ONLニュース(99年10月分)
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SWA11月大会マッチメイク公開!! 12月大会概要も発表
SWA 十川記者【1999年10月31日(日) 02時22分】→記事にジャンプ

プエルトリコ発・『震助革命』宣言!!! M.O.W海外遠征組&左近番斎復帰直前特別リポート
M.O.W 大石英二記者【1999年10月29日(金) 09時27分】→記事にジャンプ

東上プロレス、戦国時代に突入!! ONL加盟記念興行「East Wind」 in 豊島区民総合アリーナ
東上プロレス 永戸 耕介記者【1999年10月28日(木) 23時59分】→記事にジャンプ

E.S.T PRESS 第4号
E.S.T PRESS 石田 健二記者【1999年10月28日(木) 21時20分】→記事にジャンプ

第1回レジェンドカップ詳細記事が完成! (ちぃーと遅くなった) 優勝、初代王者はダグラス・ジェフリ!!!!
ファイナルレボリューションプロレスリング 編集長KANならびにPON記者【1999年10月28日(木) 15時16分】→記事にジャンプ

ミレニアムプロレスイベント、概要発表!! 1999年12月31日、「海ほたる」がプロレスの殿堂となる!!
東上プロレス 永戸 耕介記者【1999年10月26日(火) 15時34分】→記事にジャンプ

瞬殺… WILD RUSH99
ガスパンプロレス たーきー記者【1999年10月25日(月) 22時54分】→記事にジャンプ

TWC次回興行は「無限」(かぎりなし)! TWC興行開催会見と新人選手紹介!!
TWC なかとん記者【1999年10月24日(日) 23時12分】→記事にジャンプ

4/9 帝国プロレス緊急記者会見@事務所会議室
帝国プロレス 突倉記者【1999年10月24日(日) 03時00分】→記事にジャンプ

第2回興行カード発表!
S.P.W RYU記者【1999年10月23日(土) 21時46分】→記事にジャンプ

プロレスラー養成期間設立発表! E.S.T PRESS 第3号より抜粋
E.S.T PRESS 小金井 孝記者【1999年10月22日(金) 21時32分】→記事にジャンプ

突如決まってしまった社長に
SPW RYU記者【1999年10月21日(木) 12時59分】→記事にジャンプ

「TEAM VIRUS」情報 隠されたその過去を暴く!
NJPW ヒロ記者【1999年10月20日(水) 11時51分】→記事にジャンプ

S.P.W旗揚げ!
S.P.W RYU記者【1999年10月19日(火) 14時03分】→記事にジャンプ

激烈横浜ジュニア王 『たどり着いたらいつも横浜’99』8/7 鶴見区民体育館大会
横プロ ヒロト記者【1999年10月19日(火) 01時35分】→記事にジャンプ

4.4東生ドーム大会結果
帝国プロレス 突倉記者【1999年10月17日(日) 03時53分】→記事にジャンプ

S.P.W 記者会見取材
S.P.W RYU記者【1999年10月17日(日) 01時13分】→記事にジャンプ

E.S.T他団体進出第1号決定! E.S.T PRESS 創刊2号より抜粋
E.S.T PRESS 増田 敏和記者【1999年10月15日(金) 21時51分】→記事にジャンプ

SWA12月大会に、柔道世界王者参戦決定!
SWA 十川記者【1999年10月15日(金) 15時51分】→記事にジャンプ

飛翔・4を終えて 〜TATUYA氏に聞く〜
飛翔の会 なかとん記者【1999年10月14日(木) 21時07分】→記事にジャンプ

大阪に新しい戦いの殿堂発足!その名もE.S.T 〜プロレスの原点回帰、そして新しい進化を目指して新プロレス団体発足記者会見〜
E.S.T PRESS 石田 健二記者【1999年10月13日(水) 19時26分】→記事にジャンプ

SWA VS ゲバルト軍団決着なるか!? 11/3 WORLD IN MOTION:ignition 大会開催発表
SWA 十川記者【1999年10月12日(火) 17時49分】→記事にジャンプ

体育の日の悪夢 NJPWに謎のマスク軍団襲来!!
NJPW ヒロ記者【1999年10月12日(火) 15時15分】→記事にジャンプ

TOP第2回興行終わる TOPヘビー級ランキングも同時発表!
北国スポーツ 橋本 健記者【1999年10月12日(火) 13時55分】→記事にジャンプ

「2000年の夜明けを、プロレスで迎えよう!!」 Ryo Kitaganeプロデューサー、一大ミレニアム記念合同興行を提案!!
東上プロレス 永戸 耕介記者【1999年10月12日(火) 13時13分】→記事にジャンプ

ビッグ・鈍、突然の裏切り・・・ SWA10/10チャリティー大会結果詳細
SWA 十川記者【1999年10月11日(月) 18時47分】→記事にジャンプ

ジュニアトーナメント終了!
29プロレス 柴田 義正記者【1999年10月11日(月) 09時36分】→記事にジャンプ

なにわプロレス(4.4.兵庫・神戸ワールズ記念ホール横イベント会場)後編
なにわプロレス@WWWWA 八女記者【1999年10月10日(日) 04時29分】→記事にジャンプ

なにわプロレス(4.4.兵庫・神戸ワールズ記念ホール横イベント会場)中編
なにわプロレス@WWWWA 八女記者【1999年10月10日(日) 04時01分】→記事にジャンプ

緊急参戦!泉州人民ゲバルト軍団!! 10/10、チャリティー大会マッチメイク発表
SWA 十川記者【1999年10月04日(月) 16時33分】→記事にジャンプ

決勝トーナメント、壮絶な幕切れ!! 「Go East'99 〜First Mission〜」 Final in 豊島
東上プロレス 永戸 耕介記者【1999年10月04日(月) 01時27分】→記事にジャンプ

