E.S.T PRESS | 増尾記者【2000年05月31日(水) 22時02分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年05月30日(火) 09時43分】→記事にジャンプ |
横プロ | ヒロト記者【2000年05月29日(月) 01時23分】→記事にジャンプ |
TOP | 橋本 健記者【2000年05月27日(土) 17時05分】→記事にジャンプ |
佐々道場 | 井上記者【2000年05月25日(木) 00時18分】→記事にジャンプ |
なにわプロレス@WWWWA | 近江紗世記者【2000年05月24日(水) 20時03分】→記事にジャンプ |
ESP | セージ記者【2000年05月23日(火) 16時29分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 編集長粒田と留田記者【2000年05月23日(火) 09時59分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年05月19日(金) 11時02分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年05月19日(金) 10時59分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年05月18日(木) 13時06分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年05月18日(木) 10時04分】→記事にジャンプ |
ESP | セージ記者【2000年05月17日(水) 23時27分】→記事にジャンプ |
E.S.TPRESS | 石田記者【2000年05月17日(水) 17時55分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年05月17日(水) 14時28分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年05月17日(水) 00時27分】→記事にジャンプ |
SWA FA-P | 十川記者【2000年05月16日(火) 03時37分】→記事にジャンプ |
横プロ | ヒロト記者【2000年05月15日(月) 02時50分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | 石田記者【2000年05月12日(金) 21時16分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【2000年05月11日(木) 12時55分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年05月11日(木) 11時29分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年05月09日(火) 14時14分】→記事にジャンプ |
佐々道場 | 井上記者【2000年05月09日(火) 01時50分】→記事にジャンプ |
横プロ | ヒロト記者【2000年05月07日(日) 03時18分】→記事にジャンプ |
BJPW | 須藤記者【2000年05月05日(金) 19時32分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年05月05日(金) 11時08分】→記事にジャンプ |
M.O.W | 大石英二記者【2000年05月05日(金) 06時44分】→記事にジャンプ |
佐々道場 | 井上記者【2000年05月04日(木) 18時45分】→記事にジャンプ |
真世界プロレス | 松岡記者【2000年05月04日(木) 14時10分】→記事にジャンプ |
MWA | ドクトル・タニマチ記者【2000年05月03日(水) 22時18分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年05月02日(火) 11時21分】→記事にジャンプ |
BJPW | 須藤友一記者【2000年05月01日(月) 14時13分】→記事にジャンプ |
ESP | セージ記者【2000年05月01日(月) 03時12分】→記事にジャンプ |
アスリーツリーグ | 舞田 憲作記者【2000年05月01日(月) 01時31分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | (増尾記者)【2000年05月31日(水) 22時02分】 atropos.nsc.trans-cosmos.co.jp |
第2戦ではShadow Seekersに意地を見せたE.S.T勢。しかしShadow Seekersの面々も黙ってはいない。懸命に巻き返しを図るに違いない。お互いが刺激しあうことが相乗効果となって、連日の好勝負に繋がっているようだ。←トップに戻る
そして、この第3戦からTExWのアパッチ・ホークが参戦する。団体提携を実現させる為には、この男と納得させることが大きなポイントになることは間違い無い。E.S.Tはこの命運がかかる戦いに杉矢と西條をぶつける。このシリーズでも一人気を吐く杉矢、ホーク相手にどんな戦いをみせるのか?
