29プロレス | 柴田 義正記者【1999年11月30日(火) 10時08分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【1999年11月30日(火) 10時05分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【1999年11月30日(火) 08時26分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | 増尾 敏和 他記者【1999年11月29日(月) 20時35分】→記事にジャンプ |
アスリーツリーグ | 舞田 憲作記者【1999年11月27日(土) 12時15分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【1999年11月27日(土) 02時54分】→記事にジャンプ |
ガスプロ | としひこ記者【1999年11月26日(金) 00時33分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【1999年11月24日(水) 14時13分】→記事にジャンプ |
SPW | RYU記者【1999年11月23日(火) 02時30分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 編集長KANとPON記者【1999年11月22日(月) 10時42分】→記事にジャンプ |
STE | MM記者【1999年11月21日(日) 05時30分】→記事にジャンプ |
横プロ鶴田ジム | ヒロト記者【1999年11月21日(日) 02時09分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【1999年11月20日(土) 01時41分】→記事にジャンプ |
WWWWA | 突倉記者【1999年11月19日(金) 15時16分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【1999年11月16日(火) 14時28分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【1999年11月16日(火) 09時25分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | 石田 健二記者【1999年11月15日(月) 21時55分】→記事にジャンプ |
横プロ | ヒロト記者【1999年11月15日(月) 02時42分】→記事にジャンプ |
SPW | RYU記者【1999年11月14日(日) 13時46分】→記事にジャンプ |
北国スポーツ | 橋本 健記者【1999年11月14日(日) 11時18分】→記事にジャンプ |
北国スポーツ | 橋本 健記者【1999年11月14日(日) 11時13分】→記事にジャンプ |
S.P.W | RYU記者【1999年11月10日(水) 17時33分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【1999年11月10日(水) 01時26分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【1999年11月09日(火) 02時51分】→記事にジャンプ |
運営委員会準備室 | 広報担当記者【1999年11月09日(火) 02時46分】→記事にジャンプ |
ガスパンプロレス | としひこ記者【1999年11月09日(火) 00時48分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【1999年11月08日(月) 16時49分】→記事にジャンプ |
横プロ | ヒロト記者【1999年11月08日(月) 01時51分】→記事にジャンプ |
ヒロト記者【1999年11月08日(月) 01時40分】→記事にジャンプ |
M.O.W | 大石英二記者【1999年11月08日(月) 01時31分】→記事にジャンプ |
M.O.W | 大石英二記者【1999年11月08日(月) 01時29分】→記事にジャンプ |
アスリーツリーグ | 舞田 憲作記者【1999年11月07日(日) 04時08分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【1999年11月06日(土) 01時57分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | 石田 健二記者【1999年11月05日(金) 22時31分】→記事にジャンプ |
TWC | なかとん記者【1999年11月05日(金) 15時49分】→記事にジャンプ |
SWA | 十川記者【1999年11月04日(木) 03時00分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 編集長KAN記者【1999年11月04日(木) 00時00分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【1999年11月02日(火) 09時36分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【1999年11月01日(月) 11時51分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【1999年11月01日(月) 11時48分】→記事にジャンプ |
29プロレス | (柴田 義正記者)【1999年11月30日(火) 10時08分】 |
リンク間違えました。すいません。←トップに戻る
<もうしわけないです。こっちでした。>
29プロレス | (柴田 義正記者)【1999年11月30日(火) 10時05分】 |
11月29日に行われた「29プロパワーナイトスペシャル」。←トップに戻る
29プロレス全選手が出場したこの試合、ダブルメインで
ジュニアとヘビーのタイトルマッチが行われたのだが、
ジュニアではタイガーが王座奪還、そしてヘビーでは
龍虎が防衛を果たし、自信喪失の挑戦者沖田は無期限欠場と言う
あまりにも突然の発表があった。
29プロレスエースの欠場、これからいったい29プロレスはどうなるのか?