インタビューシリーズ第2弾 第2回目はアーマゲドン1号・2号! 
F.R.P KAN編集長記者【1999年10月04日(月) 00時08分】→記事にジャンプ

レジェンドカップ1回戦カード抽選結果 同門対決アリの因縁の対決アリの好カード。
F.R.P PON記者【1999年10月03日(日) 00時41分】→記事にジャンプ

なプロ(4.4.兵庫・神戸ワールズ記念ホール横イベント会場)前編
なにわプロレス 八女記者【1999年10月02日(土) 20時19分】→記事にジャンプ

突然、ランキング発表! TOP Jrランキング1位にサンダーカイザー!
北国スポーツ 橋本 健記者【1999年10月02日(土) 14時27分】→記事にジャンプ

飛翔王という名のもとに 「飛翔・4」詳細記事
飛翔の会 阿佐ダ豚六記者【1999年10月01日(金) 22時51分】→記事にジャンプ

チャンプいきなり撃沈 『たどり着いたらいつも横浜’99』8/1金沢区産業振興センター体育館大会
横プロ ヒロト記者【1999年10月01日(金) 01時00分】→記事にジャンプ


SWA11月大会マッチメイク公開!!
12月大会概要も発表
SWA (十川記者)【1999年10月31日(日) 02時22分】

SWA11月3日開催の
WORLD IN MOTION:ignition
のマッチメークが発表されました。

それと同時にE.S.Tさんとの提携も発表された。

泉州スポーツ 十川記者

<記事はこちらへ>
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プエルトリコ発・『震助革命』宣言!!!
M.O.W海外遠征組&左近番斎復帰直前特別リポート
M.O.W (大石英二記者)【1999年10月29日(金) 09時27分】

 彼らが日本を発ってからもう随分になる。“自分自身の男を見極める旅”に出た元木震助。欧州、英、米マットという、レスリングの本場での修行を課せられた門仲伝奇。柔道全日本学生選手権、全日本選手権制覇の実績を引っさげ、名トレーナー、テッド・マローダーのもとで日本デビューを目指し、日夜鍛練に明け暮れる坂内平次。今、海外で活躍する3人のM.O.W戦士それぞれが今年1月から各地に入り、プロレス修行、或いは精神鍛練にいそしみ3ヶ月という時間が過ぎた。
 無論、現代は情報化社会。この日本にも彼等の情報は逐一届いていたが、こまごまと紹介するよりも、ある程度まとまってから記事にしたほうが良策と本紙は判断し、今回、ようやくここに特集記事という形で、彼等の3ヶ月の足跡、近況をお伝えすることが出来るのであります。

 尚、今回の特別リポートでは、海外遠征組ではないが、頭部に致命傷を負って戦線離脱を余儀無くされていた、左近番斎の手術後の3ヶ月間のことについても触れている。リハビリ中に思い付いたあるプラン、英連邦戦線のおけるライバル達のこと、復帰に向ける意気込みなど、リフレッシュした番斎の声も聞いて頂きたい。

<ロンギングロンガーロンゲストな特別リポートをクラエ!!!>
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東上プロレス、戦国時代に突入!!
ONL加盟記念興行「East Wind」 in 豊島区民総合アリーナ
東上プロレス (永戸 耕介記者)【1999年10月28日(木) 23時59分】

10/27(水)、豊島区民総合アリーナで東上プロレスのONL加盟記念興行「East Wind」が開催された。

しかし、その内容は、波瀾とバラエティに富んだものであった。
若手の反乱、憎しみの師弟対決、大番狂わせ、そして復活劇…。
正に、1つのドラマを見せられているような衝撃に狩られた。

さぁ、波瀾に溢れた試合結果をどうぞご覧頂こう。

<卒論あるのに、こんな事やってていいのか…>
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E.S.T PRESS 第4号
E.S.T PRESS (石田 健二記者)【1999年10月28日(木) 21時20分】

第4号目次

29プロレスと団体提携締結
・主催興行へ選手派遣
・公開スパーリングカード変更
若元一徹氏インタビュー

<詳細はこちら>
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第1回レジェンドカップ詳細記事が完成! (ちぃーと遅くなった)
優勝、初代王者はダグラス・ジェフリ!!!!
ファイナルレボリューションプロレスリング (編集長KANならびにPON記者)【1999年10月28日(木) 15時16分】

10月10日から13日の4日間に開かれたF.R.P最強を決める
レジェンドカップが無事終了した。
試合結果だけが知りたい人はいつものF.R.Pnewsへ。
詳細記事が見たい人はTOPページから入ってください。

遅くなり申し訳ありません。

<F.R.Pnewsとは違います。>
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ミレニアムプロレスイベント、概要発表!!
1999年12月31日、「海ほたる」がプロレスの殿堂となる!!
東上プロレス (永戸 耕介記者)【1999年10月26日(火) 15時34分】

東上プロレス(コミッショナー:堀池 勝馬)は10/26、川越市内の事務所で会見を開き、西暦2000年の幕開けを祝う「ミレニアムプロレスイベント」の概要を発表した。

史上最大の規模が予想されるこのイベント、より多くの団体の参加をお願いしたい所である。

さぁ、世紀のプロレスイベントの詳細をじっくりとごらん頂こう!!

