STE | みも記者【2000年12月31日(日) 01時01分】→記事にジャンプ |
ならず者のサーカス | “広報担当”CCI記者【2000年12月31日(日) 00時17分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年12月29日(金) 23時39分】→記事にジャンプ |
F-F | 砂田 智勝記者【2000年12月29日(金) 16時22分】→記事にジャンプ |
A.L≦E | 米田憲作記者【2000年12月29日(金) 03時19分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2000年12月28日(木) 23時57分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年12月28日(木) 16時37分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2000年12月28日(木) 04時46分】→記事にジャンプ |
C−SUB&ゴッチョキル | フミ・高砂記者【2000年12月27日(水) 23時51分】→記事にジャンプ |
FPG | 片山記者【2000年12月27日(水) 23時19分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年12月27日(水) 15時30分】→記事にジャンプ |
サイコネット | ライオネル記者【2000年12月27日(水) 12時08分】→記事にジャンプ |
横プロ | ヒロト記者【2000年12月27日(水) 01時29分】→記事にジャンプ |
蔵女 | 八女記者【2000年12月27日(水) 01時08分】→記事にジャンプ |
ゴッチョキル | 大門 義夫記者【2000年12月26日(火) 01時30分】→記事にジャンプ |
TOP | 橋本 健記者【2000年12月25日(月) 23時23分】→記事にジャンプ |
E.S.T | 石田記者【2000年12月25日(月) 13時06分】→記事にジャンプ |
蔵女 | 八女記者【2000年12月24日(日) 23時26分】→記事にジャンプ |
Club-Subway | フミ・高砂記者【2000年12月24日(日) 20時13分】→記事にジャンプ |
Club-Subway | フミ・高砂記者【2000年12月23日(土) 16時28分】→記事にジャンプ |
蔵女 | 八女記者【2000年12月23日(土) 02時09分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2000年12月23日(土) 00時46分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年12月21日(木) 23時12分】→記事にジャンプ |
大門 義夫記者【2000年12月20日(水) 01時16分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2000年12月19日(火) 23時31分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年12月19日(火) 12時24分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2000年12月18日(月) 23時44分】→記事にジャンプ |
E.S.T | 石田記者【2000年12月18日(月) 14時02分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2000年12月17日(日) 22時28分】→記事にジャンプ |
さぬきプロレス | 宮本記者【2000年12月17日(日) 13時55分】→記事にジャンプ |
蔵女 | 八女記者【2000年12月16日(土) 16時32分】→記事にジャンプ |
サイコネット | ライオネル記者【2000年12月15日(金) 13時03分】→記事にジャンプ |
FPG | 山下記者【2000年12月14日(木) 23時10分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2000年12月14日(木) 18時14分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年12月13日(水) 23時49分】→記事にジャンプ |
さぬきプロレス | 宮本記者【2000年12月13日(水) 16時08分】→記事にジャンプ |
A.L≦E | 米田憲作記者【2000年12月13日(水) 00時51分】→記事にジャンプ |
NJPW | 山本記者【2000年12月12日(火) 15時22分】→記事にジャンプ |
TOP | 橋本健記者【2000年12月11日(月) 22時54分】→記事にジャンプ |
TOP | 橋本健記者【2000年12月11日(月) 22時51分】→記事にジャンプ |
さぬきプロレス | 宮本記者【2000年12月10日(日) 16時05分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2000年12月10日(日) 11時55分】→記事にジャンプ |
蔵女 | 八女記者【2000年12月09日(土) 01時27分】→記事にジャンプ |
ゴッチョキル | 大門 義夫記者【2000年12月09日(土) 01時27分】→記事にジャンプ |
横プロ | ヒロト記者【2000年12月08日(金) 02時37分】→記事にジャンプ |
さぬきプロレス | 宮本記者【2000年12月07日(木) 19時05分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年12月07日(木) 14時54分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2000年12月07日(木) 00時03分】→記事にジャンプ |
FPG | 荒井記者【2000年12月06日(水) 23時43分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年12月06日(水) 23時08分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 粒田編集長兼記者【2000年12月06日(水) 11時29分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2000年12月06日(水) 01時55分】→記事にジャンプ |
E.S.T | 石田記者【2000年12月05日(火) 18時30分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2000年12月04日(月) 03時06分】→記事にジャンプ |
A.L≦E | 米田憲作記者【2000年12月04日(月) 00時11分】→記事にジャンプ |
Club-Subway | フミ・高砂記者【2000年12月03日(日) 01時05分】→記事にジャンプ |
Club-Subway | フミ・高砂記者【2000年12月03日(日) 01時01分】→記事にジャンプ |
蔵女 | 八女記者【2000年12月02日(土) 23時28分】→記事にジャンプ |
さぬきプロレス | 宮本記者【2000年12月02日(土) 17時30分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2000年12月02日(土) 10時30分】→記事にジャンプ |
福島武闘会 | 橋本 龍誠記者【2000年12月01日(金) 20時24分】→記事にジャンプ |
TOP | 橋本 健記者【2000年12月01日(金) 14時18分】→記事にジャンプ |
佐々道場 | 井上記者【2000年12月01日(金) 01時13分】→記事にジャンプ |
STE | (みも記者)【2000年12月31日(日) 01時01分】 210.170.218.111 |
志水ヶ丘公園体育館で3/11に行われたSTE第五回興行。←トップに戻る
今回注目が集まったのは、前回の試合後に綾小路がコメントした“新たなエース候補”と綾小路のシングルマッチ。
そして、会場入り口に張り出されたカード表に書かれていた綾小路の対戦相手、綾小路が松本に代わるエース候補として選んだのは、STEジュニアのトップ、「ウルティモアベハ」キラービーだった。
しかしキラービーは旗揚げ興行のタッグトーナメント一回戦を終えてのコメントが綾小路の不興を買い、二回戦で綾小路直々の手痛いお仕置きを受けている。そんなキラービーを何故、綾小路はエース候補として白羽の矢を立てたのか。それについて綾小路は「期待できるだけのモノがあると感じたから」とだけコメント。
果たして、綾小路の言う「“エースとして”期待できるだけのモノ」がキラービーにあるのか。
<時間軸が・・・>
ならず者のサーカス | (“広報担当”CCI記者)【2000年12月31日(日) 00時17分】 210.172.161.96 |
11月3日、文化の日、長野県は信濃大学学園祭の中で“ならず者のサーカス”の試合が約半年ぶりに行われた。←トップに戻る
OLC所属の6+3選手が出場し、またパンダ軍団を率いるザ・パンダマンの継続参戦、F.R.Pのザ・ナタの来場による活況に加え、試合終了時には現在活動停止中の東上プロレスから離脱した亜殺腹焼香が姿を見せ、混乱をももたらした。
<“ならず者のサーカス”活動報告>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年12月29日(金) 23時39分】 210.198.158.219 |
29日、「29プロウインターシリーズ最終戦」が行われた。29プロレス今年最後の興行となったが、メインでは龍虎 対 鹿島のヘビー級選手権試合が行われ、王者鹿島が11分6秒、龍虎をやぶり初めての防衛に成功した。29プロ日本人3強の沖田、龍虎、鹿島のうち先月は沖田をやぶってヘビー級王座獲得、さらにこの日龍虎相手の防衛ということで一歩抜け出した感のある鹿島。果たして来年は「鹿島時代」が到来するのか…←トップに戻る
主な試合結果
第3試合 INAジュニアヘビー級タッグ選手権試合
24:11 LAST CHAPTER
風間 元 対 坂本 裕 X
○ アイアン・T カミカゼ・ケンジ
(風間 元&アイアン・T組が第5代INAジュニアヘビー級タッグ王者に)
第4試合 INA二冠統一ジュニアヘビー級選手権試合
10:57 ムーンサルトフォール
X F・D・ホーク 対 ドラゴン・G ○
(ドラゴン・Gが3度目の防衛に成功)
第5試合 INAヘビー級タッグ選手権試合
33:55 アキレス腱固め
○ 奥奈 進 対 竜乃里 鉄也
リック・ジョーダン タックス・収 X
(奥奈 進&リック・ジョーダンが第7代INAヘビー級タッグ王者に)
第6試合 INAヘビー級選手権試合
11:06 片エビ固め
X 龍虎 剛鬼 対 鹿島 大地 ○
(鹿島 大地が1度目の防衛に成功)
<試合結果はココ>
F-F | (砂田 智勝記者)【2000年12月29日(金) 16時22分】 210.227.236.52 |
12月23日に行われた『FIREFLY・新世紀バトルU』(広島・サンプラザ)。←トップに戻る
この大会が今世紀最後の大会とあって、観客も相当に盛り上がりを見せる試合が繰り広げられた。
見所は以下のとおり
*『HIS道場』より参戦の“小林恵斗”が“大神保夫”と対戦。
*Y.F-Fの隠し玉、“X”“XX”の正体は?