試合結果リンクし忘れましたんで、↓こちらからどうぞ。
<11月29日試合結果>
F.R.P | (PON記者)【1999年11月30日(火) 08時26分】 |
11・28の万博記念公園お祭り広場特設テント会場で行なわれた、←トップに戻る
「ドリームメイキングマンズ‘99」の試合記事です。
ついにザ・ナタが王座を奪取。F.R.P史上に残る名勝負の果てに。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
見てて感動の試合でした。長い事ファイプロをしてきましたが、
これほどの試合は見たことありませんでした。
<F.R.Pnews第24号>
E.S.T PRESS | (増尾 敏和 他記者)【1999年11月29日(月) 20時35分】 |
第7号目次←トップに戻る
F.R.P、TOPと団体提携発表
レッスル・アカデミー第1期生オーディション告知
<詳細はこちら>
アスリーツリーグ | (舞田 憲作記者)【1999年11月27日(土) 12時15分】 |
4月下旬・某日。←トップに戻る
A.L.5月大会の日程とカードが発表された。
注目となるメインの英連邦タッグ選手権だが、挑戦者チームは既報のとおり一人は小峰に決定。この小峰のパートナーには、王者チームの一人である新田に過去シングルで勝利している成田と有倉が候補として挙がり、結局二人の直接対決によって決まることとなった。どちらが勝っても一日2試合となり、タイトルマッチにはやや不利な状況で臨むことになるが、それを覆す好試合を期待したい。なお選手権試合は、ベルトの管理団体であるM.O.Wの承認を受け、A.L.ルールで行われる。
もう一つ大きな発表があった。旗揚げして一年半が経過したA.L.だが、ここに来ていよいよ正式なタイトルが新設される。タイトルは『A.L.認定ヘビー級』『A.L.認定ライトヘビー級』の2つ。7月からのA.L.次期クールにおいて、まずはヘビー級の王座決定戦が行われる予定。
----------
『A.L.FastTry'99 第三戦』 1999年 5月20日(木) 於・岡山遊楽園ホール
第一試合 英連邦タッグ選手権 挑戦者決定戦
成田 順 対 有倉 雅史
第二試合
アデミール・オズマ 対 ルティ・バロア
第三試合
高村 唯希 対 ジョーイ・マクセル
第四試合
デニス・ロイター 対 サリナ・マコーニー
第五試合
八島 康彦 対 キース・ガードナー
第六試合 英連邦タッグ選手権試合
氷野 将也・新田 英二 対 小峰 広志・(第一試合の勝者)
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【1999年11月27日(土) 02時54分】 |
11/20、東松山市の大西科学大学東松山キャンパスにある第2体育館で、「Passion of East」開幕戦が「東松祭」のメインイベントとして開催された。←トップに戻る
今回の目玉である29プロレス・F.R.P.・E.S.T.の3団体との提携記念試合は、E.S.T.勢の実力を見せ付けられる結果となった。
さぁ、驚愕の試合結果は、このリンクを辿ってご覧あれ!!
<試合数が多いです。(汗)>
ガスプロ | (としひこ記者)【1999年11月26日(金) 00時33分】 |
結果速報で〜す←トップに戻る
<こちらへ>
F.R.P | (PON記者)【1999年11月24日(水) 14時13分】 |
11・23のF.R.P「茨木童子の様に強く’99 豊中編」の試合記事です。←トップに戻る
以外! ザ・ナタがKAM=ZENに大苦戦。結果はいかに。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<F.R.Pnews第22号>
SPW | (RYU記者)【1999年11月23日(火) 02時30分】 |
遂にバトルロイヤル王座決定戦が終了した。←トップに戻る
その結果、優勝は石川社長に決定した。
試合結果
準決勝
第13試合 バトルロイヤル
勝者 観客 28;43 ジャックハマー
敗者 ブラッドマスター 28;43 ジャックハマー
山下ユージ 23;19 ジャックハマー
ブリーフDAMEDA 11:11 ジャックハマー
第14試合 バトルロイヤル
勝者 王道DAMEDA 19;59 ジャーマンスープレックス
敗者 小野 19;59 ジャーマンスープレックス
時代遅れDAMEDA 16;29 四の字ジャックナイフ固め
バスターキング 13;51 ジャーマンスープレックス
第15試合 バトルロイヤル
勝者 石川社長 31;48 ビクトル腕十字固め
敗者 キャドウWX 31;48 ビクトル腕十字固め
アメリカン田中 20;36 片エビ固め
バルロイア川端 13;15 ドルフィンクラッチ
決勝
第16試合 バトルロイヤル王座決定戦 決勝
勝者 石川社長 40;44 マンディブルクロー
敗者 観客40;44 マンディブルクロー
王道DAMEDA20;00 ジャックハマー
F.R.P | (編集長KANとPON記者)【1999年11月22日(月) 10時42分】 |
「ザ・ナタ決戦前夜」のインタビューが途中で中止。←トップに戻る
原因は緊急会見。どんな発表か?