<参加者募集は、後日発表!!乞うご期待!!>
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瞬殺…
WILD RUSH99
ガスパンプロレス (たーきー記者)【1999年10月25日(月) 22時54分】

WILD RUSH99の結果速報です。

<こちらへどうぞ>
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TWC次回興行は「無限」(かぎりなし)!
TWC興行開催会見と新人選手紹介!!
TWC (なかとん記者)【1999年10月24日(日) 23時12分】

今日は、東大阪にあるTWCの事務所で行われた、興行開催発表会見の模様をお伝えします。

TATUYA氏から、発表された興行の内容は以下の通り。

興行名「無限」(かぎりなし)
開催日時・・11月12,13,14日
場所・・東大阪アリーナ
そして、特別参戦選手として、NEOから、山小屋選手、神城選手の2名の参加が発表された。
試合カードの詳細は、まだ決定していないということで、後日改めて発表ということで終了した。

そして、会見終了後、今回の興行からデビューする新人2選手と、初参戦の1選手が紹介された。

羽崎友也・・・21歳、騒龍軍所属
「一日でも早く、上の位置で試合ができるようにがんばります。」

室尾建次・・・26歳、驚虎軍所属
「記者諸君、今後はTWCの中心は、私だ。しっかりついてこいよ。」

クゥードラ・シン・・25歳、フリー
(来日前の為、出席せず)

TA「以上の3選手が、今後のTWC興行に参戦していきます。」
な「新人の2選手は、どこかでスカウトとかされたんですか?」
TA「いえ、彼らは、自分でTWCに参戦したいということで、入門というか、コンタクトをとってきました。
 ですが、TWCでは、旗揚げ当初から『技術水準維持システム』というシステムを導入しているので、
 そのシステムに従って、レスラー養成機関であるファーストステップでトレーニングしていたんですが
 今回、そこを卒業したということで、正式に契約となりました。」
な「なるほど、ですが『技術水準維持システム』とは何ですか?」
TA「はい、略してSLMS。ようは、TWCで試合をする為の、審査機関ですね。
 TWC契約選手は、定期的にSLMSで、体力、技術が試合に耐えられるかどうかチェックされるんです。
 そして、試合前にはドクターによる、身体検査を行って試合ができるかどうかを決定するわけです。
 一度でも、試合不可と判断された選手は、もう一度FF(ファーストステップ)でトレーニングして
 復帰審査を受けて、合格すれば試合に出られるというシステムなんです。」
な「ぜんぜん知りませんでしたよ。そういうことがあるなんて。」
TA「まぁ、大げさに宣伝するものでもありませんしね。」
な「ということは、FFという所では、次のデビューを待つ新人がまだ控えているというわけですね。」
TA「そうですね。そんなに大勢ではないですが、まだトレーニング中のものはいます。」
な「今度、是非取材させてください。」
TA「えぇ、結構ですよ。ぜひ見てやってください。」

こうして、興行開催よりも、新人発表の方を大きく扱ってしまったが、TWC次回興行「無限」については
カードが決定し次第、更に詳しくお届けするつもりだ。
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4/9 帝国プロレス緊急記者会見@事務所会議室
帝国プロレス (突倉記者)【1999年10月24日(日) 03時00分】

4.4 東生ドームを終えた翌日、帝国プロレスからFAXが届いた。

「平素より各マスコミ様におかれましては弊社の営業活動にご協力いただき感謝しております。さてきたる4/9 午後2時より弊社事務所会議室にてボーイング羽賀に関しまして記者会見をとりおこないます。ご多忙とは存じますが、何とぞご出席のほどよろしくお願いいたします 帝国プロレス代表取締役社長 平成11年4月5日越村道明」

私は記者会見に向かった。越村社長そして市来を除く帝国プロレス所属の全選手がやってきた。ボーイング羽賀と越村社長が記者会見用のテーブルにすわり、その他の選手が後で起立している。取材陣は一般マスコミ中心でプロレスマスコミは私だけだった。越村社長が話しはじめた。

「本日、ボーイング羽賀選手より重大な発表があるということで集まっていただきました。ボーイング羽賀選手は昨年5月よりWWWWAインターナショナルヘビー級王者としてアメリカをはじめとする世界の強豪を相手に過酷な防衛戦の旅を続けてまいりました。先日の東生ドームにて425回目の防衛を果たしたばかりではありますが、日本での防衛を一区切りとし、引退いたします」

記者席から驚きの声があがった。無理もない。羽賀選手は今年の1月に30歳になったばかり。これから働き盛りという年齢である。

<いったい彼になにがあったのであろうか。衝撃の急展開!(ジェイカビラ風)>
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第2回興行カード発表!
S.P.W (RYU記者)【1999年10月23日(土) 21時46分】

S.P.Wの第2回興行カードが正式に発表された。
        会場 札幌・テレビ塔下大通公園特設リング

第1試合 チンケナ試合 30分1本
   観客      対      HETARE
第2試合 タッグマッチ 30分1本
  時代遅れDAMEDA      山下ユージ
  しごきの鬼           グレートサカガミ
第3試合 タッグマッチ 30分1本
  オメダ ダメオ         ブタダヒカル
  ヒールDAMEDA       ステルス迷彩
第4試合 30分1本
  ブリーフDAMEDA      バスターキング佐久間
第5試合 WE LOVE SEMENT 時間無制限1本
  桜庭くん            200%・隆
第6試合 セミファイナル タッグマッチ 30分1本
  ストーカー           アメリカン田中
  ZINNO           カードマスター小本
第7試合 メインイベント バトルロイヤル 無制限1本
  グレイテスト・キタ 石川 ジャドウWX キャドウWX

 試合結果は、後ほどご報告する。
  
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プロレスラー養成期間設立発表!
E.S.T PRESS 第3号より抜粋
E.S.T PRESS (小金井 孝記者)【1999年10月22日(金) 21時32分】

第3号目次

団体事務所竣工セレモニー詳細発表
・公開スパーリングカード発表

プロレスラー養成機関設立

<詳細はこちら>
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突如決まってしまった社長に
SPW (RYU記者)【1999年10月21日(木) 12時59分】

