FPG | 片山記者【1999年12月31日(金) 09時49分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【1999年12月30日(木) 11時36分】→記事にジャンプ |
横プロ | ヒロト記者【1999年12月29日(水) 02時25分】→記事にジャンプ |
STE | みも記者【1999年12月28日(火) 06時22分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | 石田 健二記者【1999年12月27日(月) 20時55分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【1999年12月27日(月) 01時11分】→記事にジャンプ |
FIREFLY | 智記者【1999年12月26日(日) 04時04分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 編集長KANとPON記者【1999年12月24日(金) 12時01分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【1999年12月21日(火) 13時39分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【1999年12月21日(火) 13時35分】→記事にジャンプ |
FIREFLY(F-F) | 智記者【1999年12月20日(月) 04時08分】→記事にジャンプ |
ならず者のサーカス | “広報担当”CCI記者【1999年12月19日(日) 23時31分】→記事にジャンプ |
実行委員会 | 永戸 耕介記者【1999年12月18日(土) 09時41分】→記事にジャンプ |
横プロ | ローカル新聞『はまがぜ』記者【1999年12月18日(土) 02時42分】→記事にジャンプ |
北国スポーツ | 橋本 健記者【1999年12月15日(水) 08時46分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【1999年12月14日(火) 10時58分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【1999年12月13日(月) 14時49分】→記事にジャンプ |
SWA | 十川記者【1999年12月13日(月) 04時10分】→記事にジャンプ |
FPG | 片山記者【1999年12月13日(月) 01時20分】→記事にジャンプ |
ESP | セージ記者【1999年12月13日(月) 00時47分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【1999年12月11日(土) 01時47分】→記事にジャンプ |
SWA | 十川記者【1999年12月11日(土) 01時01分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【1999年12月09日(木) 16時14分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【1999年12月09日(木) 01時30分】→記事にジャンプ |
NJPW | ヒロ記者【1999年12月08日(水) 16時41分】→記事にジャンプ |
北国スポーツ | 橋本 健記者【1999年12月07日(火) 11時07分】→記事にジャンプ |
北国スポーツ | 橋本 健記者【1999年12月07日(火) 11時03分】→記事にジャンプ |
TWC | なかとん記者【1999年12月07日(火) 00時09分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【1999年12月06日(月) 23時37分】→記事にジャンプ |
WWWWAなにわ分派 | 八女記者【1999年12月06日(月) 15時39分】→記事にジャンプ |
NJPW | ヒロ記者【1999年12月02日(木) 17時02分】→記事にジャンプ |
M.O.W | 谷町一徳記者【1999年12月01日(水) 04時44分】→記事にジャンプ |
FPG | (片山記者)【1999年12月31日(金) 09時49分】 fjsw0315.ppp.infoweb.ne.jp |
12月23日18:00、プロレスの聖地で新たな闘いの伝説が始まった。←トップに戻る
激しいトーナメント戦を制したのは、織田多聞選手だった。
<詳細は、『FPG News Agency Home Page』で >
29プロレス | (柴田 義正記者)【1999年12月30日(木) 11時36分】 kawagoe1-77.teleway.ne.jp |
29プロ最終戦の「’99ファイナルパワーナイトスペシャル」ではF.R.Pとの対抗戦および正規軍 対 新29プロ軍の総当たり戦が行われた。F.R.Pとの対抗戦は29プロの2勝1敗。正規軍と新29プロ軍の総当り戦は主将戦までもちこむ乱戦になり、急きょ竜乃里をめぐる争奪戦となった。←トップに戻る
はたしてどちらが2000年の主導権を握るのか!?
