ゴッチョキル | 大門 義夫記者【2001年01月31日(水) 01時08分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2001年01月29日(月) 23時08分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2001年01月29日(月) 00時19分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井孝子記者【2001年01月28日(日) 21時07分】→記事にジャンプ |
M.O.W | Slam-Review.com 大石英司記者【2001年01月28日(日) 00時12分】→記事にジャンプ |
ICBM | 橋本裕太記者【2001年01月27日(土) 17時55分】→記事にジャンプ |
E.S.T PRESS | 石田記者【2001年01月25日(木) 23時50分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2001年01月24日(水) 01時39分】→記事にジャンプ |
FPG | 山下記者【2001年01月23日(火) 20時47分】→記事にジャンプ |
ゴッチョキル | 大門 義夫記者【2001年01月23日(火) 00時15分】→記事にジャンプ |
A.L≦E | 米田憲作記者【2001年01月21日(日) 23時19分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2001年01月20日(土) 23時10分】→記事にジャンプ |
E.S.T | 石田記者【2001年01月20日(土) 18時13分】→記事にジャンプ |
TOP | 橋本 健記者【2001年01月18日(木) 23時47分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2001年01月16日(火) 00時02分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井孝子記者【2001年01月15日(月) 08時58分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2001年01月14日(日) 22時55分】→記事にジャンプ |
HIS道場 | フレディ加藤記者【2001年01月13日(土) 20時56分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 粒田編集長記者【2001年01月11日(木) 15時04分】→記事にジャンプ |
ゴッチョキル | 大門 義夫記者【2001年01月10日(水) 00時39分】→記事にジャンプ |
さぬきプロレス | 宮本記者【2001年01月09日(火) 18時45分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2001年01月08日(月) 01時46分】→記事にジャンプ |
Heroes | マドモアゼル凛子記者【2001年01月07日(日) 16時51分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2001年01月06日(土) 23時10分】→記事にジャンプ |
A.L≦E | 米田憲作記者【2001年01月05日(金) 00時00分】→記事にジャンプ |
M.O.W | Slam-Review.com 大石英二記者【2001年01月02日(火) 18時27分】→記事にジャンプ |
さぬきプロレス | 宮本記者【2001年01月02日(火) 14時12分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2001年01月02日(火) 02時59分】→記事にジャンプ |
ゴッチョキル | (大門 義夫記者)【2001年01月31日(水) 01時08分】 210.174.26.127 |
・29プロからタックスが移籍!←トップに戻る
・山田が引退表明!
・次シリーズで勝ち抜けトーナメント!
・地下鉄と筋肉痛シリーズ第弐戦
その他、ゴッチョキルの最新情報が盛り沢山!
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<ゴッチョフラッシュへ>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2001年01月29日(月) 23時08分】 210.198.158.37 |
