FPG | 荒井記者【2000年11月30日(木) 23時25分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年11月29日(水) 23時42分】→記事にジャンプ |
Club-Subway | フミ高砂記者【2000年11月29日(水) 00時34分】→記事にジャンプ |
Club-Subway | フミ高砂記者【2000年11月29日(水) 00時33分】→記事にジャンプ |
ゴッチョキル | 大門 義夫記者【2000年11月29日(水) 00時17分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年11月28日(火) 23時18分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2000年11月28日(火) 22時22分】→記事にジャンプ |
STE | みも記者【2000年11月28日(火) 19時33分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年11月28日(火) 13時18分】→記事にジャンプ |
M.O.W | Slam-Review.com 大石英二記者【2000年11月27日(月) 19時54分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年11月27日(月) 14時30分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2000年11月26日(日) 00時23分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2000年11月25日(土) 12時53分】→記事にジャンプ |
蔵女 | 八女記者【2000年11月25日(土) 01時44分】→記事にジャンプ |
INA inter national | 凛記者【2000年11月25日(土) 01時14分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年11月24日(金) 16時24分】→記事にジャンプ |
F-F | 砂田 智勝記者【2000年11月24日(金) 15時41分】→記事にジャンプ |
STE | みも記者【2000年11月23日(木) 17時07分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年11月22日(水) 23時06分】→記事にジャンプ |
STE | みも記者【2000年11月22日(水) 07時14分】→記事にジャンプ |
エンターテイメント集団 M(エム) | 木田記者【2000年11月21日(火) 06時03分】→記事にジャンプ |
FPG | 近藤記者【2000年11月21日(火) 00時46分】→記事にジャンプ |
蔵女 | 八女記者【2000年11月21日(火) 00時07分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年11月20日(月) 16時35分】→記事にジャンプ |
ゴッチョキル | 大門 義夫記者【2000年11月19日(日) 23時27分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年11月19日(日) 23時22分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2000年11月19日(日) 01時56分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2000年11月18日(土) 22時25分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年11月17日(金) 11時55分】→記事にジャンプ |
E.S.T | 小金井記者【2000年11月16日(木) 21時16分】→記事にジャンプ |
FPG | 山下記者【2000年11月16日(木) 21時07分】→記事にジャンプ |
サイコネット | ライオネル記者【2000年11月16日(木) 17時35分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年11月15日(水) 23時36分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2000年11月15日(水) 22時21分】→記事にジャンプ |
NJPW | 山本記者【2000年11月15日(水) 16時04分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年11月15日(水) 15時50分】→記事にジャンプ |
HIS道場 | フレディ加藤記者【2000年11月14日(火) 21時27分】→記事にジャンプ |
E.S.T | 増田記者【2000年11月14日(火) 21時10分】→記事にジャンプ |
PLANET | にゃんこ記者【2000年11月14日(火) 15時18分】→記事にジャンプ |
FPG | 近藤記者【2000年11月13日(月) 23時19分】→記事にジャンプ |
Heroes | 浜 千尋記者【2000年11月13日(月) 21時22分】→記事にジャンプ |
サイコネット | ライオネル記者【2000年11月13日(月) 17時19分】→記事にジャンプ |
A.L≦E | 米田憲作記者【2000年11月12日(日) 14時24分】→記事にジャンプ |
DFC | 三井記者【2000年11月12日(日) 00時02分】→記事にジャンプ |
HIS道場 | フレディ加藤記者【2000年11月11日(土) 23時43分】→記事にジャンプ |
M.O.W | Slam-Review.com 大石英二記者【2000年11月11日(土) 10時52分】→記事にジャンプ |
エンターテイメント集団 M(エム) | 木田記者【2000年11月11日(土) 01時04分】→記事にジャンプ |
蔵女 | 八女記者【2000年11月11日(土) 01時02分】→記事にジャンプ |