<試合結果はこちらから>
横プロ | (ヒロト記者)【1999年12月29日(水) 02時25分】 ppp02007.chiba.alles.or.jp |
もうずいぶんタッグマッチ重視でやってきた横プロマット。内外関わらずさまざまなタッグチームが上がっては通り過ぎまたやってきて。そんなわけでこの2年あまりで築き上げてきた横プロの財産をここにまとめて公開するのです。文句ナシ。優勝したチームが横プロナンバーワンチームです。←トップに戻る
トミー「どーも。まあ、定期興行を全てこなしてから年末ビッグイベントとして持ってきたかったけども。時は容赦なし。この大会は毎年やるつもりのものではないので優先しました。2年に一度、あるいは3年に一度かな。どのカードも僕のなかではメインです。順番はつけがたいものがありましたけど一試合づつ見ないとね。」
サック「俺の『ぶらり旅'99冬』をブッチしやがってさあ。」
ヒロト「誰の?」
サック「だから俺のさあ、」
トミー「じゃあお前だけやれば」
サック「オヤジ強気だな。いいのか。俺で客が来てるのにいいのか。俺とウッチャンをシードにしなくていいのか。」
トミー「地力で上がれ。」
サック「ウーン。それはどうかな。」
ヒロト「ちぐはぐしてますね。」
<気がつけば年またぎ興行になっているけどそのまま突き進め>
STE | (みも記者)【1999年12月28日(火) 06時22分】 ppp3.yokohama-ap8.dti.ne.jp |
やっとこさ決まったSTEの旗揚げ興行。←トップに戻る
しかしF−Fと思いっきり重なっている!
大丈夫なのかSTE?
オーナー:ミステル守屋氏のコメント
「何でワンナイトトーナメントかって言うとね、その方がいろんな組み合わせ見れるでしょ。ね?
あやっち(綾小路選手)と相談して、そう結論が出たワケよ。
なに? ほかと重なってる? しかも同じ旗揚げ? 場所は? 遊楽園?
あちゃー、参ったね、同じ首都圏じゃん。
でもまあ、ウチは横浜近辺の人に来てもらえればいいから。
馬鹿なチビッ子が横プロさんと間違えて来るかもしれないしな。うはは。
え? そりゃあり得ない?
じゃあアレだ、旗揚げ記念で入場無料にするか?」
※入場料を取らない場合、会場使用料も安く済むそうです。
タッグ構成・組み合わせ等は当日発表。
E.S.T PRESS | (石田 健二記者)【1999年12月27日(月) 20時55分】 atropos.nsc.trans-cosmos.co.jp |
1月2日に旗上げ興行を控えるE.S.Tからその後の予定が発表された。←トップに戻る
6団体との団体記念興行開催、さらには冬季シリーズ開催とE.S.Tの
本格的な活動がいよいよ表面化してきた!
<詳細はこちら>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【1999年12月27日(月) 01時11分】 proxy15.dti.ne.jp |
12/4、川越市・西部産業開発センター「レインボー」 コンベンションホールで、「Passion of East」第3戦が行われた。←トップに戻る
この試合は、なんと3試合連続でKO決着という前代未聞の壮絶な試合となった。
又、次週興行で、山村 耕介(正規軍)と林葉 正隆(最狂軍)によるJUFA認定ヘビー級シングル選手権への挑戦権をかけた試合の開催が決定されるなど、年の瀬に向けて東上プロレスも急展開を始めた。
さぁ、熱い試合の内容は下のリンクをポチっとな!!