*鈴木 対 長谷川の試合後に“X”と“XX”が乱入!その時・・・?
<詳細はこちらへ!>
A.L≦E | (米田憲作記者)【2000年12月29日(金) 03時19分】 210.237.142.190 |
1年と5ヶ月前に消滅したアスリーツリーグが、新団体・A.L≦Eとして生まれ変わり約2ヶ月。この日、早くも3度目となる大会が開催された。前々回は東京、前回は横浜と首都圏を巡ったあと、今回は一気に北上して新潟へ。旧アスリーツリーグ時代を通じてもまったく未知となる地において、果たしてA.L.スタイルは受け入れられるのか。←トップに戻る
クリスマスそして年末が近づき、この季節特有のせわしなさを感じさせる越後長岡の街。雪国とあってさすがに寒さは厳しかったが、会場の長岡市厚生ホールは、詰め掛けた観衆によりそこだけ寒さを忘れられる空間となった。
照明が落とされ、大音量で音楽が流される。そして、赤青両コーナーの花道を、それぞれリングに向ったのは…。
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Heroes | (浜 千尋記者)【2000年12月28日(木) 23時57分】 210.172.191.36 |
Heroes第5戦「世紀末英雄伝説」。←トップに戻る
今世紀最後の「英雄」となったのは、元HFAトリプルエースの一角であるコマンド・ウルフ(31)を下した田所大介(31)だ。田所は第2代HFA無差別級王者となり、晴れてHeroes入りを果たした。これで念願の「エース」の座を獲得したと言っていいだろう。
また、出場要請があったF.R.Pのワールドウェポンマッチ2(WWM2)については「チャンピオンがノコノコ出ていけるわけねえだろっ!おっと、まあ、こっちも前杉君と仲良くやらせてもらってるんで、せっかくのお誘いだ。このザ・サンダー・タイガーでよければ貸してやるよ。」とコメント。
一方、元HFAトリプルエースのもう一人ファイプラー弘樹(28)は、Heroes旗揚げ以来勝利から遠のいており、誕生日であるこの日もF・D・ホーク(34)(29プロ)と好勝負を繰り広げながらも両者リングアウト。未だ勝ち星なしの元エースの今後の巻き返しに期待したい。
また、「隠し玉」とされていたカードは、初代HFA無差別級王者の“風の白虎”ことタイガー・ストライカー(34)対、元HFAトリプルエース最後の一人“黒き華”ことフウマ(31)のシングルマッチ。両者ともに引退から2年以上経つが動きは衰えていない。しかし、白虎のファイトスタイルは今のHeroesファンには受け入れてもらえず、会場の反応は冷ややかなものであった。
■メインイベント「HFA無差別級王座決定トーナメント・決勝」無制限1本勝負
コマンド・ウルフ VS 田所 大介
■セミファイナル「福岡の英雄対決」30分1本勝負
F・D・ホーク VS ファイプラー弘樹
■第四試合「帰ってきたHFA」スペシャルマッチ10分1本勝負
タイガー・ストライカー VS フウマ
■第三試合「新次元ヒロイン対決」15分1本勝負
ピンク・パンサー VS 海野 幸
■第二試合「こずえチャレンジ!」15分1本勝負
マダム有明 VS 相川 こずえ
■第一試合「男56歳・覚悟を見せる!」無制限分1本勝負
チーム・ザ・サンダー VS マッチ近藤
<全試合の模様はこちらだよ!>
F.R.P | (留田記者)【2000年12月28日(木) 16時37分】 211.124.191.118 |
F.R.Pnews年内最終号は第85号・第86号の同時発売。←トップに戻る
第85号に第2戦。第86号に最終戦。
あのレスラーがついに・・・・。
タイトルマッチは意外な展開へ。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
*2号同時発売の為、トップページから入ってください。
<第85号と第86号の2号同時発売です。トップページからどうぞ。>
DFC | (三井記者)【2000年12月28日(木) 04時46分】 211.123.142.233 |
20世紀最後となるDFCの大会は12月22日(金)に行われた。東淀川体育館をライヴハウス状態に変える1000人強の観客が集結した。←トップに戻る
決勝はF.R.P所属のアーマゲドン・ブラザースとDFCチーム右翼所属、ドゴール&川追組・・・年末、いや世紀末を飾るにふさわしい劇闘を繰り広げてくれた。
<皆さん、よいお年を!>
C−SUB&ゴッチョキル | (フミ・高砂記者)【2000年12月27日(水) 23時51分】 211.1.121.57 |
世紀末の押し迫る27日未明、Club-Subway忘年会が同店舗で行われた。今回は(有)ゴッチョキルの全選手・スタッフも招き合同忘年会として開催され、お互い2000年秋にONL加盟以来、酒の縁で始まった(?いや。違ったような・・・)交流を新世紀には更に親密に、そして他団体にも輪を広げていこうと、皆、固い決意の言葉が交わされ、宴たけなわに夜は更けていった。←トップに戻る
なお、酒の量が進んだ幾名かが全裸で表を徘徊。六本木、麻布界隈をパニックに陥れたが、よっぽど逃げ方がうまかったのか1人の逮捕者も出さずに事無きを得た(ホントかよ・・・)。
FPG | (片山記者)【2000年12月27日(水) 23時19分】 202.208.38.179 |
12月24日(日)東京・ディファ有明で行われた、今世紀最終戦のメインで一年ぶりに対戦した藤崎誠志(27)と管野光(29)。ワールドチャンピオンシップとして行われた試合の内容は、藤崎が得意のサブミッションで管野を倒し初防衛に成功するとともに、一年前のトーナメント戦でのカリを見事に返した。試合後、藤崎が差し伸べた手を管野が軽く叩き、お互いに称え合うシーンも見られた。←トップに戻る
セミファイナルでは、KAZU(22)がついに念願のベルトを奪取。ドミトリ・キルゴア(26)との対戦成績も二勝一敗と勝ち越し、世界王者として年を越すことになった。今年は、持ち前のトークセンスでトラッシュトーキングルームでも大活躍。新世紀もリングの内外での活躍が期待されており、混迷の続くジュニア戦線を牽引していく。
デヴューから二連敗と早くも厳しい結果が続いている結城陽(27)だが、クリスマスイヴのこの日、髪を真っ赤に染めたミレニアムクリスマスヴァージョンで試合に臨んだ。対戦相手のガイの強烈なキックを受けながらも得意のエルボーでペースを握り、最後はスクリューボムで見事に初勝利をつかんだ。
FPG EVE 2000 -Fight For The Future-
■主な試合結果
▼FPG WORLD CHAMPIONSHIP
FPG世界ヘヴィ級選手権試合(時間無制限1本勝負)
<王者>○藤崎{4分39秒 チョークスリーパー}×管野<挑戦者>
※初代王者・藤崎が初防衛に成功。
▼FPG WORLD CHAMPIONSHIP
FPG世界ジュニアヘヴィ級選手権試合(時間無制限1本勝負)
<王者>×キルゴア{12分16秒 ミステリオ・ラナ}○KAZU<挑戦者>
※初代王者・キルゴアが初防衛に失敗。KAZUが第2代王者となる。
▼FPG世界ジュニアヘヴィ級選手権試合
挑戦者決定戦(時間無制限1本勝負)
×スナイパー{9分34秒 ラ・マヒストラル}○KAZU
※KAZUがFPG世界ジュニアヘヴィ級選手権試合の挑戦者に。
▼シングルマッチ(30分1本勝負)
×ガイ{14分2秒 スクリューボム}○結城
<もうすぐで・・・終わりダネッ!>
F.R.P | (留田記者)【2000年12月27日(水) 15時30分】 211.124.191.118 |