FPG | 近藤記者【2000年11月09日(木) 23時30分】→記事にジャンプ |
29プロレス | 柴田 義正記者【2000年11月08日(水) 23時24分】→記事にジャンプ |
NJPW | 山本記者【2000年11月08日(水) 13時39分】→記事にジャンプ |
HIS道場 | フレディ加藤記者【2000年11月08日(水) 09時31分】→記事にジャンプ |
佐々道場 | 井上記者【2000年11月07日(火) 06時36分】→記事にジャンプ |
HIS道場 | フレディ加藤記者【2000年11月06日(月) 19時41分】→記事にジャンプ |
F.R.P | 留田記者【2000年11月06日(月) 16時43分】→記事にジャンプ |
ゴッチョキル | 大門 義夫記者【2000年11月06日(月) 02時19分】→記事にジャンプ |
PLANET | にゃんこ記者【2000年11月06日(月) 01時37分】→記事にジャンプ |
A.L≦E | 米田憲作記者【2000年11月06日(月) 00時50分】→記事にジャンプ |
HIS道場 | トマホーク相島記者【2000年11月05日(日) 21時01分】→記事にジャンプ |
蔵女 | 八女記者【2000年11月05日(日) 00時44分】→記事にジャンプ |
Club-Subway | フミ・高砂記者【2000年11月04日(土) 23時50分】→記事にジャンプ |
HIS道場 | トマホーク相島記者【2000年11月04日(土) 20時37分】→記事にジャンプ |
Club-Subway | フミ・高砂記者【2000年11月04日(土) 00時05分】→記事にジャンプ |
R.F.W | 佐藤謙吉記者【2000年11月02日(木) 22時19分】→記事にジャンプ |
F-F | 砂田 智勝記者【2000年11月02日(木) 15時51分】→記事にジャンプ |
E.S.T | 石田記者【2000年11月01日(水) 12時55分】→記事にジャンプ |
FPG | (荒井記者)【2000年11月30日(木) 23時25分】 210.131.92.118 |
初めて行われたファン感謝デー興行。←トップに戻る
佐々道場主催のタッグチャンピオンカーニバルへの出場を巡って、
神谷光輝が織田多聞とのタッグを熱望したことから組まれた試合は、
神谷がエース織田の前に玉砕するも、タッグ結成をファンの前で宣言。
織田&神谷組でTCCに望む。
また今回の目玉、ワールドジム対抗戦・イリミネーションマッチで
横浜ジム代表のひとりとして結城陽がデヴュー。裏エースこと管野光と
真っ向勝負、必殺技のファイナルローリングエルボーを喰らわすが、
惜敗。黒星デヴューとなった。
詳しい内容は、ニュースサイトで御覧下さい。
二日目の模様は、近日公開予定です。
<DIVISION I の詳細記事です>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年11月29日(水) 23時42分】 210.198.157.139 |
29日、「29プロキングシリーズ最終戦」が行われた。メインの試合では鹿島が沖田をやぶり、第6代INAヘビー級王者に輝いた。INA二冠統一ジュニアヘビー級王者のドラゴン・G、INAタッグ王者の竜乃里&タックスはそれぞれベルトを防衛した。←トップに戻る
主な試合結果
第4試合 INA二冠統一ジュニアヘビー級選手権試合
6:52 ムーンサルトフォール
X ダイナミック・ハリケーン 対 ドラゴン・G ○
(ドラゴン・Gが2度目の防衛に成功)
第5試合 INAヘビー級タッグ選手権試合
9:21 リングアウト勝ち
リア・ルーヴ 対 竜乃里 鉄也
X ザ・ミステリアス・ガンマ タックス・収 ○
(竜乃里&タックス組が1度目の防衛に成功)
第6試合 INAヘビー級選手権試合
16:47 超肉弾プレス
○ 鹿島 大地 対 沖田 明 X
(鹿島 大地が第6代INAヘビー級王者に)
<29日に何かが起こる?>
Club-Subway | (フミ高砂記者)【2000年11月29日(水) 00時34分】 211.1.120.207 |
20世紀も最後の月を間近に控えた11/28日、ゴッチョキル(有)の“泥酔団長”ショットガン大門選手(36)が「Club-Subway」に“酒をカッくらいに”来店、しばし談笑に花を咲かせた。←トップに戻る
ゴッチョキルといえば、以前、同控え室内でギルガメッシュtoナイト(28)とT・B・ブルー(26)がトラブルを起こし、その際ナイトが「おわびに」とジョニ黒をプレゼントしたことが大門団長の印象に残っていた模様。
団長が「ただ酒を飲みに来ただけ」と自重気味に切り出すと、C−SUB店長のナイトは事件当時の非礼を改めて詫び、御互いの試合のVTR鑑賞や記事を見ながら歓談、選手交流や忘年会(!?)をもにらんだ話し合いが行われた。
ちなみに笛を吹くって何だろう?・・・・・・
(FLYER「くらさぶ」004より抜粋)
<事件現場となったゴッチョキル(有)の控え室>
Club-Subway | (フミ高砂記者)【2000年11月29日(水) 00時33分】 211.1.120.207 |
20世紀も最後の月を間近に控えた11/28日、ゴッチョキル(有)の“泥酔団長”ショットガン大門選手(36)が「Club-Subway」に“酒をカッくらいに”来店、しばし談笑に花を咲かせた。←トップに戻る
ゴッチョキルといえば、以前、同控え室内でギルガメッシュtoナイト(28)とT・B・ブルー(26)がトラブルを起こし、その際ナイトが「おわびに」とジョニ黒をプレゼントしたことが大門団長の印象に残っていた模様。
団長が「ただ酒を飲みに来ただけ」と自重気味に切り出すと、C−SUB店長のナイトは事件当時の非礼を改めて詫び、御互いの試合のVTR鑑賞や記事を見ながら歓談、選手交流や忘年会(!?)をもにらんだ話し合いが行われた。
ちなみに笛を吹くって何だろう?・・・・・・
(FLYER「くらさぶ」004より抜粋)
<事件現場となったゴッチョキル(有)の控え室>
ゴッチョキル | (大門 義夫記者)【2000年11月29日(水) 00時17分】 210.174.26.111 |
・とっておきの企画?←トップに戻る
・御供井戸&ダイオキシンがベルト挑戦権獲得
その他、ゴッチョキルの最新情報が盛り沢山!
