FPG | 近藤記者【2000年01月31日(月) 17時07分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年01月31日(月) 15時00分】→記事にジャンプ |
SWA | 十川記者【2000年01月31日(月) 01時26分】→記事にジャンプ |
佐々道場 | 井上記者【2000年01月30日(日) 22時21分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【2000年01月30日(日) 21時08分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【2000年01月30日(日) 21時07分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年01月29日(土) 09時57分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | 小金井 武記者【2000年01月28日(金) 23時40分】→記事にジャンプ |
F−F | 智記者【2000年01月27日(木) 06時30分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | 石田 健二記者【2000年01月25日(火) 21時32分】→記事にジャンプ |
SWA | 十川記者【2000年01月24日(月) 01時55分】→記事にジャンプ |
FPG | 近藤記者【2000年01月24日(月) 01時01分】→記事にジャンプ |
STE | みも記者【2000年01月18日(火) 09時33分】→記事にジャンプ |
SWA | 十川記者【2000年01月18日(火) 02時54分】→記事にジャンプ |
SWA | 十川記者【2000年01月17日(月) 02時34分】→記事にジャンプ |
NJPW | ヒロ記者【2000年01月16日(日) 22時24分】→記事にジャンプ |
佐々道場 | 井上記者【2000年01月15日(土) 18時13分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | 石田 健二記者【2000年01月14日(金) 21時55分】→記事にジャンプ |
F-F | 智記者【2000年01月14日(金) 02時45分】→記事にジャンプ |
なかとん記者【2000年01月13日(木) 16時24分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 編集長KANとPON記者【2000年01月13日(木) 10時05分】→記事にジャンプ |
F-F | 智記者【2000年01月12日(水) 06時05分】→記事にジャンプ |
ESP | セージ記者【2000年01月12日(水) 02時48分】→記事にジャンプ |
E.S.T | 石田 健二記者【2000年01月11日(火) 22時18分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【2000年01月10日(月) 22時17分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年01月09日(日) 10時26分】→記事にジャンプ |
佐々道場 | 井上記者【2000年01月08日(土) 21時09分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【2000年01月07日(金) 23時00分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【2000年01月06日(木) 12時46分】→記事にジャンプ |
F.R.P | PON記者【2000年01月06日(木) 12時40分】→記事にジャンプ |
F-F | 智記者【2000年01月06日(木) 08時25分】→記事にジャンプ |
ESP | セージ記者【2000年01月06日(木) 03時36分】→記事にジャンプ |
横プロ | ヒロト記者【2000年01月05日(水) 03時05分】→記事にジャンプ |
FPG | (近藤記者)【2000年01月31日(月) 17時07分】 fjsw0313.ppp.infoweb.ne.jp |
FPGの第2回目の興行『ニューパワープレッシャー』対戦カードすべてが、発表された。新外国人選手4名が来日、全8試合が予定されている。←トップに戻る
<詳しくは、FPG News Agency Home Pageで>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年01月31日(月) 15時00分】 kawagoe1-26.teleway.ne.jp |
1月29日に29プロレスにおいて2000 ファーストシリーズ最終戦が行われた。メインではINAヘビー級タッグ選手権が行われ、挑戦者の伊賀&ジョーダン組が龍虎&奥奈組を破り、第3代INAヘビー級タッグ王者に輝いた。←トップに戻る
その他にも沖田選手の復帰戦など激しい試合が展開されたファーストシリーズ、
「29プロレス最強タッグリーグ」に関する詳細も含めて、
ぜひ29プロレスにどうぞ!
<最強タッグの詳細もこちらからどうぞ。>
SWA | (十川記者)【2000年01月31日(月) 01時26分】 kidk3ds36.osk.mesh.ad.jp |
またまた、SWAに新しい動きが!!←トップに戻る
チーム・ごーがんから、なんと、信長敬司が脱退!!
