FPG | 片山記者【2000年07月31日(月) 23時06分】→記事にジャンプ |
TOP | 橋本 健記者【2000年07月31日(月) 08時50分】→記事にジャンプ |
真世界プロレス | 吉田満広記者【2000年07月31日(月) 01時58分】→記事にジャンプ |
エンターテイメント集団 M(エム) | 木田記者【2000年07月31日(月) 00時08分】→記事にジャンプ |
FIREFLY | 砂田 智勝記者【2000年07月31日(月) 00時03分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年07月30日(日) 08時52分】→記事にジャンプ |
R.F.W | 8巻 光次記者【2000年07月29日(土) 23時17分】→記事にジャンプ |
ICBM | C.赤場記者【2000年07月29日(土) 22時50分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【2000年07月28日(金) 22時57分】→記事にジャンプ |
横プロ | ヒロト記者【2000年07月26日(水) 02時12分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年07月25日(火) 15時50分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | 増田記者【2000年07月24日(月) 14時41分】→記事にジャンプ |
佐々道場 | 井上記者【2000年07月22日(土) 12時25分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年07月21日(金) 15時51分】→記事にジャンプ |
真世界プロレス | 吉田満広記者【2000年07月20日(木) 00時40分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年07月18日(火) 17時00分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年07月18日(火) 10時36分】→記事にジャンプ |
真世界プロレス | 吉田 満広記者【2000年07月18日(火) 00時26分】→記事にジャンプ |
FPG | 片山記者【2000年07月17日(月) 23時05分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年07月17日(月) 11時18分】→記事にジャンプ |
エンターテイメント集団 M(エム) | 嶋記者【2000年07月15日(土) 22時44分】→記事にジャンプ |
BJPW | 須藤記者【2000年07月15日(土) 16時08分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年07月13日(木) 11時11分】→記事にジャンプ |
E.S.TPRESS | 石田記者【2000年07月12日(水) 22時30分】→記事にジャンプ |
F‐F | 砂田智勝記者【2000年07月12日(水) 06時12分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年07月11日(火) 10時10分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【2000年07月09日(日) 16時56分】→記事にジャンプ |
真世界プロレス | 吉田 満広記者【2000年07月09日(日) 00時53分】→記事にジャンプ |
福島武闘会 | 橋本龍誠記者【2000年07月08日(土) 18時39分】→記事にジャンプ |
TOP | 橋本 健記者【2000年07月07日(金) 13時21分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年07月07日(金) 13時19分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年07月04日(火) 09時52分】→記事にジャンプ |
PLANET | にゃんこ記者【2000年07月04日(火) 01時45分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【2000年07月03日(月) 23時09分】→記事にジャンプ |
FPG | (片山記者)【2000年07月31日(月) 23時06分】 fjsw012n020.ppp.infoweb.ne.jp |
FPG初代ヘビー級王者、FPG初代ジュニアヘビー級王者を決定する「ROAD TO CHAMP TOUR」のヘビー級予選トーナメントが、東京・ディファ有明で行われた。この予選は8名によるトーナメント、上位3名が本戦のリーグ戦にエントリーされる。←トップに戻る
予選に出場する8名を簡単に紹介しよう。東京ジムからは、藤崎誠志、矢田鉄志。この二人は、潮風プロレス時代の同期(本戦にエントリーしている織田も同期)。潮風プロレス解散後は、藤崎は総合格闘技へ、矢田はアメリカへの武者修行とお互い別々の道を歩み互いに実力を着けてきた。この両者の対戦は、決勝まで勝ち進まないと実現はしないが、もし実現するとなると実に約6年ぶりの注目カードとなる。