これは、SPW社長「石川」という男に
これからについてのインタビューを試みた
物である。
記者「今日は宜しくお願いします」
石川「ああ、はいよろしく」
記者「突然ですが、何故この団体を?」
石川「ああ、それはね、北海道にローカルプロレスを
   作りたかったからだよ。」
記者「では、この団体は完全ローカルなんですか?」 
石川「当たり前じゃないですか!
   でなかったら頭文字がサッポロじゃないですよ!」
記者「ああ、はい。ではなんで「AWOジャパン」と
   交流戦をやったんですか?旗揚げ戦から。」
石川「それはAWOの方は行くところがないんだよ。
   (つまりパソコンが無いと言うこと)
   だからウチでやってるんだよ。
   結構実績有る奴とかいるしね。
記者「それでは、これからもAWOとは交流を続けるんですか?」
石川「まあね。ただあっちの事情とかもあるけどね。」
記者「話は変わりますが、これからの予定は?」
石川「まあこれからね、ベルトとかもあるし、
色々忙しくなるね。でも試合では1試合1試合
  ベストを尽くすから。」
記者「それではファンに一言。」
石川「これからも宜しくお願いします!」
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「TEAM VIRUS」情報
隠されたその過去を暴く!
NJPW (ヒロ記者)【1999年10月20日(水) 11時51分】

ども、SPORTSサポロのヒロです。
今回自分は10月10日のファン感謝デーに突如乱入した、「TEAM VIRUS」について取材してみました。カオス選手の単独インタビューも取ってあります。

ヒロ 「では、カオス選手よろしくお願いいたします。」
カオス「(キョロキョロ辺りを気にしている)お、おうよろしくな。」
ヒロ 「??どうしたんですか?」
カオス「あー、お茶をもらえないだろうか?」
ヒロ 「・・・・わかりました。(お茶を用意)では、早速ですがファン感で発表
    されなかった四人のお仲間の名前をお聞きしたいんですが?」
カオス「あの四人か・・。実を言うとまだ名前は決定していないのだ。そこでだ。
    一般人やファンから四人の名前を公募する事にした。いいな。この話
    はニュースでカットするなよ。」
ヒロ 「突然ですね。わかりました。次にその四人の選手の経歴についてお聞き
    したいんですが?」
カオス「経歴を明かしてしまったらミステリアスな雰囲気が台無しになってしま
    うじゃないか。なので、公表はしない。」
ヒロ 「では、カオス選手はアメリカで何をなさっていたんですか?」
カオス「俺は以前、札幌熊道場(現NJPWの母体となった道場)の門下生だった。
    そして、毛黒の下でプロレスを学んでいた。しかし、ある事件をきっかけ
    に俺は道場を追放されたのだ。そんな俺が辿り着いたのがアメリカのWCW
    だった。俺はアメリカで自らの力だけで生き抜いてきたのだ。そう、毛黒
    への復讐だけを考えて・・。」
ヒロ 「その事件とは一体何なんですか?」
カオス「それは自分で見つけ出してみろ。(と、言い残して席を立つ)」

という消化不良のインタビューとなってしまいました。
今後も独自に取材を続けていきたいと思います。
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S.P.W旗揚げ!
S.P.W (RYU記者)【1999年10月19日(火) 14時03分】

S.P.W旗揚げ戦
 札幌 スクランブル交差点特設リング
        観客 200人
 事務所が無いので試合結果。
   第1試合
  ○ 山下ユージ(12分15秒 パワーボム)観客 ●
   第2試合
  ○ グレート坂上(5分53秒 ロメロスペシャル)HETARE ●
   第3試合
  ○ 桜庭くん  (18分56秒 ネックロック )オメダ ●
   バスターキング                山本
   第4試合
  ○ ストーカー(15分15秒 TFPB)ブリーフDAMEDA ●
   第5試合 バトルロイヤルヘビー級選手権
  ○ ブタダヒカル バルロイア ヒールDAMEDA デンジャー
   第6試合
  ○ アキレス腱切れ太郎(33分45秒    石川
    ハメ ハメ男     マンヂブルクロー)猛模模 腐腐腐 ●       第7試合 メインイベント AWOジャパン交流戦
  ○ 世界征服 FF[  (15分20秒    グレートツカ
     (AWOジャパン)  ラウンヂング   グレート武藤 ●
    グレートアタ       ボヂイプレス)
     (AWOジャパン)
      
   以上。      
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激烈横浜ジュニア王
『たどり着いたらいつも横浜’99』8/7 鶴見区民体育館大会
横プロ (ヒロト記者)【1999年10月19日(火) 01時35分】

 初代横浜ジュニア王チャンドルに挑むは爆撃機トシオー。王は王らしく、爆撃機は爆撃機らしく、両者見事な戦いっぷりでした。そしてタッグマッチもなにげに熱く。そのへんも横プロ。エココンビがちょっと気にかかるシリーズ2日目でした。

サック「よお、ヤマモト。最終日ウッチャン戦にむけての取材か?どーしよーかなー。いそがしーんだよなー。でもちょっとだけならいいけどさあ。」
ヒロト「いえ。だいぶ遅れてきたのでさっさと行きましょ。次。」
サック「手抜きだな。」

<でも記事は手抜きなしなのだ。2日目詳細へ>
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4.4東生ドーム大会結果
帝国プロレス (突倉記者)【1999年10月17日(日) 03時53分】

帝国プロレスの東生ドーム大会が4月4日58000人(目分量)の観客を動員して行われた。こんなことを書くと誤解されるかもしれないが、結果を報告させてください!