F.R.P12月シリーズ グレートミレニアム2000to2001が開幕した。←トップに戻る
開幕戦は前シリーズのイルミネーションマッチに勝利したNEXTがカード編成を担当。その中身はいつもと変わらないと思われていたが、第1試合になんととんでもないカードを持ってきた。
そのカードとは・・・。
そしてCMOからE.S.Tへエールが送られた。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第84号です。>
サイコネット | (ライオネル記者)【2000年12月27日(水) 12時08分】 202.224.69.62 |
12月25日、東京で行われたサイコネットONT決勝は、カーロス・アルフレード←トップに戻る
が圧倒的な強さを見せ、3年ぶり2度目の優勝を果たした。
優勝候補の呼び声高いエリオット、アース両選手は、1回戦で敗退するという
波乱が起き、場内は騒然となった。
その2日前、岡山で行われたファン感謝デーは、全5種目行われた。
ハプニングなどが起き、会場は盛り上がった。
<ファン感謝デーの結果>
第1種目:サイコネット超人ゲーム
優勝:カーロス・アルフレード(ミドルキック/915キロ)
2位:ザ・グレートシング(タックル/902キロ)
第2種目:サイコネットスポンジブリッジ
優勝:ヤーム・シヴァ(48秒77)
2位:エリオット・タクタロフ(48秒25)
第3種目:サイコネット5人6脚ゲーム
優勝:アース、カーロス、レジー、クリス、イヅナ組
2位:ヤーム、ミカ、奈々瀬、エリオット、ガーン組
第4種目:サイコネットタッグオブウォー
優勝:ザ・グレートシング
2位:ザ・ジェイドナイト
第5種目:サイコネットモンスターボックス
優勝:シンディ・ブライアン(20段)
2位:雷飛影(19段)
<結果はこちら。>
横プロ | (ヒロト記者)【2000年12月27日(水) 01時29分】 210.231.148.48 |
いまだ落ち着かない横プロ事務所ですが、横スペはいよいよ佳境。あっちこっちで唸らせられたラス前興行でした。そして次回、いよいよ横浜タッグ王が決定します。←トップに戻る
ヒロト「まだやってたんですか?」
トミー「エッ?」
サック「きついなヤマモト。」
<とにかく前へ前へ>
蔵女 | (八女記者)【2000年12月27日(水) 01時08分】 211.19.75.174 |
12月26日、ここは蔵女の道場。華奢だが腕の筋肉が高度に発達したロシア人、ライザ=キニスキーがトレーニングをしている。←トップに戻る
またアメリカ女たちと練習か。外人はなに考えているかわからない。またアメリカ女たちと練習か。外人はなに考えているかわからない。精神衛生上よくないが祖国の土を踏むまで耐えるのだ。耐えるのだ。
「おい、あんた」
<およびですか?>
ゴッチョキル | (大門 義夫記者)【2000年12月26日(火) 01時30分】 210.174.35.198 |
・いいち子とDouble(29プロレス所属)が対談←トップに戻る
・謎の国民的スーパーヒーロー登場!
その他、ゴッチョキルの最新情報が盛り沢山!
くわしくは『ゴッチョフラッシュ』で!
<ゴッチョフラッシュへ>
TOP | (橋本 健記者)【2000年12月25日(月) 23時23分】 210.255.94.241 |
北海道最強決定戦DDF2がいよいよ開幕した。←トップに戻る
第1日目の模様をお伝えする。
<熱戦の模様はこちらから>
E.S.T | (石田記者)【2000年12月25日(月) 13時06分】 202.250.27.205 |
8月5日の興行を最後に活動を休止していたE.S.Tより、←トップに戻る
新しい事務所がオープンしたとの連絡があった。
最後の興行以降、事務所も引き払い選手との連絡も付かない
状況が続いていたが、どうやら再会に向けて準備の方は進め
ていたようである。
筆者は選手たちの近況も尋ねるべく、12月21日に新事務所
のある大阪市西淀川区に取材に出かけた。そこには新しい門出
に向けしっかりとした足取りで前進する選手達の姿があった。
<こちらだよ>
蔵女 | (八女記者)【2000年12月24日(日) 23時26分】 211.19.74.49 |
ここは神戸の山奥。近くにある自動車道のインターチェンジを降りると下りの坂道。なんか甲高い声が聞こえます←トップに戻る
「北野ぉ!もうへばったの!」
「真美さん、私は大丈夫ですけど。練習生の子が」
「それじゃあちょっとペースを落としてイクゾォー!」
「ほ、ほんとに動けないみたいですよ。もう4時間もやってるし休憩しません?」
「うーん、んじゃ10分休憩ぃ!」
<さすがに水分は少しずつ取ってるらしい(既出)>
Club-Subway | (フミ・高砂記者)【2000年12月24日(日) 20時13分】 211.1.121.39 |
「Club-Subway」企画提供の「横浜山手大キリスト教会Xマスチャリティー」が24日に開催。奇っ怪な出し物が子供たちの純真な心をエグル中、特別試合ではゴッチョキルのショットガン大門選手(36)の参戦もあり中々の盛り返しを見せ大盛況。←トップに戻る
そしてメインエベントでは失踪したムーンドッグ選手(41)としか思えないサンタと、なんと、日本国民誰もが知るテーマ曲にのりスーパーヒーロー『ドラえマン』(年齢不詳?)が登場!この赤と青のプレゼントに会場はすっかりヒートした。
なお『ドラえマン』選手はゴッチョキル所属で今回がデビュー戦という以外、何も分かっていない・・・
<ゴッチョキルさん、いい選手貸していただき、どうもありがとうございます>
Club-Subway | (フミ・高砂記者)【2000年12月23日(土) 16時28分】 211.1.120.70 |
いよいよ明日24日、開催される「Club-Subway」企画提供の横浜の山手大キリスト教会Xマスチャリティーイベントで、ゴッチョキルのショットガン大門選手(36)が参戦することが明らかになった。最近両団体では酒の絡んだ(笑)交流があり、また同社の本拠地も割合近いことから今回めでたく実現となったもの。←トップに戻る
一方、この企画に参加予定だったムーンドッグ・スプレックス(41)が謎の失踪を遂げていることも発覚。
店長のギルガメッシュtoナイト(28)は「う〜ん、折角おめでたいお話が有ったと思ったら・・・、そういえば『最近、自分のスタイルに限界を感じてのぅ・・・』と落ち込んでいたけど・・・」と忘年会予約の対応に追われていた。
<試合は2試合、マッチメイクは当日発表になってしまいそう・・・>
蔵女 | (八女記者)【2000年12月23日(土) 02時09分】 61.115.95.103 |
12月11日、ここは蔵女の道場。華奢だが腕の筋肉が高度に発達したロシア人、ライザ=キニスキーがトレーニングをしている。←トップに戻る
前の対戦相手マユコは思った以上に強かった。負けてしまったが、そんなことはどうでもいい。手ごたえのある相手と戦えたことを神に感謝したい。強い相手と出会って、試合のおもしろさを堪能できるのは幸せだ。次の相手はマミトダ。今度の相手はマユコよりも強いと聞いている、おもしろくなりそうだ。
「おい、あんた」
<およびですか?>
DFC | (三井記者)【2000年12月23日(土) 00時46分】 211.123.142.168 |
19日火曜日大阪光明アムホールで開催されたDFC "Memorial Millennium Tag Tournament" の詳細をレポートしたリング近畿の12月第4号が発刊された。←トップに戻る
果たしてアーマゲドン・ブラザーズの快進撃は続いているのか!?