<やっと3戦目・・・>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年05月30日(火) 09時43分】 kawagoe1-74.teleway.ne.jp |
29日に行なわれた「29プロリアルシリーズ最終戦」。タッグ王座、ジュニアシングル王座の選手権試合が行なわれた。試合後には29プロ創立者で現社長の日ノ本 健二が現役引退いう寂しい発表があったが、試合の方は白熱した展開となった。そして、メインのジュニアタッグ選手権試合の後に現れた男の口からでた驚くべき提案とは?←トップに戻る
<詳しい結果はこちらから>
横プロ | (ヒロト記者)【2000年05月29日(月) 01時23分】 ppp02060.chiba.alles.or.jp |
予選リーグは最後まで予想のつかない波乱の展開。そして無情の結果。次回からいよいよ決勝トーナメントシリーズに突入です!←トップに戻る
・・・・・
ヒロト「横プロのスケジュールはどうなってるんですか?」
トミー「えっ、なにその厳しい質問は?いいじゃないですか、そんなこと。」
ヒロト「でもだいぶ遅れてないですか?」
トミー「そうかなあ、全然ないですよ。そんなこと。臨機応変に」
ヒロト「タッグ王が決まったら、ようやく年明け興行ですよね。」
トミー「そうですね。いよいよ2000年シリーズです。」
ヒロト「のんびりしてますね。他団体はもう1年前近くにバージョンアップしてますが、年明け興行は横プロも?それとも決勝シリーズから?」
サック「でもさ、そうするとグレイが6人の企画ものとかどうするんだよ。ベイスターズが優勝したらどうするんだよ。誰がバージョンアップさせると思ってんだよ。」
ヒロト「サックさんじゃないですよね。」
サック「フッ。いい加減にしたまえよヘッポコ君。君の節穴ぶりも世界を股に掛けてきたな。」
ヒロト「意味がわかりませんね。」
サック「つまりさあー、」
『ドカッ!』(久しぶり会長のジャンピングニーパットがサックに炸裂)
サック「ウーン、痛いよ〜」
ヒロト「ホントにプロレスラーですか?」
<ゆく記事詳細>
TOP | (橋本 健記者)【2000年05月27日(土) 17時05分】 ppff5ee3.phoenix-c.or.jp |
TOP初のロングラン興行「NEXT STAGE」第1戦、第2戦の模様をまとめてお伝えします。←トップに戻る
また、最近のTOPの動きも合わせてお伝えします。
詳しくは「北国スポーツ」で!!
<こちらからどうぞ>
佐々道場 | (井上記者)【2000年05月25日(木) 00時18分】 ppp230.tama-ap5.dti.ne.jp |
THE BEST BOUT!!←トップに戻る
佐々道場初の他団体交流大会「ベストバウトプロレスリング」の試合結果。
全てがメインイベント。真のベストバウトは!?
<こちらへどうぞ>
なにわプロレス@WWWWA | (近江紗世記者)【2000年05月24日(水) 20時03分】 kobe1-76.kcom.ne.jp |
なにわプロレスの平成十一年組の近江紗世です。←トップに戻る
6月の興行で、怪我をしてしまいまい療養中です。せっかくデビューできたのにみなさんに試合を見てもらえなくてがっかりです。
と思って雑用をやっていたら陸王寿さんが私の肩をたたきました。
「よお、紗世ちゃん。7月は九州だよ」
「えぇいいなあ」
「別府プロ旗揚げ前のプロモーションらしいよ。治療を理由に同行しないかい?」
「いいんですか?」
「ああ、いいよ。宴会の時はデュエットしようぜ!」
栗尾ゆう子「セクハラは禁止!」
<ということでタイトルは“新人女子レスラー温泉紀行”「七夕の夜、湯けむりの向こうに彼女が見たものは!」>