鹿島 大地(30)が29日のINAヘビー級王座防衛戦で見事龍虎を下し、2度目の防衛に成功した。鹿島は試合後「団体のエースは沖田だが、団体最強は自分だ」と沖田 明(24)を挑発。いよいよ沖田 対 鹿島の対決なるか。←トップに戻る
また、ゴッチョキルへの移籍が決まっているタックス・収(30)は竜乃里相手に29プロ最後の試合を終えた。ドラゴン・Gはケンジ相手にジュニア王座を防衛、全試合において「29日に何かが起きる」ということはなかった。
しかしそれでも何かが起きるのが29日の29プロレス。全カード終了後、日ノ本社長はある発表を行った。それは、「しばらくシリーズ興行を中止して単発興行にする」というものだった。理由は「不況だから」と述べるにとどまったが、29プロレスの台所事情が明らかになってきた。
<主な試合結果>
第4試合 タックス・収送別試合
9:27 差押えドライバー
X 竜乃里 鉄也 対 タックス・収 ○
第5試合 INAジュニアヘビー級選手権試合
10:03 グレートドライバー
X カミカゼ・ケンジ 対 ドラゴン・G ○
(ドラゴン・Gが4度目の防衛に成功)
第6試合 INAヘビー級選手権試合
17:06 片エビ固め
X 龍虎 剛鬼 対 鹿島 大地 ○
(鹿島 大地が2度目の防衛に成功)
<なぜか試合当日にUPDATE>
Heroes | (浜 千尋記者)【2001年01月29日(月) 00時19分】 210.172.191.64 |
Heroes第6戦「ようこそ!21」。←トップに戻る
21世紀一発目の興行の舞台は、栃木県小山市にある某大手通信メーカーの工場内特設リング。このメーカーがHeroesの前身である第2次HFAのスポンサーだったこともあることから、今回の会場提供とあいなった。こんなへんぴなところにまで来たコアなファンと、休日出勤の工場勤務者が集まる中、すきま風が冷たい特設リングで全2試合(少なっ!)が行われた。
メイン(といっても第二試合…)開始前、来場していたFPGの結城 陽(27)に対し、ファイプラー弘樹(28)が「寒い中、よく来てくれた」と、カイロを渡すシーンも。試合の方は、ファイプラーがスパイラルボムでザ・サンダー・タイガー(21)からフォールを奪い、Heroes旗揚げ以来初の「勝利」を勝ち取った。試合後、HFA無差別級王者である田所 大介(31)が「おい、ファイプラー!次はシングルだなー!くそやろー!ベルトかけてやるぞ!オラ!」と、防衛戦の相手にファイプラーを指名した。
また、第一試合では、先日インタビューを行った相川 こずえ(20)がピンク・パンサー(年齢不明)からスリーパーでギブアップを奪った。
■メインイベント「新旧エース大激突!」60分3本勝負
田所 大介&ザ・サンダー・タイガー
VS
ファイプラー弘樹 & コマンド・ウルフ
1本目:タイガー×(9分54秒、チョークスリーパー)○ウルフ
2本目:タイガー×(18分56秒、スパイラルボム)○ファイプラー
■セミファイナル「いくぞ!世代交代だっ!」30分1本勝負
マダム有明 & ピンク・パンサー
VS
海野 幸 & 相川 こずえ
ピンク×(25分43秒、スリーパーホールド)○相川
(詳細記事は、もちっと待ってね)
DFC | (三井孝子記者)【2001年01月28日(日) 21時07分】 211.123.142.235 |
1月27日土曜日、大阪難波ロケッツという小さなライヴハウスで、初代D−KING決定リーグ戦の第3回大会が行われた。←トップに戻る
公式戦は全部で3試合、赤影が平木を下し嬉しい初勝利をあげ、元瀬VS川追のオヤジ顔対決は激戦の末、元瀬が辛勝。
メインに登場したドゴールとロビンはドゴールが圧勝し、無傷の3勝目(現15ポイント・トップ)を上げた。
なお、敗れたロビンは
「・・・クソ!あの体重に巻き込まれた!・・・しかしアイツが過去に戴冠できなかったのもよく分かる。・・・キャリアはあるかも知れないが、あんなものはプロレスラーじゃない!・・・もういい。アイツのことは忘れて、これ以上ミスがないようにするよ・・・」
と優勝ねらいの姿勢を崩さないコメントを残した。
公式戦以外でのニュースは第3試合に組まれていた五流星同士のタッグマッチ絡みのエピソード。
前大会の前座試合で、デビューしたての新人・下中根鈴寺からギブアップを奪われたドッグファイター・ケンが、試合にほとんど参加させてもらえないという屈辱を受けたのだ。
内情を知らないファンからはブーイングも聞こえたが、大変だったのは大会後。・・・ケンが行方不明になったというのだ。