横浜ジムからは、ダッチー風見と外山和彦。ダッチーは、クラッシャーK、渡部正美らとスーパーブラザーズを結成し活躍しているパワーレスラー。彼の実力であれば本戦への出場は、まず間違いないだろうと思われる。一方の外山は、FPGの東京ジムにおいて99年6月入門(00年1月に横浜ジムに異動)以来、最速でS-CLASS※にランク付けされながら、腰の故障のためデビューが遅れてしまった選手。第2回興行後、スーパーブラザースの対抗チームであるチームXに加わり躍進が期待されている。
ニューヨークジムからは、アレク・フォロゾフと七瀬勇也。アレクはアマレス出身のレスラーでその実力の高さからこのトーナメントの大本命といえる。FPG新体制で日本への進出が決定後、エース管野の不振と共に、前身であったFPSで築き上げた栄光が崩れてしまっているのが現状のニューヨークジムとしては、彼にかかる期待ははかりしれない。破壊力抜群のキックを武器に予選に挑むのは七瀬勇也。レスラーとしてのキャリアは浅いが、必殺技まで昇華させたキックが、この予選でどこまで通用するのかが楽しみである。
何かと話題の多いロサンゼルスジムからは、ジムリーダーの峰重雄と弟子のトマホーク・ハーディン。鳴り物入りで入団させたマーク・ブライトンが二重契約や病気ではないのかとのウワサが現地でささやかれる中、彼とそのパートナー、ロバート・グレンを本戦にエントリーさせ、リーダー自ら予選スタートとした峰。弟子のトマホークは、2メートルを超える巨体を活かしたレスリング・スタイルで上位も十分に狙えるレスラーだろう。外山、七瀬同様に与えられたこのチャンスをどれだけモノに出来るか注目してみたい。
マーク、ロバートといった大物レスラーの本戦エントリーで日本マットへの本格参戦をアピール、そして米国スポンサーの財力を武器に次々と大物レスラーの獲得で多方面で非難されている中、ロスジムレスラー本戦全エントリー、タイトル獲得という結果を出してそれらを一掃したいのが峰いやロスサイドの本音だろう。マーク獲得に関しては、実際に会社内部でもすでに不協和音も聞かれている。だがマークの件に関しては、現段階ではウワサの域が出ていないものであり、仮に現実的な話となるとその影響力は各ワールドジムに及ぶことは間違いないだろうと思われる。
※S-CLASS
各ジム毎に競争意識を高めるため、所属している選手を分けているランク。
プロとしてFPGのマットに立てるのはS-CLASSのみ。
<詳しくは、FPG News Site で、御覧下さい。>
TOP | (橋本 健記者)【2000年07月31日(月) 08時50分】 ppff5ee4.phoenix-c.or.jp |
TOPから、ビッグなニュースが飛び込んできた。団体提携先である福島武闘会と共催で「北海道・東北統一選手権」(H.N.E.U選手権)を開催するというのだ。←トップに戻る
全国進出を目指す両団体にとって、これは是が非にでもほしいタイトルである。
きっと熱い戦いが繰り広げられることだろう。
その注目の選手権試合の開催記者会見が開催されたので、その模様をお送りする。
<またまた、やっちゃうよ!>
真世界プロレス | (吉田満広記者)【2000年07月31日(月) 01時58分】 oodoori-2.dnet.gr.jp |
真世界ニュース第4号発行です!!←トップに戻る
真夏のDOSANKO祭の詳細記事が
掲載されています。
<ゴー>
エンターテイメント集団 M(エム) | (木田記者)【2000年07月31日(月) 00時08分】 ppp201.kyoto-kcg.ac.jp |
M(エム)の旗揚げ興行の日取りとフリー参戦の選手が決まった。←トップに戻る
<詳しくはこちらへ>
FIREFLY | (砂田 智勝記者)【2000年07月31日(月) 00時03分】 p03-dn14hirosimani.hiroshima.ocn.ne.jp |
『FIREFLY』が8月10日に岡山武道館にて行う、←トップに戻る
『FIREFLY・岡山の乱』の全対戦カードを発表した。
今大会は『F-F』初となる他団体選手の参戦が
大きな注目を集めそうだ。
また、『FIREFLY』初となるタイトルの設立も発表された。
8月15日広島市安佐南区スポーツセンター、
8月25日広島市東区スポーツセンター、
9月5・6日遊楽園ホールの4大会に渡りトーナメントが行われ
その優勝者が、今年1月に行われたトーナメントの覇者である
“鈴木 昌二”と王座決定戦を行う模様。
ちなみにこちらの対戦カード等は未決定との事。
<詳細は『FIREFLY公式HP』へ!>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年07月30日(日) 08時52分】 kawagoe23-54.teleway.ne.jp |
29日に行なわれた「THE RACEシリーズ」最終戦。「29日に何かが起こる」がウリの29プロなだけにこの日もいろいろなことがあった。というよりありすぎて観客がついていってなかった。主な出来事を列挙するだけでも←トップに戻る
・ガンマ、新29プロ軍に入団
・アイアン・T、ジュニア王座に
・ドラゴンとアイアン、兄弟だった!?
