Heroes | 浜 千尋記者【2000年08月30日(水) 21時12分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年08月30日(水) 14時31分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年08月30日(水) 09時52分】→記事にジャンプ |
エンターテイメント集団 M(エム) | 木田記者【2000年08月29日(火) 13時18分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【2000年08月29日(火) 00時56分】→記事にジャンプ |
FPG | 山下記者【2000年08月28日(月) 23時00分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年08月28日(月) 18時07分】→記事にジャンプ |
BJPW | 須藤記者【2000年08月27日(日) 15時13分】→記事にジャンプ |
エンターテイメント集団 M(エム) | 嶋記者【2000年08月27日(日) 09時44分】→記事にジャンプ |
F-F | 砂田 智勝記者【2000年08月27日(日) 04時31分】→記事にジャンプ |
なにプロ | 近江紗世記者【2000年08月24日(木) 22時42分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2000年08月24日(木) 00時06分】→記事にジャンプ |
BJPW | 須藤記者【2000年08月23日(水) 13時40分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年08月23日(水) 09時03分】→記事にジャンプ |
なにわプロレス | 近江紗世記者【2000年08月23日(水) 00時36分】→記事にジャンプ |
真世界プロレス | 吉田記者【2000年08月23日(水) 00時03分】→記事にジャンプ |
FPG | 近藤記者【2000年08月21日(月) 23時27分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年08月21日(月) 11時28分】→記事にジャンプ |
HIS道場 | トマホーク相島記者【2000年08月20日(日) 22時33分】→記事にジャンプ |
エンターテイメント集団 M(エム) | 木田記者【2000年08月20日(日) 02時24分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2000年08月19日(土) 13時53分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年08月19日(土) 10時27分】→記事にジャンプ |
F-F | 砂田 智勝記者【2000年08月16日(水) 16時36分】→記事にジャンプ |
NJPW | 岡ちん記者【2000年08月15日(火) 19時01分】→記事にジャンプ |
エンターテイメント集団 M(エム) | 木田記者【2000年08月15日(火) 17時48分】→記事にジャンプ |
佐々道場 | 井上記者【2000年08月15日(火) 10時29分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年08月14日(月) 15時44分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | 石田記者【2000年08月14日(月) 11時58分】→記事にジャンプ |
BJPW | 須藤記者【2000年08月14日(月) 01時36分】→記事にジャンプ |
HIS道場 | トマホーク相島記者【2000年08月14日(月) 00時42分】→記事にジャンプ |
新団体Heroes | 浜 千尋記者【2000年08月13日(日) 13時47分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【2000年08月12日(土) 11時38分】→記事にジャンプ |
F-F | 砂田 智勝記者【2000年08月12日(土) 05時10分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年08月11日(金) 11時59分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年08月09日(水) 13時29分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年08月09日(水) 10時01分】→記事にジャンプ |
BJPW | 須藤記者【2000年08月08日(火) 20時51分】→記事にジャンプ |
INA | 凛記者【2000年08月07日(月) 01時29分】→記事にジャンプ |
FPG | 片山記者【2000年08月07日(月) 00時42分】→記事にジャンプ |
WOT | さいむね記者【2000年08月06日(日) 23時28分】→記事にジャンプ |
エンターテイメント集団 M(エム) | 嶋記者【2000年08月06日(日) 18時56分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 粒田編集長と留田記者【2000年08月05日(土) 23時43分】→記事にジャンプ |
元HFA | 浜 千尋記者【2000年08月05日(土) 22時17分】→記事にジャンプ |
FPG | 近藤記者【2000年08月04日(金) 00時22分】→記事にジャンプ |
東上プロレス | 永戸 耕介記者【2000年08月03日(木) 22時59分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 編集長の粒田記者【2000年08月03日(木) 12時11分】→記事にジャンプ |
福島武闘会 | 橋本龍誠記者【2000年08月03日(木) 09時04分】→記事にジャンプ |
HFA | 浜 千尋記者【2000年08月03日(木) 01時20分】→記事にジャンプ |
FPG | 片山記者【2000年08月02日(水) 23時54分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年08月01日(火) 09時42分】→記事にジャンプ |