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<F.R.Pnews>
STE | (MM記者)【1999年11月21日(日) 05時30分】 |
噂だけは1年以上前からあったSTEが、先日(11月20日)付けでONLに正式加盟した。←トップに戻る
記者会見での、オーナー:ミステル守屋氏のコメント。
「えー、団体の概要については、事前に配付した資料を見てもらえばわかると思うけど、要するに、ONLには一応加盟したんだけど実状はまだ準備中、ってヤツね。
ぶっちゃけた話さ、ウチってフリーだった連中が作ってた相互協力グループに毛の生えたようなモンだからね、みんな自分勝手なのよ。
んなわけで、旗揚げ興行は年明けあたりに予定してるんで。
って、予定なんて言ったら、ウチの参戦だって去年のウチにしてるはずだったんだよね。
今回も1年後とかになったりして。うはは。
まあ、なるようになるでしょ」
なお、同記者会見上にて、「Bridge For the Century 〜from 1999 to 2000〜」への選手単位での参戦も発表された。
参戦選手はまだ正式決定ではないが、ジュニアのエース格とされるキラービー・そのおまけレッドウォーリアー・オーナー選手ミステル守屋・その腰巾着にいむら藤田といったジュニアの4選手は、まず間違いないとのこと。
<事前に配付された資料>
横プロ鶴田ジム | (ヒロト記者)【1999年11月21日(日) 02時09分】 |
鶴ジム興行はいつの間にやらさりげなく行われていました。そしてメインの横浜ジュニア・ヘビー級選手権はチャンドルリベンジなるか。それともトシオー防衛なるか。←トップに戻る
『鶴田ジム興行・其の三』
9/23(木) 中区本牧ふ頭第16倉庫
▼第一試合(15分一本)
サック万太郎 vs クニ・タナカ
▼第二試合(15分一本)
鶴田純之助 vs ジョニー・ルッテン
▼第三試合(30分一本)
源静夫(東日プロ) & 半沢友吾
vs
浜田健一 & 山内司
<横浜ジュニア・ヘビー級選手権試合>
▼第四試合(60分一本)
トシオー小林 vs マハトマ・チャンドーラVII世
<詳細記事へドーン>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【1999年11月20日(土) 01時41分】 |
東上プロレスは11/12、東松山市内のホテルで記者会見を行い、「Passion of East」第1戦の対戦カードを発表した。←トップに戻る
今興行の発表後、F.R.P.(NATA代表、本拠地:大阪府茨木市)との提携団体契約の締結と選手の派遣が実現した事に伴い、提携記念試合が1日なんと10試合も組まれると言う前代未聞の事態になった。
又、提携記念試合の増加と「ラジオチャリティ ミュージックソン」へのチャリティ参加依頼に伴い、急遽、12/24(金)に「チャリティ興行」と銘打って「JUFA認定アイアンフィスト級王座決定戦トーナメント」を繰り下げて行う事となった、という事も明らかにした。
さぁ、大島マッチディレクターが最後まで悩んだマッチメークを是非ともごらん頂きたい。
<3団体の皆さん、ご協力に感謝しますm(_ _)m>
WWWWA | (突倉記者)【1999年11月19日(金) 15時16分】 |
「Bridge For the Century 〜from 1999 to 2000〜」の発表を受けて、当紙ではWWWWAの動きを追っていたが動きはなし。電話取材を行ったが相手にしてくれなかった。←トップに戻る
なにわプロレスのコミッショナー“美食家”(東京ZIN命名)山原氏に電話で確認しようとしたが、同じく相手にしてくれなかった。WWWWAも美食家もお高く止まっているのだろう。
プライドを捨てて、なにわプロレスに電話をしようとしたが、電話番号がわからない…途方にくれていたところ、一本の電話がかかってきた。