・沖田がヘビー級王座に
・アイアンスピリットの6選手、29プロ最後の試合
とこれだけの展開があった。新王者、沖田はどこまで自分の時代を築くことができるのだろうか。
<試合内容はこちらから。>
R.F.W | (8巻 光次記者)【2000年07月29日(土) 23時17分】 b138170.dion.ne.jp |
R.F.WのONL正式加盟を記念して8月5,6,7日に開催する『Dream Gate』の初日のカードが発表された。←トップに戻る
新設のダブルバウト(タッグ)王座であるジェネラルオブレスリング王座の初代王者を決定するトーナメントがメインだが、これには全8団体16チームが参戦する。他団体のトップクラス選手が参加するため激戦は必死である。6日、7日には団体の垣根を取り払った交流戦的カードも予定。
<日程をご覧ください>
ICBM | (C.赤場記者)【2000年07月29日(土) 22時50分】 proxy.kcn.ne.jp |
去る6月25日活動再開第1弾興行「BIRTHDAY FIGHT 3」が行われた。←トップに戻る
大会前からメインイベントの扱いを巡り加賀とケンが対立。
2人それぞれの試合はどうなった?
第4試合(セミ)
テリー・ダックス VS 加賀郷介
第5試合(ファイナル)
ケン VS マサムネ
----------------------------------------------------------
西の極道タッグ西へ! 加賀・嵐組T-1GP出場 など
「ICBMニュース」と併せてご覧下さい。
<こちらから!>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【2000年07月28日(金) 22時57分】 proxy51.dti.ne.jp |
ここの所、ONL上では大人しかった東上プロレスであったが、実はとんでもない火種を抱えていた。←トップに戻る
第一点は、リア=ルーヴ選手(29プロレス)の発言とサンダー・カイザー組のINAジュニアタッグベルト獲得から端を発した、29プロレスとの対立である。
その対立は、6月22日に行われたTPWファイティングブロードキャストのテストPPV興行『Try and Error』での防衛戦で頂点に達し、現在もくすぶっている。浜田CEOは、「今の状況でカイザーとのタッグを継続するのは、会社として認められない」としてサンダーにカイザーとのタッグ解消とINAジュニアタッグベルトの返上を伝えている。
この件については、まだサンダーからの回答は帰ってきておらず、T-1についてもカイザーとタッグを組んで出場する事が、既に発表されている。
第二点は、今年3月19日にE.S.T.の新年興行最終戦で発生した襲撃事件に端を発したE.S.T.との抗争である。
この抗争を解決すべく、E.S.T.側からの強硬な要求により、抗争を決着する意味で「因縁決着」と銘打たれた新・魔界同盟と”新生”般若による自主興行『Final Judgement』が7月20日に開催された。
そして、その結果は誰もが信じていなかった結果となってしまった。
この2ヶ月間に行われた2つの興行は、下のリンクを辿ってご覧頂きたい。
<2連発なので、トップページにリンクです(^^;)>
横プロ | (ヒロト記者)【2000年07月26日(水) 02時12分】 ppp01023.chiba.alles.or.jp |
やっと動き出した横スペ決勝トーナメント大会。横プロ通常興行が前座をつとめます。選手達にはさりげなくブランクなどを埋めてしまう戦いを期待しつつ・・・。←トップに戻る
ヒロト「せっかく縮まったと思ったのにまたひらいてきましたね。」
トミー「なっ、なんのことかな?縮まってひらくモノか〜。えーと、えーと・・・」
サック「なぞなぞなら俺の出番だな。横プロの知性担当サック万太郎です。答えはズバリ!クラゲです。ピッタシカンカン!!」
トミー「あー、クラゲね。大変だね彼らも。大変といえば!今日の興行は久しぶりに暴動の雰囲気だったね。ドイツコンビのせーで。」
サック「かといって、あのジェラジェラとか言って火を吹く人達も横プロ防災法に引っかかるし、ここはまとめて失格。ついでにシーノ・マミーも失格。これにて一件落着。ワッハッハッハ」
ヒロト「・・・。と、ともかく、ルールに問題があったのでは?場外カウント」
トミー「ルール上は問題なしだし、あえて言うならそういう無法者どもを正々堂々きっちりカタにはめるチームがあるとさ。ジェラジェラもシーノ&マミー組もプロレスはできるからね。はびこってもらっちゃ困るけど、絶滅されても困っちゃうな。僕的には。」
サック「甘いよオヤジ。次代のエースサックの仕事を増やすなよ。排除排除。これにて一件落着。ワッハッハッハ」
・・・サックのバカ笑いが響く中、どこかの控え室からだろうか、なにか得体の知れないうめき声がメラメラと聞こえてくるのであった。メラメラメラジェラ・・
T-1グランプリに続く?・・・かも。
<まだ半年あるな>
F.R.P | (留田記者)【2000年07月25日(火) 15時50分】 hcns002.zaq.ne.jp |
7月シリーズ「茨木童子の様に強く」の最終戦の試合詳細記事です。←トップに戻る
これからのF.R.Pは新しい流れの中に入って行く予感・・・・。
2大タイトルマッチも白熱しました。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第52号です。>
E.S.T PRESS | (増田記者)【2000年07月24日(月) 14時41分】 atropos.nsc.trans-cosmos.co.jp |
E.S.T、ついに米プロレス団体と提携発表!←トップに戻る
同時に団体初のベルトを新設し、この夏団体挙げての
一大イベント実施を発表した。沈黙を破ったE.S.Tの
衝撃的な発表の続きはE.S.T PRESSで!