Heroes | (浜 千尋記者)【2000年08月30日(水) 21時12分】 ppp88-kawasaki4.mtci.ne.jp |
9月9日にHeroes旗揚げ戦(対マダム有明)を控えている海野 幸(さち)選手(20)にインタビューを行った。←トップに戻る
海野は97年12月に旧HFAでデビュー。HFA活動停止後は女子プロレス団体「ファルシオン」に移籍したが、Heroes旗揚げと同時にHeroesと契約を交わした。今回のHeroesでの旗揚げ戦は約2年ぶりのONLでの試合となる。
インタビューの中で、海野はHeroesに移籍した経緯、旗揚げ戦の対マダム戦に対する意気込み、そしてONLでの女子選手交流の場の確立について語った。
<インタビューの模様はHeroesニュースでご覧になれるっちゃ>
F.R.P | (留田記者)【2000年08月30日(水) 14時31分】 hcns002.zaq.ne.jp |
F.R.P8月シリーズ「デザートフラワーシリーズ」もいよいよ最終戦。←トップに戻る
いつもの恒例で最終戦はタイトルマッチ戦がメイン。
その勝敗は・・・。
試合後CMOから9月シリーズについての発表があった。その内容は・・・。
そして「あのレスラー」がいきなり・・・。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第62号です。やっと終わった。明日はWS版ファイプロの発売日。>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年08月30日(水) 09時52分】 kawagoe21-65.teleway.ne.jp |
8月29日、29プロレスにおいて「29プロサマーシリーズ最終戦」が行なわれた。ここではINAの全てのベルトの防衛戦が行なわれ、うち2つの王座が移動することとなった。果たしてどの王座が移動したのか、それは・・・←トップに戻る
<試合結果はこちらから>
エンターテイメント集団 M(エム) | (木田記者)【2000年08月29日(火) 13時18分】 ppp201.kyoto-kcg.ac.jp |
去る8月28日、M(エム)の広報担当の西沢氏よりタイトルの設置が伝えられた。タイトル名はM the M(通称MTM)。←トップに戻る
その名の示す通りにM(エム)の中でも最も強いレスラーに贈られる称号である。
MTM王者は次の二つの権利と義務を持つ。
@MTM王者は次の挑戦者の選抜方法・ルールならびにタイトルマッチの試合形式・ルールを自由に設定できる権利を持つ。
AMTM王者はタイトル奪取時から30日以内に次のタイトルマッチを行なわねばならない義務を持つ。
初代のMTM王者を決める試合が次回の興行からトーナメント方式で行なわれると言う。続報に期待したい。
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【2000年08月29日(火) 00時56分】 proxy19.dti.ne.jp |
「第2回 T-1グランプリ」第3節が、8/19・20日に開催された。←トップに戻る
この第3節で予選リーグの前半戦が終了し、一週間の休みを経てから9/2・3より後半戦が開始される。
東日本では、A・Bブロックそれぞれの首位が全勝で前半戦を折り返し、Bブロックは首位以外が勝ち点3で並ぶと言う前代未聞の事態となった。
西日本では、下位タッグの意地が特に光った。
Aブロックでは、リバティー・大山組が初勝利で同率ながら2位まで這い上がり、Bブロックでは近石・中村組の独走を止めるべくアーマゲドンブラザーズと日向・グーリッド組が追撃の狼煙を上げた。
後半戦に向けて、楽しみな試合が多かったと言える夏の終わりの試合であった。
<第2節は既にアップしてました。(笑)>
FPG | (山下記者)【2000年08月28日(月) 23時00分】 fjsw011n084.ppp.infoweb.ne.jp |
第2戦を迎えた「ロード トゥ チャンプ ツアー」 ついにヘヴィ級・ジュニアヘヴィ級ともに本命選手の登場である。ヘヴィ級のCブロックとDブロック、ジュニアヘヴィ級のFブロックの各リーグ戦、計6試合の公式戦が行われた。シドニージムの所属レスラーたちも今回ですべての選手がファンの前に姿を現したことになる。そして今回は、開催地を本拠地とする真世界プロレスからの参戦選手との試合もあり、北海道のファンを大いに沸かせた。←トップに戻る
混戦模様のCブロックは、先日の厳しい予選を勝ち抜いてきたダッチー風見と藤崎誠志が激突。Dブロックは、今ツアー大本命のマーク・ブライトンがついに登場。対戦相手は、最近絶好調のクラッシャーK。瞬発力を活かしたマークのパワーファイトは、果たしてスーパーヘヴィのクラッシャーに通用するのか注目される。ジュニアヘヴィ級のFブロック、こちらも本命のTATSUJIN選手がエントリー。対戦相手はチームXのリーダー内山田明。メキシコジムの選手に執拗なまでのライバル心を燃やす内山田だけに激しい試合内容となった。
そしてメインイベントには、真世界ジュニアヘビー級タッグ選手権試合が行われた。今度こそ自団体のベルトを奪い返すために、最高の挑戦者が王者エクスタシーマシンガンズ(松島昌春&BEATスナイパー)に挑んできた。抜群のコンビネーションで2度王座を防衛してきた王者組がベルトを死守するのか?それとも地元ファンの大声援を受けた挑戦者組が、見事ベルト奪取となるか?
<FPGのBATTLE-GYMにようこそッ!!>
F.R.P | (留田記者)【2000年08月28日(月) 18時07分】 hcns002.zaq.ne.jp |
近代では珍しくなった、シングルでの3本勝負。←トップに戻る
この舞台を踏んだのはF.R.Pのチャンプのザ・ナタと29プロレスの若手No.1のナオト選手。
チャンプの心は若き戦士に伝わったのか? そしてそれに対する答えは出せたのか?
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<遅くなりやした。第61号です。>
BJPW | (須藤記者)【2000年08月27日(日) 15時13分】 cs1b122.ppp.infoweb.ne.jp |
3大タイトルマッチを含む2日目興行が無事終了した。←トップに戻る
驚愕の試合結果は↓で!
<こちらです>
エンターテイメント集団 M(エム) | (嶋記者)【2000年08月27日(日) 09時44分】 ppp216.kyoto-kcg.ac.jp |
8月26日のM(エム)旗揚げ興行最終戦では全四試合が行なわれたが、←トップに戻る
正規軍(フリーメンズ)にとってはふがいない結果に終わってしまった。
このままでは正規軍と言う名も危うい状況の中で迷走するフリーメンズの面々。
いったいどうなってしまうのか?