ドッグファイター・ケンといえば、その豪快な投技で一部のファンを魅了していた、DFC旗揚げ当初からの主力メンバーだったはず。確かに、今回のリーグ戦に出場できず、近頃の試合でも精彩を欠く場面が多かったようだが、かなりのファンを獲得していたのは事実・・・
今後、ケンがどういった形で復帰してくるのか、あるいはこのまま・・・団体側からの動きは今のところまったくない。
<久々に小説も書きました>
M.O.W | (Slam-Review.com 大石英司記者)【2001年01月28日(日) 00時12分】 211.19.93.175 |
2000年11月30日、M.O.Wは2000年最後の興行を行った。エース太宰陸帝(だざい・27)だけでなく、五十嵐拓磨(26)までもを欠いたその大会の“崖ッ淵のメイン”の直後、その時、団体の今後を占うであろう大きな事件が起きた…。←トップに戻る
新たな幕の存在。次のレベル。次の次元……この大会は、M.O.Wにとって大きな分岐点となるだろう。それが彼等にとっての最後の仕上げなのかもしれない。
M.O.W『Heaven Can Wait』11月30日(木)横浜・クラブヘヴンス
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▼第一試合:タッグマッチ・30分1本勝負
タイタン坂内&成谷 崇彦 VS 辻 久信&南雲 炎上
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▼第二試合:シングルマッチ・30分1本勝負
峯川 保 VS マイク・ラングロワ
----------------
▼メイン:タッグマッチ・60分1本勝負
左近 番斎&鹿嶋 嘉晃 VS ソウルフライ&滝口 誠之(ソウルキャリバー)
#Slam-Review.com誌から転載。
詳しくはオリジナル記事を御覧下さい。
<詳細はコッチダヨッ>
ICBM | (橋本裕太記者)【2001年01月27日(土) 17時55分】 210.161.27.8 |
<リング近畿カコミ記事より>←トップに戻る
奈良、大阪で活動していたICBMが倒産し弁護士指導の元、再建を図っている事が
分かった。ICBMは資金繰りの悪化から10月シリーズ中から興行を中止していた。
同団体のHPには「全てを忘れろ」のメッセージがあるのみだが、新しい経営陣と
スポンサーを迎え近く再起をはかる予定との事。
E.S.T PRESS | (石田記者)【2001年01月25日(木) 23時50分】 202.250.27.205 |
2月3日に行なわれるE.S.T復活興行「RETURN」にてメーンで←トップに戻る
杉矢、西條組と激突する『梁山泊』の黒田が、「負けたらベル
トをよこせ!」と言うとんでもない要求をぶち上げた。この要
求に対し、杉矢は「十年早い」と完全無視を決め込んだが、逆
に「もし負けたら通天閣からバンジージャンプしろ」との要求
をぶち上げた。
<詳細はこちら>
Heroes | (浜 千尋記者)【2001年01月24日(水) 01時39分】 210.172.191.151 |
1/28(日)にライバル海野 幸(20)と組んで、“女王”マダム有明(30)&ピンクパンサー(不明)組と対戦することが決まっている相川 こずえ(20)選手にインタビューを行った。←トップに戻る
記者「まずは次の戦いに向けての心境をお聞かせ願えますか?」
相川「タッグマッチだけど、敵は3人ですね。一番の敵は海野ですよ。」
記者「やっぱりライバルの海野選手には負けられない?」
相川「そうですね。怪我から復帰してようやく調子もあがってきたんで、出遅れた分を取り戻しますよ。絶対に私の手で決めたいですね。マダムさんを絞め落としてみせますよ!」
記者「マダム選手といえば、相川選手のコスプレを批判してましたね。」
相川「コスプレって言わないでくださいよー。今はスタイルを模索してるところなんだってば。でも今度の試合は原点に戻ってみるつもりですよ。」
記者「原点っていうと、ブルマですか?」
相川「なわけないじゃん!もうはかないって。」
記者「そういえば、今度の試合はFPGの結城選手が来場を表明していますが、女子選手の方は団体間の交流はまだまだですね。」
相川「女子選手自体が少ないですからね。あ、結城選手は去年のクリスマスイブに赤い髪でリングに上がった同士として、興味はありました。FPGを解雇になったんですよね?」
記者「自由契約らしいです。今回の大会には、あこがれのファイプラー弘樹選手に会いに来るそうですが。」