ESP | (セージ記者)【2000年05月23日(火) 16時29分】 kobca-0215p34.ppp.odn.ad.jp |
前々から企画されていたF.R.Pとの対抗戦がついに正式に決定した。←トップに戻る
今回は対抗戦の件、ブラック・ボムのベルト挑戦の件など盛りだくさんの記者会見となった。
<詳しくはESPニュースへGO!>
F.R.P | (編集長粒田と留田記者)【2000年05月23日(火) 09時59分】 hcns002.zaq.ne.jp |
第2回レジェンドカップの優勝は簡単ではなかった。←トップに戻る
優勝駅には左腕一本という高い運賃を払って行かなければならなかった。
そしてタッグ選手権は・・・・・。
留田 「左腕を犠牲にした・・・の精神力はなんというか・・・。」
粒田 「執念。その一言だね。」
留田 「6月興行に間に合いますかね。」
粒田 「ギリギリらしいが、奴のことだ。大丈夫だろう。」
留田 「タッグ選手権も良かったっす。」
粒田 「こちらも執念だろうな。」
という訳で、F.R.P初の怪我人を出した第2回レジェンドカップも無事(?)終わりました。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<今度は間違いないっす!>
F.R.P | (留田記者)【2000年05月19日(金) 11時02分】 hcns002.zaq.ne.jp |
すみません。トップページのリンクを間違っておりました。←トップに戻る
こちらからどうぞ。
<本当はこっちですよ〜>
F.R.P | (留田記者)【2000年05月19日(金) 10時59分】 hcns002.zaq.ne.jp |
怒涛の快進撃を繰り返すフジテック大山が決勝に駒を進めた。←トップに戻る
そしてその相手は・・・・・。
留田 「賭け、わからなくなりましたね。」
粒田 「じゃ、こうしよう、優勝したほうが勝ちということで。」
留田 「そうですね。大山決勝に行ったし。・・・も決勝だし。」
粒田 「あほっ! バレとるやないか。」
留田 「もう言っちゃいましょう。相手は・・・だって。」
粒田 「もう皆わかっているって。」
留田 「編集長の丸坊主か?」
粒田 「金おろしておけ。オプションまでつけるぞ。」
留田 「だめっす。そんな下品な店にはいきません。一緒に飲むだけの所です。野田広報も来るんですよ。」
もうお分かりですね。決勝のカード。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる
<増刊号はトップからになっていますよ〜。>
F.R.P | (留田記者)【2000年05月18日(木) 13時06分】 hcns002.zaq.ne.jp |
スゴイ前倒しですけど、今しか時間が無いのでやってしましました。←トップに戻る
実は既に準決勝が終わったりしています。
時間軸が進むというのもスゴイ話ですけど・・・。
留田 「順当ですね。」
粒田 「黒狼軍が消えてしまったか・・・。」
留田 「賭けはどうなるんでしょう。」
粒田 「I’Lが負けたからな・・・・。準決勝次第で決めようか。」
留田 「そうですね。まだわからないですもんね。」
粒田 「に、しても大山の「リバティー効果」がココまで影響したとはな。予想外だな。」
留田 「で、しょう〜。」
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<トップからど〜ぞ>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年05月18日(木) 10時04分】 kawagoe1-65.teleway.ne.jp |