<詳細報告っす>
F-F | (砂田 智勝記者)【2000年08月27日(日) 04時31分】 q21-dn04hirosimani.hiroshima.ocn.ne.jp |
8月25日、『F-F』の広島・東区スポーツセンターにて、←トップに戻る
『FIREFLY TOUNAMENT2000』の第2回戦が行われた。
今月15日に行われた1回戦を勝ち抜いた選手達が
『FIREFLY無差別級王座』の王座決定戦へ向け、激闘を
繰り広げたこの大会、準決勝へとコマを進めたのは・・・?
<やっぱり読み辛いですが…>
なにプロ | (近江紗世記者)【2000年08月24日(木) 22時42分】 z211-19-75-171.dialup.wakwak.ne.jp |
なにわvs山岡軍最終戦、なにわプロレス側からは陸王寿が入場。山原にエースと力強く宣言され自信が出てきたのか、かなりリラックスした表情だ。←トップに戻る
海岡「陸王…いい面構えになったな。成長した」
言葉を続けた。
海岡「俺の方もいろいろアメリカでがんばってきた。お前がいろいろ努力したように俺も努力してきた。今回の対なにわのためにはアメリカほぼ全土を調査してきた。でもそうそう簡単に納得できる選手ってのは出てくるもんじゃない。でも努力はするもんだよな。そうしてる間に数ヶ月が過ぎた。なんとか4人見つかった。最後の一人がどうしても決まらなかった。メンバーは決まっていないというのに作戦決行の日は決まっていた。困っていた。そんなある日、俺の元に電話があった」
<これってパク…ノー!黄金パターンだ>
Heroes | (浜 千尋記者)【2000年08月24日(木) 00時06分】 ppp39-kawasaki4.mtci.ne.jp |
Heroesの旗揚げ戦『Re2Start』(再々出発)の日程とカードが発表された。日にちは9月9日(土)、場所は元HFAの聖地、博多スターレーンだ。←トップに戻る
また、カード発表前に女子選手の入団発表が行われた。
今回入団が発表されたのは元HFAに所属していたマダム有明(30)、海野 幸(20)、相川 こずえ(19)の3名だ。3名ともHFAの活動停止後は他の女子プロレス団体に属していたが、ファイプラー弘樹(27)の呼びかけに応じHeroesと契約した。
上記3名のうち、足を怪我している相川を除いた2名は旗揚げ戦に出場する。また、メキシコの人気選手ピンク・パンサーとも契約交渉中らしい。
今回の旗揚げ戦に他団体の選手が参戦しなかったことに関して、ファイプラー弘樹は次のように語った。
「9月に旗揚げ戦やるのに今から他団体と交渉してたら間に合わないんで、今回は身内だけでやることにしました。まずは身内の結束を固めるっていうかね。旗揚げ戦が終わったら他団体とじっくり交渉していこうと思ってます。興味のある選手?いますよ。まだ内緒ですけどね。えへへ。」
〜Heroes旗揚げ戦『Re2Start』2000年9月9日(土)in 博多スターレーン〜
■第一試合「狼vs鶏」15分1本勝負
ボリショイ・ウルフ VS クラッチャーまこと
■第二試合「勝った方がHeroesのエース(?)」15分1本勝負
ファイプラー弘樹 VS ヤンキー・スミス
■第三試合「挑戦!マダム越え」15分1本勝負
マダム有明 VS 海野 幸
■第四試合「Heroes旗揚げ記念タッグマッチ」45分1本勝負
ファイプラー弘樹
ボリショイ・ウルフVS ヤンキー・スミス
クラッチャーまこと
〜結果は9月9日を待て!!
<各試合の見所(田所じゃないぞ)はこちら!>
BJPW | (須藤記者)【2000年08月23日(水) 13時40分】 cs1b226.ppp.infoweb.ne.jp |
8月シリーズ「DIVE TO DANGER」2日目の予定が発表された。←トップに戻る
1日目の試合数が多かった分試合数は少なめだが、3大タイトル戦が行われる。
とりあえず↓です!!!