<おいおい、もう年末だよぉ(T T)>
FIREFLY | (智記者)【1999年12月26日(日) 04時04分】 p09-dn15hirosimani.hiroshima.ocn.ne.jp |
FIREFLYは25日、旗揚げ戦を 2000年1月5日、←トップに戻る
東京遊楽園ホールで行う事を発表した。
気になる対戦カードの方は、以下のとおり。
全シングルマッチ、30分1本勝負
1、
松崎 信 vs 五島 清
2、
浦安 吉次 vs 七尾 辰季
3、
石原 閃光 vs 大神 保夫
4、
鈴木 昌二 vs 季 軍司
5、
長井 了 vs 長谷川 利陽
6、
草地 一希 vs ビクトル イワンコフ
以上。
なお、併せて大会名を
『OPEN the FIREFLY&"MILLENIUM" 』
と、することが発表された。
F.R.P | (編集長KANとPON記者)【1999年12月24日(金) 12時01分】 hcns001.zaq.ne.jp |
12・23 コスモスタッグリーグ決勝戦の試合結果速報です。←トップに戻る
アーマゲドン1号・2号が完全全勝優勝を果たす。
詳細記事は出来るだけ早く出しますので、お楽しみに。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<F.R.Pnews第30号>
F.R.P | (PON記者)【1999年12月21日(火) 13時39分】 hcns001.zaq.ne.jp |
申し訳ありません。下のリンク先のURLが間違っていました。←トップに戻る
<こちらです。申し訳ありません。>
F.R.P | (PON記者)【1999年12月21日(火) 13時35分】 hcns001.zaq.ne.jp |
遅くなりました。2号同時発売となりました。←トップに戻る
コスモスタッグリーグの12月16日の第4戦と12月19日の第5戦の試合結果(のみ)速報です。
アーマゲドンが5戦全勝で、スペル&ハイパー組は4勝1敗で決勝進出。
23日の決勝戦&初代グランドタッグチャンピオン決定戦は見逃せない。
来ればわかる、見ればわかる、読めばわかる。
<F.R.Pnewsはこちらから>
FIREFLY(F-F) | (智記者)【1999年12月20日(月) 04時08分】 p22-dn11hirosimani.hiroshima.ocn.ne.jp |
1999年12月19日、広島市内のホテルにて、←トップに戻る
アメリカでフリーの挌闘家として活動してきた
「草地 一希」が記者会見を行い、
新団体『FIREFLY』を旗揚げする事を明らかにした。
旗揚げ戦の会場は既におさえてある模様で
後日、発表するとのこと。
なお、所属選手は以下のとおり。
草地 一希・長井 了・鈴木 昌二・季 軍司(韓国)・
大神 保夫・長谷川 利陽・七尾 辰季・
ビクトル イワンコフ(ロシア)・浦安 吉次・五島 清・
石原 閃光・松崎 信
以上の12名。
ならず者のサーカス | (“広報担当”CCI記者)【1999年12月19日(日) 23時31分】 hirakata-ppp-210-172-165-56.interq.or.jp |
99年12月19日、長野県・上小園(かみこぞの)に位置する“ならず者のサーカス”の道場兼事務所でONL参戦記者会見が行われた。←トップに戻る
だが、団体の正規所属選手10人のうち、出席者は僅か3人。
しかも“会見場”に相応しい舞台装置のかけらも無い、単なる“談話”に終わってしまったようである。
…まあ、その方が似合っているともワタシは思ったのだが。
――広報担当はかく語りき。
<“ならず者のサーカス”活動報告>
実行委員会 | (永戸 耕介記者)【1999年12月18日(土) 09時41分】 proxy36.dti.ne.jp |
「Bridge For the Century 〜from 1999 to 2000〜」実行委員会は17日、今回の大会に参加する全団体を発表した。←トップに戻る
世紀を跨ぐミレニアムイベントらしく、11団体208選手という前代未聞の参加者数となった。
又、同日フリー枠による参戦を期間限定で募集すると発表した。これは、ロッキード成田選手(WWWWA)の希望により実現した物で、団体の都合により団体ぐるみで参戦できない選手達の救済手段となるだろう。
尚、対戦カードやイベントの全容については、12/25(土)の「Passion of East」最終戦で発表されるとの事である。
<試合数は、100試合前後の予定です。(爆死)>
横プロ | (ローカル新聞『はまがぜ』記者)【1999年12月18日(土) 02時42分】 ppp01039.chiba.alles.or.jp |
←トップに戻る
=ここは、『はまかぜ』告知コーナーです。一行200円から。=
■クリスマスセール! 食料品全てクリスマス特価