メインイベント
WWWWAインターナショナルヘビー級タイトルマッチ
ボーイング羽賀 VS 二代目ヘルタイラー
一本目 ○ ボーイング羽賀(20分38秒 体固め)H.タイラー ×
二本目 × ボーイング羽賀(40分10秒 片エビ固め)H.タイラー ○
三本目 △ ボーイング羽賀(61分0秒 時間切れ引き分け)H.タイラー △

△ ボーイング羽賀(1-1)二代目ヘルタイラー △
ボーイング羽賀がWWWWAインターナショナルヘビー級王座防衛(425回目の防衛)

セミファイナル
越村 道明 VS X
Xことコンコルド市来を待ち続ける越村道明社長。「彼は来ます!」そう信じ待つこと10分…とうとう彼はこなかった…
ゴングがなり、越村の不戦勝を告げる場内アナウンスが聞こえる…越村は無言でリングを降り、控室に戻っていった。寂しそうな背中が彼の心情をすべて物語っていた…

4.4東生ドーム…市来はどこへ…

その他の試合結果
○ ブレード小島、大倉 元(19分20秒 リングアウト)山尾 鉄心、橋野健四郎
○ ジャンプ取手(体固め 7分00秒)川田上 明 ×
× 秋沢 利朗(体固め 6分59秒)桜井士郎 ○

以上
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S.P.W 記者会見取材
S.P.W (RYU記者)【1999年10月17日(日) 01時13分】

S.P.W札幌事務所で、旗揚げについての
記者会見が行われた。
「この度、この団体を旗上げ出来たことを、
非常に嬉しく思っています。
うちの団体は、完全北海道ローカルプロレス、
それを目指していきます。
レスラー達は、セメント系、おふざけ系、ストロング系等
色んな個性豊かなレスラー達がいます。
尚、旗上げ戦は、10月20日、
札幌、大通公園でやります。
皆様、このS.P.Wを、
宜しくお願いします!」
こんな事で記者会見は無事終了した。
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E.S.T他団体進出第1号決定!
E.S.T PRESS 創刊2号より抜粋
E.S.T PRESS (増田 敏和記者)【1999年10月15日(金) 21時51分】

創刊2号 目次

MWF主催大会出場決定!
・杉矢選手インタビュー
フロントスタッフ発表

<詳細はこちら>
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SWA12月大会に、柔道世界王者参戦決定!
SWA (十川記者)【1999年10月15日(金) 15時51分】

10月15日、SWAにより正式発表された情報によると、
12月開催予定のSWA1999年最終戦(日時、会場は未定)に先日、
柔道世界チャンピオンシップ(パリ)において>
男子100キロ超級、男子無差別の2階級制覇を果たした
泉州ケミカル所属の浦田晃彦選手(25)が出場することが決定した。
対戦相手は今のところ未定。
しかし、浦田側の希望として、ケイジ・U・マスクとの対戦が噂されている。
SWA側がどう出るかが見物である。

泉州スポーツ 十川記者
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飛翔・4を終えて 〜TATUYA氏に聞く〜
飛翔の会 (なかとん記者)【1999年10月14日(木) 21時07分】

どうも、なかとんです。
昨日「飛翔・4」を終えた。プロデューサーのTATUYA氏に話を聞きました。

な「いやー、盛り上がりましたねぇ」
TA「そうですね。ファンの皆さんにも喜んでいただけたようで。」
な「しかし、まさか零の2連覇で幕を閉じるとは・・」
TA「私も驚きましたよ。正直、試合後の零の状態を見て、よく勝てたもんだと思いましたよ。」
な「そんなに、大きなダメージが?」
TA「元々、肩が悪いですから、カシーン選手のような腕を中心に攻めには弱いんですが、今回は特に
 ダメージが大きかったようで、試合後のインタビューの後、病院へ直行でしたからね。」
な「『飛翔王』の代償は大きかったということですね。」
TA「まったくです。」
な「それでは、今回の『飛翔・4』にエントリーした選手についてコメントをもらえますか。」
な「まずは、飛翔には、3度目の参戦となったカシーン選手から。」
TA「強さはもういうまでもないでしょう。しかし、以前に比べてよりシャープさが増した感じですね。
 本当にどこからでも仕掛けられる腕ひしぎは、見事というほかなかったですね。」
な「では、同じく3度目の陸王選手」
TA「引出しの多い選手ですね。今回は飛び技も見せましたし、パンチもボクサー並みじゃないですか?」
な「では、またもや3度目のチャンドル選手」
TA「彼は、陸王選手と同じく招待選手ということで、こちらから参戦をお願いしたわけですが、
 対戦相手の永坂選手も実力者だけに、すばらしい試合を見せてくれましたね。」
な「次は、ちょうど話にも出た永坂選手を」
TA「やはり、現ICBMJr王者ですから、強いですよね。データ的には、他の選手と比べて重さを
 感じないんですが、試合中の技には、重みが感じられましたね。ぜひ、また出てもらいたいです。」
な「では、続いて、同じく初登場の正木選手」
TA「事前のプロフィールでは、線の細さを感じたんですが、実際は、力強かったですね。
 アカシックゲイルですか?あの技は、強烈なインパクトがありましたね。」
な「では、次に黒仮面選手」
TA「いや、非常に懐かしい香りがしましたよね。どちらかといえば地味な技だけで、あれだけの
 試合が見せられる。うち(TWC)の若手にも見習ってほしいです。」
な「それでは、最後になりましたが剣崎選手。」
TA「彼の実力は既に知られているでしょうから、いまさらここで言う事もないですよね、
 やはり、彼のテクニックとパワーのバランスの妙は、Jrのトップに喰い込む力を感じます。」
な「やはり、好印象な意見しかないですねぇ?」
TA「そうですね。今回は、全試合すばらしい内容だったと思います。プロデューサーとして
 このクオリティでファンの皆様に試合を提供できたのは、喜ばしいかぎりですし。
 更に夢は膨らみますよね。」
な「ということは、今後の『飛翔』も期待できると」
TA「さすがに、今までのような速いペースでの開催は難しいでしょうが、ぜひ続けていきたいと思っています。
 それに他の団体の方にプロデュースしていただいてもかまいませんし。
 ようは、『飛翔』の理念さえ理解していただけていたらね。」