<さぁこちらです。>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年08月23日(水) 09時03分】 kawagoe22-158.teleway.ne.jp |
22日、29プロレスにおいて「29プロサマーシリーズ」第3戦が行なわれた。←トップに戻る
メインではタッグ王者で新29プロ軍のタックス・収とヘビー級王者沖田 明とのシングルマッチが行なわれた。結果は沖田が来週の防衛戦にはずみをつけるような圧勝。29日のリア・ルーヴ 対 沖田 明の選手権試合が楽しみになってきた。なお、ルーヴは試合後の沖田にパイプイスで襲撃したが沖田の怪我は浅く、29日には万全の体調でのぞめそうだ。
<試合結果はこちらから>
なにわプロレス | (近江紗世記者)【2000年08月23日(水) 00時36分】 z211-19-75-85.dialup.wakwak.ne.jp |
こんにちは、なにわ女子の近江です。←トップに戻る
今日9月9日、鶴見緑池で行われるなにわプロレス興行、安永選手の引退興行「秋宴」をお送りします。自分は負傷欠場なのでレポーターをつとめます。
お客さんはケーシー工藤さんがいなくなったせいか、いつもより1割減ってところです。
食中毒での右京さんをはじめとする九州勢力が来られなくなって、残念ですが山原さんが三人ほど呼んできてくれたそうです。
ということで第一試合がはじまろうとしています。
<前振りとまったく関係ない長編になってしまいました>
真世界プロレス | (吉田記者)【2000年08月23日(水) 00時03分】 oodoori-6.dnet.gr.jp |
真世界ニュース第5号発行です。←トップに戻る
主な記事は
・川上鉄次の元相棒、真世界に参戦
・不定期連載!保田恵司の「ぐるもうねん札幌」第1回
です。
<記事へ>
FPG | (近藤記者)【2000年08月21日(月) 23時27分】 fjsw0717.ppp.infoweb.ne.jp |
ついに開幕した「ロード トゥ チャンプ ツアー」 開幕戦となったこの日は、ヘヴィ級のAブロックとBブロック、ジュニアヘヴィ級のEブロックの各リーグ戦、計6試合の公式戦が行われた。公式戦の他には、メインの吉田・中塚の因縁対決、そして唯一のタッグマッチ、佐々忠義(フリー)・秋葉晴美(フリー)という未知のタッグチームに矢田鉄志・神谷光輝のタッグチームが戦いを挑んだ。この試合はチームワークの差というより、個々の力の差がそのまま結果に反映された試合となった。←トップに戻る
Aブロックでは、エースの織田多聞と実力者ランディ・ケインとの頂上対決が早くも実現。開幕戦で天王山が訪れたといっても過言ではない。Bブロックのロバート・グレンは前評判どおりの実力の高さを見せつけ、順調なスタートを切った。ジュニアヘヴィ級のEブロックは、ジョン・デイビスと松島昌春のFPGジュニア四天王同士が激突した。また今回FPGマット初登場となるシドニージムの選手たちは、デビュー戦とあってか厳しい試合内容もあったが結果としては、良いスタートを切ったといえるだろう。
なお、初代王者決定戦の行われる最終戦への出場ラインとしては、ひとつも星は落とせないだろうと思われる。
開幕戦メインで行われたツアー公式戦への出場を賭けた、吉田清爾と中塚知道の因縁対決。吉田は先日、中塚に襲撃された借りを返すため、試合前からいつになく相手を意識していた様子。果たしてこれが吉田にとってプラスの方向に出たのか、それとも・・・
<FPGのBATTLE-GYMにようこそッ!!>
F.R.P | (留田記者)【2000年08月21日(月) 11時28分】 hcns002.zaq.ne.jp |
神戸に吹き荒れたICWBジュニアタッグ戦。ギガサンダーは前杉に落とし前をつける事はできたのか?←トップに戻る
それとも前杉がデビュー戦から最短で王座を奪取したのか?
そしてもう一つの注目戦、リバティー VS ダグラスはなんと・・・。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第60号です。第59号もコメントを追加しました。>
HIS道場 | (トマホーク相島記者)【2000年08月20日(日) 22時33分】 hirokoji4-163.teleway.ne.jp |
先日8月18日、愛知県・露崎スポーツセンターにおいて、HIS道場旗揚げ興行“First Step”が開催された。←トップに戻る
行われた試合は下記の5試合。
ルシフェル VS 吉田 政士
タイガー・キッド VS 九龍闘士
スーパー・D VS ミノタウロス
カオス・ザ・グレート&タイガー・プリンス VS 小林 恵斗&鈴木 歩
カオス・ザ・タイガー VS フレア・ザ・サン
会場の八割方を埋めた観客が見守る中、白熱した戦いが繰り広げられた。
<詳しくはHIS道場広報誌“HIS道場の穴”に…>
エンターテイメント集団 M(エム) | (木田記者)【2000年08月20日(日) 02時24分】 ppp208.kyoto-kcg.ac.jp |
8月19日に行なわれたM(エム)旗揚げ第三戦でついに正規軍(フリーメンズ)が念願の一勝をあげた。安達留三があのカンフウ相手に互角の勝負をしてみせた。他にも今回の興行では若手勢VSベテラン勢の試合が組まれ、若手の予想以上の活躍が目立った。豊富な若手勢がこれからどういった盛り上がりを見せるのかが楽しみである。←トップに戻る
<レスラーデータ一人追加しましたゼ>
Heroes | (浜 千尋記者)【2000年08月19日(土) 13時53分】 ppp61-fukuoka5.mtci.ne.jp |
先日ファイプラー弘樹が設立した新団体『Heroes』に元HFAの3選手が加入した。←トップに戻る
加入が明らかになったのはヤンキー・スミス(30)、クラッチャーまこと(20)、ボリショイ・ウルフ(31)の3名だ。
ヤンキーはHFAが活動停止した2年前からアメリカのインディー団体に参戦していたが、イマイチ活躍の場を与えられずに3流どころに落ち着いていた。
しかし今回のファイプラー弘樹たった一人によるHeroes旗揚げを聞きつけ、「ヒロキには世話になった。今度はミーがヒロキを助ける番だ」と言い、弟子のまことを従えてHeroesと契約を交わした。
そのまことだが、密かに「打倒!ファイプラー弘樹」への執念を燃やしている。
「もう僕はあの頃のような弱虫じゃない。今日の日のためにトレーニングもしてきた。」とオドオドした小声でいうが、成長したところを試合で見せてくれることに期待したい。
最後の一人ボリショイ・ウルフは知る人ぞ知るマスクマン。HFA初期に参戦していたピエロなルチャ戦士である。
上の3人にファイプラー弘樹を加えた4名は、9月に予定されている旗揚げ戦に出場する。対戦カード、その他の参戦選手はまだ未定とのこと。
<各選手のプロフィールはHeroes公式Webサイトでご覧ください>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年08月19日(土) 10時27分】 kawagoe24-173.teleway.ne.jp |
15日、「29プロレスサマーシリーズ第2戦」が行なわれた。この日は今月29日のシリーズ最終戦でのタイトルマッチのカード発表が立て続けにされた。なかでもメインでの沖田 明 対 リア・ルーヴでは王座の沖田がシングル戦でまさかの敗北、マイクパフォーマンスで「29日にベルトを賭けて再度試合をしろ」と沖田がルーヴを挑戦者として指名した。この日発表された29日のタイトルマッチは次の通り。←トップに戻る
INA二冠統一ジュニアヘビー級三つ巴選手権試合
ドラゴン・G(チャレンジャー) 対 風間 元(チャレンジャー) 対 アイアン・T(チャンピオン)
INAジュニアタッグ選手権試合
F・D・ホーク&J・レオナルド(チャレンジャー) 対 カイザー・マックイーン&雷皇ギガサンダー(チャンピオン)
INAヘビー級選手権試合
リア・ルーヴ(チャレンジャー) 対 沖田 明(チャンピオン)
その他海外団体へ選手が数人移籍するという噂もチラホラ聞かれる29プロマット。果たして29プロレスはどこへ向かっているのだろうか?