<それではこちらへどうぞ・・・>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年12月21日(木) 23時12分】 210.198.158.80 |
21日、「29プロウインターシリーズ第3戦」が行われた。メインでは、29日の王座戦に出場する龍虎と鹿島がタッグ戦で激突。両者リングアウトという「痛み分け」の結果に終わった。24日にHeroes参戦、29日にはジュニア王座に挑戦するF・D・ホークはダイナミック・ハリケーンに敗れて不安なところをみせた。←トップに戻る
なお、29日シリーズ最終戦の全カードは以下の通り。
第1試合 水田 守 対 ナオト
第2試合 クレイジー・吉田&Double 対 沖田 明&カイザー・マックイーン
第3試合 INAジュニアヘビー級タッグ゙選手権試合
風間 元&アイアン・T 対 坂本 裕&カミカゼ・ケンジ
第4試合 INA二冠統一ジュニアヘビー級選手権試合
F・D・ホーク 対 ドラゴン・G
第5試合 INAヘビー級タッグ゙選手権試合
奥奈 進&リック・ジョーダン 対 竜乃里 鉄也&タックス・収
第6試合 INAヘビー級選手権試合
龍虎 剛鬼 対 鹿島 大地
<試合記事詳細はここ>
(大門 義夫記者)【2000年12月20日(水) 01時16分】 210.174.35.145 |
・寒井の特訓内容を極秘入手←トップに戻る
・WWM2にはダイオキシンが出場!
その他、ゴッチョキルの最新情報が盛り沢山!
くわしくは『ゴッチョフラッシュ』で!
<ゴッチョフラッシュへ>
Heroes | (浜 千尋記者)【2000年12月19日(火) 23時31分】 210.253.122.175 |
ファイプラー弘樹(27)は、12月24日のHeroes第5戦「世紀末英雄伝説」に新コスチュームで登場する。←トップに戻る
ファイプラーは29プロレスのF・D・ホーク(34)と対戦予定。今回新コスチュームで望む理由として「今までTシャツにGパンって格好だったけど、俺はレスラー。レスラーなりの格好でリングに上がらないといけないって感じるようになった」と語っている。
また、一部パンフレットでは会場がマリンメッセ福岡と報じられていたが、実際は博多スターレーンで行われるとのこと。
F.R.P | (留田記者)【2000年12月19日(火) 12時24分】 211.124.191.118 |
F.R.Pが2001年初興行としてお送りする一大イベントシリーズ、←トップに戻る
団体交流戦・ワールドウェポンマッチ2(WWM2)に参加する選手が発表された。
初参加が多い中、昨年に引き続き参戦する選手も登場。
そして「優勝者総取!豪華賞品争奪バトルロイヤル大会」の提供賞品も発表。
驚愕のその中身とは・・・・。
さらに出場選手を招聘する意向を発表。名指しされた選手とは・・・。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
(おまけ・ク○ガはトップページから)
<第83号です。おまけにク○ガ(未完成)も仮公開開始。>
Heroes | (浜 千尋記者)【2000年12月18日(月) 23時44分】 210.253.122.71 |
Heroesのヤンキー・スミス(米)(30)がビザの関係上、12月24日のHeroes第5戦「世紀末英雄伝説」に出場できない可能性がでてきた。←トップに戻る
ヤンキーは前回のHeroes第4戦「集結」(11/23)出場のため来日。そのまま日本滞在を続け、24日の第5戦にも出場予定だった。ビザの有効期間には問題ない。しかし、ここで問題なのは、ヤンキーはいわゆる「観光ビザ」での日本在留となっていたことである。
法律上、「観光ビザ」で在留している最中は就労(働いて収入を得ること)が禁止されている。よって、第5戦に出場できず、もちろん第4戦に出場したのも「不法」である。
すでにヤンキーは不法就労に対し罰金を支払っており、「不法外国人雇用」を行ったHeroesにも罰金を支払うよう催促がきているという。ヤンキーが「観光ビザ」で来日し収入を得たのは今回だけとされており、軽度の罰金のみで済んだ。
しかし、第5戦でタッグを組む予定だったトニィ・ザ・リトゥル(M.O.W)、そして内定済みとされていた対戦相手にとってはとんだ災難。Heroes社長のマッチ近藤(56)氏は「今回のことについては、ヤンキー選手のミス。彼にはしかるべきペナルティを課したいと思います。M.O.Wさんと対戦相手に決まっていた某団体の方には、私からお詫びに参りたいと思います。」と語っている。
E.S.T | (石田記者)【2000年12月18日(月) 14時02分】 202.250.27.205 |
晴天の霹靂とはまさにこのことである。7月15日よりスタートした←トップに戻る
E.S.T旗揚げ以来最大のイベント『Master of E.S.T』。
数々の激戦を勝ち抜き、ついに初代『E.S.Tの体現者』が決まるE.S.T
にとって記念すべき日が、まさかこんな事になるとは一体誰が予想した
だろう。試合開始前に事務所で開かれた会見で発表されたのは、
『団体活動休止』という、衝撃的な一言であった・・・。
<ようやく最後>
DFC | (三井記者)【2000年12月17日(日) 22時28分】 211.123.142.205 |
先週金曜日開幕したDFCの20世紀を締めくくるタッグ・トーナメント“メモリアル・ミレニアム・タッグ・トーナメント”の1回戦の結果が明らかとなった。←トップに戻る
波乱はないが、好勝負の多かった今大会を早くもレポート!
<詳細です>
さぬきプロレス | (宮本記者)【2000年12月17日(日) 13時55分】 211.17.39.85 |
King」シリーズ第2戦が16日、愛媛県松山で行われた。ジュニア選手はこの「〜2nd.」から開幕となる。←トップに戻る
ジュニア選手の試合では波乱続出となった。またアーサー・コウがマスクを大阪のカメレオンライダー選手に送ったりと話題の多い愛媛県大会となった。
<詳細はこちら>
蔵女 | (八女記者)【2000年12月16日(土) 16時32分】 211.19.75.77 |
ここは蔵女の試合会場控室。背の高いイタリア系の女が試合の出番を待ちながら頭を抱え込んでいた。←トップに戻る
(回想シーン)
12月10日。ファイナルロード2000の最終戦でアンナフューラーとジュリエッタのシングル戦が決まった。
ファイナルロード2000最終戦12月31日 11:00開始
大蔵谷牧場跡特設会場
▽メインイベント(30分一本勝負)
戸田 真美 vs ライザ=キニスキー
▽第四試合(30分一本勝負)
芦屋 真由子 vs 石本千春
▽第三試合(30分一本勝負)
アンナ=フューラー vs ジュリエッタ
▽第二試合(30分一本勝負)
サオリ=オオスミ vs ナンシー=ローズ
▽第一試合(15分一本勝負)
近江 彩葉 vs 北野 亜紀
<回想シーンつづくのだ>
サイコネット | (ライオネル記者)【2000年12月15日(金) 13時03分】 202.224.69.3 |
12月の興行予定が、先ほどサイコネット事務所にて発表された。←トップに戻る
23日のファン感謝デーでは、「サイコネット超人ゲーム」等が予定されている
ほか、様々な催し物が開催される。
24日の移動日を挟んで、25日に東京にて行われる決勝トーナメントは、
優勝候補であるアース、エリオットに期待がかかる。
<こちら。>