<電話急げ(-50点)>
F.R.P | (PON記者)【1999年11月16日(火) 14時28分】 |
F.R.Pより今後の日程等の発表があった。←トップに戻る
来ればわかる、見ればわかる、読めばわかる。
<F.R.Pnews>
F.R.P | (PON記者)【1999年11月16日(火) 09時25分】 |
11月14日、茨木市で「第20回 チャイルドフェスティバル」が行なわれた。←トップに戻る
それにF.R.P全選手がチャリティ屋台を出店。その模様をお送りします。
来ればわかる、見ればわかる、読めばわかる。
<F.R.Pnews>
E.S.T PRESS | (石田 健二記者)【1999年11月15日(月) 21時55分】 |
ついにE.S.Tの旗上げ興行の日程が決定した!←トップに戻る
さらにミレニアムイベントへの参加表明、東上プロレスの時期シリーズ
に全面参戦等、今回のE.S.T PRESSは見所いっぱい!
<詳細はこちら>
横プロ | (ヒロト記者)【1999年11月15日(月) 02時42分】 |
横プロがのんびり自主興行している間もONLは激しく動いています。そんなわけでハマから出稼ぎに行った人々のコメントをまとめてご紹介。←トップに戻る
ヒロト「そしたらまずは東プロ興行『Go East’99 』のタッグ大会に出場したお二人から。東プロのリングから対戦相手まで、全てが初物ずくしの興行はどうでしたか」
ガンマー「向こうもそうだろうけど始めてみる人ばっかりだからね。いい意味で緊張して。まあでも決勝トーナメントに出られなかったんだからダメ。相手チームのデータがまるっきりなかった上に予想以上に強豪揃いでハードだったね。俺けっこう狙われてたでしょ?」
シュトゥルム「喧嘩弱いからじゃないか。ヒヒヒヒヒ。」
ヒロト「それでも決勝進出は紙一重の差で逃した感じでしたね。最後の最後で。横プロが外でもやっていけるというところは見せられたと思います。」
シュトゥルム「俺はどこでもやってやるぜ。オイ。」
ガンマー「俺個人的にはこのままじゃ厳しいかなというのもありましたね。最近の傾向なのか、打撃や関節技を得意とする選手がたくさんいたので最後までそれに苦戦して。横プロ自体ももう少しシビアにならないと力の差が出てきてしまうかなとも。」
ヒロト「路線の問題もありますが勝つための戦い方というのがありますからね」
ガンマー「そういう意味では参加して良かったです。外でやると刺激が強くてまた次につながるよね。」
シュトゥルム「おもしろいのもいたしな。」
------------
ヒロト「王座転落、飛翔・4では一回戦敗退と最近は負けがこんできてますね。」
チャンドル「鬼のような切り出し方じゃな。悪いことは重なるもんだからじゃね。」
ヒロト「飛翔ではICBMジュニア王者の永坂選手が相手でしたからね。内容はとても白熱していました。」
チャンドル「あれは勝てそうだったんだけどね。ダイビングヘッドかわされてもう一回狙ったとき、またかわされたらどうしようって思っちゃったらやっぱりかわされちゃったんじゃよ。フォッフォッフォ。さすがICBMジュニアチャンピオン。」
ヒロト「試合には満足してるみたいですね。」
チャンドル「負けたから不満不満。でもやることやって負けたからの。飛翔は(横プロジュニア)みんな出たがってるから今回は招待してくれてありがたかったです。次回も出れるよう修行せねばのう。」
SPW | (RYU記者)【1999年11月14日(日) 13時46分】 |
ついにバトルロイヤル王座決定戦一回戦が終了した。←トップに戻る
第1試合
○ 観客 14;03 裏膝十字固め HETARE
第2試合
○ ブラッドマスター 12;33 雪国ドライバーβ オメダ ダメオ
第3試合
○ 山下ユージ 10;30 高角度前方回転エビ固め グレート坂上
第4試合
偽物DAMEDA 15;15 駄目打プレス ブリーフDAMEDA ○