<試合結果はこちらから>
F-F | (砂田 智勝記者)【2000年08月16日(水) 16時36分】 q22-dn04hirosimani.hiroshima.ocn.ne.jp |
8月15日、<F-F>にて『FIREFLY TOUNAMENT2000』が開幕した。←トップに戻る
このトーナメントの優勝者が新設される『FIREFLY無差別級王座』の王座決定戦にコマを進める事が出来るとあって、1回戦全8試合、選手達の意地がぶつかり合う対戦となった。
記者の予想は、『本命・長井 了』『対抗・草地 一希』だが、9月6日のトーナメント決勝に残るのは、果たして、誰なのか…?
<あいかわらず読みにくいですが…>
NJPW | (岡ちん記者)【2000年08月15日(火) 19時01分】 p46-dn02sapporoki.hokkaido.ocn.ne.jp |
昨年末のDDF以来、ONLの表舞台から姿を消した感のあったNJPW。←トップに戻る
しかし、この半年間にもNJPW内外では様々な出来事が起こっていた。
激動の2000年上半期をダイジェスト形式で振り返る今回のNJPW NEWS。
さあ、じっくりと読み下半期に備えていただきたい。
詳しい内容は下のURLから!!!
<クリック、クリックダス!!!>
エンターテイメント集団 M(エム) | (木田記者)【2000年08月15日(火) 17時48分】 ppp227.kyoto-kcg.ac.jp |
強いの一言である。←トップに戻る
8月13日にM(エム)の旗揚げ興行第二戦が行われた。シングルマッチが一試合、タッグマッチが二試合行なわれた。しかし、またもやMr.カン・フウにしてやられたという感じの試合になってしまった。
(私の技術ではこれが限界っす。勘弁してください。)
<詳細はこちらで>
佐々道場 | (井上記者)【2000年08月15日(火) 10時29分】 ppp118.tama-ap5.dti.ne.jp |
「’00サマーシリーズ」最終戦←トップに戻る
・PAWヘビー級選手権試合
メッシュ 対 吉村勇次
・PLANET直接対決
アンジェラ今 対 我門 時定
ストライク長田 対 御堂 和輝
・その他3試合
<大変大変、遅くなりましたm(__)m>
F.R.P | (留田記者)【2000年08月14日(月) 15時44分】 hcns002.zaq.ne.jp |
初の関西圏外での試合。その場所は山口県下関市。←トップに戻る
全てタッグ試合ながらも真夏の太陽のように白熱した展開。
NEXTの初陣はいかに。
なんと全試合終了後、ザ・ナタが拉致にあった。なにがあったのか?
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第59号です。>
E.S.T PRESS | (石田記者)【2000年08月14日(月) 11時58分】 osaka-tc011-p142.alpha-net.ne.jp |
いよいよ開幕まで15日となった7月1日、E.S.T広報部より←トップに戻る
第1回「Master of E.S.T」の対戦カードが発表された。
ヘビー級、Jr.ヘビー級の両階級でのトーナメント形式によるこの大会、
対戦カードの結果が優勝に大きく影響するだけに、一体どんな組み合わせになるか
注目されていたが、1回戦から大変興味深いカードがそろうこととなった。
また、E.S.Tに新戦力が加入するなど、詳細はE.S.TPRESSにて!