本日から12/25まで「好きなだけ持ってけ!」 スーパー・ハマキン
■フロアレディー募集 時給2.700円〜
パブ ゆうがお (桜木町)045-■×#○
■横プロ特別興行『横浜スペシャル'99』まもなく開幕。
開催日予定 まもなく(予選リーグ組み合わせは12/20発表)
会場 横浜文花体育館他
なお、カードその他詳細に関するお問い合わせは横プロ事務所まで(広報部)
■サンタへ
あとはメモリーカードと攻略本だけです。 ーサック万太郎ー
<横プロ興行パンフレットはこちら>
北国スポーツ | (橋本 健記者)【1999年12月15日(水) 08時46分】 ppff5ef5.phoenix-c.or.jp |
12月11日に幕を開けた北海道最強決定戦「DDF」の第1日目8試合の試合結果を報告する。いきなりビッグマッチから始まったDDF。今後も熱い試合が見られそうだ。←トップに戻る
<こちらから!>
29プロレス | (柴田 義正記者)【1999年12月14日(火) 10時58分】 kawagoe1-37.teleway.ne.jp |
12月12日、29プロレスにおいてエキサイトナイターが←トップに戻る
行われた。
E.S.T、佐々道場から計5人の参戦選手があったが
どの選手も白熱した試合を展開した。
特にE.S.Tのエル・レボルシオンにおいては
29プロジュニアの坂本を圧倒!実力の差を見せ付けた
試合であった。
<試合結果をどうぞ。>
F.R.P | (PON記者)【1999年12月13日(月) 14時49分】 cse4-17.ibaraki.mbn.or.jp |
12・12 コスモスタッグリーグ第3戦の試合結果速報です。←トップに戻る
ついにアーマゲドンが無敗の単独トップ。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<F.R.Pnews>
SWA | (十川記者)【1999年12月13日(月) 04時10分】 kidk3ds26.osk.mesh.ad.jp |
まさに壮絶!!←トップに戻る
信長、爆風による失神KO!!
〜必殺技パワフルスープレックスホールド(高角度ジャーマンスープレックスホールド)が決まりカウント2まで入った瞬間、セットされていた爆薬がドカン!!
この金網デスマッチ3本勝負による結果はゲバルト軍団の2勝1敗。
試合後、ゲバルト・キムラがマイクパフォーマンスでSWA制圧を宣言!
自身のSWA社長就任を発表??
その他、東上プロレスから参戦のJUFA認定ウルティメート級タッグチャンピオン
チーム、アーブ・ヘリテージ、ジン・フォーブス組がノンタイトル戦ながら
キラー・ジーザス、アダム組に敗れるなどの波瀾も。
旗揚げ以来、最高の盛り上がりを見せたSWA12/12大会。
しかし、2000年、SWAはどーなってしまうんだ!?
<速報はここ>
FPG | (片山記者)【1999年12月13日(月) 01時20分】 fjsw0115.ppp.infoweb.ne.jp |
12月12日、都内のホテルでFPG旗揚げ戦の日程とカードが発表された。←トップに戻る
メインには、ヘビー級8選手によるワンナイト・トーナメントを行うと発表。
旗揚げ戦でトーナメント開催の趣旨を聞いたところ、代表のグレイザー氏は
「FPGという団体の試合をはじめて皆様に見てもらう訳です。
この団体で一体誰が一番強いのか、皆様を満足させられる試合を出来るかを、
確認してもらう為にこの方法を選択致しました。」と報道陣に答えてくれた。
<詳細は、『FPG News Agency Home Page』へ>
ESP | (セージ記者)【1999年12月13日(月) 00時47分】 kobca-0115p87.ppp.odn.ad.jp |
「SUPER Jr. STRONG GATHER」試合結果発表です。←トップに戻る
<ESPニュース>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【1999年12月11日(土) 01時47分】 proxy13.dti.ne.jp |
東上プロレスは11日、「Passion of East」最終戦である「JUFA認定アイアンフィスト級選手権トーナメント」の全試合組み合わせを発表した。←トップに戻る
組み合わせは、サイコロによるランダム決定方式で行われ、1回戦第1試合で、早くもケイジ・U・マスク選手(SWA)と西条 貴樹選手(E.S.T.)が激突する等、今年のK-1グランプリ決勝トーナメント抽選会並みに大波瀾となった。
又、同時に開催されるエキシビジョンマッチでは、東上プロレスの各チームのトップ同士が激突すると言う、ファンには失神モノのカードが目白押しである。
この東上プロレスからの壮絶なクリスマスプレゼントの全貌は、下のリンク先に行くとわかるぞぉ〜っ!!