第5試合
○ 時代遅れDAMEDA 13;54 コブラツイスト ストーカー
第6試合
○ 王道DAMEDA 11;11 アルゼンチンバックブリーカー ヒールDAMEDA
第7試合
○ バスターキング 11;46 ジャーマンスープレックス 桜庭くん
第8試合
デスマッチ武田 17;11 片エビ固め 小野 ○
第9試合
デンジャー渡辺 13;45 スパインボム バルロイア川端 ○
第10試合
カードマスター小本 18;43 ドルフィンクラッチ アメリカン田中 ○
第11試合
ジャドウWX 8;57 超肉弾プレス キャドウWX ○
第12試合
おけのーーーー 14;27 ビクトル腕十字固め 石川社長 ○
そして準決勝と決勝のカードも発表された。
第1試合 準決勝 バトルロイヤル
観客 ブラッドマスター 山下ユージ ブリーフDAMEDA
第2試合 準決勝 バトルロイヤル
時代遅れDAMEDA 王道DAMEDA バスターキング 小野
第3試合 準決勝 バトルロイヤル
バルロイア川端 アメリカン田中 キャドウWX 石川社長
第4試合 決勝 バトルロイヤル
準決勝の勝者3名で争う。
北国スポーツ | (橋本 健記者)【1999年11月14日(日) 11時18分】 |
かねてより開催が予定されていた北海道最強決定戦「DiamondDustFight」1stの開催要綱がサンダーカイザー選手から発表された。開催記者会見も近日中に開催されるとのことである。←トップに戻る
先ほど配信した記事に一部誤りがあったため、お詫びして訂正致します。
<開催要綱はこちら>
北国スポーツ | (橋本 健記者)【1999年11月14日(日) 11時13分】 |
かねてより開催が予定されていた北海道最強決定戦「DiamondDustFight」1stの開催要綱がサンダーカイザー選手から発表された。開催記者会見も近日中に開催されるとのことである。←トップに戻る
<開催要綱はこちら>
S.P.W | (RYU記者)【1999年11月10日(水) 17時33分】 |
SPW事務所で、石川社長直々に←トップに戻る
バトルロイヤルの王座を決定すると言うことが発表された。
「バトルロイヤル王座決定戦」
予選 勝者が準決勝へ進出
第1試合
観客 HETARE
第2試合
ブラッドマスター オメダ ダメオ
第3試合
山下ユージ グレートサカガミ
第4試合
偽物DAMEDA ブリーフDAMEDA
第5試合
時代遅れDAMEDA ストーカー
第6試合
王道DAMEDA ヒールDAMEDA
第7試合
バスターキング 桜庭君
第8試合
デスマッチ武田 小野
第9試合
デンジャー渡辺 バルロイア川端
第10試合
カードマスター小本 アメリカン田中
第11試合
ジャドウWX キャドウWX
第12試合
おけのーーーーー 石川社長
準決勝のカードは一回戦終了後に発表するとのこと
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【1999年11月10日(水) 01時26分】 |
東上プロレス(コミッショナー:堀池 勝馬)は、11/10にプレスリリースを発表し、その中で「JUFA認定アイアンフィスト級王座決定トーナメント」についての詳細を公表した。←トップに戻る
今回のトーナメントの特徴は、最近流行しているエスケープポイントを更に発展させた「アドバンテージポイント制」の導入である。これによって、より戦略的な試合展開が要求されることになるだろう。
詳細は、リンク先でご覧いただき、是非とも参加を検討していただきたい次第である。
<募集続きですなぁ…>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【1999年11月09日(火) 02時51分】 |
東上プロレスは11/7、秋〜冬季シリーズ興行 「Passion of East ’99」を開催すると発表した。←トップに戻る