FPG | (山下記者)【2000年12月14日(木) 23時10分】 210.229.1.62 |
12月24日(日)、東京・ディファ有明で行われる←トップに戻る
EVE 2000 -Fight For The Future-の対戦カードが
決定した。
今回はヘヴィ級・ジュニアヘヴィ級、両階級における
初防衛戦が行われ、ヘヴィ級の挑戦者は先日王者から
指名を受けた管野光。またジュニアヘヴィ級の挑戦者は、
BEATスナイパー、KAZUとの間で挑戦者決定戦が行われる
ことが決定した。
旗揚げ戦からちょうど一年を迎え今年最後の興行でもあり、
次シーズンの初戦でもある今回の興行。今年の締めくくりと
来年への弾みをつけるため、各選手良い結果を残し新世紀を
迎えたいところだ。
EVE 2000 -Fight For The Future-
2000年12月24日(日)
東京・ディファ有明 18:00試合開始予定
■主要対戦カード
メインイベント
FPG WORLD CHAMPIONSHIP
▼FPG世界ヘヴィ級選手権試合(時間無制限1本勝負)
<王者>藤崎誠志 VS 管野光<挑戦者>
セミファイナル
FPG WORLD CHAMPIONSHIP
▼FPG世界ジュニアヘヴィ級選手権試合(時間無制限1本勝負)
<王者>ドミトリ・キルゴア VS 第三試合の勝者<挑戦者>
第三試合
▼FPG世界ジュニアヘヴィ級選手権挑戦者決定戦
BEATスナイパー VS KAZU
DFC | (三井記者)【2000年12月14日(木) 18時14分】 203.181.6.201 |
DFC MEMORIAL MELLENIUM TAG TOURNAMENT組み合わせ発表!←トップに戻る
先日、大阪大正区某所で行われた抽選会の結果、以下の通り1回戦の組み合わせが決定した。
なお、参加が決定しているアーマゲドン・ブラザーズだが、当日は抽選会に不参加。F.R.P関係者の姿もなく、それを目当てに来た客からは落胆の声が聞こえた。抽選は広報担当の大垣が代理となり、公正に行われた。
1回戦第1試合目(Aブロック)
カメレオンライダー VS タイクーン・ドゴール
瀬尾 久 川追 裕雅
2試合目(Aブロック)
平木 基樹 VS 忍道・赤影
ドッグファイター・ケン 元瀬 敏男
3試合目(Bブロック)
望 青空 VS 日本丸 大和
沢下 博 板堂 弘道
4試合目(Bブロック)
アーマゲドン1号 VS ロビン・ザ・マスク
アーマゲドン2号 名月 純
注目はやはりメインのアーマゲドン・ブラザーズ関係の試合か。Jrとはいえ、メジャー団体のリングでの経験を持つロビンが試合展開の鍵を握ると予想されるのだが・・・
<今日はこっそり職場から・・・>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年12月13日(水) 23時49分】 210.198.157.152 |
14日、「29プロレスウインターシリーズ第2戦」が行われた。メインではルーヴ、沖田、龍虎の3人によるバトルロイヤル形式で29日のヘビー級選手権試合の挑戦権が争われ、龍虎が勝利して次期挑戦者に決まった。←トップに戻る
また、試合後アメリカにある29プロレスとの提携団体「TWM」のクレイグ・ウィルソン社長が「29プロレスをTWMのファーム団体にする」と発言、これに怒った沖田が暴言を吐いた。
なお、24日にHeroesに参戦、ファイプラー弘樹選手との対戦が決まったF・D・ホークはジュニアのバトルロイヤルで優勝、「自分を対戦相手として選んでくれたのは光栄タイ。地元のお客さんと一体感のある試合をしたいタイ」と語った。
主な試合結果
第5試合 ジュニアバトルロイヤル
優勝 F・D・ホーク
負け アイアン・T 13:50 チョークスリーパー
負け ダイナミック・ハリケーン 11:30 ラ・マヒストラル
負け 坂本 裕 10:03 ドルフィンスペシャル3号
第7試合 バトルロイヤル
優勝 龍虎 剛鬼
負け 沖田 明 16:58 体固め
負け リア・ルーヴ 13:24 裏アキレス腱固め
(龍虎 剛鬼が29日INAヘビー級王座挑戦権を得る)
<詳細はここ>
さぬきプロレス | (宮本記者)【2000年12月13日(水) 16時08分】 210.145.247.27 |
さぬきプロレスの「King」シリーズ、全カードが決定した。←トップに戻る
<詳細はこちら>
A.L≦E | (米田憲作記者)【2000年12月13日(水) 00時51分】 210.166.48.44 |
A.L≦Eの旗揚げ第三戦に関して、日付・会場およびカードが発表された。←トップに戻る
旗揚げ大会では東京(遊楽園ホール)、第二戦では横浜(クラブ24)を開催地に選んだが、この第三戦では一気に北上し
新潟県へ。当初の構想どおり、全国展開を一歩ずつ着実に進めている。
なお、この発表には成田からのコメントが添えられていた。それによると、「会場に足を運んでくださった方だけに、少し気の早
いクリスマスプレゼントを用意している」とのこと。
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『A.L.Infinity』 12月21日(木) 於:新潟・長岡市厚生ホール
第一試合 ミシェル・カールトン[0勝2敗] 対 アーニー・ブラッドレイ[0勝2敗]
第二試合 成田順[1勝1敗] 対 キース・ガードナー[1勝1敗]
第三試合 ジョーイ・マクセル[1勝0敗1分] 対 高村唯希[1勝1敗]
第四試合 アデミール・オズマ[2勝0敗] 対 ルティ・バロア[1勝0敗1分]
※いずれも30分一本勝負。
<各試合のみどころ>
NJPW | (山本記者)【2000年12月12日(火) 15時22分】 210.137.170.9 |
今年7月から単身アメリカのインディーマット界に挑戦していたNJPW所属のへヴィ級レスラー、天田 勇司が今年中にも帰国しNJPWマットに復帰する事が決定した。←トップに戻る
天田本人が明かしたもので、NJPW側もこれを了承。当初の予定通り2000年内に帰国する事となった。しかし、帰国後も天田が本名で戦うかどうかについては未定。アメリカマットで使用していたグレート・アカカゲとして上がる事も考えられる。
11月中旬に葛城館長が直接渡米し天田と会談を行った。この席で葛城館長は天田に対し帰国・NJPW復帰を要請。天田はアメリカインディーマット界での収穫、そして将来的なアメリカメジャーマット界への挑戦意欲などを葛城館長に対し報告した上で、帰国・NJPW復帰を了承した。
天田はアメリカ、サンフランシスコのレスラー育成ジム、マッスルファクトリーに所属し様々なインディーマットでグレート・アカカゲと言う名で活躍していた。トリッキーなムーヴを見せファンの受けも上々。この間に同じマッスルファクトリー出身の覆面レスラー、ファントムと数々の抗争を展開。NJPW側は天田の帰国と共にファントムに参戦を要請し、「マットの亡霊」VS「ジャパニーズ・ニンジャ」というアメリカでの図式を利用して戦わせる事も検討中だと言う。
TOP | (橋本健記者)【2000年12月11日(月) 22時54分】 210.255.94.206 |
DDF2に合わせて12月特別興行「ザ・タッグマッチ」を発表したTOPだったが、その場でゴッドサンダーが本体からの離脱を宣言した!更にその後、ブレイキン'サンダーも離脱を疑わせるような行動をしており、今後の動きが注目される。←トップに戻る
詳しくは、今日の「北国スポーツ」でどうぞ!!