TATUYA氏は、自信に満ちた表情で飛翔について語り終えると、
次のTWC興行について語り始めた。


やっときたTWC本興行!その詳細は、後日お知らせします。
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大阪に新しい戦いの殿堂発足!その名もE.S.T
〜プロレスの原点回帰、そして新しい進化を目指して新プロレス団体発足記者会見〜
E.S.T PRESS (石田 健二記者)【1999年10月13日(水) 19時26分】

10月13日、大阪府中央区中之島にあるリーガロイヤルホテルにて新プロレス団体『E.S.T』(代表 九条 大成)の発足記者会見が行なわれた。

<詳細はこちら>
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SWA VS ゲバルト軍団決着なるか!?
11/3 WORLD IN MOTION:ignition 大会開催発表
SWA (十川記者)【1999年10月12日(火) 17時49分】

11/3、SWA VS ゲバルト軍団の5対5イリミネーションマッチが
決定した。
今回で決着なるか!?
それとも泥沼化か!?

泉州スポーツ 十川記者

<記事はこちら>
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体育の日の悪夢
NJPWに謎のマスク軍団襲来!!
NJPW (ヒロ記者)【1999年10月12日(火) 15時15分】

ども、SPORTSサポロのヒロ記者です。
10月10日、体育の日。NJPW道場においてファン感謝デーが行われました。
事件はイベント中盤の毛黒社長によるNJPWのこれからの展開が説明されていた時でした。突然、道場の扉が開き謎のマスクマンが5人現れたんです。
以下は実際の会話であります。

マスク1「オイ!!毛黒!!俺を忘れちゃいねーだろうな!オイ!!」

毛黒  「!!?誰だお前は??」

マスク1「何だと!?・・。そうか、このマスクのせいでわからないのだな・・。
     フフフ、見て驚くな!いいか!マスクを取るぞ!!その前にわかったん
     なら今のうちに答えてみろ!!コノヤロウ!!」

毛黒  「・・・・・わかんないからとっとと脱げ!!」

マスク1「この顔に見覚えがあるだろう!!エエ!!毛黒!お前が忘れてたって俺
     は忘れねーよ!ずっと忘れねーよ!!オイ!!
     (おもむろにマスクを少しだけ脱ぐ)」

毛黒  「!?!島谷!!何しに日本に帰ってきた?」

島谷  「チッチッチッチッチ。俺はもう島谷じゃないぜ。俺は、俺はなぁ、
     アメリカ帰りのカオスだ!コノヤロウ!!しかも何しにだと?!
     忘れちゃいね−だろうなあ!!俺は復讐のために帰ってきたんだ!
     このままじゃ死んでも死にきれねーからな!!オイ!!」

毛黒  「今更お前のような負け犬に何ができる?」

カオス 「負け犬!?!・・・・。あえて反論はしねー。だがな、俺はアメリカで
     お前が新しい団体を設立したってのを聞いていてもたっていられずに
     慌てて帰ってきたんだぞ!コノヤロウ!!それに俺は1人じゃねー。
     忠実な仲間がいるからなあ。この世界プロレス反乱軍の四天王がな!
     こいつらの名前は・・、まだ教えてやらねえ。
     これから俺達はな、オイ!!TEAM VIRUSとしてお前らの団体に感染し
     て乗っ取ってやるぜ!いいな!今日のとこは時差ボケがあるから帰って
     やる。わかったな!!オイ!!」

毛黒  「???????」

というわけでこれからはNJPWの戦線にTEAM VIRUSが加わりさらに楽しくなりそうですな。
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TOP第2回興行終わる
TOPヘビー級ランキングも同時発表!
北国スポーツ (橋本 健記者)【1999年10月12日(火) 13時55分】

TOP第2回興行が去る10月11日開催されたので、速報をお伝えする。会場は前回同様常呂町民スポーツセンター、入場者数は800人。
第1試合
 ブル・ザ・ブル&エイジ ×(腕ひしぎ逆十字固め→K.O)
                         ○ 狸 三太夫&バイブル
第2試合
 スペル・バイパー&ブレイキン’サンダー ○(ファルコンアロー)
                        × スペル・ウォルフ&外道
第3試合
 GLAY&B・B ○(裏膝十字固め)× 豪鬼&デモン・ザ・ブラッド
第4試合
 サンダーカイザー&S.T.S ○(ジャーマンSH)
                × ドラゴン・キッド&イーグル・ボアヘッド
第5試合
 ザ・デーモン&GOD'S谷川 ×(チョークスリーパー)
                         ○ ナイト&アイアンマン
同時にヘビー級ランキング戦の結果も発表され、1位アイアンマン 2位B・B 3位GLAYとなった。(選手数13名)
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「2000年の夜明けを、プロレスで迎えよう!!」
Ryo Kitaganeプロデューサー、一大ミレニアム記念合同興行を提案!!
東上プロレス (永戸 耕介記者)【1999年10月12日(火) 13時13分】

10/11、都内某所でMWFのONL加盟記念興行「ONE NIGHT IN KYOTO」の公開抽選会が行われ、その席上、東上プロレスのプロデューサーであるRyo Kitagane氏が、ミレニアムイヤーを記念する合同興行の構想を公開し、抽選会に参加した各団体の度肝を抜いた。