今回のシリーズの目玉は、「ヘビーフェイス vs ヒール 炎の10番勝負」と格闘家のみのタイトルでもある「JUFA認定アイアンフィスト級王座決定戦トーナメント」である。
特に「JUFA認定アイアンフィスト級王座決定戦トーナメント」は、他団体からも格闘技・シュート・Uスタイルプロレスの猛者を集めての一大トーナメントになる、との事である。
詳細は、リンク先に記載されているのでご覧頂きたい。
尚、「JUFA認定アイアンフィスト級王座決定戦トーナメント」の詳細に付いては、後日改めて発表するとの事である。
<卒論、発表目前…>
運営委員会準備室 | (広報担当記者)【1999年11月09日(火) 02時46分】 |
「Bridge For the Century 〜from 1999 to 2000〜」運営委員会準備室は、11/8会見を開き、イベントに参戦する団体・選手及び運営に協力して頂けるスタッフの募集を開始する、と発表した。←トップに戻る
いよいよ動き出した「Bridge For the Century 〜from 1999 to 2000〜」、第2回ONL大会以来、途絶えてしまっている大規模な他団体交流イベントを実現させる為にも、是非多くの団体・選手にご参加いただければと思う。
尚、詳細はリンク先に書いてあるので、そちらを参照して頂きたい。
<沢山の参加、待ってます!!>
ガスパンプロレス | (としひこ記者)【1999年11月09日(火) 00時48分】 |
ファイティングロード99の結果速報です。←トップに戻る
ちなみに掲示板設置したのでみなさん書きこんでくださいね。
<記事はここから。>
29プロレス | (柴田 義正記者)【1999年11月08日(月) 16時49分】 |
29プロレスに新たな勢力が誕生した。その名も「TEAM FX」。←トップに戻る
29プロレス主力選手の沖田をはじめとして中村、ミステリーなどの
実力者が集まってできた第3勢力である。詳細は29プロにて。
なお、11月7日に行われた29プロレスホットナイトでは
SWAのケイジ・U・マスク選手、E.S.Tのエル・レボルシオン選手など
他団体の豪華な顔ぶれが参戦。
その他無敗の鹿島、デビル・Oなどが好試合を展開するなど
内容の濃いものとなった。ぜひ一度足を運んでいただきたい!!
<29プロレスへGO!>
横プロ | (ヒロト記者)【1999年11月08日(月) 01時51分】 |
最終日メインは横浜ヘビー級タイトルマッチ。王者ガンマーに横プロ最強の男ボビが挑む。意地とプライドの激闘を制したのは。←トップに戻る
トミー「ボンバーが良くなってきたな。第一試合はサックと入れ替えるか。」
サック「な、なんだとオヤジ。今の言葉、聞き捨てならぬ。」
トミー「聞き捨てられては困るのでもう一度言おう。ボンバーのほうが良いのでサックとポジション交代。」
サック「ななな、なんだとオヤジ。今の言葉も聞き捨てならぬ。この俺があの肉団子にも劣ると。」
トミー「まあ今度勝負してみて決定するから。第一試合はお客さんにこれが横プロのプロレスだよってのを見せなくてはいけない重要なポジションなんだよ。お前はそこで一度おやじさん(ブルドッキン兵助)に横プロ道を叩き込まれてきたほうがいい。」
サック「なにを今さら。知ってるもん。でも肉ボンバーをボコボコにするって企画はいいのでよしやろう。勝てる時に勝つ!」
トミー「ほい。じゃあ決定。」
<社長!スケジュールぎっしりです(詳細記事へ)>
(ヒロト記者)【1999年11月08日(月) 01時40分】 |
ヒロト「横プロではアニキ戦以外ではめったに見られないバチバチの攻防は戦いやすかったのでは」←トップに戻る
富士見「空手ってことだったからちょっと打撃、勝負したくなりましたね。ただやっぱりこないだまでそれ一本でやってきてるわけだから。大きい選手ではないけどその威力はすごいですよ。効くっていうか。」