泉州人民ゲバルト軍団、FREELANCE契約の小次郎、MANIFESTOのN.O.と合流。
新軍団NASを結成、SWAマット制圧に乗り出した。
これにより、SWAの今までの団体構成が崩壊。
SWA(旧チーム・ごーがん、旧MANIFESTO、旧BANDWAGON)対NASの対立が始まる。
信長敬司「(1/31)大会直前に騒動を起こして関係者のみんなには申し訳ない。 が、もうぬるま湯は結構。SWAには不満が溜まってんねん!!
訳のわからへん団体構成にしてもオーディエンスはついてこんで!!
木村が社長になってから、ぐちゃぐちゃしていたこの団体に一石を
投じただけや。今更、ごーがんにもついていかれへん。
俺がやらなあかんねん。
おい、お前わかっとるか!!(と、取材記者の胸倉をつかむ)
ウィー・アー・NAS!!俺達を見逃すな!!」
木村社長「やってくれるな、信長も・・・これでなくちゃあいかん。」
ケイジ・U・マスク「信長さん何考えてるかわかんないよ、暴走してるね。」
佐々道場 | (井上記者)【2000年01月30日(日) 22時21分】 ppp87.tama-ap5.dti.ne.jp |
・1月28日 ’00新春シリーズ最終戦試合結果←トップに戻る
<主な試合>
PAWヘビー級選手権試合 アンジェラ今 VS マイクロ・ブランドー
・’00ウィンターシリーズ試合日程発表
<その他の試合結果>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【2000年01月30日(日) 21時08分】 proxy1.dti.ne.jp |
12/24、豊島区民総合アリーナで、『ラジオチャリティミュージックソン』協賛のチャッリティ興行として、「Passion of East」最終戦を兼ねたJUFA認定アイアンフィスト級王座決定トーナメントが開催された。←トップに戻る
試合は、今までNo.2に甘んじてきた日向 崇が、数々の激闘を経て初代王者になった。
さぁ、その日向の「栄光への軌跡」をとくとご覧頂こう!!
<「Bridge for the Century」の記事は、もう暫くお待ちください。(T T)>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【2000年01月30日(日) 21時07分】 proxy1.dti.ne.jp |
東上プロレスは、12/24の「Passion of East」最終戦の試合前にファンの前で2000年の経営戦略を発表した。←トップに戻る
その内容は、正にONL史上初の試みを多く含んだ刺激的なものであった。
さぁ、衝撃の経営戦略を刮目して読み砕くべしっ!!!!
<ちなみに、第6戦の記事からも行けます>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年01月29日(土) 09時57分】 kawagoe1-33.teleway.ne.jp |
「29プロレス最強タッグリーグ」の組み合わせが←トップに戻る
正式発表となりました。
A組
龍虎 剛鬼&奥奈 進組
鹿島 大地&ナオト組
クレイジー・吉田&アンゴルモア・ガッシュ組
アーブ・ヘリテージ&ジン=フォーブス組(東上プロレス)
B組
沖田 明&ミステリー・ミステリー組
竜乃里 鉄也&タックス・収組
轟 紫狼&アイロン・T組(轟魂)
佐々雅士&吉村勇次組(佐々道場)
C組
岡咲 治渡&日ノ本 健二組(混合タッグ)
カイザー・マックイーン&デニス・ボイド組
伊賀 勝彦&リック・ジョーダン組
サムライ・パワーズ(ザ・グレート・リョウマ&ザ・グレート・ベンケイ組)(E.S.T)
D組
山村 洪介・十色 健四郎組(東上プロレス)
永峯 龍三&ハンニバル・エッジ組
リア・ルーヴ&ヒロキ組
奥奈 新司&D・フレデリック組(東上プロレス)
各組でリーグ戦を行い、上位2組が決勝トーナメントへ
進めるというものです。正式に言ったら「タッグリーグ」
じゃないですね(^^;)
<来ても意味ないよ。>
E.S.T PRESS | (小金井 武記者)【2000年01月28日(金) 23時40分】 atropos.nsc.trans-cosmos.co.jp |