<やっとこUP>
佐々道場 | (井上記者)【2000年07月22日(土) 12時25分】 proxy51.dti.ne.jp |
「00’サマーシリーズ」が開幕。←トップに戻る
・メインイベントでは、PLANETリベリオン我門&御堂組対今&K組が対戦。
・T.O.F、藤川&近藤が初参戦。佐々&花木組と対戦。
・その他、3試合。
<一週間遅れです>
F.R.P | (留田記者)【2000年07月21日(金) 15時51分】 hcns002.zaq.ne.jp |
「茨木童子の様に強く」第3戦の試合結果詳細記事です。←トップに戻る
ナタが久々にピンフォール負けを喫する。
夢野はギガサンダーに肉薄。
スペルはスランプの谷に入ったのか・・・・?
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる
<第51号です。>
真世界プロレス | (吉田満広記者)【2000年07月20日(木) 00時40分】 oodoori-5.dnet.gr.jp |
真夏のDOSANKO祭の対戦カードが発表されました!←トップに戻る
真世界ニュース第3号も発行です!
主な内容は
・エクスタシーマシンガンズ、真世界Jrタッグ選手権試合について語る
・真世界プロレス、シャカール・ボーイを獲得
です。
<ゴー!ゴー!>
F.R.P | (留田記者)【2000年07月18日(火) 17時00分】 hcns002.zaq.ne.jp |
7月興行「茨木童子の様に強く」の第2戦の試合結果詳細記事です。←トップに戻る
KO続出の波瀾に満ちた試合の数々となりました。
前杉の運命の先は山なのか?それとも谷なのか?
次期8月シリーズの予定も発表!
初の関西圏外での興行が決定。それも突拍子もなく遠い所。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<遂に第50号まで来ました。ありがとうございます。>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年07月18日(火) 10時36分】 kawagoe22-172.teleway.ne.jp |
17日、「THE RACEシリーズ第3戦」が行なわれた。メインではTEAM FXの錯乱したガンマに代わる新しいリーダーを決める戦いが行なわれた。←トップに戻る
FXのリーダーとして名乗りを挙げたのは先週、「スペシャルトーナメント」を優勝して今29プロで一番人気のある男、沖田 明と、現INAジュニアタッグ、ICWBジュニアタッグの2つのベルトを持つ男、カイザー・マックイーンだった。
果たして沖田とカイザー、実力でFXのリーダーの座を手に入れたのはどっちだ?
<試合結果はこちらから〜>
真世界プロレス | (吉田 満広記者)【2000年07月18日(火) 00時26分】 oodoori-2.dnet.gr.jp |
真世界ニュース第2号が発行された。←トップに戻る
今回の記事は、
・プエルトリコのチャンピオン、川上鉄次が真世界に殴り込み!
・田中社長の独占インタビュー後編。
です。
<記事へゴー!>
FPG | (片山記者)【2000年07月17日(月) 23時05分】 fjsw011n032.ppp.infoweb.ne.jp |
今まで首都圏を中心に興行を行っていたFPGが、←トップに戻る
遂に全国進出を果たす。先日、お台場にある本部で報道陣を
集めた記者会見が行われた。また本戦であるリーグ戦への
出場権をかけて、8名のレスラーが激闘を繰り広げる予選
トーナメントの組み合わせも併せて発表された。
<詳しくは、FPG News Site で、御覧下さい。>
F.R.P | (留田記者)【2000年07月17日(月) 11時18分】 hcns002.zaq.ne.jp |
F.R.Pnews第49号の追加記事です。←トップに戻る
1.リバティーUSA選手とゲスト・雷皇ギガサンダー選手の試合後コメントを追加。
2.前杉テロ襲撃事件のその後の「その2」を追加。スペル・ギガサンダー・CMOの三者会談の模様です。飛び入り参加者は誰?