ヒロト「逆にグランドでは一日の長ということで」
富士見「グランドに逃げたというか。デニス選手まだプロレスになれてないところもあったんだと思いますけど、守りが固まると彼の場合はあの強力な武器で勝負していけると思いますよ。まだまだこれからでしょうね。」
ヒロト「そうですね。富士見さんとは一回り以上歳違いますもんね。」
富士見「フレッシュでしたよ。まあA.L.自体がそんなイメージなのかな。自分がやってきたことと共通する部分も多いのでなにかとてもリラックスしてリングに上がれましたね。」
M.O.W | (大石英二記者)【1999年11月08日(月) 01時31分】 |
4月15日、午後2時30分。プリンス品川ホテル・鳳凰の間に於いて、M.O.Wの緊急記者会見が開かれた。当日に決まった緊急会見というだけあって、まったくのイレギュラーの事態。しかもここまで差し迫った会見は、M.O.W史上でも異質異例なものだった……。←トップに戻る
本来、この日は翌日16日に控える『'99バトルヒムズ・シリーズ』最終戦・日本武闘館大会で行われるMWAインターナショナル・ヘヴィ&AOAヘヴィ戦、MWAインターナショナルタッグ戦、UNジュニアヘヴィ戦の調印式。それと、同大会の全カードの発表がなされるだけの、単なるセレモニーの“筈”であった。
だが、調印式が行われる数時間前。15日明朝にマスコミに配信された一件のFAXが事態を一変させてしまう。そのFAXの送信者は、元木震助。そして、FAXには以下の内容が毛筆で書かれていた━━。
<ヤツパリ、ナガイゾ>
M.O.W | (大石英二記者)【1999年11月08日(月) 01時29分】 |
4月15日、午後2時30分。プリンス品川ホテル・鳳凰の間に於いて、M.O.Wの緊急記者会見が開かれた。当日に決まった緊急会見というだけあって、まったくのイレギュラーの事態。しかもここまで差し迫った会見は、M.O.W史上でも異質異例なものだった……。←トップに戻る
本来、この日は翌日16日に控える『'99バトルヒムズ・シリーズ』最終戦・日本武闘館大会で行われるMWAインターナショナル・ヘヴィ&AOAヘヴィ戦、MWAインターナショナルタッグ戦、UNジュニアヘヴィ戦の調印式。それと、同大会の全カードの発表がなされるだけの、単なるセレモニーの“筈”であった。
だが、調印式が行われる数時間前。15日明朝にマスコミに配信された一件のFAXが事態を一変させてしまう。そのFAXの送信者は、元木震助。そして、FAXには以下の内容が毛筆で書かれていた━━。
<ヤツパリ、ナガイゾ>
アスリーツリーグ | (舞田 憲作記者)【1999年11月07日(日) 04時08分】 |
約5ヶ月ぶりに、地元岡山に戻ってきたアスリーツリーグ。←トップに戻る
会場となる岡山遊楽園ホールは、待ちに待ったと言わんばかりの
観衆で埋められた。
試合前には次回、5月大会の概要が発表された。それによると、
メインイベントは英連邦タッグ選手権試合。2月末に氷野と新田が
M.O.Wから持ち帰ったベルトの防衛戦が、3ヶ月の期間をおいて
ようやく組まれることになる。挑戦者チームについては、一人は
小峰に内定、もう一人は検討中という。奇しくも今大会のメイン
イベントでは氷野と小峰がタッグマッチで対戦。これが期せずして
前哨戦の意味合いを持つこととなった。
<さあクラエ>
F.R.P | (PON記者)【1999年11月06日(土) 01時57分】 |
11月3日に行なわれた「茨木童子の様に強く‘99」大会の試合結果です。←トップに戻る
ダグラスとナパームが11月1日に緊急帰国!どうして??
来ればわかる、見ればわかる、読めばわかる。
<F.R.Pnews>
E.S.T PRESS | (石田 健二記者)【1999年11月05日(金) 22時31分】 |
ついにE.S.Tの団体事務所が完成!←トップに戻る
そして所属選手による公開スパーリング!