E.S.T冬季シリーズ「New Year Emotion 2000」開幕戦、第2戦の←トップに戻る
カードが発表された。以前発表されたF.R.Pとの交流戦のカードが決まり
E.S.T初のシリーズ興行がようやく見えてきた。
また29プロレス主催の「最強タッグトーナメント」にE.S.Tから
アノ2人が参戦することが決まった。
詳しい内容はE.S.T PPRESSをご覧下さい
<ここからダッ!>
F−F | (智記者)【2000年01月27日(木) 06時30分】 p24-dn10hirosimani.hiroshima.ocn.ne.jp |
1月15日と20日に広島県の東区スポーツセンターと←トップに戻る
佐伯区スポーツセンターにて行われた『F−F』の
トーナメントは「鈴木昌二」が見事優勝を勝ち取った。
<1月15日・東区スポーツセンター試合結果>
【トーナメント1回戦】
1、○草地(三角絞め17分13秒)長井×
2、○ビクトル(K.O10分24秒)松崎×
3、○季(逆エビ固め9分48秒)河嶋×
4、○浦安(チョークスリーパー18分26秒)小山×
5、×長谷川(STF16分52秒)五島○
6、×七尾(脇固め11分10秒)石原○
【2回戦】
7、○大神(胴絞めスリーパーホールド11分44秒)草地×
8、×ビクトル(逆エビ固め11分21秒)季○
9、○浦安(裏膝十字固め8分9秒)五島×
10、×石原(腕極めフェイスロック16分18秒)鈴木○
<1月20日・佐伯区スポーツセンター試合結果>
1、<トーナメント準決勝>
×大神(ステップオーバーフェイスロック13分12秒)季○
2、<トーナメント準決勝>
×浦安(クルックヘッドシザース14分31秒)鈴木○
3、<シングルマッチ>
○河嶋(ブラックカイザーボム7分30秒)小山×
4、<シングルマッチ>
○長谷川(胴絞めスリーパーホールド5分35秒)七尾×
5、<シングルマッチ>
○長井(チョークスリーパー14分47秒)松崎×
6、<シングルマッチ>
×ビクトル(F-Fドライバー(ゆきぐにドライバー2)15分7秒)
五島○
7、<シングルマッチ>
○草地(ヒールホールド6分29秒)石原×
8、<トーナメント決勝戦>
×季(フィッシュストレッチスリーパー15分18秒)鈴木○
*鈴木が優勝
E.S.T PRESS | (石田 健二記者)【2000年01月25日(火) 21時32分】 atropos.nsc.trans-cosmos.co.jp |
東淀川区が熱く燃えた!大阪東淀川区の陽北高校体育館で行なわれた←トップに戻る
E.S.T団体記念興行「CROSS ROAD]は、名勝負あり、
遺恨ありと大いに盛りあがった。その様子をお伝えしよう!
<ここからどーぞ>
SWA | (十川記者)【2000年01月24日(月) 01時55分】 kidk4ds15.osk.mesh.ad.jp |
初代DSタッグ選手権チームはどのタッグの手に??←トップに戻る
1/23 SWA WORLD IN MOTION
大会結果速報が入ってきました
どうぞご覧下さい。
泉州スポーツ
十川記者
<記事はこちら>
FPG | (近藤記者)【2000年01月24日(月) 01時01分】 fjsw0632.ppp.infoweb.ne.jp |
FPGの2回目の興行となる『ニューパワープレッシャー』の日程と開催会場が、クワトロ・グレイザーFPG代表から発表された。今回は外国人選手の参加も予定されている。←トップに戻る
<詳しくは、FPG News Agency Home Page で>
STE | (みも記者)【2000年01月18日(火) 09時33分】 ppp34.yokohama-ap8.dti.ne.jp |
1月5日、横浜文花体育館にて行われたSTE旗揚げ興行。←トップに戻る
旗揚げ記念ワンナイトタッグトーナメントを制し200万円を手にしたのは、怪物社長・綾小路とこの日デビューのド新人・高木の二人。
入場無料という話題が先行したこの興行。
果たして成功したのか? それとも失敗したのか?