<こちらからたどってみてね>
TOP | (橋本健記者)【2000年12月11日(月) 22時51分】 210.255.94.206 |
北海道最強決定戦DDF2に向けての最終調整、そして参加選手のお披露目をかねて、公開スパーリングが行われた。←トップに戻る
3日間に分けて行われたスパーリングでは、各選手の動きをじっくりと観察する選手や、本番さながらのファイトで相手を流血させる選手など、さまざまな試合が見られた。
選手達はこの後各自で調整を続け、DDF2本番を迎えることになる。
<いよいよ本番かぁ。>
さぬきプロレス | (宮本記者)【2000年12月10日(日) 16時05分】 210.232.230.148 |
さぬきプロレス初となるシリーズ興行「King」が岡山で開幕戦を迎えた。岡山県ということで観客数は約880と少なかったが、中には香川県から見に来たという人もおり地元人気の高さがうかがえた。←トップに戻る
先日、「DFC」のカメレオンライダー選手から対戦要求をうけたアーサー・コウは惜しくも初戦のN戦で敗退した。破れて機嫌が悪かった為か、コメントも厳しい物だった。
コウ「(カメレオンライダー選手について)あ、そんな奴しらんぞ。俺とやりたきゃ、直々に頼みに来い!」
<詳細はこちら>
Heroes | (浜 千尋記者)【2000年12月10日(日) 11時55分】 210.172.190.121 |
12月24日のHeroes第5戦「世紀末英雄伝説」でのファイプラー弘樹(27)の対戦相手が決まった。←トップに戻る
相手は29プロレスのジュニアの強豪F・D・ホーク(34)。同郷・福岡出身のホークを対戦相手に指名した理由として「今度の大会はHeroesになって福岡で行う初めての大きな大会だから、地元の有名選手とやりたかった。今年は球団も2年連続のリーグ優勝を果たしたから、それに負けずに俺達もいい試合を見せるよ。」とファイプラーは言う。
同じ29プロレスのダイナミック・ハリケーン(29)とのシングルマッチが有力と見ていただけに、意表をつかれる形となったが、そのハリケーンについては「このまえハリケーンがINAのベルトに挑戦して敗れて、俺もHFAのベルトをかけたトーナメントで敗れたけど、逆にそのほうがよかったかな。ベルトを持っちゃうと、そう簡単に試合を組めなくなるからね。」と、今後のシングル対決を見据えていることをほのめかした。
また、先日無理矢理チーム・ザ・サンダーに入れられた相川 こずえ(20)に話を聞くことができた。
“チーム・ザ・サンダー4人 vs マッチ近藤(56)”について、「前杉選手も来るんでしょ?面白そうだから私も出ようと思ってますよ。でもマッチさんを痛めつけることはできないなぁ。田所のデブやまこと先輩があまりひどいことするようだとマッチさんを助けちゃいますよ。」と一応参加を表明。
残るカードは、ヤンキー・スミス(30)絡みのカードとなった。M.O.Wのトニィ・リトゥル(32)とタッグを組むことまでは内定しているようだが、対戦相手の選定に難航しているらしい。
社長のマッチ近藤氏は「さらに1カード、隠し玉がありますよ。元HFAの選手に声をかけているところです」という。果たして「隠し玉」は誰なのか?
<全カードはこちら>
蔵女 | (八女記者)【2000年12月09日(土) 01時27分】 211.19.74.218 |
ここは海の見える街、明石。駅から少し北に向かうと長い長い坂道があります。坂道を上がってみてみましょう。おや、何やら大あわてで走っている女性がいます。←トップに戻る
「いっけなあーい、すっかり忘れてたあ」
<ちょっと見てみましょう。>
ゴッチョキル | (大門 義夫記者)【2000年12月09日(土) 01時27分】 210.174.26.214 |
・大門C−SUBで泥酔!←トップに戻る
・寒井スーパーヒーロー化計画
・第2代EWGタッグ王者誕生!
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横プロ | (ヒロト記者)【2000年12月08日(金) 02時37分】 210.231.148.30 |
やっと動き出した横スペ決勝トーナメント大会、と思ったら事務所崩壊の危機?。暖かい声援をヒシヒシと感じつつここに再興(でもプレハブ)。旅の友に感謝しつつ。←トップに戻る
*横スペ大会情報はこちら*
http://saku.oc.to/y-pro/Y-sp/t.htm
−−−−
ヒロト「師走ですね。」
トミー「師走ですな。」
サック「みんな元気カー?」
<走れ横プロ!詳細記事へ>
さぬきプロレス | (宮本記者)【2000年12月07日(木) 19時05分】 211.17.39.36 |
さぬきプロレス初となるシリーズ興行「King〜SKPWベルト争奪トーナメント〜」の組み合わせ・日程、開幕戦のカードが決定した。開幕戦は岡山県(12月10日)で行われる。←トップに戻る
<詳細はこちら!>
F.R.P | (留田記者)【2000年12月07日(木) 14時54分】 211.124.191.118 |
F.R.Pnews第82号の発売です。←トップに戻る
今回のメインは女子部は現在どうなっているかをちょこっとだけご報告。
ほか3本の話題付き。
来ればわかる.見ればわかる.読めばわかる。
<第82号です。えらいもんをエディットしてしもた>
DFC | (三井記者)【2000年12月07日(木) 00時03分】 211.123.142.119 |
12月6日昼に発表されたF.R.Pの会見を受けて、同日夕刻、大阪大正区のDFC事務所内で返答の会見が行われた。←トップに戻る
広報:大垣育臣「正直、こんなに早い反応を返してくれる団体があるとは思っていなかったので、内心驚いている。実を言うと、うちの団体は近畿圏内では、F.R.Pさん、E.S.Tさんの活動を参考にしてきた部分もあり、今回のことは非常に嬉しい。素直に、そして丁重に受け入れさせていただく。誰を送ってくださるのかはあちらに一任したいが、主な選手陣にF.R.Pについて聞いてみたところ・・・」
望「タッグ・チームとして完成度の高いアーマゲドン組とやりたいね。うちは仲悪い連中多いから崩しやすいけど、本格的なチーム・プレイは未経験。・・・味わわせて欲しいね」
瀬尾「以前から夢野選手に共感できるものを感じていた。あちらで結果を残せなくても、気分を変えてみれば持ち味を十分に出せるのでは?せっかくの交流戦には、うちと関わったことで今後伸びていける選手が来て欲しい」
元瀬「何?知らんで、そんな団体。(F.R.P NEWS を見せる)・・・こいつかな(サンダー版前杉を指差す)?理由?ええ顔のくせにセンス悪い・・いじめがいがありそうやん?」
ドゴ「誰が来てもオレは無敵だ!」
赤影「誰が来るとかには興味ないけど、オレのパートナーどうなってんねん?板堂しかおらんのやったら、オレこの大会出えへんぞ!・・・あと、向こうが要求してる選手1名ってやつ、絶対オレが行くからな!!それから、最後!向こうの大きな態度にも腹が立つ!何や?ギャラは結構やと!?コスモカップは1000万やと!?余裕見せやがって!オレがお前ら慌てさせたるわい!」
ロビンを倒し勢いづく赤影は強気の発言、その他のメンバーは興味津々ながらも静観しているといった様子。
いずれにせよ、これでメモリアルの名に恥じない大会が実現されそうだ。
<うーん、嬉しいねぇ・・・>
FPG | (荒井記者)【2000年12月06日(水) 23時43分】 211.2.1.73 |
11月26日(日)に行われたファン感謝デー興行の二日目。←トップに戻る
この日は、ワールドジム対抗戦の決勝戦がメインで行われた。
昨日、延長戦を制した横浜ジムとジムリーダーを中心に安定した
強さを見せたロサンゼルスジムとの間で優勝が争われた。
昨日のデヴュー戦で惜しくも白星を飾れなかった結城陽(27)。
この日の対戦相手は、先日のツアーで藤崎誠志(27)と初代王者を
争ったロサンゼルスジム・ジムリーダーのロバート・グレン(31)。
昨日の管野光(29)に続き強敵との対戦となった。
このことについて、結城の所属する横浜ジムの峰重雄(40)は、
「日頃の行いが悪いからだッ!」と試合後にコメントした。
また、今回は第一試合開始前に横浜ジム所属のナンパーズと
先日契約問題でもめたチームXによるトークバトル「超TTR」(*)
が行われ普段では見れない選手の素顔をファンの前に見せてくれた。
◆ナンパーズ
黒坂龍司(21)、剣健一(26)の二人が「女好き」ということで