5月17日、リアルファイトシリーズ第3戦が行われた。第8試合では、INAジュニアヘビー級王座挑戦権を賭けてドラゴン&ハリケーンとホーク&レオナルドが対戦した。また、メインでは龍虎&日ノ本と鹿島&ナオトが激突。日ノ本の弟子で日ノ本の最大の理解者と思われていた龍虎が試合中突然のタッチ拒否。その理由は試合後のインタビューで明らかにした。はたして、龍虎の真の気持ちは?←トップに戻る
<試合結果はこちらから>
ESP | (セージ記者)【2000年05月17日(水) 23時27分】 kobca-0215p76.ppp.odn.ad.jp |
ついに「TORNADE OF SPRING」の全試合結果が発表された。←トップに戻る
今回の興行ではベストバウトと賞賛されるほど素晴らしい試合もあり、
興行は大成功といった感じだ。
しかし、最後の最後に予期せぬ竜巻が起こる事になる・・・
<すいません、遅れてしまいました〜(ToT)>
E.S.TPRESS | (石田記者)【2000年05月17日(水) 17時55分】 atropos.nsc.trans-cosmos.co.jp |
開幕戦では完敗に終わったE.S.T勢。Shadow Seekersの面々は今日もE.S.Tを圧倒するのか?それともE.S.Tが意地を見せるのか?←トップに戻る
また外国人勢の猛威は今日も続くのか?期待と不安が入り混じる中、会場では熱い試合が繰り広げられた。
<ここからです>
F.R.P | (留田記者)【2000年05月17日(水) 14時28分】 hcns002.zaq.ne.jp |
ちょっとだけ前倒し気味ですけど、試合記事できました。←トップに戻る
大波乱の幕開けとなりました。
留田 「編集ちょ〜お〜、いきなり優勝候補のトップ3の内2人が消えましたよ〜。どうしましょう。」
粒田 「これは予想外だな。ホント、どうしよう。」
留田 「それも完全敗北っぽいし。」
粒田 「残った8人により期待が掛かるからな。面白くなるぞ。」
留田 「そうですね。皆さんお楽しみに!」
えらいことになっています。
増刊号ですよ。
来ればわかる、見ればわかる、よめばわかる。
<トップページからど〜ぞ>
F.R.P | (留田記者)【2000年05月17日(水) 00時27分】 hcns002.zaq.ne.jp |
いよいよ18日からF.R.Pドームから開幕する”第2回レジェンドカップ”←トップに戻る
年に一度のシングルの祭典がいよいよ始まる。それに先だって第1回戦の組み合わせ抽選会が行なわれた。
留田 「どれもいつもでは滅多に見れない組み合わせになりましたね。」
粒田 「ナタが第1試合というのも珍しい。」
留田 「楽しみなのはトップ3がどう食われるか?」
粒田 「ホォー。お前はトップ3の優勝は無いと考えるのか?」
留田 「ええ、私の予想は、決勝戦は大山とI’L。これで決まりっす。」
粒田 「理由は?」
留田 「トップ3は面子だけで頑張ろうとしていますよ。その点この2人は現在調子も良いし。上昇志向が一番強い選手っす。期待しているっすよ。」
粒田 「お前にしてはまともな答えだな。ならば俺は優勝はザ・ナタ。これ一本で行くぞ。」
留田 「外れたら罰ゲームっと行きますか。」
粒田 「いいだろう。俺は外れたら丸坊主だ。」
留田 「おいらは・・・・・、F.R.Pのスタッフ全員と編集長をキャバクラ接待します。」
粒田 「お互い外れたらやけ酒だ。割り勘で。」
留田 「お受けしまっす。」
という賭けが成立しました。結果は・・・・。
来ればわかる、見ればわかる、読めばわかる。
<F.R.Pnews第42号>
SWA FA-P | (十川記者)【2000年05月16日(火) 03時37分】 kidk3ds41.osk.mesh.ad.jp |
SWA FA-P、旗揚げ戦終了!!←トップに戻る
<結果はここ>
横プロ | (ヒロト記者)【2000年05月15日(月) 02時50分】 ppp01055.chiba.alles.or.jp |
