ONLニュース(97年8月分)
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ONL記念大会に、正規軍全員で登場か!?
新革命プロレス 【1997年08月31日(日) 20時49分】がんもどき男記者
新革命プロレスの注目すべき選手「東山祥平」が、31日、記者会見を行い記念大会出場を、強く希望した!
東山のコメントに触発をうけたのか、西本が「俺も出場したい!新入り東山は、まだ新革命プロレス魂をわかっていない。俺はあいつとタッグをくむのを希望する。」とのコメント。
大会までに間に合うかわからないが、弘樹さんのリングに上がるのは正式に決まった。

タッグ戦   西本栄一 VS X    
       東山祥平

aWg解散へ?!
aWg 【1997年08月30日(土) 22時57分】諏訪記者
あのaWgが早くも解散とのこと
さっそく取材しました
諏訪創立者のコメントです・・
「いろいろと事情がありまして
 2.3ヶ月間 秘密特訓ということで
 取材拒否させていただきます」
とのことです・・
じっくり作戦を練って心機一転を
計ろうとしているのでしょうか?
全く謎に包まれたままです・・

HFAオフィシャルランキング決定
HFA 【1997年08月30日(土) 21時57分】ひろき記者
28日から行われていたHFAオフィシャルランキング決定トーナメントが終了した。同トーナメントにはヘビー級王者のタンク・バイソン以外の全選手が参加。順当にゴッドが優勝を果たし、以下のようにランキングが決定した。


王者タンク・バイソン(結盟軍)
1位ゴッド(結盟軍)
2位あけぼの(結盟軍)
3位スコータイ・サムットワットン(結盟軍)
4位金 韓宇(結盟軍)
5位ヘル・リーダー(鬼神衆)
6位ブラッディ・マスク(鬼神衆)
7位ロナルド・レンティング(フリー)
8位ポーカー・フェイス(鬼神衆)
9位田所 大介(正規軍)
10位ファイプラー弘樹(正規軍)
ランク外ボリショイ・ウルフ(正規軍)
クラッチャーまこと(正規軍)


ご覧のように正規軍は悲しい結果に終わっている。バイソンはランキング1位のゴッドと近々タイトルマッチを行なう予定。同門対決の軍配は果たしてどちらに上がるのか?

ONLオープン記念大会、追加カード発表!
ONL 【1997年08月30日(土) 16時22分】ひろき記者
ONL実行委員会が記念大会の追加カードを発表した。残りの5試合のカードは、9月中に発表される予定。各カードの詳しいルールなども後日発表とのこと。ONL実行委員会は、アイカミカゼ・ザブー組の相手となるジュニア級のタッグチームを募集している。また混成6人タッグも予定しているらしい。

ハッカケ仙人(新革命プロレス) VS 川田上 利明(The Planets)
流星満潮(NEO GONGS) VS スコータイ・サムットワットン(HFA)
ヘル・リーダー(HFA)
ブラッディ・マスク(HFA)
VS ストロング猛鬼(新団体)
X(不明)(新団体)


ONL側が表明した現時点でのその他の参加予定選手は以下の通り。
HFAのバイソン選手の出場は見送られたとのこと。

<HFA>
ファイプラー弘樹
ゴッド
<The Planets>
アイカミカゼ(TAG)
ザブー(TAG)
<無所属>
“武骨”


猛鬼、無謀な挑戦 新団体旗揚げ!!
新生IW 【1997年08月30日(土) 01時02分】大スポ 谷町(東京ZINぐう)記者
新生IWに参戦している元BWPのストロング 猛鬼が全試合終了後に突如、記者会見を開いた。しかし、知名度の低さか記者会見に来た報道陣は我が大井スポーツだけであった。この寂しい記者会見の内容だが、何と無謀にも自らの団体を旗揚げするというではないか。このとき猛鬼自身はあまりしゃべらず(というか日本語が出来ないため)、見知らぬ男が主に話をきかせてくれた。「我々はBWPを見限って今ここにいる訳だが決して熱体イズムを忘れた訳ではない。今後、熱体イズム伝道ためにも、我々は団体を旗揚げすることと相成った。今のところ所属予定選手は猛鬼とこの私、海崎零爾を含めて元BWPの選手が数名いるだけだが、メキシコの方にも手を回してはいる。何も心配はない。そして・・(中略)するのだ。今から全プロレス団体の全選手に宣戦布告する。旗揚げ戦に参戦を希望するものがいるなら名乗りでよ。熱体イズムを注入してやるぞ。」と話してくれた。どうやらこの男、海崎も所属選手らしく、レスラー兼団体代表のような立場にいるようだ。心配はないと言っていたがちゃんとスポンサーはついているのか?はたして旗揚げ戦はちゃんと行なわれるのか?
雲行きは一様に怪しい。

