横プロ | ヒロト記者【1999年06月27日(日) 16時44分】→記事にジャンプ |
M.O.W | 谷町一徳記者【1999年06月23日(水) 16時23分】→記事にジャンプ |
M.O.W | 谷町一徳記者【1999年06月20日(日) 08時53分】→記事にジャンプ |
M.O.W | 谷町一徳記者【1999年06月14日(月) 07時05分】→記事にジャンプ |
飛翔の会 | 阿佐ダ豚六記者【1999年06月09日(水) 11時36分】→記事にジャンプ |
飛翔の会 | 阿佐ダ豚六記者【1999年06月06日(日) 18時13分】→記事にジャンプ |
横プロ | (ヒロト記者)【1999年06月27日(日) 16時44分】 |
最初の最初。初代横浜ジュニア・ヘビー級チャンピオンを決めるこの日の興行は横プロの歴史的瞬間でもあります。話題のサックス、期待の田吾作コンビをさしおいてこの日の主役はジュニア戦士達なのだ!←トップに戻る
ヒロト「そしたら僕はこの辺で。」
サック「え、帰っちゃうの?まだ時間あるのに。」
ヒロト「でもなんだかとても長い時間を過ごしたような気もするし。」
サック「気のせいさ。そんなことよりジュニアはおもしろいね。どお?この話題?」
ヒロト「サックさんはジュニアヘビー級じゃないんですか?」
サック「俺はフリー。無差別級。」
ヒロト「ジュニアのベルトに興味ないと。」
サック「だから横浜の星がジュニアの枠におさまってたらダメダメだろ。」
ヒロト「なに言ってるんですか。」
サック「ヤマモト君ツッコミに愛が感じられないよ。疲れてるね。」
ヒロト「(だからもう帰してくれ。)でも横プロって時々ジュニアとヘビーのシングルを組んだりもしてますよね。あんまりその辺こだわってないような気もします。」
サック「そうだっけ?間違ったんだなそれは。ウム。」
トミー「なに言ってるんですか。お前はもういい。練習行け。」
サック「なんだ、おやじもさぼりか。悪いっやちゃなあ。」
トミー「うるさい、しっしっ。うちは普段はジュニアとかヘビーとかそれほどこだわってないからそういうシングルマッチも組まれます。大きいやつも気を抜けばコロコロっと丸め込まれることもあるしね。ベルトだけです。ルールとして分けてるのは。」
ヒロト「おかげでジュニアヘビー級もますます熱くなってますね。」
トミー「そういうことです。ジュニアどうしでしかできないスピードとスリル満点の試合ってのもあるからね。どっちのベルトも大切に管理していきますよ。」
<詳細記事へンゴー>
M.O.W | (谷町一徳記者)【1999年06月23日(水) 16時23分】 |
昨年、ようやく全国サーキット化したM.O.Wのシリーズ興行。だが、まだ日本全国をくまなく廻った訳ではない。前シリーズで廻り切れなかった多くの地方都市の一部をチョイスしたのが今回訪れる土地という事になり、遊楽園ホール、日本武闘館の会場を抜けば、残り6大会総てが初めての土地、初めての会場で行われる。新潟市体育会館大会も当然、新潟でのM.O.W初興行となる。←トップに戻る
(詳細前文から。後は詳細をクラッテクダサイ)
『'99 バトルヒムズ・シリーズ』
◎4月1日(木)第三戦:新潟市体育会館
▼第一試合:タッグマッチ・15分1本勝負
辻 久信 & 鹿嶋 嘉晃
VS 魚頭 玉三朗 & 緑川 浩二郎[TOS]
▼第二試合:Jr.タッグマッチ・30分1本勝負
峯川 保 & 滝口 誠之
VS 藤岡 剛 & 星崎 勇吾[TOS]
▼第三試合:Jr.シングルマッチ・30分1本勝負
ジャパン桑平 VS 東京ZIN
▼第四試合:6メンタッグマッチ・30分1本勝負
石本 五十六 & 近藤 勝利 & ソウルフライ
VS GB三世 & J・ペイガンJr. & E・キッド
▼第五試合:6メンタッグマッチ・45分1本勝負
マンモス西郷 & 大和 鉄之助 & 越村 厳悟郎
VS M・ルーカス & J・リーボック & S・ウラヌス
▼第六試合:五十嵐拓磨“試練の五番勝負”第二戦・30分1本勝負
國重 龍紫 VS 五十嵐 拓磨
▼第七試合:シングルマッチ・60分1本勝負
太宰 陸帝 VS 土門 康平
▼メインイヴェント タッグマッチ・60分1本勝負
海崎 礼爾 & 世良 正平
VS D・ジューダス & 稲葉 開山
以上、8試合、新潟大会の詳細記事をイタダケ!!!