くわしくは『ゴッチョフラッシュ』で!
<ゴッチョフラッシュへ>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年11月28日(火) 23時18分】 210.198.158.159 |
11月17日にジュニア選手に100万円の使い道を考えるように言った日ノ本社長が記者の前に現れて結論を出した。なぜか横にはTEAM FXのカイザーと風間が立っている。←トップに戻る
日ノ本「あれから考えていたんだが、現在ヘビー級でやってるカイザーから提案があったのでそれを採用しようと思う。風間、カイザー、記者の皆さんに説明してやってくれ」
カイザーがまずペラペラと喋り始めたのだが、英語なので通訳がいないと何を言っているのかわからない。
しかたなく風間が喋り始めた。
風間「カイザー、ちと黙ってて。俺とカイザーは身体はちっちゃいけどヘビー級との対戦を続けている。でも不安なんだ。どこまでやれるかわからない。
だから、このお金を俺たちのようにヘビー級を打ち出しているジュニア選手を呼ぶ資金にしたいと思う」
- それはつまりどこの誰なのですか?
風間「M.O.Wのソウルフライ選手と滝口 誠之選手だよ。あの二人はジュニアながら対ヘビー級を打ち出しているでしょ。
彼らに29プロレスに来て俺とカイザーとのタッグ戦をやってほしいんだ。観客にヘビー級並み、いやそれ以上の試合を見せたい。
ソウルフライ選手、滝口選手、よろしくお願いします。できることなら年内、12月シリーズの第3戦(21日)か最終戦(29日)にやりたい」
日ノ本社長はその後、M.O.Wと交渉してみると発言。正式決定していないのに発表してよかったのだろうか。
はたして、交渉は実現するのだろうか。
DFC | (三井記者)【2000年11月28日(火) 22時22分】 211.123.142.228 |
11月28日 神戸チキンジョージにおいて、HERE COMES DFC!!第5戦が開催された。←トップに戻る
主な試合結果は以下の通り。
第2試合 カメレオンライダー VS 川追裕雅 ×
○ 望青空 忍道・赤影
(26:34 ソバット・コンビネーションから鬼童クラッチ)
第3試合 × ドッグファイター・ケン VS ロビン・ザ・マスク ○
(6:01 ラ・ロビンストラル)
※ シングル初対決となった2人。電光石火の丸め技でロビンが技巧派の真髄を見せ勝利!
最近、元瀬とのドタバタ劇ばかり目立ったケンだったが、今日は短い時間ではあったが、勝負を楽しんだようだ。
しかし、試合後、毎度のように元瀬乱入!ゴングなく次の試合が始まった・・・
第4試合 名月純 VS 元瀬敏男
× 沢下博 タイクーン・ドゴール ○
(20:34 頭掴みラリアットから体固め)
※ 無敗記録継続中!ドゴール快進撃!
沢下は今シリーズ、平木に勝利した以外は全てピン・フォールを奪われている。
潜在能力の高さは関係者も認めるところ・・・そろそろ本格的にプロレスに慣れ、結果を残して欲しい。
最終戦ではシングルでドゴールへのリベンジのチャンスが与えられた。
こうしたチャンスを活かせるかどうかで、今後の活躍が決まるのではないだろうか?
この後のメインでは平木基樹がシングルで日本丸大和を撃破した。
<次回のお知らせ>
12月2日はついに最終戦!彼らの聖地・東淀川体育館が危険な香りのするシングルで炎上か?
主な発表済みカードは
沢下 VS ドゴール 元瀬 VS DFケン ロビン VS 赤影
さらにシングル戦が加わる可能性も高いとのこと!Don't miss it!