<いろいろ変更しました。>
BJPW | (須藤記者)【2000年08月14日(月) 01時36分】 cs1b125.ppp.infoweb.ne.jp |
初の電流爆破マッチを含む全9戦とやや多い試合数となった「DIVE TO DANGER」初日興行が無事終了した。←トップに戻る
なにはともあれ↓へどーぞ
<こちらです。>
HIS道場 | (トマホーク相島記者)【2000年08月14日(月) 00時42分】 hirokoji2-145.teleway.ne.jp |
2000年8月7日、HIS道場設立会見が名古屋市内の同事務所において行われた。←トップに戻る
代表であるHIS氏は「このHIS道場が目指すプロレスは、お客様が喜んでもらえるプロレスです。HIS道場が大きく発展していくか、それともしぼんで消えてしまうか、それはHIS道場のリングに上がる選手たちの戦い如何にかかっています」と答えた。
団体が乱立する現在のプロレス界にまた一つ新たな力が生まれることとなった。今後のHIS道場の動向に注目していきたい。
<詳しくはHIS道場広報誌『HIS道場の穴』で…>
新団体Heroes | (浜 千尋記者)【2000年08月13日(日) 13時47分】 ppp84-kawasaki4.mtci.ne.jp |
元HFAのファイプラー弘樹(27)から、8月12日(土)に川崎市内のホテルで記者会見を行うというFAXが届いた。プロレス界復帰をにおわせていただけに、その言動が注目される。←トップに戻る
会見が行われる部屋に入ってみると、マイクが置かれた机の後ろの壁には旗が飾られており、「Heroes」と書かれていた。しばらくして部屋に入ってきたファイプラー弘樹は開口一番、壁の旗を指差しこう言った。
「ファイプラー弘樹は、今日ここに新団体“Heroes”(ヒーローズ)を旗揚げします!」
期待通り「復帰」の一言である。
復帰の理由についてファイプラーは次のように話した。
「先週すでに一部の雑誌に書かれてたけど、やっぱりONLの歴史を見届けたいっていうか、“俺がONLの生き証人だ!”って言えるくらいになりたいって気持ちが強まってきてね。その一番のきっかけは、やっぱりHFAの消滅です。なんかさみしくなってね。俺が生きた証をONLに残すために戻ってきました。」
「Heroesって名前は、マッチさん(元HFA社長・マッチ近藤)の第二次HFA(Heroes Fighting Association)からとってます。やっぱりコンセプトは「英雄達よ集え!」ってこと。でも今度やるのは“Fighting”ではなく“Wrestling”、いや“プロレス”なんです。だから“Heroes”だけ残して新団体の名前にしました。」
旗揚げ戦は9月に予定しているらしいが、現在のところ所属選手はファイプラー弘樹だけという。
ファイプラー弘樹の再出発。
旗揚げ戦のカードの行方に注目したい。
<全文は−Heroes News!!−でご覧になれます>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【2000年08月12日(土) 11時38分】 proxy52.dti.ne.jp |
8/5と8/6、いよいよ「第2回 T-1グランプリ」が開幕した。←トップに戻る
東日本と西日本の各地で2ヶ月に渡る激闘の幕開けである。
東日本開幕戦では"疑惑のゴング"により敗北してしまったFPGの菅野が怒り、西日本開幕戦ではのさばる無法者に"英国紳士"ナイトロアが怒った。
怒りと興奮の中で幕が開けた2ヶ月間のドラマ、ただで済むとは思えない開幕戦であった。
<MailWire発刊の都合で1週遅れっス。(^^;;)>
F-F | (砂田 智勝記者)【2000年08月12日(土) 05時10分】 q58-dn12hirosimani.hiroshima.ocn.ne.jp |
去る8月10日、<F-F>岡山武道館大会、←トップに戻る
『FIREFLY・岡山の乱』が開催された。
今大会には当団体初となる他団体からの選手参戦もあり、
<F-F>初の超満員となった。
若手4人が反旗を掲げ軍団結成、
若武者<鈴木>が病院送りなど、
波乱が波乱を呼んだ(大ゲサ?)『FIREFLY・岡山の乱』、
詳細は『FIREFLYホームページ』にて!
<読み辛いかもしれませんが・・・>
F.R.P | (留田記者)【2000年08月11日(金) 11時59分】 hcns002.zaq.ne.jp |
やっと8月シリーズの対戦カードが発表された。←トップに戻る
かなり困難を要したらしい。
血反吐が間違いなく見られる試合が目白押し。壮絶なシリーズになると予測される。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<カードは熱戦記の方です。F.R.Pnews第58号も出ています。>
F.R.P | (留田記者)【2000年08月09日(水) 13時29分】 hcns002.zaq.ne.jp |
F.R.Pnewsが変わった!←トップに戻る
タイトルを一新! 文字も大きくなって読みやすくなった。
剣次郎の毒舌が冴え渡る会見はこちらから!
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
(う〜。昨日は飲みすぎた)
<トップも変わりました。第57号です。>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年08月09日(水) 10時01分】 kawagoe22-219.teleway.ne.jp |
8月8日、「29プロレスサマーシリーズ第1戦」が行なわれた。やはり注目が集まったのは7月29日にヘビー級王座に輝いた沖田 明だが、その沖田はボイドと組んでタッグ王者の竜乃里&タックス組と激突した。その驚くべき試合結果は・・・←トップに戻る
また、東上プロから29プロへ帰ってきた風間 元は実弟のジュニア王者、アイアン・Tと激突した。こちらの試合結果もあわせてごらんいただきたい。
<試合結果はこちらから>
BJPW | (須藤記者)【2000年08月08日(火) 20時51分】 cs1b341.ppp.infoweb.ne.jp |
BJPWの8月シリーズ「DIVE TO DANGER」の興行日程が発表された。←トップに戻る
初日興行にはBJPW初となる電流爆破デスマッチが決定。
BJPWの新たな方向性を見いだすための最初の試みとなる。
とにかく↓へGO!
<こちらです>
INA | (凛記者)【2000年08月07日(月) 01時29分】 x51-011.fukuoka.highway.ne.jp |
INA inter national 旗揚げから12年目の夏・・・←トップに戻る
西暦2000年を祝してか、メジャーデビューを果たすことに!!