BWPとは「ファイヤーより熱いバーニング」、「熱体地獄」をテーマに掲げ、いささか現実離れしたプロレスを展開していたプロレス団体である。経営悪化と将来性の無さが仇となり大量の離脱者を出し、そのまま自然消滅にいたる。

The Planets 選手紹介
The Planets 【1997年08月29日(金) 23時47分】S垣(川田上)記者
先日の投稿記事が読みづらかったので改めて投稿します。The Planetsにご期待下さい。

象徴する惑星
リングネーム
ファイトスタイル
必殺技
火星
戦いをもたらす者
ブルブル・ブロディ
ブルファイト
キングコングニー
水星
翼のある使者
アイカミカゼ
(ドリームペインター)
ルチャドール
愛国富士山返し
(雪国ドライバー2)
金星
平和をもたらす者
アンソニー本田
テクニカル・クラシカル
元祖バックドロップ
木星
快楽をもたらす者
川田上 利明
王道
ダイナミックボム
(ジャンピングボム)
土星
老齢をもたらす者
群馬 鬼刃
クリティカル
片羽締め
天王星
魔術師
Mr.S垣
ブッカー
交流戦
海王星
神秘
ザブー
ルード
ノーザンライトボム


(文責 S垣(川田上))

流星の夢、なるか・・・VSスコータイ!
NEO GONGS 【1997年08月29日(金) 17時56分】加藤圭司記者
以前からONL記念大会に参加を希望していた流星選手が、はっきりと名指しでスコータイ選手と戦いたいとコメントした。
「ムエタイの選手でしょ?僕も経験ありますから」
とのこと。
しかし、デビュー戦もまだの男がいきなりチャンピオンとやる資格があるのか。スコータイ選手の反応が注目される。

ファイプラー弘樹、デビュー戦KO負け!
HFA 【1997年08月29日(金) 14時11分】ひろき記者
レスラー転向を表明したファイプラー弘樹(24)のデビュー戦が28日に行なわれた。対戦相手はHFAジュニア級王者のスコータイ選手。スコータイ選手の「やるからにはベルトを賭ける」との発言から、デビュー戦でいきなりのタイトル挑戦となった。

序盤弘樹選手は、スコータイ選手のキックをかわしてバックブローをたたき込んだりと、打撃もこなせることを証明。また、みちのくスペシャル2号やラ・ケブラータなども積極的に出していき、あと一歩のところまでチャンピオンを追い込んだ。しかし7分8秒、不用意に近付いたところにハイキックを決められ惜しくもKO負け。

試合後、「まだまだこれからですよ。次は勝ちます。」と弘樹選手は語っていた。リングサイドで試合を見ていたゴッド選手は「試合運びが素人レベルだ」と厳しいコメント。

その他の試合は、バイソン選手がオランダの柔道王レンティング選手の挑戦を退け、ゴッド&あけぼの組も危なげない勝利を飾った。レンティング選手の結盟軍入りについてゴッド選手は「あれしきの実力ではかえって足でまといだ」とコメントしていた。

フリーランスレスラーグループ「The Planets」結成
The Planets 【1997年08月28日(木) 23時41分】Mr.S垣(川田上)記者
川田上 利明選手(Olieve Japan)は独自にONLに参加するためフリーランスのレスラーグループ「The Planets」を結成したと発表した。現在のメンバーは次の通り。

象徴する惑星           名前           スタイル   必殺技

Mars,the Bringer of War   ブルブル ブロディ    ブルファイター  キングコングニー

Venus,the Bringer of Peace   アンソニー 本田     テクニカル  元祖バックドロップ

Mercury,the Winged Messenger アイカミカゼ(ぺいんたー)ルチャ  愛国富士山返し(雪国ドライバー2)

Jupiter,the Bringer of Jollity 川田上 利明       王道   ダイナミックボム(ジャンピィングボム)

Saturn,the Bringer of Old Age 群馬 鬼刃        クリティカル 片羽締め

Uranus,the Magician Mr.S垣          ブッカー  交流戦

Neptune,the Mystic ザブー          ルード   ノーザンライトボム


The Planetsは今後ONLの各団体の要請があればどんどんリングにあがる予定。
川田上選手は「勝敗は別にして誰が相手でもお客さんを満足させる自信がある」とのこと。
(文責 S垣)行換えがおかしかったらごめんなさい。