オーナー・ミステル守屋氏のコメント
「今回はあくまでお披露目だ! 次だ次! 次からが本番だ! うはは!」
<時間がかかったワリには・・・>
SWA | (十川記者)【2000年01月18日(火) 02時54分】 kidk4ds27.osk.mesh.ad.jp |
SWA BLUE MONDAY1/17大会が←トップに戻る
無事終わりました。
初代泉州TV選手権は誰の手に?
<速報はこちら>
SWA | (十川記者)【2000年01月17日(月) 02時34分】 kidk5ds25.osk.mesh.ad.jp |
SWA公式サイトが衣替えしました。←トップに戻る
今年もよろしくお願いします。
<ハッピーニューミレニアム>
NJPW | (ヒロ記者)【2000年01月16日(日) 22時24分】 p16-dn05sapporoki.hokkaido.ocn.ne.jp |
1999年9月14日、NJPW事務所にて旗揚げ記念興行の概要が発表された。←トップに戻る
注目の大会内容は所属全レスラー参加によるトーナメント戦と決定。
正規軍とTEAM VIRUSの対決もあり、見所はなかなかという印象だ。
更に、新外国人参戦の決定という発表も同時に行われた。
詳しくは本日発刊の札幌熊新聞で!!
さあ、注目の札幌熊新聞創刊号は下のリンク先ダス!!!
<クリック、クリックダス!!!>
佐々道場 | (井上記者)【2000年01月15日(土) 18時13分】 ppp19.tama-ap5.dti.ne.jp |
1月14日、’00新春シリーズ第2戦。←トップに戻る
マックス白銀、ダンベルに続き、佐々とのシングルにも勝利。存在感をアピールした。他団体選手もこの日から合流。
主な試合結果:
PAWジュニアヘビー級王者決定戦はシンガー高沢の勝利。
<他の試合結果>
E.S.T PRESS | (石田 健二記者)【2000年01月14日(金) 21時55分】 atropos.nsc.trans-cosmos.co.jp |
E.S.Tに6人の外国人選手が参戦することが発表された。次回興行が←トップに戻る
お披露目となるが、E.S.Tに旋風を起こすことが出来るか見物である。
またレッスルアカデミーに入門した新人達の発表も行なわれた。
<詳細はこちら>
F-F | (智記者)【2000年01月14日(金) 02時45分】 p10-dn03hirosimani.hiroshima.ocn.ne.jp |
12日書き込みの記事内に←トップに戻る
誤りがありました。
<正>
<トーナメント2回戦>
7、大神 保夫(1回戦シード)vs1の勝者
8、2の勝者vs3の勝者
9、4の勝者vs5の勝者
10、6の勝者vs鈴木 昌二(1回戦シード)
ファンの皆様にご迷惑をお掛けしました事を
お詫びします。
(なかとん記者)【2000年01月13日(木) 16時24分】 |
←トップに戻る
2000年を迎えONLの各団体は、早くも今年度の興行予定等を発表、早くも年明け興行を行った所もある。
だが、TWCは、昨年末から不気味な静けさを漂わせていた。
「無限」終了後、オーナーや各選手にインタビューを行おうとするが全員が国外にいるという異常事態。
にもかかわらず、12/25には、大阪市内において、シークレット興行を行ったという情報まで入ったのだ。
前売り無し、マスコミ発表無しという異例の興行だったらしく、詳細は不明だ。
そして、ようやくTWCから次期興行に関する会見の知らせが届いた。
昨年末からのTWCの謎の行動。その意味を取材するべく、私は東大阪のTWC事務所に向かった。
ところが、会見の場に姿を見せたのは、広報の伊嶋氏ただ一人。
拍子抜けする、記者たちを前に、伊嶋氏は、次期興行の詳細について語り始めた。
伊「TWC次期興行は、二月に行うことになりました。現時点で決定しているカードは、2つ。
TWCヘビー級選手権試合とTWCJrヘビー級選手権試合です。」
な「なるほど・・って!Jrタイトルを新設するんですか?!」
伊「はい。現在オーナーは、TWCタイトルの管理機構設立の為に、各方面で動いている最中です。
まあ、Jrの活動を重視しているTWCでは、遅すぎる感もありますが、その分権威有るものにしたいと
考えています。」
な「なるほど・・で、各タイトル戦の出場者はすでに決定しているですか?」
伊「はい、昨年末に行った『聖夜』におきまして・・」
な「!?ちょっと待ってください。『聖夜』は、一昨年ではなかったですか?」
伊「いえ、昨年の12/25に、第二回『聖夜』を行い、その中でヘビー級トーナメントを開催して、
征雲団の武神選手を次期挑戦者と決定しました。Jrタイトルにおいては、現在、海外でリーグ戦を
行っており、上位二名が二月の興行で戦う予定です。」
な「わかりました。ですが、昨年らいあまりにも秘密にしている部分が多すぎるんじゃないですか?