ONLに参戦を決定した代表取締役社長 破沙羅は以下のように語った。
「インターネットの確立によって我が団体も他の人の目が届く
ところで、広報展開ができるということはまことにうれしいことですね。
参戦といってもまだ紹介程度にしか過ぎませんが、これから機会が
あればいろいろ挑戦していきたいと思っています。よろしくお願いします」
INAにとってメジャーデビューは吉と出るか凶と出るか!?
FPG | (片山記者)【2000年08月07日(月) 00時42分】 fjsw012n089.ppp.infoweb.ne.jp |
FPG初の全国興行となる「ROAD TO CHAMP TOUR」の日程・リーグ戦の組み合わせが発表された。ヘヴィ級は4人によるリーグ戦を4ブロック、ジュニアヘヴィ級は同じく4人によるリーグ戦を2ブロックにそれぞれ分かれて行われる。最終戦の王者決定戦には、各リーグのトップのみが進出、ヘヴィ級はさらに準決勝、決勝とその道は非常に険しい。←トップに戻る
各リーグのエントリー選手は、以下のとおり。
▼ヘヴィ級
Aブロック
織田多聞、ランディ・ケイン、外山和彦、剣健一
Bブロック
ロバート・グレン、渡部正美、リッキー・フォード、ナチス ザ・グラヴィティマスター
Cブロック
ダッチー風見、藤崎誠志、マスク・ド・タイガース、山口貴博
Dブロック
マーク・ブライトン、クラッシャーK、黒坂龍司、決定戦(8/20)の勝者
▼ジュニアヘヴィ級
Eブロック
ジョン・ウルフ・デイビス、松島昌春、ドミトリ・キルゴア、KAZU
Fブロック
TATSUJIN、内山田明、ガイ、咲羅場健二
ここで注目したいのが、ヘヴィ級のDブロック。既にエントリーの決まっていた吉田信爾が恥道に襲撃され、開幕戦に吉田と中塚知道(恥道改め)との間でツアー出場決定戦を行うことが急遽決定。吉田は襲撃されたカリを返すため、非常に気合いの入った様子。一方、中塚はリングネームをデビュー当時のものに戻しこちらも気合い十分。
FPGの初代王者を決める長き戦いがもう間もなく始まる・・・
<Baby it's alright>
WOT | (さいむね記者)【2000年08月06日(日) 23時28分】 ppp3ppp82.sfc.keio.ac.jp |
多くの団体が乱立するこのONLのなかにまた新たな団体が設立された。その団体名はWOT(Wrestiling of Tears)。いまはまだ少ない所属選手しかいないが一気に大物食いを狙っている選手たちばかりである。←トップに戻る
エンターテイメント集団 M(エム) | (嶋記者)【2000年08月06日(日) 18時56分】 ppp224.kyoto-kcg.ac.jp |
去る8月5日に桜田道場(在大阪府寝屋川市)にてM(エム)の旗揚げ興行の第一戦が行われた。あの山神選手がまさかの敗退という意外な結果になった。試合後、記者のインタビューに山神は「ルールの問題」とだけ言い残し、去っていった。←トップに戻る
<詳細はこちらへ>
F.R.P | (粒田編集長と留田記者)【2000年08月05日(土) 23時43分】 hcns002.zaq.ne.jp |
久々の2号同時発売だ!!。←トップに戻る
1号分にすると途中でだらける量の話題。
とんでもない事だらけの第55号と第56号。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第55号と第56号です。>
元HFA | (浜 千尋記者)【2000年08月05日(土) 22時17分】 ppp80-kawasaki4.mtci.ne.jp |
先日、2度目の倒産が明らかになったばかりのHFA。←トップに戻る
そのHFAの第一次時代の社長・ファイプラー弘樹氏(27)が長い失踪からついに姿を現した。
ファイプラーは第二次HFA倒産のニュースを聞きつけ、元社長・マッチ近藤(56)宅を訪れた。そこで4時間にも渡りそれぞれの考えを話し合ったという。
近藤氏宅から出てきたファイプラーは、記者に対し次のように語ってくれた。
「HFAがつぶれ、まわりを見てみると、俺が闘ってきた選手・団体のほとんどがいなくなっちゃってるじゃん。なんか悲しいね。今のONLがあるのも、俺達、ONL大会やってたころの団体の功績だ、って思ってるし。
俺達が築き上げたONLの歴史を最後まで見届けたい、っていうかね。外野から見てるだけじゃなく、実際にリングにあがらなきゃ、っていう思いが強まってきてるね。
俺達が去った後にONLを盛り上げてた選手・団体とやってみたいって気持ちもあるし、昔闘った奴らとももう一度やりたいって気持ちもあるよ。」
短い取材時間のせいで近藤氏との話し合いの内容および失踪の理由は聞き出せなかった。
復帰についても「まだ何とも言えない。HFAがなくなったから、上がるリングもないし。」とコメントしたが、今後の動きに注目したい。
FPG | (近藤記者)【2000年08月04日(金) 00時22分】 fjsw011n014.ppp.infoweb.ne.jp |
FPG東京ジム所属の吉田信爾(29)が、同ジム所属の恥道(28)に襲撃された。事件となった場所は、東京・台場にある本社の駐車場。車を止め吉田が降りたところを背後から襲撃。その後、恥道はすぐに現場を立ち去った。なお襲われた吉田は、すぐに病院に運ばれ検査を受けたが詳しい内容については、まだ発表されていない。←トップに戻る
<さらに詳しい内容は、ここダッ!!>
東上プロレス | (永戸 耕介記者)【2000年08月03日(木) 22時59分】 proxy51.dti.ne.jp |