ファイプラー弘樹氏、レスラーに転向!
HFA 【1997年08月28日(木) 12時02分】ひろき記者
HFA(Hiroki Fighting Association)社長でありONLの実行委員でもあるファイプラー弘樹氏がレスラーに転向することを表明した。同氏は、

「ONLに参加してくれる各選手の魂をこの体で受け止めたい!」

と語っている。この発言から、同氏はONLのオープン記念大会に出場すると思われる。またONL大会の前にHFA内でデビュー戦が行われる模様。

ONL記念大会に流星満潮が参戦希望表明・・・実現なるか?
NEO GONGS 【1997年08月28日(木) 10時18分】加藤圭司記者
NEO GONGS旗揚げトーナメントに向け、練習に余念のない各選手にインタビューして回ったが、流星選手がONL記念大会への参加を希望した。
「自分はプロレスラーではありません。ジュニアの選手と異種格闘技戦という形をとってくれれば、ぜひ参加したい。世界の広さを味わってみたい」
と、本人は乗り気だ。
冴刃社長も、「GONGSルールなら」と一言。
しかし、プロレスの記念大会で、ライトヘビー級の異種格闘技戦をやりたがる相手は出てくるのか。キックの選手としては二流、にわか仕込みの間接技、おまけにデビュー戦もまだの流星選手はプロレスラーに通用するのか。前途は多難といわざるをえない。

旗揚げ戦は日本人選手のみのトーナメント
NEO GONGS 【1997年08月28日(木) 09時34分】加藤圭司記者
NEO GONGSの旗揚げ戦は、同団体所属日本人選手7名とXの8人によるワンデイナイト・トーナメントに決定された。なお、組み合わせ抽選は当日行われる予定だ。
これは、アメリカン・マーシャルアーツ連盟との交渉が難航したため、という説が有力だ。
また、Xは冴刃社長の線から梶原丈の線が濃厚。

ONLオープン記念大会開催!
ONL 【1997年08月27日(水) 15時05分】ひろき記者
来る9月某日、ONL(Online Network Links)のオープン記念大会が福岡国際センターにて開催されることが明らかになった。現在のところ内定している対戦カードは、ハッカケ仙人(新革命)VS川田上利明(全日)のオンリーフォールマッチのみ。その他にゴッド、バイソン(HFA:ゴッド結盟軍)がそれぞれシングルマッチを、ヘル・リーダー&ブラッディマスク(HFA:鬼神衆)がタッグマッチを行なうことが予定されている。

ONL側では、各団体に参加選手を募る模様。今大会は8試合を予定しているとのこと。オープン記念に相応しい好カードが出揃うことが期待される。

諏訪 彰宏aWg退団か?!
aWg 【1997年08月27日(水) 01時07分】諏訪 彰宏記者
今日 午前一時頃 諏訪選手が
 
突然の無期限欠場を報告しました・・
理由は はっきりとは言えないが、家庭の事情とのことです

ご不幸でもあったのでしょうか・・・
それとも 心の悩み?・・
いずれにしろ 深く追求せず、復帰を待ちましょう・・・



<諏訪選手>
   えー ほんと 家庭の事情としか言えません
   すいません・・

鬼刃戦慄のクリティカル
【1997年08月26日(火) 22時02分】川田上 利明記者


8/17川田上氏が博多にて主催した自主興行「異種格闘技リーグin博多」の詳細をお伝えします。

鬼刃選手がその技の切れ味の凄まじさを見せつけたリーグとなりました。

魚肉人鬼刃ガニデカブロディカミカゼ
魚肉人
5'14" LOSE
片羽締め
7'45" LOSE
エルボードロップホールド
5'55" WIN
うろこはがし
3'46" WIN
エルボードロップホールド
鬼刃
WIN
-
3'34" WIN
片羽締め
8'20" LOSE
ドクターボム
4'2" WIN
胴締めスリーパー
ガニデカ
WIN
LOSE
-
4'45" WIN
チョークスリーパー
3'8" WIN
チョークスリーパー
ブロディ
LOSE
WIN
LOSE
-
3'50" WIN
ドクターボム
カミカゼ
LOSE
LOSE
LOSE
LOSE
-


決勝戦 (時間を記録し忘れました。)

ガニデカ LOSE 片羽締め WIN 鬼刃


鬼刃は決勝戦を含め5試合をこなし4勝。そのすべてがクリティカル勝ちという驚愕すべき実力を見せた。
ひろき氏は鬼刃とゴット選手の試合を希望していると言うがその結果はどうなるか取材した私もさっぱりわからない。