その内容は、東京湾に浮かぶ人工島「海ほたる」全てを貸切り、バトルロイヤルトーナメントを軸にして、夢の対戦カード等を織り交ぜ、しかも参加する団体に所属している選手は全員登場し、更にはオールナイトイベントという、過去のONL史上、いやプロレス史上類を見ない壮大な規模の大会である。

私は、抽選会終了後のRyo Kitaganeプロデューサーを直撃して、真相を伺うことにした。

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永戸 「プロデユーサー、あのミレニアムイベント発言の真相は?」

Ryo 「いや、来年は2000年でしょ。だから、お祭り騒ぎがしたいなぁ、と思ってね。で、一番良い形としたら多くの団体で合同興行をやろうかな、と。」

永戸 「これだけ大きいと、運営するのも、大変なのでは?」

Ryo 「一応、参加していただける団体の皆様の中で、運営に協力して頂ける団体の方々と運営委員会を作って、運営したいなと思ってます。」

永戸 「参加を想定している選手数としては?」

Ryo 「大体、100人くらいかな?もっと、多くなると、有難いんですけどね。」

永戸 「現在、休眠状態にある団体も数多いですが…。」

Ryo 「そういう団体さんには、是非この機会にONLの表舞台に戻ってきて欲しいんです。魅力的な団体も多いですし。戻って来れる土壌は、あると思いますしね。」

永戸 「最後にメッセージを。」

Ryo 「とにかく、お祭り騒ぎが出来るイベントにしたいと思ってます。是非、参加して頂ければ、有難いです。2000年の夜明けをプロレスで迎えましょう!!」
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ビッグ・鈍、突然の裏切り・・・
SWA10/10チャリティー大会結果詳細
SWA (十川記者)【1999年10月11日(月) 18時47分】

突然、ビッグ・鈍がSWAshellを離脱!!
詳細はSWAホームページにて!!

泉州スポーツ 十川記者

<こちらへGO!>
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ジュニアトーナメント終了!
29プロレス (柴田 義正記者)【1999年10月11日(月) 09時36分】

10月10日、川越市富士見中学体育館特別リングにて
「29プロレス体育の日特別大会」が行われた。
この興行のメインにて「ジュニアトーナメント決勝戦」
J・レオナルド 対 坂本 裕 という試合が行われた。
試合は壮絶な打撃戦となった末にJ・レオナルドが優勝。
その他新人選手永峯の活躍など大いに盛り上がった
興行となった。

<29プロレスへはこちらから>
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なにわプロレス(4.4.兵庫・神戸ワールズ記念ホール横イベント会場)後編
なにわプロレス@WWWWA (八女記者)【1999年10月10日(日) 04時29分】

歯切れの悪い展開。強引にオチをつけてNJMは何事も無かったように去っていく。黒焦げのくさやを残して…。リング周りにあらわれた両軍そしてなにわの選手達もぼうぜんとしていた。山原が落ち着いて語り出した。

「NJMよ。カードをあけて待っているぞ」

客「ってNJM、帰ってるジャン」

「なにわ三兄弟よ。おまえたちが迎え撃つがよい。男になってこい」

陸王寿「よおし、わかったぜ。どんな勝負でも良い!デスマッチではなくても良いぞ!」

工藤「待て待て。俺は陸王とかと違って正統派レスリングだ!正々堂々とやってやる!!」

次に右京が語り出した。

<聞かなくてもいいです>
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なにわプロレス(4.4.兵庫・神戸ワールズ記念ホール横イベント会場)中編
なにわプロレス@WWWWA (八女記者)【1999年10月10日(日) 04時01分】

メインイベント
風間信長 VS ケーシー工藤

自他ともにミスターレスリングを認める彼氏。オーソドックスなレスリングで風間を攻め立てようとするが、風間には従来の常識が通じない。間合いの妙なギロチンドロップ、ラフ殺法ではやくも工藤フラフラ。一通り風間の大技が出たところで、工藤のドラゴンスクリュー!これがミスターレスリングの起承転結というやつか!

しかし風間は工藤を場外に落とすとスペースフライングタイガードロップ。さらにオイウチをかけて、リングに戻る。場外でフラフラとする工藤を見た風間は16カウントだと言うのに、またもやスペースフライングタイガードロップ!
風間信長(場外リングアウト 6分0秒)ケーシー工藤

戦いは終わった。残念ながらチームスカイハイ VS ミスタープロレスリングの決着はつかなかった。両軍そしてなにわの選手達がリング周りにあらわれた。いろいろ言いたいことがあるのだろう。右京がマイクを持った。

そのときマイクの音声が突然ハウリだした。どこからともなく声が聞こえてくる。あ、あの男は!まぶしくてよく見えない!
まぶしさに目が慣れてきた状態でよく見るとNJM(ネオジャパンムラサキ)ことM.O.Wの東京ZINその人であった。

<さあ聞け!彼の叫びを!>
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緊急参戦!泉州人民ゲバルト軍団!!
10/10、チャリティー大会マッチメイク発表
SWA (十川記者)【1999年10月04日(月) 16時33分】

急遽、SWAに参戦!泉州人民ゲバルト軍団!!
詳細はSWAホームページにて!!!