二回目の『聖夜』にしても、Jrのタイトルにしても、事前のマスコミ発表もなしというのは・・」
伊「確かにそういう部分があったことは、認めます。ですが、昨年のTWC内部の組織改変以来、
少しずつでは有りますが、変化は続いているわけです。選手の中にも、スタイルの変更に取り組んで
いるもの、マスクを脱いだもの、そういう変化を発揮する為には、眠りの時間が必要だと、オーナー
が判断しまして、極力、マスコミ関係への露出を押さえていたわけです。」
な「その為の海外巡業ですか?」
伊「そうです。しかし、フロントとしての活動は続けていましたので、タイトルの新設や興行の開催
準備は予定通り行っていたというわけです。それに、後日改めての発表になると思いますが、『飛翔』
の開催も決定していますので。」
な「そうなんですか?是非、詳しく教えてください。」
伊「『飛翔』につきましては、近いうちに発表しますのでここでは、勘弁してください。」
TWC沈黙の秘密、やはりそれは、見てのお楽しみという感じになってしまった。
だが、そこを取材するのが、記者の力。すぐさま、TWCの」海外巡業を追跡取材し、できるだけ多くの
情報を皆様にお届けすることを約束しよう。
F.R.P | (編集長KANとPON記者)【2000年01月13日(木) 10時05分】 hcns001.zaq.ne.jp |
F.R.Pnews第32号は、←トップに戻る
昨年の暮れに行なわれたキミノ鉄工所・F.R.P合同大忘年会の模様をお送りする。
ナパームはたくさん食べられたのか?
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<F.R.Pnews>
F-F | (智記者)【2000年01月12日(水) 06時05分】 p02-dn11hirosimani.hiroshima.ocn.ne.jp |
旗揚げ戦での試合後のインタビューでトーナメントを行う事を←トップに戻る
宣言したFIREFLYの草地 一希が会場と対戦カードを発表した。詳しくは以下のとおり。
1月15日(土)
広島・東区スポーツセンター
全シングルマッチ、30分1本勝負
<トーナメント1回戦>
1、草地 一希vs長井 了
2、ビクトル イワンコフvs松崎 信
3、季 軍司vs河嶋 達也(新入団)
4、浦安 吉次vs小山 広志(新入団)
5、長谷川 利陽vs五島 清
6、七尾 辰季vs石原 閃光
<トーナメント2回戦>
7、大神 保夫(1回戦シード)vs1の勝者
8、2の勝者vs3の勝者
9、4の勝者vs鈴木 昌二(1回戦シード)
1月20日(木)
広島・佐伯区スポーツセンター
<対戦カードは15日の結果による>
新入団選手2名を含んだこのトーナメントを、
<FIREFLY TOURNAMENT Vol.1>、
2大会の大会名を、
「SECOND IMPACT」
と、されることも併せて発表された。
ESP | (セージ記者)【2000年01月12日(水) 02時48分】 kobca-0115p31.ppp.odn.ad.jp |
1月9日(日)年明け最初の興行「FIRST BATTLE 2000」が開催された。←トップに戻る
他団体との交流戦も無事終了して年明け最初の興行は成功という形になった。
ブラック・ボムとの試合を終えたレッド・サタンは「再び修行の旅に出る」
と言い残して会場を去っていった。
この事から、レッド・サタンは再び長期欠場ということが予想される。
1月16日にE.S.Tで開催される団体提携記念興行に参戦する
ゴビル・ラボルトは「自分らしさを出していく」と前向きな気持ちをあきらかにした。
<試合結果はこちら>
E.S.T | (石田 健二記者)【2000年01月11日(火) 22時18分】 atropos.nsc.trans-cosmos.co.jp |
1月2日、E.S.Tの旗上げ興行がついに行なわれた。←トップに戻る
謎に包まれたTeam R’sのベールがついに明かされた。
対する92Spiritのメンバーも、他団体との交流戦とはまた違う
姿を見せた。興行初日から遺恨も勃発するなど熱い戦いの幕開けだ!