意気投合、チームを結成したらしい。結成当初から勧誘活動を積極的に
行っているようだが、どうやら難航している模様。
◆チームX(えっくす)
内山田明(31)と名波健太郎(35)が、我道・インディー魂を
見せ付けるために結成した。現在のメンバーは、内山田の他に
中塚知道(28)、外山和彦(26)、Xマシーン(年齢不詳)ら4名。
(*) 超TTR
FPGメキシコジム所属のトラッシュトーカーことKAZU(22)が
ニュースサイトで連載として行っているトークバトルの名称。
今回は番外編としてナンパーズ、チームXの間で行われるため、
超TTRとなった。TTRは、Trash Talking Room の略。
<遅れてんぢゃん。ダメぢゃん。>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年12月06日(水) 23時08分】 210.198.157.221 |
12月7日、「29プロウインターシリーズ第1戦」が行われた。29日に王座を賭けて戦った鹿島、沖田はそれぞれタッグ戦に出場したが、沖田は失神K.O負け、鹿島はリングアウト負けとまさかの敗北を喫してしまった。←トップに戻る
また第1試合では、正規軍の新戦力である水田 守がデビュー。同じ正規軍の奥奈 進に敗れた。
第1試合
8:56 アキレス腱固め
X 水田 守 対 奥奈 進 ○
第6試合
26:26 片羽締め
X 沖田 明 対 高田 裕貴
風間 元 リック・ジョーダン ○
第7試合
25:10 リングアウト勝ち
○ リア・ルーヴ 対 鹿島 大地 X
ザ・ミステリアス・ガンマ ナオト
<詳しい結果はココ>
F.R.P | (粒田編集長兼記者)【2000年12月06日(水) 11時29分】 211.124.191.118 |
F.R.PのバイトCMOと前杉が緊急会見が行われた。←トップに戻る
前杉「あのなぁ。剣次郎さんから言われてだから仕方が無いけど、24日にHeroesの試合会場に行く事になった。知らないうちに呼ばれたみたいで、剣次郎さんから「行って来い!」って。せっかく買ったサンダーグッズだからもう一回来てみるか。試合?それはないよ。だってこれ着るとやりずらいし。まぁこの間のグッズ販売で儲けた金で福岡の夜を満喫させてくれたらいいや。屋台のはしごかアラ鍋でいいから。頼むぜ田所さんよ。」
遂に福岡入りが決定した前杉。再びサンダーグッズ着用の前杉が試合会場で見ることが出来そうだ。
そしてバイトCMOからは、
CMO「え〜っと。DFCさんでしたかね?今度タッグ王者を決定するという団体は。一組他団体からタッグチームを募集するとか。F.R.Pから出してもいいかな、と考えている。うちにはタッグ屋が多いしね。12月は5日間試合を予定していたけど会場の都合で3日間しか出来なくなったのよ。日程的に余裕が出来たので参加させてもいいかなと。ただし条件がある。WWM2にDFCさんからも1名参加していただく。これだけです。ギャラ問題?関係無いよ。うちの試合数に入れて清算するからギャラは結構。もちろん優勝すれば賞金は頂くよ。ちなみにうちのコスモスカップでの優勝賞金は二人で1000万円。これから稼げばいいから頑張って欲しいね同じ大阪の団体として。」
DFCのメモリアル・ミレニアム・タッグトーナメントへの出馬希望であった。
条件付ながらもかなり意欲的に働きかけてきた。DFCの反応を待ちたい。
Heroes | (浜 千尋記者)【2000年12月06日(水) 01時55分】 210.157.31.214 |
先日、Heroes社長に就任したマッチ近藤(56)(本名:近藤 正彦)に、チーム・ザ・サンダーが噛み付いた。←トップに戻る
田所「くそやろー!誰があんなやつの復帰を認めるかっ!団体をつぶして“二度と戻ってこない”とか言いながらのうのうと社長だぁ!?ふざけんな!プロレス界に戻ってくるんだったらそれなりの覚悟を見せやがれ!俺達チーム・ザ・サンダーの4人と4対1のハンデキャップマッチをやれ!やる勇気があるんなら認めてやろう。もし逃げたら…、ぶっ殺してやる!」
この田所の要求に対し、マッチ近藤氏は「望むところ。逃げも隠れもしませんよ。」と返答。田所がメインでHFAベルトをかけた戦いをする12月24日のHeroes第5戦「世紀末英雄伝説」で、4対1のハンディキャップマッチが実現する模様。
ちなみに、チーム・ザ・サンダーの「4」人とは、田所(31)、ザ・サンダー・タイガー(21)、そしてF.R.Pの前杉 勇士郎(20)、さらに先日お遊びでサンダーグッズのコスチュームで試合をした相川 こずえ(20)を含んでいるらしい。
前杉、相川両選手にとってはまったく気が乗らない話だけに(そもそも、チーム員のつもりはないし)、試合に登場するかどうかもうたがわしい。
E.S.T | (石田記者)【2000年12月05日(火) 18時30分】 202.250.27.205 |
いよいよ準決勝に突入した「Master of E.S.T」。ジュニア、ヘビー←トップに戻る
両階級共に頂点を争うにふさわしいメンバーが出揃った。この準決勝を勝ち残れば残
りは後一つ。各選手とも勝って本拠地で向かえる決勝のリングに向かうため、激しい
バトルを繰り広げた。
しかも、試合開始前に最終戦は両階級の決勝を1日で行なうという日程の変更も発
表された。果たして、勝って最終戦のリングに向かうのは誰なのか。2日に渡って繰
り広げられた熱戦を一挙まとめて報告報告しよう。
<一挙2話掲載>
DFC | (三井記者)【2000年12月04日(月) 03時06分】 211.123.142.193 |
去る12月2日土曜日、大阪で行われたDFC1stシリーズの最終戦で、現時点でのDFC正規軍とも言うべき劇闘五流星が、シングルマッチでチーム・右翼にことごとく大敗を喫した。←トップに戻る
試合結果はリング近畿の方を参照してもらいたいが、ここでは試合後の広報大垣育臣の言葉の1部を紹介させてもらおう。
「つきましては、今後のDFCの予定について告知を!」
「えー、今年は皆様もご存知のようにミレニアム!それも2千年期です!私どもは2と言う数字にちなんでメモリアル・ミレニアム・タッグトーナメントを開催することを決定しました。大会日程は12月16・19・22日、場所は未定です!」
「〜中略〜そうです!問題はそこなのです!私どもの団体では全選手参加しても7チームしか出来ません、つまり1チームがシードになってしまうわけです!」
「せめてあと1チーム出場してくれれば、トーナメントの体裁が整います。ファイトマネーは微々たるものですが、優勝賞金は100万円を予定しております!」
「現時点でうちが示せる、最高の額です!我こそはと思うONL加盟団体の選手!ぜひ挑戦してください!」
というわけで、大垣の口から初めて他団体の選手に対して呼びかけの言葉が飛び出した。
他にも、カメレオンライダーがさぬプロのアーサー・コウ選手に対する思いなどを試合後のコメントに残している。
確かに、記念すべきこの世紀末を盛り上げたいとする広報の意志は分かるが、ファンの中にもまずは地盤固めが大切ではないか、早い段階で他団体に頼るのはどうかと思う、などの声もあがっている。
実際に他団体から参戦依頼があった場合、それをどう活かしていくのか・・・プロレス団体DFCの経営手腕が問われる年末となりそうだ。
<詳細、選手の声はこちらから・・・>
A.L≦E | (米田憲作記者)【2000年12月04日(月) 00時11分】 211.1.138.74 |
11月27日、A.L≦Eの旗揚げ第二戦 『A.L.Keep-On』 が開催された。←トップに戻る
旗揚げ興行 『A.L.Take-Over』 から約3週間。これは、旧アスリーツリーグ時代から考えると、やや早いペースである。選手数が減り規模が小さくなったぶん、興行数を増やして団体の印象を強めていく路線なのだろう。全国展開を目指すという点からも、興行の回数はいきおい増やさざるを得まい。
第二戦の開催地は横浜。横浜と言えば連想されるのが、旧アスリーツリーグとは友好関係にあった、御当地団体・横浜プロレスである。今回の興行では絡みは無いものの、今後いつまた交流が再開しないとも限らない。個人的には楽しみにしたいと思う。
その横浜プロレスとの交流を通じてか、横浜のファンの間でもA.L≦Eの知名度はまずまずのものだったようで、客足は予想外の伸びを見せた。
<詳細記事>
Club-Subway | (フミ・高砂記者)【2000年12月03日(日) 01時05分】 211.1.121.114 |