<コメントつきはこちらから・・・>
STE | (みも記者)【2000年11月28日(火) 19時33分】 210.170.218.123 |
綾小路 響一郎社長は3月某日、記者の前にSTEジュニア選手8人を招集し、彼らの前でこう言った。←トップに戻る
綾小路「最近誰とは言わないが興行を放り出して行方をくらましていたバカがいただろう。実は勝手に経費まで使っていた。そこで、お前らジュニア戦士でそのぶんの一番有効な補い方を考えろ」
と、カバンの100万円分の請求書を広げて見せた。キラービーがもっともな案を簡潔に言った。
キラービー「本人達に支払わせればいい」
考えるまでもなかった。
#29プロさんゴメンナサイ。
F.R.P | (留田記者)【2000年11月28日(火) 13時18分】 211.124.191.118 |
F.R.P11月シリーズ・ドリームメイキングマンズ2000の最終戦の試合記事です。←トップに戻る
やはり見所はザ・ナタVSミラー・ガルタルスとのタイトルマッチ。
勝者は・・・・。
(あっ!大見出しでバレているか。)
そして彼らが・・・・・。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第81号です。次号はいよいよ女子部門特集を予定。>
M.O.W | (Slam-Review.com 大石英二記者)【2000年11月27日(月) 19時54分】 211.132.152.21 |
M.O.W最後のトップ、マンモス西郷の団体離脱騒動直後の興行となった9.30『AWAKENING』。本来ならば新生M.O.Wは、あの大会から本当の意味での新しいスタートを切っていた筈だった。だが、エース・太宰陸帝が比類無き王者ポートノイの前に、僅か136秒でマットに沈んだ事で、事態は振出しどころかマイナスからの再出発となってしまった。レイヴン樋口がM.O.Wに三くだり半を突き付けたことも、団体全体の危機感の無さを露呈させる事に繋がってしまったのだ。←トップに戻る
そしてその樋口も、団体を窮地に陥れた要因のひとつである新興団体DiCEと接触を図っていた事実が判明した。結局、海崎、震助、西郷、國重に加え、樋口が抜けた事で、30代の脂の乗った世代、いわゆるナウリーダー世代が完全に居なくなってしまったのである。だから決してゼロではない。状況から言って間違いなくマイナスだった。
若手主体の新体制が走り出してからというもの、消える事の無かった批判的な声は、あの日からまた一段と大きくなっている。「他所者・太宰がM.O.Wをダメにした」、「海崎の居ないM.O.WはもはやM.O.Wではない」、「M.O.Wは終わった」…エトセトラエトセトラ。又、マスコミが焚き付けたネガティヴな印象による弊害か、随分見当違いなバッシングも業界内から噴出す始末。
やはりと言うか、M.O.Wという名の船は行き場を失い無惨に難破したワケである。事実、あの大会後、団体内部では“9.30シンドローム”と言える後遺症がM.O.Wを襲っていた。しかし、漂流者達は、その危機を自分達の力で乗り越えようとしていた…。
(オリジナル記事・序文から転載)
M.O.W『CASTAWAY』10月27日(金) 東京・渋谷club SLAM
----------------
▼第一試合:シングルマッチ・15分1本勝負
辻 久信 VS 成谷 崇彦
----------------
▼第二試合:タッグマッチ・30分1本勝負
ソウルフライ&滝口 誠之 VS 南雲 炎上&ザ・ペイガン
----------------
▼第三試合:シングルマッチ・45分1本勝負
峯川 保 VS レッドウォーリアー
----------------
▼第四試合:タッグマッチ・60分1本勝負
左近 番斎&五十嵐 拓磨 VS タイタン坂内&鹿嶋 嘉晃
#Slam-Review.com誌から転載。
詳しくはオリジナル記事を御覧下さい。
<一応ダイジェスト。要チェケダウッ>
F.R.P | (留田記者)【2000年11月27日(月) 14時30分】 211.124.191.118 |
F.R.P11月シリーズ ドリームメイキングマンズ2000もいよいよ後半戦の第3戦。←トップに戻る
今回の注目は、もちろん黒狼軍とNEXTによるイルミネーションマッチ。
果たしてその驚愕の結果は・・・・・。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<ついに第80号。だけどいつもと同じ。>
DFC | (三井記者)【2000年11月26日(日) 00時23分】 211.123.142.145 |
DFC大会の結果速報←トップに戻る
<11月25日 京都府立体育館>
第1試合 板堂弘道 VS 忍道・赤影
瀬尾久 カメレオンライダー