<第三戦:新潟市体育会館詳細記事をクライセンカ>
M.O.W | (谷町一徳記者)【1999年06月20日(日) 08時53分】 |
ニ度目の東北大会である今回の青森県総合運動記念体育会館大会。今青森大会も昨年12月の仙台大会と同様に、若手選手総出で近隣の学校や商店街を営業して回り、大会の宣伝に務めたという。←トップに戻る
何と言ってもプロレスはやはり生で見るのが一番良いのだが、テレビ中継という強みを持たないM.O.W(CS中継チャンネルを持っているが、地上波の方がやはり影響力は強い)としては、とにかく大会に直に足を運ばせる以外、選手が実際に動くところを見せる術がほとんど無い━。(詳細・前文から、続きは詳細をヨミナサレ)
『'99 バトルヒムズ・シリーズ』
◎3月30日(火)第二戦:青森県総合運動記念体育会館
▼第一試合:シングルマッチ・15分1本勝負
辻 久信 VS 吉 賢
▼第二試合:Jr.6メンタッグマッチ・30分1本勝負
ソウルフライ & 東京ZIN & 峯川 保
VS E・キッド & ジャパン桑平 & 滝口 誠之
▼第三試合:タッグマッチ・30分1本勝負
石本 五十六 & 鹿嶋 嘉晃
VS 近藤 勝利 & 緑川 浩二郎[TOS]
▼第四試合:タッグマッチ・45分1本勝負
國重 龍紫 & 越村 厳悟郎
VS ジャック・リーボック & GB三世
▼第五試合:6メンタッグマッチ・45分1本勝負
大和 鉄之助 & 世良 正平 & 魚頭 玉三朗
VS M・ルーカス & S・ウラヌス & J・ペイガンJr.
▼第六試合:五十嵐拓磨“試練の五番勝負”第一戦・30分1本勝負
稲葉 開山 VS 五十嵐 拓磨
▼メインイヴェント:タッグマッチ・60分1本勝負
海崎 礼爾 & 太宰 陸帝
VS ダイノ・ジューダス & 土門 康平
では、青森大会の詳細をよくかみ砕き、脳味噌の皺にしてみよう。
ヘアッ、ヘアッ、サァクラエ!!!
<第二戦:青森県総合運動記念体育会館大会詳細にサーフナウ!!!>
M.O.W | (谷町一徳記者)【1999年06月14日(月) 07時05分】 |
2.28ファン感謝デイ興行『Greetings and More!!!』遊楽園ホール大会で、99年初の興行を終えたM.O.W。そして、今度は同地で今年度初シリーズが開幕する。いつも通りのことではあるが、開幕戦はこのプロレス興行の聖地(メッカ)・遊楽園ホールと決まっている。しかし、海崎にとって遊楽園とは、あまりいい思いをした事のない相性の悪い会場。怪物ジューダスとの二冠戦を控えるエースからすれば、ちょっとした鬼門と言う事になる…。←トップに戻る
『'98 バトルヒムズ・シリーズ』
◎3月27日(土)開幕戦:東京・遊楽園ホール
▼第一試合:シングルマッチ・15分1本勝負
近藤 勝利 VS 鹿嶋 嘉晃
▼第二試合:Jr.6メンタッグマッチ・30分1本勝負
ソウルフライ & 峯川 保 & 滝口 誠之[武王道場]
VS ジャパン桑平 & 東京ZIN & 星崎 勇吾[TOS]
▼第三試合:Jr.シングルマッチ・30分1本勝負
エクストリーム・キッド VS 藤岡 剛
▼第四試合:タッグマッチ・45分1本勝負
石本 五十六 & 魚頭 玉三朗
VS 五十嵐 拓磨 & 緑川 浩二郎[TOS]
▼第五試合:6メンタッグマッチ・45分1本勝負
大和 鉄之助 & 世良 正平 & 辻 久信
VS M・ルーカス & J・リーボック & S・ウラヌス
▼第六試合:タッグマッチ・45分1本勝負
マンモス西郷 & 越村 厳悟郎
VS 稲葉 開山 & 土門 康平
▼メインイヴェント:6メンタッグマッチ・60分1本勝負
海崎 礼爾 & 國重 龍紫 & 太宰 陸帝
VS D・ジューダス & GB三世 & J・ペイガンJr.
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またこの日、追加カード発表が行われた。発表されたカードは以下の通りで、英連邦シーンの拡大を狙ったものとなっている。
御覧の通り4.4神戸大会で、横浜プロレス・鶴田ジムの山内、浜田(ハマー)が試験マッチに臨むのだが、この相手が、M.O.Wの対抗戦男・五十嵐にTOSの緑川が越境タッグ。英連邦シーンに緑川を巻き込む形で、次に繋がるを試合を期待出来そうだ。
そして、4.10広島大会。ここで横プロ勢が現・英連邦タッグ第2代王者である、A.L.の氷野と初顔合わせ。6メンという事で、両軍にM.O.Wの若手二人を組み込み、変則の前哨戦を行う。内容如何によっては、次期コンテンダーの切符を掴むチャンス。山内、ハマーはここで波に乗ってベルトまでたどり着けるのか!?