<試合数が多いんですよ、本当に。(^^;)>
SWA | (十川記者)【1999年12月11日(土) 01時01分】 kidk5ds39.osk.mesh.ad.jp |
SWA12/12大会の全カードが発表となりました。←トップに戻る
泉州スポーツ
十川
<記事はここ>
F.R.P | (PON記者)【1999年12月09日(木) 16時14分】 cse2-37.ibaraki.mbn.or.jp |
12・9 コスモスタッグリーグ第2戦の試合結果速報です。←トップに戻る
*詳細記事は「F.R.Pnews特別編」を全日程終了後に発行します。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<F.R.Pnews第26号>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【1999年12月09日(木) 01時30分】 proxy21.dti.ne.jp |
11/27(土)、越生市の越生市民文化センター「ドリームおごせ」で、「Passion of East'99」の第2戦が行われた。←トップに戻る
提携記念試合では、前回は負けつづけた若手勢が大逆襲を果たし、更には遺恨にまで発展しかねない問題の試合があったり、感動のドラマがあったりと、正にジェットコースタードラマを見るかのごとく、内容の濃い興行であった。
さぁ、詳しく知りたい方は、この下のリンクをクリッククリック!!
<卒論もいよいよ、佳境へ!!(^^;;)>
NJPW | (ヒロ記者)【1999年12月08日(水) 16時41分】 mcga1.chitose.ac.jp |
DDF本大会が近く迫ってきた中、電撃的にNJPW事務所で緊急記者会見が開かれた。←トップに戻る
記者陣にはその内容が事前に伝えられていなかったため、会見開始前には様々な
憶測が飛び交っていた。
会見場には会長の高橋 裕一氏、社長の毛黒 福之助氏(常呂町から急遽駆け付けた)、そして謎の外人が現れた。
この外人は札幌熊道場の現スタッフでもない・・・。一体誰なのか?
そして会見は始まった。
高橋「今日はお忙しい中、急遽お集まりいただき誠にありがとうございます。
今日は皆様に重大発表がありお集まりいただきました。
その内容は社長のほうから伝えてもらいます。」
毛黒「単刀直入に申しますと、札幌熊道場に新たに一部門加わる事となりました。
その部門とはルチャリブレです。道場名は「翔龍圏」。
プロレスの持つ「見る者を楽しませる」という部分を満たすには、
やはりルチャが一番と考え、設立に動いたわけであります。
そして私の隣に座っておられる方が、ルチャリブレ部門担当となります、
サミュエル・エルナンデス氏です。」
ここからは通訳を通じて・・。
エル「今回、この日本にルチャ専門の教育機関を設立するという話を高橋氏から
聞いたとき、私は新しい可能性を感じた。私はこれまでメヒコで数多くの
ルチャドールを育ててきた。しかし、日本人を育ててきた事は無かった。
だからこそ、これからの日本での活動には多くの可能性と喜びを感じてい
るのだ。」
記者「なぜこの時期に発表する事となったのですか?」
毛黒「実はメヒコにも同時に道場を建てることになりまして、その物件の選定作業
に手間取ってしまいまして・・。この時期にずれ込むことになってしまい
ました。」
実際に選手がこの翔龍圏からデビューするのには時間がかかるだろう。
しかし、ルチャが与える影響がNJPWにとっての起爆剤になる事を期待したい。
北国スポーツ | (橋本 健記者)【1999年12月07日(火) 11時07分】 ppff5ee9.phoenix-c.or.jp |
公開スパーリングの詳細記事を掲載したサイトのアドレスが間違っていました。←トップに戻る
お詫びして訂正致します。
<正しくはこちら>
北国スポーツ | (橋本 健記者)【1999年12月07日(火) 11時03分】 ppff5ee9.phoenix-c.or.jp |