だが当の本人は
「ゴット?やってみなきゃわかんないよ。でも打撃も凄そうだね。僕は平和主義者だからなるべく落としてお終いにしたいんだ。落ちると気持ちインだよ。ためしに落としてあげようか。」

と余裕しゃくしゃくのようだ。(文責 新垣(川田上))


aWg誕生!
aWg(akihiro World group) 【1997年08月26日(火) 19時46分】彰宏記者
今月から始まる 月刊aWg は今日発生したプロレス団体
aWgを独占取材するものです! 毎月毎月ホットでヒールな
情報をお届けしていきます!!!

このたくさんの団体が入り乱れるファイプロ界に
新たな団体が発生した その名は 
aWg! 今日午後五時頃 愛知県の
プロレス団体梶原組が aWgにのっとられました!

その団体aWoを紹介します!
まず大将はヒールを極めたヒールの天才 ボーンズマスク!
そして 副将にパワーの仙人 パワードオッド!
続く 中堅 グランダー 諏訪彰宏! 注目!!!
そして 次鋒 諏訪の化身か?! レジェンド スワ!

まだ この四人だけですが、恐ろしい団体です
なお、この中のボーンズマスク、レジェンドスワ、パワードオッドは
今 ビクトリーロードの三人タッグ暴走中で
明日に 対冬木 邪道 外道戦を控えています!!

スタイルも紹介しておきましょう・・
ボーンズマスクは ヒール 
パワードオッドはヒールとパワーを兼ね備えた強人 
レジェンドスワは ヒール
諏訪彰宏は グランド
とのことです!
 
皆さん!  注目株は諏訪です! 新人のくせに脇固めで
                      右にでるものはいません!
では 皆さんごきげんよう!!

HFA、ONLに参戦! 結盟軍、タイトル総なめ!
HFA 【1997年08月26日(火) 15時15分】ひろき記者
この度HFA(Hiroki Fighting Association:オーナー=ファイプラー弘樹)がONLへの参戦を表明した。
参戦にあたって、ゴッドの「弱いやつがいつまでもチャンピオンなのはおかしい!俺たちがHFAを変えてやる!」との発言により、約2ヶ月ぶりにHFA選手権試合が行なわれた。

挑戦権を得たのはゴッド結盟軍。
ヘビー級シングルへの挑戦はバイソンに譲る形になり、ゴッド自身はヘビー級タッグと6人タッグに挑戦。いずれの試合も先発をつとめ、試合終了までパートナーに替わることなく戦い抜き勝利を手にした。無敵を誇る大巨人チームとの6人タッグは、スコータイが馬場・アンドレをたて続けにハイキックでK.O.!
タイトルを総なめにした結盟軍は、「HFA内には敵はいない!外のやつらともやってやる!(スコータイ)」と叫んでいた。(試合結果は別紙参照)

川田上利明参戦!東山に、完敗!!!
新革命プロレス 【1997年08月26日(火) 10時08分】がんもどき男記者
           新革命プロレス・試合結果
              −佐世保伝説−
           8.26佐世保体育文化館
            
      ○桜田聡(5.14体固め→サクラダバスター)×広原利規

○ジョニー・サントJR(8.33カンクーントルネード)×ドクトル・ワグナーJR
     
 ○与田直人(9.22チキンウィングフェイスロック)×吉田常彦
  初田勇                    早水進

 スーパーレザー(16.35胴絞めスリーパー→G.DDT)×丸岩慶志
○友神心                     井上一斗

        ○乱蔵(4.55ブリザードS)×鬼神心

     ○東山祥平(9.30冬木スペシャル)×川田上利明

            <メインイベント>
河田哲大   (17.47STF→河田、ドラゴンスクリュー)太田晃司
マイクブルドック                   ×西本栄一
○ジャイアント松八                   キラー・ミール                    
     

KUF、参戦決定!!
KUF 【1997年08月26日(火) 02時30分】KENT記者
 今まで、1興行専門会社だった、KUFがONLの動きに会わせて、正式に1プロレス団体として活動することを発表した。
 KENT「今まではファイプロを世界に紹介するのを第一の目的
  で活動していたがこれからは我々が最強だということを証明
  するために活動する」
 KUFの今後の活動予定としては年末までに1度興行を予定するとのこと