予選リーグも残すところあと2日。大混戦のA、Bブロック。すっきりさっぱりC、Dブロック。運も実力のウチなのです。←トップに戻る
・・・・・
1月半ばの横プロ事務所にて
ヒロト「こんにちはー、明けましておめでとうございます。」
サック「やあやあ、ヤマモト君おめでとー。ささどうぞ。」
ヒロト「あれ、サックさんだけですか?大会中だし今年の新年会はみんないると思ったのに。」
サック「道場とか合宿とかさあ、みんなたいへんだよね。」
ヒロト「・・・ひとごとですね。ミヨシさんは呼ばなかったんですか?」
サック「あいつもトレーニング。まったくちょっと強いヤツと組んだもんだから色気出しやがってさあ。ねえ。」
ヒロト「なんの話ですか?・・ま、いいや。じゃ僕は帰りますので。」
サック「なんでえ、待ってよ暇なんだし。あ、そういえば『あじさい』にいた紗世ちゃんってレスラーだったんだねえ。どお、この話題?」
ヒロト「最近行ってませんね。近江選手は現在なにわプロレスで頑張ってますよ。『あじさいも』今では『ゆうがお』だし。月日の経つのは早いなあ。デュエットした頃がなつかしい。」
サック「俺は確実に王者への階段を上っているな。ウム。」
ヒロト「横浜タッグ王になったらまんざらでもなくなりますね。」
サック「なるともさなるともさ。本気を出した俺はそうとおのもんだよ。フフフ」
ヒロト「本気を出したのに、こんなとこにいていいんですか?」
サック「いいのいいの。もう予選は突破したも同然だしさ。ワッハッハ」
<もうすぐ上半期が終わるのですね>
E.S.T PRESS | (石田記者)【2000年05月12日(金) 21時16分】 atropos.nsc.trans-cosmos.co.jp |
相次ぐ主力選手の負傷、所属選手の謎の失踪などで大きく揺れる中、あえて攻めの姿勢を見せシリーズ興行をスタートさせたE.S.T。今シリーズは色々な意味で今後の団体の命運が左右する、重要なシリーズとなった。1つは今シリーズから参戦する、東上プロレスからの移籍選手を、どう迎え撃つのか。主力選手が欠場するこの状況ではあるが、このシリーズの主導権を彼らに握られてしまうようでは今後の団体の方向性まで左右されかねない。もちろん、林葉を中心とする移籍選手達も、この状況を利用しない手はない。ここできっちりと結果を出す事によって、今後の自分達のポジションを固める、しいては団体掌握まで視野に入れていることは十分に考えられる。そしてもう1つは、アメリカの地方団体、TExWからの参戦である。地方団体とはいえ、アメリカの団体と提携を結べるということは、興行カードの充実を図る上で非常に大きなメリットである。今回、TExWから参戦する事になったアパッチ・ホーク相手にどれだけE.S.Tのプロレスを印象付けることが出きるか。対戦相手に杉矢と怪我から復帰する西條という、今E.S.Tで一番勢いのある選手をぶつけるところに、E.S.Tのこれに賭ける意気込みが感じられる。こういった様々な思惑が交錯する中、E.S.T春季シリーズは始まった。しかし我々は、この初戦にて現在の状況の深刻さ、そして今後の不安を見せられる事となった・・・。←トップに戻る
<記事はこっちだ!>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【2000年05月11日(木) 12時55分】 host09.solutio.co.jp |
3/11・3/12に開催された「Open the Window to East」第3戦・第4戦の試合結果が入ってきたので、ご紹介しよう。←トップに戻る
首と肩の怪我を抱えたまま、決死のファイトを続ける西條の様子は?
JUFAジュニアヘビー級の両タイトルへの挑戦権をめぐる試合の行方は?
画像てんこもりの試合結果、さぁとくとごらんあれ!!