10月10日開催のチャリティー大会のマッチメイクも発表されました。

泉州スポーツ 十川

<記事はこちら>
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決勝トーナメント、壮絶な幕切れ!!
「Go East'99 〜First Mission〜」 Final in 豊島
東上プロレス (永戸 耕介記者)【1999年10月04日(月) 01時27分】

9/26、長かった「Go East'99」の最終戦が豊島区民総合アリーナで開催され、「第1回 T-1グランプリ」の決勝トーナメントが行われた。

決勝に勝ち残った各ブロック代表4組、敗者復活戦で勝ちあがってきた2組、そしてJUFA認定タッグ王者2組の合計8組によって争われたトーナメントは、壮絶な形で決着を見た。

さぁ、興奮冷めやらぬ試合結果、とくとごらん頂こう。

<卒論、まだ完成してない…>
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インタビューシリーズ第2弾
第2回目はアーマゲドン1号・2号! 
F.R.P (KAN編集長記者)【1999年10月04日(月) 00時08分】

インタビューシリーズの第2回目はアーマゲドン1号・2号。
以外にまともな受け答え。
F.R.Pnewsを読め!

<F.R.Pnews>
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レジェンドカップ1回戦カード抽選結果
同門対決アリの因縁の対決アリの好カード。
F.R.P (PON記者)【1999年10月03日(日) 00時41分】

当日の選手達のウォーミングアップや会場の使用時間の関係で、
1回戦の抽選を9月30日に行なわれた。
カードはF.R.Pnewsにて。

<F.R.Pnews>
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なプロ(4.4.兵庫・神戸ワールズ記念ホール横イベント会場)前編
なにわプロレス (八女記者)【1999年10月02日(土) 20時19分】

第一試合
× 旻雅連(ミン=ガーレン) (膝十字固め 7分20秒) 海ノ家由仁 ○

第二試合
○ シュガー永島(カイザーボム 11分3秒)安永 晃一 ×

休憩時間が終わり、第三試合の選手が入場してきた。
まずは陸王寿の入場。陸王寿がリングにあがったタイミングで、不機嫌そうなオヤジの声が聞こえてきた。

そう山原雄海である。

「陸王クン、そして海岡クン。この試合で凶原が勝てば、次回大会からのなにわは凶原を中心にマッチメークを行いたい。どうだ」

海岡が答えた。

「そんなことをされるくらいなら、俺はなにわプロレスをやめる!俺はなにわ三兄弟と心中だ!」

場内の約70名は騒然となった(しかも必要以上におおげさなリアクション)。海岡が、なにわプロレス創設から団体を陰ながら支えてきたことをみんな(約70名)よく知っている。

「ということは、この申し出を受けないということかな」
「陸王は勝つ。きっと勝つ。その申し出を受けるぜ!」

第三試合
陸王寿 VS 凶原 彰

<クリックせよ>
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突然、ランキング発表!
TOP Jrランキング1位にサンダーカイザー!
北国スポーツ (橋本 健記者)【1999年10月02日(土) 14時27分】

本日、TOPからJrランキングか決定したと突然FAXが舞い込んできた。
それを受け、サンダーカイザー選手に取材を行なったので、報告する。
ランキング戦は、去る10月22日から10日間、総勢12名のJr戦士の総当たり戦によって開催された。
その結果、上位3名は1位サンダーカイザー、2位ブレイキンサンダー、3位ドラゴンキッドとなった。
「まずは、ランキング戦で1位となり、TOP主催者として面目を立てることができた。しかし、非常に厳しい戦いの連続で,1試合たりとも気は抜けなかった。でも、勝てて本当に良かったね」(サンダーカイザー談)
又、ランキング1位となったことで、初代TOPJrヘビー級のチャンピオンベルトもサンダーカイザーのものとなった。今後は防衛戦も行なわれる予定。
今月中に、ヘビー級のランキング戦も行なわれる予定。
更に、「ONE NIGHT FIGHT IN KYOTO」の代表者決定戦も同時進行で行なわれ、こちらは参戦希望者9名による総当たり戦で行なわれた。
結果、TOP第2期生の新人ナイト選手が優勝し、TOPの威信をかけて京都に乗りこむ。
「俺がナイトだ!すべてのレスラーを俺のアイアンクローで沈めてやる!」(ナイト談)
次に、サンダーカイザーからSTSに対し要請されていたタッグ結成を、STSは正式に了承。今後Jr最強タッグを目指す。
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飛翔王という名のもとに
「飛翔・4」詳細記事
飛翔の会 (阿佐ダ豚六記者)【1999年10月01日(金) 22時51分】

前回に負けず劣らずの熱戦の連続!
見ているほうが疲れるほどの熱く激しい戦いの記録を
私阿佐ダ豚六がお届けするッス。

既に4回目となった飛翔
会場には、各選手のファン、団体のファン以外に
「飛翔」のファンだという人々が少しではあるが増えてきた様子。
くー、儲けてやがりますな。
悔しいけれども、記事を書くのがあっしの仕事。
見てくだされい、阿佐ダの血と汗と涙の結晶を!!!!!!!!!

<煌くJr戦士の戦いの記録>
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チャンプいきなり撃沈
『たどり着いたらいつも横浜’99』8/1金沢区産業振興センター体育館大会
横プロ (ヒロト記者)【1999年10月01日(金) 01時00分】

 他団体からお馴染みさんを呼んでののんびり平和なシリーズはデンジャラスな幕開け。タイトルマッチに向けて。ベルトのおかげで横プロシリーズにもわかりやすい骨組みができたかも。
そんなわけで会長にインタビュー。

ヒロト「これからは二つのベルトを中心に動いていきますね。」
トミー「うん、そうですね。がんばってるヤツはどんどん挑戦させてやりたいよね。」
ヒロト「タッグのベルトというのは?」
トミー「今のところはまだ考えてないです。でも次回興行は横プロ総決算のタッグ大会を行う予定です。思いっきり盛大に。去年暮れのM.O.Wの大会やもうすぐ始まる東プロの大会(8/15開幕戦)を勉強させてもらってうちも成功させたいです。いま優勝カップをつくってますので、その優勝チームが横プロタッグチャンピオンということになりますかね。」

<でもまずはこのシリーズが終わらねば。詳細記事へ。>
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