<詳細はこちらへどーぞ!>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【2000年01月10日(月) 22時17分】 proxy1.dti.ne.jp |
12/18(土)、豊島区の豊島区民総合アリーナで「Passion of East」第5戦が開催された。←トップに戻る
大部分の選手にとって、東上プロレスとしての公式戦が最後となるだけに、白熱した試合が展開された。特に、セミファイナルのジュニアヘビー級、ファイナルのヘビー級の両JUFA認定シングル選手権試合は、このシリーズを総括する上で重要な要素とも言える「若い力」の台頭が顕著に表れた試合となった。
さぁ、激しい試合の軌跡は、この下のリンク先にっ!!!!
<短期に記事をアップする為、一部試合の紹介を省略しました(^^;)>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年01月09日(日) 10時26分】 kawagoe1-42.teleway.ne.jp |
今年最初の29プロ興行、ファーストシリーズが開幕した。←トップに戻る
タックス、エッジのデビュー戦、他団体からの参戦と内容の濃い
ものとなったがなかでもメインは激しい試合となった。
ジュニアのエース、タイガー・Gがヘビー級の実力者リア・ルーヴに挑戦したのだ。
凶器でタイガーのマスクを剥ごうとするルーヴに対して
タイガーはどうしたのか?タイガーの正体は?
<試合結果をどうぞ。>
佐々道場 | (井上記者)【2000年01月08日(土) 21時09分】 ppp27.tama-ap5.dti.ne.jp |
1月7日、’00新春シリーズが開幕した。今シリーズタイトルマッチが組まれている、今、赤羽、ブランドーが揃ってフォール負けをするという波乱の幕開けとなった。←トップに戻る
主な試合結果:
バトルロイヤル 勝者はマックス白銀。
他、試合結果はこちら↓
<’00新春シリーズ>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【2000年01月07日(金) 23時00分】 proxy1.dti.ne.jp |
12/11(土)、朝霞市のあさか総合運動公園体育館で、「Passion of East」第4戦が開催された。←トップに戻る
この第4戦の大きなポイントとしては、やはりメインイベントのJUFA認定ヘビー級シングル選手権への挑戦権を賭けた山村 耕介(正規軍) vs 林葉 正隆(最狂軍)の一騎打ちであろう。
両者は、東上プロセス創設前の団体からの因縁があり、今回はその決着を付ける意味が込められたファン待望のシングルである。
その他の試合も大変な好カードが目白押しで、白熱した試合となった。
さぁ、昨年の出来事だけど、気にせず下のリンクをクリックせよっ!!