ちょっと驚く内容かも!?
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第49号の追加です>
エンターテイメント集団 M(エム) | (嶋記者)【2000年07月15日(土) 22時44分】 ppp228.kyoto-kcg.ac.jp |
去る7月13日にM(エム)の旗揚げ会見が行われた。←トップに戻る
主な内容としては参加メンバー、チャンピオンベルトの扱いなどである。
詳しくは↓
<旗揚げ会見のページへ>
BJPW | (須藤記者)【2000年07月15日(土) 16時08分】 urwa2031.ppp.infoweb.ne.jp |
BJPWでONL加盟後初の興行が7/15、大宮市民体育館にて行われた。←トップに戻る
公式ベルトBWGPJ’rシングル戦、ヘヴィーシングル戦等大きな試合があり大盛況のうちに終了した。その熱戦の模様は↓へどーぞ!
<こちらへどーぞ>
F.R.P | (留田記者)【2000年07月13日(木) 11時11分】 hcns002.zaq.ne.jp |
F.R.P7月興行「茨木童子の様に強く」が始まった。←トップに戻る
雷皇ギガサンダー参戦は今興行にどのような影響を与えるのか? 一つの注目の的であったが、それがとんでもない影響が出てしまった。なんとテロ行為。
そしてザ・ナタとフジテック大山とのタッグは・・・・。
黒星が続いたリバティーUSAの勝敗は・・・・。
来ればわかる、見ればわかる、読めばわかる。
お得意の日程前倒しです。
<F.R.Pnews第49号です。>
E.S.TPRESS | (石田記者)【2000年07月12日(水) 22時30分】 atropos.nsc.trans-cosmos.co.jp |
欠場選手続出の中、団体の命運を賭けて行なわれた今シリーズもいよいよ最終戦となった。一足早く佐々道場主催「ベストバウト プロレスリング」で復帰戦を飾った西條が、TExWからの使者、アパッチ・ホークと激突する。泣いても笑ってもこの一戦で全てが決まる重要な戦いであるが、果たして西條は完全復活したのか?←トップに戻る
<やっとUPだ・・・>
F‐F | (砂田智勝記者)【2000年07月12日(水) 06時12分】 p25-dn16hirosimani.hiroshima.ocn.ne.jp |
7月10日、実に半年振りとなる『F‐F』の自主大会が開催された。←トップに戻る
意外にも『F‐F』では初となるタッグマッチや、
今年一月に行われたトーナメントの優勝者<鈴木 昌二>が
団体の社長でありエースである<草地 一希>と対戦するなど
注目すべき全6試合の結果は・・・?
<主催はこちらから・・・>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年07月11日(火) 10時10分】 kawagoe23-41.teleway.ne.jp |
10日に「29プロレスTHE RACEシリーズ第2戦」が行なわれた。30分時間切れ引き分けが2試合、25分を超える試合が1試合と全体的に白熱した試合が多かった。 奥奈(弟)29プロ復帰記念試合、鹿島とカイザーの階級を越えた戦いなどが行なわれたなか、メインではタックス・収と沖田 明によって「スペシャルトーナメント決勝戦」が行なわれた。←トップに戻る
「THE RACE」の名に恥じないノンストップの攻防の数々を御覧いただきたい!
<試合結果はこちらから>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【2000年07月09日(日) 16時56分】 proxy1.dti.ne.jp |
5月5日に新しい埼玉の顔となる総合行政・文化・経済拠点「さいたま新都心」(浦和市・与野市・大宮市)の街開きイベントが行われた。←トップに戻る
これと東上プロレスとどういう関係があるのか、と言うと埼玉県からの要請でなんとその街開き記念イベントの一環としてこけら落としがされたばかりの「さいたまウルトラアリーナ」全面を使用して記念興行『East Generation '2000』を行う事となったのだ。
今回は、今後のTV興行スタートを見据えた新しい演出の試みや新入団選手のみで構成される「Brand New Fighters '2000」が開催された。
新体制になって初めての興行となる『East Generation '2000』は、「因縁決着戦」と銘打たれた久し振りの電流金網有刺鉄線リングでのフレデリック - ルーヴ戦から始まった…
<次は、一気に6月だ!(^^;)>
真世界プロレス | (吉田 満広記者)【2000年07月09日(日) 00時53分】 oodoori-2.dnet.gr.jp |
ONL加盟を記念して真世界ニュースがリニューアルしました。←トップに戻る
記念すべき創刊号は田中社長への独占インタビューです。
真世界ジュニアヘビー級タッグのベルトのFPGへの流出問題のことなども聞いちゃいました!