師走を奔走する「Club-Subway」がこの度、横浜の山手大キリスト教会で行われるXマスチャリティーでイベント企画を提供することになった。店長のギルガメッシュtoナイト(28)によると、「Club-Subway」の母体である組織の本店が横浜にあり、そこからの意向とのこと。←トップに戻る
なお企画内容として
・出雲 純(21)とT・B・ブルー(26)によるXマスソングリサイタル
・フランシスコ・パケ(58)による大道芸
・チャリティー特別試合を1〜2試合
(出場予定選手:ギルガメッシュtoナイト、ムーンドッグ・スプレックス(41)、大噴火・米田゛ー(27)他)
なお、C−SUBの今年の主催プロレス興業は今回で終了で見込み。
ナイト「本店から、『あんたのとこ売れないプロレスばっかやって大赤字じゃない!この12月でかきいれないとボーナスも給料もカットよ!!』って、怒られルシ〜(泣)」
<半年で興業3回・・・もうしわけございません・・・>
Club-Subway | (フミ・高砂記者)【2000年12月03日(日) 01時01分】 211.1.121.114 |
師走を奔走する「Club-Subway」がこの度、横浜の山手大キリスト教会で行われるXマスチャリティーでイベント企画を提供することになった。店長のギルガメッシュtoナイト(28)によると、「Club-Subway」の母体である組織の本店が横浜にあり、そこからの意向とのこと。←トップに戻る
なお企画内容として
・出雲 純(21)とT・B・ブルー(26)によるXマスソングリサイタル
・フランシスコ・パケ(58)による大道芸
・チャリティー特別試合を1〜2試合
(出場予定選手:ギルガメッシュtoナイト、ムーンドッグ・スプレックス(41)、大噴火・米田゛ー(27)他)
なお、C−SUBの今年の主催プロレス興業は今回で終了で見込み。
ナイト「本店から、『あんたのとこ売れないプロレスばっかやって大赤字じゃない!この12月でかきいれないとボーナスも給料もカットよ!!』って、怒られルシ〜(泣)」
<半年で興業3回・・・もうしわけございません・・・>
蔵女 | (八女記者)【2000年12月02日(土) 23時28分】 211.19.74.8 |
ここは蔵女の事務所前。例の三人がやってくる←トップに戻る
「あ、こんにちは北野です。今日はですね、私たち、蔵女ヤングギャル達が社長に呼ばれてやってきました」
「北野ぉ、誰に説明してるのよぉ」
「あ、近江さん」
「三人が一緒に呼ばれるなんて何かしらね」
「うーん、なんですかね」
「某家政婦並みの北野の情報網でも何もなし?」
「そうなんですよ」
「不安だなあ」
「そういえば石本さんは?」
「今日はチハルはオフだったから食い歩きじゃない?2時集合だからそろそろ来るかなぁ」
「ごめんごめん、30分前にファミレスでちょっと食べてから行こうと思ったら、ちょっと食べ過ぎちゃって」
「チハルは本当によく食べるわねぇ」
「きっと四食目くらいだ」
「んでアッコはどうしてジャージなんか着てるの」
「この後、練習なんです!」
<でも名称変更の可能性あり(号泣)>
さぬきプロレス | (宮本記者)【2000年12月02日(土) 17時30分】 211.17.39.55 |
さぬきプロレス第3戦が徳島県で行われた。メインイベントではさぬプロ初となるタッグマッチが行われた。また、急遽tetsu氏から重大発表が行われた。←トップに戻る
<詳細はこちら!!>
Heroes | (浜 千尋記者)【2000年12月02日(土) 10時30分】 210.172.191.90 |
12月24日(日)に第5戦「世紀末英雄伝説」を控えているHeroes。←トップに戻る
Heroesの前身である第二次HFAの元社長、マッチ近藤(56)氏が12月1日付けで社長に就任したとの発表があった。
前社長のファイプラー弘樹(27)は「レスラーに専念する」らしい。
弘樹「最近負けがこんでたけど、正直言って他団体との交渉とか会場を借りるための手続きとかに時間をとられて、なかなか練習する時間がとれなくてね。それでマッチさんにそういうことをお願いしたいと思って社長になってもらおうと思ったわけ。」
−−「近藤さんは第二次HFAが倒産した際“もう二度とプロレス界には戻ってきませんっ!”とおっしゃってましたが?」
近藤「たしかにあの時は責任をとってプロレス界に戻ってこないつもりでしたが、今こうして弘樹が私を必要としていますので、その期待に応える必要があると思い戻ってまいりました。」
−−「選手の中には…、特に田所選手なんかは、近藤さんの復帰をよく思わないのでは?彼は今チーム・ザ・サンダーを結成して“正当なマッチメークをしろ!”と訴えかけていますが、元々はHFA時代の近藤さんのマッチメークに不満があったのが原因だという話もありますし。」
弘樹「田所は関係ねーよ。あいつは部外者だから。うち(Heroes)のやつらにはちゃんと話して了承得てるよ。」
近藤「あの当時のマッチメークは正当なものだったと思っております。華もなく実力もない選手を上(メイン)の方で使うわけありませんよね?」
−−「近藤さんは現在の田所選手をどのように評価していますか?」
弘樹「だから田所はどうでもいいじゃん。」
近藤「最近の試合を見ると、昔よりは成長しているようですね。とにかく、これから全選手と話をして、今後の方針を決めていきたいと思います。まずは12月24日の第5戦のカードを決定していかなければなりませんね。」
この後、会見は第5戦のカードの話になったが、ヤンキー・スミス(30)絡みのカードとして、M.O.Wのトニィ・リトゥル選手と交渉中とのこと。
==マッチ近藤==
本名:近藤正彦(56)。第一次HFAではマッチメークを担当し、第二次HFAでは社長に就任した。しかし経営難による倒産後プロレス界から離れていた。
福島武闘会 | (橋本 龍誠記者)【2000年12月01日(金) 20時24分】 203.136.148.86 |
先月末で活動中止となった『真世界プロレス』から5名の戦士が移籍してくる事となった。←トップに戻る
その5名の戦士は、
「炎の職人」 羽村 直志選手 チームリーダー
「次代の旗手」 日王丸選手
「爆撃少年」 アグネス・キッド選手
「ザ・サンマン」 Mr.田原選手
「パーサーカー」 エイジメン選手
の5名となる。
そして、福島武闘会での立場としては、新しくチームを結成する事となる。
そのチーム名とは「オステリア・バジル」。
果たして、この5名の戦士はどのような活躍をしてくれるのか?
初お目見えするのは12月3日(日)の興行からとなります。
皆さん、ご期待下さい。
<福島武闘会TOPページへ>
TOP | (橋本 健記者)【2000年12月01日(金) 14時18分】 210.248.142.245 |
北海道最強決定戦「DDF2ndBOUT」を1ヵ月後に控えた11月上旬、参加レスラーが続々と常呂町入りした。先陣を切って常呂町入りしたのはNJPW所属チームD・Cのアスキス、アモスら4選手。その後もNJPW本体、真世界プロレスの選手らが常呂町入りした。←トップに戻る
今回のDDF2は3団体16名の選手によって行なわれる。
TOP主宰者で、昨年に引き続き今回も出場するサンダーカイザー選手に話を聞いた。
「そうですね、今年もまた大勢の選手に参加いただいてDDFを開催できることをうれしく思っています。第1回大会に負けないぐらい熱い戦いになると思います。私も、昨年優勝を逃しましたから、今回こそは必ず勝ちたいと思っています。」
選手たちは今後TOPこたつ道場で公開スパーリングなどを行ないながら調整を続け、12月1日の開幕戦を迎えることとなる。
公開スパーリングの模様も随時お知らせしていくので、お楽しみに!
佐々道場 | (井上記者)【2000年12月01日(金) 01時13分】 202.216.224.53 |
・2000年、最終シリーズ’00タッグチャンピオンカーニバルの試合日程が発表された。←トップに戻る
今年の「’00タッグチャンピオンカーニバル」は8チームによるトーナメント制ルールを採用。
道場選りすぐりのタッグチームが参加する他、 FPG、PLANETからも1組づつの参加が決まっている。対戦カードは近日中に発表するとの事。
▼参加チーム
佐々 雅士、花木 英二
アンジェラ 今、レオン・タイガー
シェフ 赤羽、ストライク 長田
マックス白銀、吉村 勇次
メッシュ、フラッシュ・ダンベル
マイクロ・ブランドー、オレンジ・スチール
織田 多聞、神谷 光輝(FPG)
寺岡 軍司、神 竜一郎(PLANET)
以上8チーム
<12月シリーズ予定です。>