相川「みんなファイプラー、ファイプラーって…。地下鉄団体(Club-Subway)もそうでしたよね。デブちゃん(田所 大介)がチーム・ザ・サンダーを作ったのもなんか分かる気がするな。私としては、“Heroesはファイプラー弘樹だけじゃない!相川 こずえがいるんだ!”って言われるように目立っていきたいですよ。」
記者「それには、まず28日の試合ですね。」
相川「そうですね!上の選手にいつまでもいい顔させていられないよ。そして下から来る子はつぶしますよ!」
記者「妹の葉子さんもデビュー間近ですね。つぶしますか!」
相川「葉子は性格がプロレス向けじゃないですよ。ガッツがないよ。プロレスラーはガッツですよ!“ガッツ”を合い言葉にこれからもがんばるのでよろしく!」
〜Heroes第6戦『ようこそ!21』1月28日(日) in 栃木県小山工場特設リング〜
■第一試合「いくぞ!世代交代だっ!」30分1本勝負
マダム有明 & ピンク・パンサー
VS
海野 幸 & 相川 こずえ
■第二試合「新旧エース大激突!」60分3本勝負
田所 大介 & ザ・サンダー・タイガー
VS
ファイプラ弘樹 & コマンド・ウルフ
FPG | (山下記者)【2001年01月23日(火) 20時47分】 210.131.93.16 |
結城陽(ゆうきひろし・27)が、戦力外通告を受けていることが明らかになった。昨年の11月に行われたファン感謝デーでデヴューしたものの、その後の契約更改は行っておらず新世紀を迎えた。また今月に行われている合同合宿にも参加しなかったため、異例の戦力外通告・自由契約選手となった。←トップに戻る
今回の背景には、今後も肥大化することが予想される国内ジムの選手数削減ということも、一部ではウワサされている。
今回の件を電話で取材を行ったところ・・・
結城「クビ?ダイレクトだなぁ。自由契約っていってよ。でもさ、とりあえず20世紀の目標であったプロデヴューは見事に果たせた訳だから、次なるステップのためにと思えばいい機会でしょう。って、クサイねぇ。クサイ、クサイ。それよりもさぁ、職探さないとねぇ。なーんも先のコト考えてなかったからねッ!」
と本人はプロレスを引き続き行っていくことを発言。また先のことについては、何も考えていないとのことだったが…
「28日には、栃木に行くぞ。寒そうだけどね。任務は生ファイプラーを観に行くこと。チャンスがあればサインもらって写真もとってもらうかな。せっかく関東で試合するんだから、やっぱ観に行かないとね!チケットもバッチリ買ったし。」
職を失ったにも関わらず、楽観的な構えを見せる結城。
果たして、彼は今後の活躍の場を探すことができるのであろうか…
ゴッチョキル | (大門 義夫記者)【2001年01月23日(火) 00時15分】 210.174.35.224 |
・ゲリックが帰国←トップに戻る
・地下鉄と筋肉痛シリーズ第壱戦
・WWM2中止の影響
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A.L≦E | (米田憲作記者)【2001年01月21日(日) 23時19分】 210.166.48.111 |
21世紀最初のA.L≦E興行が、1月16日(火)、東京・遊楽園ホールで開催された。←トップに戻る
昨年秋に旗揚げされたA.L≦Eの今年1年のテーマは "BASIS"(基盤)。
今大会は、総合格闘ジム 『コミネ・マーシャルアーツ・ファクトリ』 の初参戦、ルティとジョーイの因縁の再戦、成田と高村のジャパンジム同門対決と、はっきりしたテーマを持つカードが多く組まれた。
<詳細記事>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2001年01月20日(土) 23時10分】 210.198.157.34 |
29日の龍虎 対 鹿島の王座戦を前に沖田 明(24)がタッグ戦勝利という結果で"自己主張"した。←トップに戻る
13日のバトルロイヤルで敗れ、29日の王座挑戦権を龍虎 剛鬼(25)に奪われてしまった沖田だが、この日は風間と組んで鹿島&ナオト組と対戦。22分、スコーピオンデスロックでナオトからギブアップを奪った。
試合後沖田はマイクで鹿島に向かって「鹿島はん、俺に獲られるまではベルト防衛しとけ。あんたからベルトを奪えるのは俺しかおらん」と鹿島にエール(?)を送った。
<主な試合結果>
第5試合 リア・ルーヴ&ザ・ミステリアス・ガンマ 対 龍虎 剛鬼&高田 裕貴
30分時間切れ引き分け
第6試合
22:55 スコーピオンデスロック
鹿島 大地 対 沖田 明 ○
X ナオト 風間 元
<試合詳細はここ>