<インタビューへGo!>
福島武闘会 | (橋本龍誠記者)【2000年07月08日(土) 18時39分】 pppfag.safins.ne.jp |
7月7日の七夕様か始まったJr.戦士の祭典「BattleFly」。←トップに戻る
本日準決勝が行われた。明日の決勝に駒を進めたのは、福島武闘会(チーム・S・オルフィン)のスペル・オルフィン選手とTOPのブレイキン’サンダー選手である。
また、明日の決勝戦の日は福島武闘会代表のザ・モモタロウ龍誠選手のバースディでもあり、特別試合も組まれる予定だそうです。
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TOP | (橋本 健記者)【2000年07月07日(金) 13時21分】 ppff5ef0.phoenix-c.or.jp |
TOP通常興行「NEXT STAGE」4thが終了した。←トップに戻る
今回の見所はTOP公認MDTタッグ選手権だ。
果たしてどのチームが栄冠を手にしたのか?!
乞うご期待!!
それにしても、現実時間より早く結果を出すのってどんなもんだろうな。
遠征試合とかぶってないからいいか。
<土、日も仕事。>
F.R.P | (留田記者)【2000年07月07日(金) 13時19分】 hcns002.zaq.ne.jp |
F.R.P7月シリーズ興行「茨木童子の様に強く」の日程と対戦カードが発表された。←トップに戻る
東上プロレスの雷皇ギガサンダー選手が全戦参戦。
最終日はシングル・タッグのダブルタイトルマッチだ。
そして初の北摂以外での興行も。
FPGのクワトロ・グレイザー氏とPLANETの御堂一馬氏からのデス・インパクト追悼コメントも掲載。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<F.R.Pnews第48号っす。>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年07月04日(火) 09時52分】 kawagoe1-37.teleway.ne.jp |
7月3日に29プロレス7月シリーズ「THE RACEシリーズ」第1戦が行なわれた。各チームの主力選手が集まった「チームバトルロイヤル」や、INAヘビー級王座への挑戦権を賭けた「スペシャルトーナメント準決勝」が行なわれた。←トップに戻る
優勝候補筆頭だった鹿島 大地はタックス・収と対戦、しかしリングアウト負けという虚しい結果が残ってしまった。
29プロ創始者、日ノ本 健二のいなくなった29プロレスの新しい戦いに是非足を運んでほしい!
<試合間隔4日はやっぱりつらかった…>
PLANET | (にゃんこ記者)【2000年07月04日(火) 01時45分】 aomori2-29.teleway.ne.jp |
6月26、27日の2daysで開催された、←トップに戻る
バトルロイヤルトーナメント「Hyper Battle Scramble」が無事終了した。
バトルロイヤルという試合形式の為、誰が勝ってもおかしくない大混戦の中、
堅実な試合運びを見せたスペル・ドラグーン選手(TOP)が
見事初代HBSチャンピオンに輝いた。
<激戦の模様はこちらへ>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【2000年07月03日(月) 23時09分】 proxy1.dti.ne.jp |
東上プロレスは7/1、「第2回 T-1グランプリ」の開催を公式に発表した。←トップに戻る
今回は、『TPW ファイティングブロードキャスト』の試験放送と初の全国進出も兼ねた大規模な大会となる。
今回は、「東上線沿線以外でも、生で東上プロレスの醍醐味を味わいたい」というコアなプロレスファンの為に、参加団体の本拠地に乗り込み、各団体の人気レスラーと当団体の人気レスラーとの試合『ドリームファイト』を大きな売りとして行く。
又、今回は東西の2ブロックに遠征ルートを分け、豊島区民総合アリーナでの決勝トーナメント2Daysを目指して各地で試合を展開する予定である。
これまでにも、T-1グランプリを契機として幅広く提携団体を増やした団体も数多く、絶好の宣伝の場として魅力的であると思われるこのトーナメントに、どうぞ振るってご参加頂きたい。
<今回は、募集枠の制限がありませんよ♪>