| 説明文： | 「説明文」のような複数行の用語項目は、HTML変換した際には入力したままに表示されます。
したがって、HTMLタグを使って見栄えを変更しようとして、 <font color="red">赤い文字</font> と書いても、そのまま表示されてしまいます。 HTMLタグを使う場合は<XMLSRC>と</XMLSRC>とで囲んでください。 □入力例：<XMLSRC><font color="red">赤い文字</font></XMLSRC> □表示例：赤い文字 <XMLSRC>と</XMLSRC>とで囲んだ部分は、必ず開始タグと終了タグを書くようにしてください。 次の例は、1番目のXMLSRCで囲まれた部分にはfontの開始タグがあり、2番目のXMLSRCで囲まれた部分にはfontの終了タグがあります。 このような入力はエラーになります。用語編集ウインドウでOKボタンを押しても「データにエラーがあります」というダイアログが表示されて、用語の編集が完了できないようになっています。 □悪い入力例：<XMLSRC><font color="red"></XMLSRC>赤い文字<XMLSRC></font></XMLSRC> <hr>タグなど、開始タグと終了タグがないタグに関しては、次のいづれかの方法で入力してください。 □入力例1：<XMLSRC><hr></hr></XMLSRC> □入力例2：<XMLSRC><hr/></XMLSRC> |