12月5・6日、DDF参加選手のうちすでに初戦地常呂町にのり込んでいるヴォルク・クリーク(フリー)、犬神 吼(フリー)、リック・フィアー(NJPW)、ジャッカル・高橋(NJPW)の4選手とTOP選手とによる公開スパーリングがおこなわれた。←トップに戻る
DDF本番を占ううえで重要なこのスパーリングに、マスコミ各社も注目していた。
詳しい記事は、今日の「北国スポーツ」で…
<本番前の熱い一瞬…>
TWC | (なかとん記者)【1999年12月07日(火) 00時09分】 ins367.osaka-ap3.dti.ne.jp |
11/11,12,13と3日連続で行われた。←トップに戻る
TWC興行「無限」
はっきりいって、この時期に3連続など、無謀としか言えない興行だった。
事実、最終日以外の動員数は、今ひとつ。
今後の興行に課題の残る結果となった。
だが、試合内容については、いつも以上の熱戦の連続だったと記者は感じた。
さぁ、自分のその目で感じてください。
<詳細はこちら>
F.R.P | (PON記者)【1999年12月06日(月) 23時37分】 cse4-31.ibaraki.mbn.or.jp |
12月5日に行なわれた「コスモスタッグリーグ」の第1戦の試合結果速報です。←トップに戻る
詳細記事は全日程が終了次第「F.R.Pnews特別号」でお送りします。
この号からデザインを一新。読みやすさ120%UP。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<F.R.Pnews第25号>
WWWWAなにわ分派 | (八女記者)【1999年12月06日(月) 15時39分】 tyo109.gate.nec.co.jp |
チームスカイハイ(陸王豪、ハヤトオオスミ、風間信長)/海ノ家/右京の新団体発表←トップに戻る
記者会見の案内がFAXで届いた。場所は大分別府デラックスホテル。
我々はあわてて現地に飛び立った。
会見場に到着。報道陣は我々(八女とカメラマンの浜崎クン)を含めて
4人。発表している彼らの方が人数が多かった…
まず陸王が話し始めた。
「たくさんの報道の方にお集まりいただきまことにありがとうございます」
<風鈴がチリーンと音を奏でた>
NJPW | (ヒロ記者)【1999年12月02日(木) 17時02分】 |
先日NJPW道場において、北海道最強決定戦Diamond Dust Fight(DDF)に向けて調整を行うべく公開スパーリングが実施された。←トップに戻る
対戦カードは、
Jrへヴィー級
O (NJPW)リック・フィアーVSスペル・ドラグーン(TOP) X
X (NJPW)ジャッカル・高橋VSスペル・ドラグーン(TOP) O
へヴィー級
O (NJPW)天田 勇司VSザ・デーモン(TOP) X
の3試合。
今回は特別にTOPからスペル・ドラグーン選手、ザ・デーモン選手の二名を迎えて
行われた。中でもザ・デーモン選手はDDFへの参戦が予定されているため、スパーリングとは思えない緊張感が感じられた。
以下は各選手のスパーリング後のコメント。
天田「パワーですね。とにかくパワー。デーモン選手はラフ技にパワー技を絡めて
使ってきましたからね。序盤は相手の打撃にも捕まってしまったし・・。
勝つには勝ちましたけど反省点ばかりですね。とにかく本番までに体調を
整えて本番に臨みたいと思います。
(優勝は狙えそうかの質問に)
・・・・。どうでしょうね。強気で行きたいと思いますけどね。
自分の全てをぶつけられれば、自ずと結果はついてくると思います。」
リック「NJPWノJrレスラーニイナイタイプノレスラーデスネ。
スペル・ドラグーンハDDFニデナイノ?オー、ワッカンナイノデスカ。
トテモDDFタノシミネ。リックノスベテダスネ。
ユウショウ、ユウショウネ。ヒュウーーーイ!!」
ジャッカル「・・・・・・・・・。(泣いているようでコメントできず。」
更にこの日、社長の毛黒からDDF参加レスラーが正式に発表された。
<Jrへヴィー級参戦レスラー>
リック・フィアー、ジャッカル・高橋、ガンマン・JAPAN
<へヴィー級参戦レスラー>