E.S.T | (石田記者)【2001年01月20日(土) 18時13分】 202.250.27.205 |
昨年8月に経営不振から無期限の活動休止を宣言していたE.S.T←トップに戻る
(所在地:大阪市西淀川区、代表:西郷 武)から、活動再開及び
復活興行の告知が行なわれた。西郷前広報担当が代表となり、事務
所も一新して新たなるスタートを切ることとなった。
発表は以下の通り
E.S.T再活動記念興行「RETURN!」
日時:2月3日(土)
場所:大阪市西淀川区 西淀川区民センター
第1試合 シングルマッチ(30分1本勝負)
エル・レボルシオン vs 熊田 光雄
第2試合 シングルマッチ(30分1本勝負)
東 準一 vs 行沢 武松
第3試合 タッグマッチ(45分1本勝負)
杉矢 将之 vs 黒田 力
西條 貴樹 花山 智深
<詳細はこちら>
TOP | (橋本 健記者)【2001年01月18日(木) 23時47分】 210.255.94.229 |
DDF2が終了した。←トップに戻る
速報形式で結果をお知らせする。
詳しくは今日の「北国スポーツ」で。
<久々のニュースだにゃ。>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2001年01月16日(火) 00時02分】 210.198.158.28 |
13日、「29プロファーストシリーズ第1戦」が行われた。メインでは、鹿島のもつINAヘビー級王座への挑戦権をかけた3人によるバトルロイヤルが行われた。この試合で龍虎が勝利して、今月29日のメインでの王座挑戦が決まった。12月29日にも王座挑戦しているがこの時は敗れている。←トップに戻る
また、クレイジー・吉田&Doubleはタッグネーム「W.C」にすると発表。これを期に活躍できるか。第3試合では、カミカゼ・ケンジが坂本との前ジュニアタッグ王者組を解消、メキシコで世話になったフィガロという選手を新タッグパートナーにすると発言した。
<主な試合結果>
第2試合
22:45 テキサスクローバーホールド
X クレイジー・吉田 対 デニス・ボイド
Double カイザー・マックイーン ○
第6試合
11:11 永別の時
○ 鹿島 大地 対 リック・ジョーダン X
第7試合 バトルロイヤル
優勝 龍虎 剛鬼
負け16:53 沖田 明 体固め
負け15:45 ザ・ミステリアス・ガンマ ドラゴンボム
(龍虎 剛鬼が29日のINAヘビー級王座挑戦権を得る)
<試合詳細はここ>
DFC | (三井孝子記者)【2001年01月15日(月) 08時58分】 203.181.6.201 |
ロビン・ザ・マスクがイギリスより持ち帰ったベルトを団体の顔となるD-KINGの証=団体のチャンピオンベルトとして認定したDFCが、初代のキングを決めるためのリーグ戦シリーズに突入した。←トップに戻る
毎週土曜日を中心に2月の終わりまで続くこのリーグの初戦は、期待通り熱いものとなった。初戦を白星で飾ったのはベルト提供者ロビン・負け知らずのドゴール・五流星のリーダー格望&沢下の4人だった・・・
<1週間に1度新記事が更新されます・・・>
Heroes | (浜 千尋記者)【2001年01月14日(日) 22時55分】 210.172.191.168 |
Heroes第6戦、21世紀一発目の興行である『ようこそ!21』(ようこそ!トゥエンティワン)のカードが発表された。←トップに戻る
第一試合の女子タッグマッチは、海野&相川の初タッグが注目される。HFA時代に同日にデビューして以来、2人はライバル同士。Heroesに入ってからは、海野がマダムからシングルで勝利を収める一方、相川は怪我のため欠場していた。相川としては、なんとしてもベテランのマダム&ピンクからフォールを奪って遅れを取り戻したいところ。
第二試合はHFA無差別級王者となった田所率いるチーム・ザ・サンダーと、元HFAトリプルエースと呼ばれた2人が激突する。HFA時代とは立場が180度逆転し、「脇役」だった田所は今やHeroesのエース。そして、旗揚げ以来勝利がないファイプラーはこのまま「脇役」へと成り下がってしまうのか?
3本勝負で雌雄を決する!
〜Heroes第6戦『ようこそ!21』1月28日(日) in 栃木県小山工場特設リング〜
■第一試合「いくぞ!世代交代だっ!」30分1本勝負
マダム有明 & ピンク・パンサー
VS
海野 幸 & 相川 こずえ
■第二試合「新旧エース大激突!」60分3本勝負
田所 大介 & ザ・サンダー・タイガー
VS
ファイプラ弘樹 & コマンド・ウルフ
〜乞うご期待!