<年を跨いでの更新になってもうたぁ(T T)>
F.R.P | (PON記者)【2000年01月06日(木) 12時46分】 hcns001.zaq.ne.jp |
1月6日、F.R.P事務所において今年の興行予定が発表された。←トップに戻る
美人の野田広報が初登場。キチンと仕切ってみせた。
キミノ代表とバイトCMO(最高運営責任者)は慌しくやってきて帰っていった。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる
<F.R.Pnews第31号>
F.R.P | (PON記者)【2000年01月06日(木) 12時40分】 hcns001.zaq.ne.jp |
第1回コスモスタッグリーグの詳細記事、F.R.Pnews特別号が出来ました。←トップに戻る
白熱した戦いをお楽しみください。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<トップページからどうぞ>
F-F | (智記者)【2000年01月06日(木) 08時25分】 p01-dn15hirosimani.hiroshima.ocn.ne.jp |
新団体「FIREFLY」の旗上げ戦が1月5日、遊楽園ホールにて←トップに戻る
行われた。
観客の動員数は振るわなかったものの、選手達の熱い戦いに
会場は異常な程の熱気につつまれた。
<全試合結果>全シングルマッチ 30分1本勝負
1、○松崎 信
(スモールパッケージホールド 10分53秒 )
五島 清×
2、×浦安 吉次
(飛びつき前方回転裏膝十字固め 55秒)
七尾 辰季○
3、○石原 閃光
(FIREFLYスープレックス(タイガーSP‘85) 16分17秒)
大神 保夫×
4、○鈴木 昌二
(フィッシュストレッチスリーパー 9分58秒)
季 軍司×
5、○長井 了
(逆片エビ固め 16分3秒)
長谷川 利陽×
6、○草地 一希
(フロントネックロック 13分42秒)
ビクトル イワンコフ×
試合後、控え室にて草地のコメント
「今日はありがとうございました。満足できる内容でした。
(客足は伸びなかった様だが・・・)
そうですね、なんか文体の方で同じく旗揚げ戦があったみたいでね、話題を持ってかれちゃったみたいですね。はい。
まあ、別に、ね、うちもSTEさんもね、頑張って、切磋琢磨してね、
成長していければいいんじゃないですかね。はい。
え〜と・・・次回の試合についてなんですけど、今月の15日と
20日に一応、広島の方でやりますんで、トーナメントを、はい。
後日発表できると思いますんでそっちの方も宜しくお願いします。
今日は本当にありがとうございました!!」
ESP | (セージ記者)【2000年01月06日(木) 03時36分】 kobca-0115p52.ppp.odn.ad.jp |
1月9日(日)に開かれる年明け最初の興行「FIRST BATTLE 2000」の全対戦カードが発表された。←トップに戻る
今回の注目の点は、
ESPに他団体から初の参戦があったこと。
この事から、昨年以上に他団体との交流を深めることが予想される。
もう一つの注目の点は、
いままで行方がわからなかった、レッド・サタンが今回初登場すること。
ほとんどのデータが不明となっているため、どのような試合になるかが楽しみである。
<全対戦カードはこちらへ>
横プロ | (ヒロト記者)【2000年01月05日(水) 03時05分】 ppp01011.chiba.alles.or.jp |
大会2日目はまた1試合1試合の色がくっきりと。個性豊かな出場チームがそれぞれのスタイルで優勝を目指します。←トップに戻る
トミー「メイン良かったなあ。ああいうの見るとうれしくなっちゃうね。」
サック「俺ならかわしてたけどな。そんでテリーは腹を打つ。そんでピースは尻を打つ。クヒヒ」
トミー「お前はどっか行け。シッシッ」
ヒロト「サックさん今日試合なかったし出てこなくていいですよ。別に」
サック「まあまあいいじゃんそんなこと。」
ヒロト「またサックス選手の偵察ですか」
サック「何だとー。またって俺がいつそんなことしたって言うんだヘッポコめ。」
ヒロト「いつだか愛媛行ってたじゃないですか。」
サック「え?知らないよそんなの。チャンドルだろ、それ。」
ヒロト「今日の夢我コンビはどうでしたか。」
サック「だから見てないモン。興味ないね。でもあんな試合じゃ俺達には勝てんって」
ヒロト「・・・」
<詳細記事へごー>