※現在、第6戦まで終了していまして、5・6については速報のみを上げています。
今月20日までに何とか全戦を終わらせる予定ですので、もう少しだけお待ちく
ださい。
後、実は5/5にさいたま新都心街開き記念興行「East Generation」を開いてま
す。この結果については、全戦のアップが終了次第、お知らせいたします。
<Web Siteもリニュ〜アル♪>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年05月11日(木) 11時29分】 kawagoe1-9.teleway.ne.jp |
5月10日、「29プロリアルファイトシリーズ第2戦」が行われた。INAジュニアタッグを取り戻そうとドラゴン・G、ダイナミック・ハリケーンはそれぞれ新技を披露して勝利。←トップに戻る
また、鹿島&ナオト 対 ルーヴ&ヒロキの試合では、試合後に新29プロレス軍の新戦力が乱入してそのまま入団発表と言う事態もあった。
<試合記事が全部消えてしまった…>
F.R.P | (留田記者)【2000年05月09日(火) 14時14分】 hcns002.zaq.ne.jp |
F.R.Pレスラー補強計画もついに終了。←トップに戻る
黒狼軍が新メンバーの3人を発表。直弟子と韓国の長身レスラーそして一風変わり種のアフリカ出身のレスラーと駒は揃った。
新加入の8名は6月スポット興行「F.R.P GO TO RUN」でお披露目だ。
そして・・・・・・・・。
留田 「それにしてもCMOはいきなりとんでもない事を口走りましたね。」
粒田 「う〜ん。今回の件はかなり反感を買うだろうな。」
留田 「そうですよ。提携団体に対して失礼ですよ。」
粒田 「でも、ちょっとだけわかる気がする。」
留田 「え?」
粒田 「F.R.Pが対外試合をするようになってから確かに地元密着という所は疎かになっていた気がする。」
留田 「でも、WWMは大成功だったし。」
粒田 「それは地域の為というところでだろ。だから良しとなるんだ。」
留田 「でも・・・・・。」
粒田 「言っていただろ。年内いっぱいって。まあ、待つより仕方がないか。言っても聞く人じゃないし。」
来ればわかる、見ればわかる、読めばわかる。
HPをちょっと変えたのでトップページから入ってくださいまし。
<トップページが変わったよ〜ン。ついでに掲示板もネ!>
佐々道場 | (井上記者)【2000年05月09日(火) 01時50分】 ppp336.tama-ap5.dti.ne.jp |
THE BEST BOUT!!←トップに戻る
佐々道場初の他団体交流大会「ベストバウトプロレスリング」の試合カードが発表された。
各団体が贈る最高級の試合が9試合。
真のベストバウトの称号は、どの団体が手に入れるのか。
<こちらへどうぞ>
横プロ | (ヒロト記者)【2000年05月07日(日) 03時18分】 ppp01037.chiba.alles.or.jp |
今大会参戦の全ヒールチームが出場した4日目は、やはりふさわしい荒れ模様。←トップに戻る
クリティカルか場外か。対になるものではないけれど・・・。
サック「今日は大晦日なんだよな。たしか」
ヒロト「そういうことになってますね。」
サック「年越しソバか。」
ヒロト「プロレスの話をして下さい。」
サック「年越しプロレスか。」
ヒロト「そうなりますね。」
サック「新年会はいつだっけ?」
ヒロト「それは少し関係あるけど・・」
サック「あれ?年明け興行やんないの?ニーヨン」
ヒロト「どうなんですか?会長」
トミー「やりますよ。ウチは鈍行列車。各駅停車の旅だからね。順番に。」
<詳細記事へとぶ>
BJPW | (須藤記者)【2000年05月05日(金) 19時32分】 cs1b327.ppp.infoweb.ne.jp |
5/3に行われたBJPW主催の団体交流戦「BATTLE OF FUTURE」全試合結果が掲載された。果たして優勝者は?←トップに戻る
<試合結果です。>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年05月05日(金) 11時08分】 kawagoe1-80.teleway.ne.jp |
