らくがき広場
プレイステーション2用ソフト『ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国』および『NHK天才ビットくん グラモンバトル』で描いたラクガキ(グラモン)を紹介しまーす。
【ギャンダム】
あのモビルスーツがモデルです。結構細部まで忠実に再現している。
「ラクガキ王国」のときからエース級として活躍。
「グラモンバトル」では防御力と攻撃力をメインに育成して、安定度の高いバトルを繰り広げている。
シナリオクリアにもっとも貢献したラクガキだ。
得意技は、ビームサーベルによる攻撃だ。残念ながら、ビームライフルとバルカン砲は使えない。
後ろから見たところ。「ランドセル」もしっかり描いてます。左側にはビームサーベルがちゃんと差されている。
【スライムたち】
まんなかのホイミンの頭部分が「からだ」、触手のうち2本が「足」、2本が「手」、残りの触手はただの飾りだ。
ゴールデンスライムは「頭」となっている。はねスライムとドラゴスライムはただの飾りだ。
ホイミンの両隣にまだ空きがあるので描き足すつもり。
得意技はホイミンのポカ(パンチ)とケリ(キック)。そしてゴールデンスライムの頭突きは強烈!
ギャンダムと並び、「ラクガキ王国」のときからエース級として活躍。
「グラモンバトル」ではすばやさと攻撃力をメインに育てて、「先手必勝」「一撃必殺」を体現した。
拡大するとこんな感じ。長い2本の触手は実は「足」。「手」は…、どれだっけ??
ホイミン得意の右ハイキックを繰り出しているところ。(分かりづら〜)
【にんにくマン】
まんまですね。
「ラクガキ王国」では登場なし。「グラモンバトル」で初めて描いた。
「肉」の字がやや見づらいのが難点か。しかもなぜか裸足。
横からみたところ。アイスラッガー(?)がいい感じ。
【らぅめんマン】
これまた、まんまですな。似すぎです。
ヒゲと三つ編みが揺れ動きます。
アチョー。
【バッキャローマン】
にんにくマンシリーズ第3弾。
不適な笑みを浮かべてます。
うーん、ロングホーンに模様を付けた方がよいかな。
もちろん、得意技のハリケーンミキサー(ツノ攻撃)もゲーム中で出してくれるぞ。
のっしのっしと歩きます。
もちろん、膝のトンガリもあります。
【へべっけぇ】
北九州博覧祭(2001年)のマスコットのヒビッキーがモデル。
描いたはいいが、バトルではほとんど活躍していない。観賞用のキャラだ。
茶色い後頭部も再現。花びら部分が不気味に揺れ動きます。
横にいるへんな物体は、世界・炎の博覧会(96年)のマスコットのセラミーの描きかけ。
【にこりん】
特にモデルなし。とにかくでかいキャラを描いてみた結果がコレ。
画面からはみ出てますな。通常の方法では描けない大きさです。
上から見れば画面に収まってます。
このアングルから「頭」を大きく描けば、前から見たときに画面からはみ出るほどの大きな頭が描けます。
背中のプロペラで飛ぶことはできません。おなかのポケットから何もでてきません。
楽しそー。
【さつりくマシン】
特にモデルなし。
「ラクガキ王国」ではギャンダム、スライムたちと共にエース級として活躍。
6本の腕に、6種類の武器を持つ。
ストーリーが進みパーツをいっぱい描けるようになるにつれて手を増やし武器を増やした結果、こんな姿になってしまった。
「グラモンバトル」では出番なし。もはや過去の人だ。
【バトル画面紹介】
らぅめんマンのケリがバッキャローマンにヒット!
さらに足払いでらぅめんマンの勝利!