(なお、ヤンキー・スミス選手は、昨年発覚した観光ビザによる不法就労のため、今大会まで出場停止処分となっています。)
HIS道場 | (フレディ加藤記者)【2001年01月13日(土) 20時56分】 203.181.105.37 |
11月24日より行われる予定であった“ベスト・オブ・ドリームタッグ”が急遽中止になることが決まった。HIS道場タッグ最強を決める重要な大会と見られていただけにその波紋は大きい。また、タッグトーナメントだけではなく、シリーズ全3戦自体が中止になるという異例の事態となった。一部にはHIS道場の大会運営面での不備が指摘されており、その件に関して11月25日HIS道場代表であるHIS氏が会見を開いた。←トップに戻る
「11月24日の愛知県武道館、12月1日のポートメッセなごや、そして12月8日の露橋スポーツセンターの、シリーズ全3戦を全て中止にいたします。今回の件では、選手やスタッフ、それから楽しみに待っていてくれたファンの皆様には申し訳ない、という気持ちで一杯です」
<詳しくは“HIS道場の穴”第13号をご覧下さい。>
F.R.P | (粒田編集長記者)【2001年01月11日(木) 15時04分】 211.124.191.118 |
噂は悲しい事実となった。←トップに戻る
「WWM2、中止正式決定。」が発表された。
今後F.R.Pの信用問題に発展する可能性も出てくるであろう。
F.R.P最大の窮地へ。
そして・・・・。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第87号です。いつもより長めになっています。>
ゴッチョキル | (大門 義夫記者)【2001年01月10日(水) 00時39分】 210.174.2.174 |
・ドラえマンの正体←トップに戻る
・次シリーズにC-CUB参戦決定!
・新世紀も筋肉痛!
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<ゴッチョフラッシュへ>
さぬきプロレス | (宮本記者)【2001年01月09日(火) 18時45分】 210.227.195.169 |
2001年最初のさぬプロの大会のカードが決定した。なんと言っても今回の注目カードはメインイベントで行われるさぬプロ初のJr.4選手によるバトルロイヤルだろう。また、セミファイナルにはSKPWへヴィ級王座挑戦者決定戦が行われ非常に内容の濃い大会となりそうだ。←トップに戻る
<カードはこちら>
DFC | (三井記者)【2001年01月08日(月) 01時46分】 211.123.142.100 |
午前の部・午後の部2部構成で行われた今大会。新人選手2名(景上繁虎・下中根鈴寺)が勝利を飾り、新たな展開を予感させるものとなった。←トップに戻る
また、団体公式のチャンピオン・ベルトの設立と、それをめぐってのリーグ戦に関する告知や、F.R.PのWWM2開催中止に対する選手の反応もあわせてお伝えしております。
<21世紀もどうぞよろしく!>
Heroes | (マドモアゼル凛子記者)【2001年01月07日(日) 16時51分】 210.172.190.90 |
私はマドモアゼル凛子。スナックマダム(桜木町)で働いて1年になります。←トップに戻る
去年(2000年)の暮れにHeroesのファイプラー弘樹さんと海野 幸さんがお店に来たときの話をお教えしちゃいます。マダムさんにはちゃんと許可を取っていますから。
それでは、どうぞ。
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弘樹「こんばんわ、マダムさん」
マダ「あら、いらっしゃい。今日は幸(さち)ちゃんも来てるわよ。」
海野「どうも、こんばんわ。」
弘樹「あれ?お前なんでこっち(関東)にいるの?」
海野「“関東でもHeroesの名前を広めてこい”ってマッチ社長に言われて、サイン会やりに来てたんですよ。あまり人集まらなかったんですけどね…。」
弘樹「そっか。ところで、お前酒飲んでいいんだっけ?」
海野「今年で二十歳になりましたよぉ。」
弘樹「マダムさんは今年で31だっけ?(笑)」
マダ「歳のことはいいから、早く座りなさいよ。」
<続いちゃうわよ>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2001年01月06日(土) 23時10分】 210.198.157.129 |
5日、29プロレス1月興行「29プロファーストシリーズ」の日程が発表された。シリーズ全3戦で、13日に茨城県笠間市、20日に栃木県矢板市、29日に埼玉県入間市で行われる。←トップに戻る
また、新年を迎えた選手たちへインタビューを試みた。彼らの意気込みも御覧いただきたい。