5月3日、「29プロリアルファイトシリーズ第1戦」が行なわれた。新チーム「アイアンスピリット」の選手は29プロレスでの初めての試合。結果は3勝3敗だったが十分インパクトのある内容だった。また、FPGとの交流戦や沖田と龍虎の前哨タッグ戦も行なわれた。←トップに戻る
<試合結果はこちらから>
M.O.W | (大石英二記者)【2000年05月05日(金) 06時44分】 pppr05-156.big.or.jp |
6月7日。この日の午後、M.O.Wが緊急の記者会見を行った。会見は、五反田にあるM.O.W事務所で開かれたが、取材に来たマスコミのほとんどは、事前に会見の内容を知っていた事もあって、一様に物々しい雰囲気に包まれていた。あの時…そう、4.15、あの元木震助離脱騒動の緊急記者会見の時よりもマスコミは騒然としていた。←トップに戻る
思い起こせば、M.O.Wは、BWPから飛び出した海崎が中心になって起こした団体である。 BWPは裏黒い噂の絶えない団体だった。97年、BWPは、BJPに生まれ変わり、国内大手の広告代理店の電報堂が経営に参加したが、その強引すぎる手法がファンに受け入れらず、それが経営不振に繋がり、最後は経営陣同士の内紛を起こした末に倒産している。
そして、ここ最近では、M.O.Wに関する不穏な噂が幾つもかい飛んでいた。それが日を重ねる毎に悪い話ばかりになってくる。MWAとの関係悪化、元木震助の裏切り離脱、海崎の重病説、スポンサーの撤退に巨額の負債……。結局、M.O.Wもまた、逃れられないBWPの血脈の中に捕われていたのだ。呪われた血脈の中に━━。
(序文から転載)
<99.6.7 M.O.W緊急記者会見『M.O.W無期限活動休止宣言』ナノカ!?>
佐々道場 | (井上記者)【2000年05月04日(木) 18時45分】 ppp121.tama-ap5.dti.ne.jp |
【主な試合内容】←トップに戻る
・PAWヘビー級選手権試合
アンジェラ今vs吉村勇次
・タッグマッチ
フラッシュ・ダンベル&メッシュvs佐々雅士&矢田鉄志(FPG)
・他3試合
<こちらへどうぞ>
真世界プロレス | (松岡記者)【2000年05月04日(木) 14時10分】 |
ヤングパンサー杯予選の組み合わせが発表された。←トップに戻る
<対戦カードへ>
MWA | (ドクトル・タニマチ記者)【2000年05月03日(水) 22時18分】 pppr05-124.big.or.jp |
特別ダイジェスト版・前編でお伝えした『Hail and Brawl』開始以来、初めてのPPV大会となった99年3月28日、ナショナル・キール・オーデトリアムでの『テリブィ・ザン・ヘル』後、この演出過多のHail路線に対し、MWA内部の長老達から異論が上がっていたと言われる。「やり過ぎだ」と。←トップに戻る
しかし、今迄タダ強いだけが取り柄の青二才チャンピオンでしかなかった“ジェイ”ことジェイムズ・ローゼンバーグに、“ヘルロード”マノウォーとCOR軍にコテンパンにされた事で、少し彼らしい色が出て来たのも事実だった。加えて、幾分低迷気味だった視聴率にも微妙ながら変化があったと言う。
(本文冒頭から抜粋)
<ここからジャンプしたら、MWAリポート:『Hail and Brawl』特別ダイジェスト版 後編(99年4月)をクリックするのダッツ>
F.R.P | (留田記者)【2000年05月02日(火) 11時21分】 hcns002.zaq.ne.jp |
F.R.Pnewsもめでたく40号になりました。←トップに戻る
今回は新レスラーの紹介(黒狼軍は除く)とか大物レスラーの「レンタル移籍」の決定とか第2回レジェンドカップの日程などなどです。
留田 「ついに40号ですか・・・・。長かったなぁ。」
粒田 「バカ! 創刊してまだ9ヶ月だ。早いくらいだよ。」
留田 「いろいろあったな・・・。」
粒田 「お前の誤字脱字もいろいろあったな・・・。」
留田 「編集長、勘弁してくださいよ〜。」
粒田 「よ〜し、お祝いに焼肉食いに行くか。」
留田 「いいっすね。お供しますぜ。一生編集長に付いて行きやす。」
粒田 「・・・・、白々しい奴。まっ、いいか。いくぞ!」
これからもF.R.Pnewsをよろしく御願いします。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<40号まで来てしまったよん>