E.S.Tの戦いの全貌が・・・
<記事はこちら>
TWC | (なかとん記者)【1999年11月05日(金) 15時49分】 |
TWC「無限」のカードが決定しましたのでお知らせします。←トップに戻る
対戦カード(試合順)
一日目
イーグル VS 羽崎
ライアン VS 室尾
山小屋 VS エルウィンド
レイ嵐龍 VS GIRA
伊達&武神 VS 破山&荒岩
二日目
羽崎 VS 零
イーグル VS GIRA
安西 VS 獅真王(篠沢 鏡)
山小屋VS空
シン&ヘルパワー VS レイ&龍牙
雷神 VS 破山
最終戦
室尾 VS 羽崎
シン VS イーグル
CCO&エル VS キングレオ&ガムゥ
神城 VS NIGHT-R
武神&空 VS 破山&零
**NEO中量級タイトルマッチ**
山小屋 VS (前日の安西 VS 獅真王の勝者)
**TWCヘビー級タイトルマッチ**
レイ VS ライアン
注目の試合は、やはり最終戦のタイトル戦2連発。
そして、他団体からの参戦となる神城、NIGHT戦。
このカードが決まった経緯は少々、複雑。
内容は、後日お伝えしたいと思っているので待って頂きたい。
さらに今シリーズでは、王者レイ嵐龍がメインに出るのは最終戦のみという状態。
この辺りに若い力の台頭を感じるのは私だけではないはずだ。
既に、「無限」終了後の12月興行も決定しており、TWCもミレニアムに向け動き出した。
SWA | (十川記者)【1999年11月04日(木) 03時00分】 |
SWA11/3大会←トップに戻る
WORLD IN MOTION:IGNITION
の速報が入ってきました。
今回のメイン、SWA×ゲバルト軍団総当たりイルミネーションマッチは
SWA:2勝
ゲバルト軍団:3勝
いい闘いかと思いきや、
しかしSWAで勝利したジョイ・万次郎選手、N.O.選手ともに
試合後、ゲバルト軍団の非情の凶器攻撃による多量の出血のため
病院送り。
事実上、ゲバルト軍団の圧勝となった。
泉州スポーツ
十川
<結果はこちら>
F.R.P | (編集長KAN記者)【1999年11月04日(木) 00時00分】 |
お約束通りインタビューシリーズ第3弾はレジェンドカップ優勝者、そして初代王者の←トップに戻る
ダグラス・ジェフリです。
TFLの秘密も少しあります。総帥ですからこれくらい良いでしょう。
<F.R.Pnews>
F.R.P | (PON記者)【1999年11月02日(火) 09時36分】 |
11月1日F.R.P事務所にてキミノ代表から重大発表があった。←トップに戻る
驚愕の内容はONL参加団体当てのものだった。
オーナーの方は読んでください。
お返事待っています。メールで。
<F.R.Pnews>
29プロレス | (柴田 義正記者)【1999年11月01日(月) 11時51分】 |
10月29日に行われた「29プロレススーパーマッチ」。←トップに戻る
今回は非常に内容の濃いものとなった。
E.S.Tとの提携記念試合ではヘラクレス藤尾選手のパワーを
みせつけられ、ナオトが完全敗北。
29プロレスエースの沖田はミステリー・ミステリーに
10分持たない屈辱の敗北。
そんな中行われたジュニアタッグ王者決定戦は壮絶なものとなった。
ぜひ29プロレスに足を運んでいただきたい!
<29プロレスへGO!>
29プロレス | (柴田 義正記者)【1999年11月01日(月) 11時48分】 |
10月29日に行われた「29プロレススーパーマッチ」。←トップに戻る
今回は非常に内容の濃いものとなった。
E.S.Tとの提携記念試合ではヘラクレス藤尾選手のパワーを
みせつけられ、ナオトが完全敗北。
29プロレスエースの沖田はミステリー・ミステリーに
10分持たない屈辱の敗北。
そんな中行われたジュニアタッグ王者決定戦は壮絶なものとなった。
ぜひ29プロレスに足を運んでいただきたい!
<29プロレスへGO!>