新たなる刺客、登場か……!?
不明 【1997年08月26日(火) 02時11分】加藤驚(ミネアポリス発)記者
 風雲急のマット界に、また1人新たな刺客が送られてきたようだ。マット界の裏で暗躍してきた謎の日系ブッカー、P・サミー・オノー氏が、突如1人の覆面レスラーを伴って記者宅に訪問。そのレスラーの日本参戦を表明した。
 
 【オノー氏のコメント】  
 「いいかい。この“武骨”(オノー氏は「ブコーツ」と発音していた:記者注)
は地下プロレスでも無敵の実力者なのさ。この手を見てみな。この手から繰り出されるカラテ・チョップが、群がる敵をクッキングナイフみたいに切り裂くのさ。このワタシが、このまま地下にいては不憫だと思って、表の世界へとブッキングしたわけだ。団体は問わない。こいつをリングへ上げる勇気のあるヤツを探している」

 オノー氏は記者宅のコーラと水羊羹を勝手に食い散らかし、最後に記者を襲うと
背中に謎のスプレー文字を書き殴って、その場を後にした。誰かこの男を何とかしてくれ(笑)。

ハッカケ、ひろき宅へ遠征
新革命プロレス 【1997年08月25日(月) 22時22分】がんもどき男記者
新革命プロレス−佐世保伝説−

               第5試合
          <ハッカケ仙人・遠征記念試合>
 ○ハッカケ仙人(12分9秒アキレス腱固め→キャプチュード)×小川直也

ハッカケの闘いぶりから、対川田上戦、いい勝負になりそうだ!

ハッカケ、猛特訓!!打倒、川田上利明!!
新革命プロレス 【1997年08月25日(月) 18時39分】がんもどき男記者
特訓内容は、1対3ハンデマッチを行い体の限界まで挑戦して、鍛え上げた肉体で
当日、最高の状態で挑んでくる予定。
ハッカケは、「どんな勝負でも良い!デスマッチではなくても良いぞ!」と言っているが、余裕の状態と観て良いのだろうか?

ジャパン村崎、残り8試合!対成瀬昌由戦、希望!!
新革命プロレス 【1997年08月25日(月) 18時26分】がんもどき男記者
新革命プロレス創始者、鬼の右腕:ジャパン村崎が、24日、対藤原喜明との闘いの後の記者会見で、次期シリーズ(佐世保伝説・8.25〜9.4)の最終戦で、RINGSの成瀬昌由選手との対決を希望していることを明らかにした!
まだ闘いが決まったわけではないが、成瀬選手のマネージャー浜地弘樹氏との会談
で決まる予定。(8.25)

NBAのスーパースター デニス・ロッドマンnWo入り!!!!
nWo 【1997年08月25日(月) 15時58分】彰宏記者
デニス・ロッドマンがついに!
ハルク・ホーガンとタッグを組んでデビュー!!!
試合結果は負けたものの
nWoに新たな風を巻き起こしました!!!

<記者>
  私自身はバスケットの世界に戻った方が
  良いんじゃないかと・・・
  試合内容はあまり・・・
  新日本プロレスだったら ものすごいブーイングが
  発生すると思います・・

格闘新団体、旗揚げ!
NEO GONGS 【1997年08月25日(月) 15時41分】加藤圭司記者
199X年8月25日、冴刃明の引退に伴い、「NEO GONGS」が設立された。所属日本人選手は峰村、河本、朱井、宝坂、成本、田坂のゴングス所属選手に加え、アルティメットで惨敗続きの奥羽平蜘蛛(涙)、白崎格闘道場出身の流星満潮。
旗揚げ戦参加予定の外国人選手で目新しいのはマーシャルアーツ出身のエベレスト・マーフィーだ。
また、冴刃の師匠である中田慎吾も参戦を希望している。伝説の戦いが見れるのか、注目は高い。
なお、同団体はしばらくは対抗戦はしないことを発表。「時期が来たら日本選手権のようなものを開催したいし、同じような趣旨の大会があればぜひ参加したい。しかし、時期が問題です」
とは、エース候補の流星の話だ。
しばらくは、エース争奪が団体のメインテーマとなるだろう。とにかく、旗揚げ戦を待ちたい。

ONL設立!
ONL 【1997年08月25日(月) 14時59分】ひろき記者
ONL(Online Network Links)とは、ひろきのファイプロページを拠点とする総合ファイプロ団体ことで、リンク集のことではない。団体といってもONLは戦いの場を提供するだけで、各団体の選手の自由意思によって参戦できる。
ここではネットワークを介してONLと結ばれている各団体の取材記事の書き込みを募集している。

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