東上プロレスは1日、「第2回 T-1グランプリ」のブロック分け及び対戦カードを発表した。←トップに戻る
東日本ブロックの開幕戦は北海道常呂町、西日本ブロックの開幕戦はサミットで世界の注目を集めた沖縄で開催される。既に、開幕戦の地には各団体からの選手が次々と前乗りを開始し、それぞれに調整に勤しんでいる。
又、今回はT-1初上陸となる地域が殆どで、各方面からの問い合わせも多く、地元のスポーツファン、滅多に試合を見られる機会の無い隠れプロレスファン、そして関東地方から数多くの”遠征”組が会場のチケットを買い集めた。
その為に、各地のチケットは既に前売り分は完売、当日発売分についても地元に配分された優先枠を除けば既に遠征組だけで完売してしまう事が予想されている。
それだけ、東上プロレスに期待が多く掛かっているのだろう。
対戦カードも、年に一度しか見られないような超レアなカードが目白押しである。
是非、下のリンクをクリックして頂きたい。
<さぁ、久し振りの大型興行だ!>
F.R.P | (編集長の粒田記者)【2000年08月03日(木) 12時11分】 hcns002.zaq.ne.jp |
F.R.Pnews編集局に昼めし前に届いた小包。←トップに戻る
その中身は1本のビデオテープであった。
昼飯をすっかり平らげてから、ビデオテープをデッキにセット。
画面に出てきたのは・・・・・。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
PS 第3次HFAの旗上げ熱望です。各団体の力を合わせて救済措置を!(笑)
<第54号です。>
福島武闘会 | (橋本龍誠記者)【2000年08月03日(木) 09時04分】 pppfat.safins.ne.jp |
2000年8月2日に福島武闘会の大会に行ってきました。←トップに戻る
この大会は、TOPと福島武闘会の統一タイトルへ向けての予選トーナメントとなっていました。しかもK−1で行なわれるようなワンナイトトーナメントでとても過酷な闘いとなっていたようです。
各階級の結果は、ヘビー級は黒武術道場の首領モモタロウ・ブラックに決定!Jr.ヘビー級はT.S.Oリーダーのスペル・オルフィンに決定となりました。
詳しい情報については、福島武闘会HPをご覧下さい。
<結果ご報告!>
HFA | (浜 千尋記者)【2000年08月03日(木) 01時20分】 ppp38-kawasaki4.mtci.ne.jp |
98年10月10日以来興行を行っていなかったHFA(Heroes Fighting Association、社長:マチ近藤(56))だが、先日倒産していたことが明らかになった。HFAの倒産はこれで2度目。←トップに戻る
1度目の倒産は98年9月。海外選手に支払うギャラが膨大に増え、資金難となり倒産した。当時の社長、ファイプラー弘樹氏(当時25)は今なお失踪中である。
その後、旧・HFA(“Hiroki” Fighting Association)のフロントでもあったマッチ近藤氏(当時54)により、第二次HFA(“Heroes” Fighting Association)が設立されるも、やはり海外選手に支払う膨大なギャラはやりくりできなかったようだ。
第二次HFAは、たった1回の公式戦を行っただけでその幕を閉じることとなった。
HFAの事務所があったビルのフロアはすでにもぬけの空。
福岡市内にある道場も閉鎖されていた。
会見において、近藤氏は熱い涙と共に語った。
「この結果はすべて私の不徳の致すところでございます!
この責任をとって、もう二度とプロレス界には戻ってきませんっ!」
ONL設立当初からの団体がまた一つ消えた・・・。
ONLは、明らかに新時代に突入しようとしている。
FPG | (片山記者)【2000年08月02日(水) 23時54分】 fjsw012n023.ppp.infoweb.ne.jp |
ROAD TO CHAMP TOUR にエントリーされていなかったFPGのエース・管野。一時期、引退のウワサもささやかれた彼の行動に注目が集まったが、東上プロレス主催の「T-1グランプリ」への参戦が決定した。そして彼のパートナーを務めるのは、友好団体である佐々道場の吉村 栄治。吉村は打撃、関節技を主体としたファイトスタイルで、過去に織田と2度の激闘を演じ、その実力の高さはFPGファンの間にも知られている。←トップに戻る
FPGでは、8月から初代王者を決める「ROAD TO CHAMP TOUR」の開催が決定している。団体のエースとしては、この興行への参戦も頭にあったことだろう。しかし彼の出した答えは、吉村とのタッグで「T-1グランプリ」への参戦であった。この電撃的チーム結成には、さすがにFPGの選手達も驚きを隠せないようだ。不振の続いたエースだが、織田との激闘で復活の兆しを見せた。Open the Window to East(東上プロレス主催)において、実力を認め合った吉村との豪華タッグチームで完全復活を狙う。
<記事の内容は同じだけど、新企画がスタートしたよぉん。>
F.R.P | (留田記者)【2000年08月01日(火) 09時42分】 hcns002.zaq.ne.jp |
正規軍ハイランダーを脱退したサンライト剣次郎が4番目の新軍団を正式に発足。←トップに戻る
その発足会見をお送りする。
そしてその後のお馴染のバイトCMOの会見は驚愕すべく内容であった。
*7月31日に仮発行してた第53号とは若干内容が違いますので改めてご覧下さい。今回のが正式版です。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<えらいこっちゃの第53号です。>