BJPW | (須藤友一記者)【2000年05月01日(月) 14時13分】 cs1b321.ppp.infoweb.ne.jp |
BJPW初の他団体参戦交流興行「BATTLE OF FUTURE」の対戦カードが発表された。今注目のレスラー達によるトーナメント戦。はたして優勝者は誰になるのか?そして次世代プロレスのエースは?←トップに戻る
<ここをクリックして下さい>
ESP | (セージ記者)【2000年05月01日(月) 03時12分】 kobca-0215p03.ppp.odn.ad.jp |
今回の興行の目玉は初のTSHJr.タッグの決定戦と3つの提携記念試合だ。←トップに戻る
TSHJr.タッグはタイガー組が勝つとタイガーがESP初の2冠王者になるという点が注目を集めている。
提携記念試合は新加入したメンバーが対戦することになっているため、新メンバーにとっては初めての他団体交流となる。他団体相手にどんな試合が出来るかが最も注目されている。
<他団体からの参戦選手>
FPG:織田多聞&矢田鉄志
佐々道場:マイクロ・ブランドー&レオン・タイガー
真世界プロレス:フライング西郷
<全対戦カードだ!!>
アスリーツリーグ | (舞田 憲作記者)【2000年05月01日(月) 01時31分】 1cust39.tnt6.tko2.da.uu.net |
2000年5月。アスリーツリーグ‘終了’から早9ヶ月が経過した。←トップに戻る
昨年7月、緊急記者会見の場で告げられた、突然の活動終了宣言。直前には初めて地元・岡山以外に進出しての興行を成功させ、今後の展開に期待が持たれる最中の出来事だった。経営上の問題ではない、とだけ説明されたものの、結局直接的な原因は今も公表されないままである。99年7月大会で1回戦まで終了した初代A.L.ヘビー級王座決定トーナメントも、準決勝/決勝戦が行なわれることはなかった。もちろん、王座は空位のまま団体そのものと運命を共にした。
その後メンバーは散り散りになってしまったが、独自の取材によりいくつかの声を集めることができた。今回、この場を借りてそれらを紹介したい。
【小磯重治・元会長】
いまさらくどくどと話すこともありませんが、やはり活動終了は断腸の思いでした。いつか形を変えてでもあの続きを、私自身ではなく、選手たち、それから応援してくださったファンの方々のためにね、できることならなんとかしてやりたいと思っていますが…。
【小峰広志(山口県在住、ジム経営)】
もう9ヶ月にもなるんですね。自分はおかげさまで自分のジムを開くことができて、今は生徒たちと一緒に汗を流しています。まだ人数は少ないですけどね。プロとして陽の当たるリングに上がることはもうないかも知れませんが、生涯現役として頑張りたいですね。
【八島康彦(岡山県在住、教職)】
解散の原因?もともといろんなところから集まってきた道が、一時期一緒になって、そのうちまたそれぞれの道に分かれたということ。それ以上は俺から話すべきじゃないから。
やり残したことがないと言えば嘘になるけど、今の生活もそれなりに充実してるしね。できるだけのことは全力でやったという満足感はありますよ。
【有倉雅史(大阪市在住、会社員)】
俺と新田の不仲が解散の原因?誰がそんなことを言うてるんですか?そんなちっさい理由で、一つの団体が潰れますかいな。
俺自身のこと?そのうち気が向いたら、近所の空手の道場にでも通ってみたいなとは思うてますけどね。今は新しい生活に慣れるので精一杯ですわ。
【キース・ガードナー(オーストラリア在住、道場経営)】
アスリーツリーグとしての活動は終了したが、闘う場所というのは探せばいくらでもある。A.L.の看板は下ろしたけれど、オーストラリアの道場自体は以前のままです。オズマ、ジョーイも一緒に練習しています。機会があれば、またいつか、日本のみなさんの前でファイトできることを望みます。
【デニス・ロイター(スイス在住、迫真会館スイス支部に復帰)】
自分は1年足らずしか参加できなかったが、A.L.での経験は貴重なものでした。今は来年の迫真会館ヨーロッパ大会を目指して稽古しています。絶対優勝するので、そのお知らせを楽しみにしていてください。
この他、氷野はブラジルへ渡り柔術の道を歩み始めた。また新田については昨年10月ごろオランダへ渡ったことが確認されたが、その後の消息が不明となっている。