<詳細はココ>
A.L≦E | (米田憲作記者)【2001年01月05日(金) 00時00分】 210.237.142.7 |
21世紀が無事に開けて早々、A.L≦E次回大会の日程・カードに関して発表があった。←トップに戻る
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『A.L.Tour'01 "BASIS" 1st』 1月16日(火) 於:東京・遊楽園ホール
第一試合 15分一本勝負 アーニー・ブラッドレイ[0勝3敗] 対 妹尾護(デビュー戦・KMAF所属)
第二試合 15分一本勝負 キース・ガードナー[1勝2敗] 対 小塚敬輔(デビュー戦・KMAF所属)
第三試合 30分一本勝負 アデミール・オズマ[3勝0敗] 対 ミシェル・カールトン[1勝2敗]
第四試合 30分一本勝負 ルティ・バロア[1勝1敗1分] 対 ジョーイ・マクセル[1勝1敗1分]
第五試合 30分一本勝負 成田順[2勝1敗] 対 高村唯希[2勝1敗]
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第一試合と第二試合に挙がっている「KMAF」とは、今大会からA.L≦Eに新規参戦するジムで、正式名称は『コミネ・マーシャルアーツ・ファクトリ』。旧アスリーツリーグに所属した小峰広志(こみね・ひろし=31)が興したジム。
M.O.W | (Slam-Review.com 大石英二記者)【2001年01月02日(火) 18時27分】 211.19.95.108 |
9.30『AWAKENING』、10.27『CASTAWAY』を終え、ようやく全員が一丸となって走り始めた感のあるM.O.W。厳しい現実という名の荒波の前に脆くも難破し、漂流した彼等。だが、自ら困難に挑戦する姿勢を見せた事が功を奏したのか、前途のニ大会を終えた辺りから、そんな彼等を取り巻く環境に僅かな変化が起こり始めていた。←トップに戻る
相変わらず批判的な声は聞こえてはいたが、新生M.O.Wを支持する声がちらほらと聞こえるようになって来たのだ。これは変化と言える。しかし、その数は些細なものに過ぎない。月イチの興行が精一杯の今の活動規模はインディーズレベルでも底辺と言えるもの。クラブハウスという小さな会場に流れ着いたM.O.Wにとっては、それでもイッパイイッパイだ。
最近、彼等がどう背伸びしても叶わない程、いとも簡単に観客を動員する団体が増えている。人々が何を求めているかは、人それぞれ、十人十色などと言われるように断定は出来ない。ただ、それが勢いの違いなのか、資金力の違いなのか、それとも大規模な水増しによるまやかしなのか、或いは新手の新興宗教なんじゃないかという位に多種多様のワケがあるのだが、とにかくそれと比べて新生M.O.Wには支持者が少ないのは確かだった。それだけに支持者が独り増えただけだとしても、歓迎すべき事だろう。
だが、そういった数少ない支持者の声では購い切れぬ亀裂がM.O.W内部に起こりつつあった。外面は変わってもその内側は何も変わっていなかったということ。前大会で全ての問題がクリアになったと思われたM.O.Wは、11.30『Heaven Can Wait』を目前にしながら、五十嵐が叛旗を翻し、ソウルフライが口にしたある言葉が波紋を呼び、そして身売り情報が飛び交う中、団体を旗揚げから支えて来た宮本営業部長が退社するという事態に陥ってしまったのである…。
#Slam-Review.com誌から転載。
詳しくはオリジナル記事を御覧下さい。
<偉い長い前振りダッツォ!!!>
さぬきプロレス | (宮本記者)【2001年01月02日(火) 14時12分】 211.17.38.231 |
「King」シリーズ最終戦、「King FAINAL.」が12月23日地元香川で行われた。2000年最後の大会だけに会場は大いに盛り上がっていた。また、コウとの対戦を要求しているDFCのカメレオンライダー選手が会場に姿を現し注目を浴びた。←トップに戻る
<詳細>
DFC | (三井記者)【2001年01月02日(火) 02時59分】 211.123.142.229 |
新年を迎えたDFCからのお知らせを少し。←トップに戻る
・2000年12月31日、イギリスで行われたプロレス・カウントダウンパーティーにおいて、DFCのロビン・ザ・マスクがイギリスでの現役時代の功績から記念のベルトを受け取った。
・21世紀の初大会は1月5日、大阪府立体育館第2競技場で開催。新選手2名登場。午前・午後2部構成で、新春のお楽しみ企画つきということ。
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