■4月4日(日)第四戦:兵庫・神戸ワールズ記念ホール
▽タッグマッチ・30分1本勝負
五十嵐 拓磨 & 緑川 浩二郎[TOS]
VS 山内 司 & 浜田 健一[両・横浜プロレス]
■4月10日(土)第六戦:広島サンプラーダ
▽6メンタッグマッチ・30分1本勝負
氷野 将也 & アデミール・オズマ[両・A.L.] & 魚頭 玉三朗
VS 山内 司 & 浜田 健一[両・横浜プロレス] & 鹿嶋 嘉晃
それでは、『'98 バトルヒムズ・シリーズ』の詳細を良くかみ砕き、整理し、把握するシカナイダロウ!!!!!
<99.3.27開幕戦:東京・遊楽園ホール大会詳細記事をハリキッテクラエ!!クラウノダッツ!!!>
飛翔の会 | (阿佐ダ豚六記者)【1999年06月09日(水) 11時36分】 |
ちわっす、阿佐ダっす。←トップに戻る
「飛翔・3」も無事終了、しかし、関西人にあるまじき、さっっぶーい言動で、「飛翔」を盛り上げた?
プロデュ―サーのTATUYAさんに話を聞きにいったっす。
例によって、例の如く東大阪のTWC事務所にいるというので、突撃っす。
阿「ちぃっす!『飛翔』の話を聞かせてくだされい!」
TA「おうともよ、聞ぃてくだされい。」
阿「まず興行の全体的なまとめを聞きたいのだ!」
TA「こっからは、普通に話しますよ。えー、今回は、かなり喜ばしい結果になりました。」
前売りも、ほとんど捌けましたし、なにより、空席が目立たなかったと言うのは良かったですね」
阿「なるほど、がっぽり儲けたってぇ、事だな。」
TA「いや、今回は、なんやかんやと選手のギャラが、高かったんで収益はトントンです。」
阿「儲けた奴は、みんなそう言うもんでさぁ。おいらは騙されませんぜ。」
TA「本当ですってば!」
阿「まぁ、人の儲け話は、面白くねぇ、したがって、次、試合内容の総括!」
TA「・・ふぅ・・。まぁ、今回は、ちょっとルール的に変化をつけてみようと思ったんで。
試合毎にパートナーが入れ替わると言う、変則ルールにして見たわけですが・・。」
阿「さむかったねぇ。『昨日の敵は今日の友』、あれは、イケてないねぇ。」
TA「と、とにかく、ファンの皆さんからも、お祭りっぽくて良かったとか、普段は絶対見られない
から、いいんじゃないか。みたいな感想をいただきましたんで、成功かなと、もちろん各試合の
レベルも高かったですしね。」
阿「なるほどねぇ。」
TA「これをきっかけに、団体間でのJrの交流が、もっと活発になればいうこと無しで大成功かなと。」
阿「今回の、『飛翔』でエムベイペーを挙げるとしたら誰なんでェ!」
TA「M・V・Pですね!そうですね、無論、全選手素晴らしかったと思いますし、優勝者の陸王 聡選手
が、最有力なんですが、私としては、あえて、チャンドル選手ですね。」
阿「理由を、40字以内で、述べるんでぃ!」
TA「そうですね。好調振りが動きだけでわかったこととか、やっぱり、コーナー最上段で拝んでから
ヘッドバットなんて、彼のキャラクターが出てて、ファンも一番盛り上がってたんじゃないですか?」
阿「40字を超えたじゃネェカァ(`へ´)で、なんか商品でもやるのか?」
TA「いや、商品とかは無いんですけどね。」
阿「儲けてるくせにぃ、ケチな野郎だなぁおぃ!」
TA「まぁ、これは、現在は企画段階なんですが、8月ぐらいに『飛翔・4』をやろうかなと・・。」
阿「なに、またか!味を占めやがったな、この野郎!」
TA「(無視)で、今回の優勝者、陸王 聡選手と共に、チャンドル選手も招待させていただこうかと」
阿「無視しやがったな、このやらぅ!」
TA「『飛翔・4』では、『1』同様、シングルのトーナメントをやるつもりです。」
阿「・・・・・・・・・・」
TA「ぜひ、今回も『1』以上に成功させたいと思っています。ありがとうございました。」
阿「・・・!・?・・おい!勝手に終るなぁ!」
と、無理やり終っちまったぜ、この野郎!しょうがないから、追跡取材だ!
飛翔の会 | (阿佐ダ豚六記者)【1999年06月06日(日) 18時13分】 |
とうとう、3回目を迎えた、Jrの祭典「飛翔」。←トップに戻る
今回は、変則タッグマッチトーナメントが開催された。
ルールの発表は、当日に行われ、戦前の予想を覆す。
結果となった。
<詳細はこちら>