天田 勇司、地崎 大介、毛黒 福之助
以上の6名が参戦する事となった。社長の毛黒は
「今回参戦レスラーを決定する上で、ランキング戦を行いました。
その結果、この6名が参戦決定となりました事をご報告いたします。
本来ならば、私が出場するのではなく、若手にチャンスを与えたかった
のですが中途半端な力量で参戦選手に選ぶ事もできませんので、実力の上で
このメンバーが参戦選手となったことを強調したいと思います。」
と語った。DDF本大会はもはや目前。参戦レスラー、そして今回選考から漏れた
レスラー達も、かなり気合の入った練習っを続けている。
M.O.W | (谷町一徳記者)【1999年12月01日(水) 04時44分】 |
1999年4月16日。この日、M.O.Wは『'99バトルヒムズ・シリーズ』最終戦・日本武闘館大会を迎えた。過去何度も書いていることでいささか恐縮ではあるが、改めて最終戦とは、“ひとつの流れの終着点であり、同時に、新たな出発点でもある”ということを知った気がする。←トップに戻る
今シリーズ期間中、M.O.Wは、試合と関係の無い部分で大きく騒がれて来た。そもそもM.O.W周辺が騒がしくなりだしたのも、“あの”4.4神戸大会以後。本紙もあの日以来、MWA騒動の調査を進めていた。その過程で、別ルートから流れて来たある人物に関わる信じ難い噂が、次第にMWA騒動とのリンクを持つようになる。そして、既報通り、この最終戦の前日である4月15日。M.O.Wに“激震”を見舞う事件が起きた……。
ここ迄の経緯を振り返ると、UNJr王者決定戦での微妙だった場外判定をM.O.Wサイドの判断でノーコンテストとしたことに対し、MWA側が強硬な圧力を掛け、そのままの判定でMWA側代表エクストリーム・キッドの王者を無理矢理認定させたが、それが発端となり、団体内部で選手側からも疑問視する声が上がり、周囲では両団体の関係にまつわる様々な黒い噂が噴出。水面下において燻っていたM.O.WとMWAの確執を遂に表面に晒すに至った。
噂。そう、今回の騒動は、全て『噂』に始まっている。まず、次期シリーズから一切MWA選手が出場しないだろうと言われ始め、MWAが提携を打ち切るのではないかという話が持ち上がった。そして、噂は日を追うごとに形を変え、これ迄ガセと思われていたMWA関連のいくつかの噂が再び囁かれ出す。その中に『日本進出の足掛かりのために、MWAが100%主導権を握った形で日本にサテライト的団体を作ろうとしている』というものも含まれていた。つまり、この噂が、また“別の噂”とリンクしていくのである━━。
『'99 バトルヒムズ・シリーズ』
◎4月16日(金)最終戦:日本武闘館
▼第一試合:シングルマッチ・15分1本勝負
鹿嶋 嘉晃 VS ジェシー・ペイガンJr.
▼第二試合:Jr.タッグマッチ・30分1本勝負
峯川 保 & 滝口 誠之
VS 辻 久信 & ジャパン桑平
▼第三試合:タッグマッチ・30分1本勝負
石本 五十六 & 藤岡 剛
VS 緑川 浩二郎[TOS] & 東京ZIN
▼第四試合:タッグマッチ・45分1本勝負
太宰 陸帝 & 近藤 勝利
VS ミスティー・ルーカス & ゴウジャス・ベンジャミン三世
▼第五試合:タッグマッチ・45分1本勝負
世良 正平 & 越村 厳悟郎
VS ジャック・リーボック & スタリオン・ウラヌス
▼第六試合:五十嵐拓磨“試練の五番勝負”第五戦・30分1本勝負
大和 鉄之助 VS 五十嵐 拓磨
▼第七試合:ユナイテッド・ナショナルJr.ヘヴィ級選手権戦・60分1本勝負
エクストリーム・キッド[初代王者] VS ソウルフライ[挑戦者]
▼セミファイナル MWAインターナショナル・タッグ選手権・60分1本勝負
稲葉 開山 & 土門 康平[王者組]
VS 國重 龍紫 & マンモス西郷[挑戦者組]
▼メインイヴェント MWAインターナショナル・ヘヴィ/AOAヘヴィ級選手権・60分1本勝負
海崎 礼爾[王者] VS ダイノ・ジューダス[挑戦者]
今から半年以上前のことですが、とりあえずクラウのダッツ!!!!
<ナーゲーエーゾー。エロページ並みにオメーゾー>