(30:00 時間切れ引き分け)
第2試合 平木基樹 VS 日本丸大和
× ドッグファイター・ケン 元瀬敏男 ○
(29:37 リングアウト勝ち)
第3試合 望青空 VS タイクーン・ドゴール ○
× 沢下博 川追裕雅
(19:34 超肉弾プレス)
第4試合 × 名月純 VS ロビン・ザ・マスク ○
(13:30 ノーザン・ライト・ボムから4の字ジャックナイフ固め)
<詳しくはこちらへ・・・>
Heroes | (浜 千尋記者)【2000年11月25日(土) 12時53分】 210.172.190.199 |
怪我から復帰した相川 こずえ、そして「ファルシオン」との契約を終えて参戦してきたピンク・パンサー。これで、ファイプラー弘樹が旗揚げ当初に予定していたメンバーが「集結」した。←トップに戻る
また、この日、HFA無差別級ベルトをめぐるトーナメントの準決勝までが行われた。
エース(?)のファイプラー弘樹(27)はヤンキー・スミス(30)のDDTの前に完敗。
そのヤンキーも、田所 大介(31)の猛攻の前にあえなく敗れ去る。
次回、12月の決勝に進んだのは、コマンド・ウルフ(31)と田所 大介となった。
〜Heroes第4戦『集結!』11月23日(木) in 後楽園ホール〜
■第一試合「HFA王座決定トーナメント・公式戦」無制限1本勝負
ファイプラー弘樹 VS ヤンキー・スミス
■第二試合「Heroines」30分1本勝負
マダム有明 & 相川 こずえ
VS
ピンク・パンサー & 海野 幸
■第三試合「HFA王座決定トーナメント・公式戦」無制限1本勝負
コマンド・ウルフ VS ザ・サンダー・タイガー
■第四試合「HFA王座決定トーナメント・公式戦」無制限1本勝負
田所 大介 VS (第一試合の勝者)
<いつものように試合の模様はこちらだよ>
蔵女 | (八女記者)【2000年11月25日(土) 01時44分】 211.19.74.236 |
たぶん大成功をおさめたコスモスロード2000最終戦の打ち上げが蔵女の道場の空きスペースで行われました。大蔵谷女子所属選手、フリーのチハル、会社の関係者、5000円を払ったファンを交えて合計30人が集まりました。いつも通り鍋を囲んで、なごやかに進行するはずだったんです。←トップに戻る
A席:戸田真美、アンナ=フューラー、ファン6名、関係者2名
B席:サオリ=オオスミ、石本千春、芦屋真由子、ファン7名
C席:近江彩葉、北野亜紀子、小夜原和士、ファン7名
<計算マチガエテナイ?>
INA inter national | (凛記者)【2000年11月25日(土) 01時14分】 210.166.118.181 |
INA inter national抗争を続けている佐賀連合←トップに戻る
その佐賀連合が主催しているノールールの喧嘩ファイト
Perfect Fighting3にINAの選手が数名参加することが
本日発表された!
INAの主力として期待されている涼選手にインタビューを試みた。
涼:
参加を決めたのはそんなにまえのことじゃないです。
前々から興味はあったのはありましたし、何度も佐賀連合
さんのほうから参戦の要請が届いてました。
出る以上はプロレスをオクタゴンで表現したいと
思っていますから、それなりの訓練も必要になってきます。
それでまあ3回目となるこの大会に標準を絞ったということです。
ボクサー、空手家、ジークンドー、相撲、テコンドー、柔術
とさまざまな挌闘家が参戦するので今から楽しみです。
INA inter nationalはプロレスの強さをオクタゴンで
証明することが出来るのだろうか!?
F.R.P | (留田記者)【2000年11月24日(金) 16時24分】 211.124.191.118 |
F.R.P11月シリーズ「ドリームメイキングマンズ2000」の第2戦の試合記事です。←トップに戻る
今回の見所は・・・。
1.夢野連敗!これからどうなるのか・・・・。
2.トレイン兄弟見事防衛。そして次の挑戦者は・・・・。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
次号は遂に第80号。だけど特別な事は一切無し!
<第79号です。ちと遅れ気味か・・・。>
F-F | (砂田 智勝記者)【2000年11月24日(金) 15時41分】 210.190.214.136 |
11月23日(木・祝)に『FIREFLY・11月の激闘』最終戦となる←トップに戻る
遊楽園ホール大会が行われた。
今までで最多となる全9戦が行われた今シリーズ最終戦。
見所は以下のとおり
*“大神保夫”が“小山広志”に圧勝、Y.F-F潰しを宣言!
*“サイコパス”より全戦参戦のエリオット・タクタロフが
副社長“七尾辰季”と対戦!
*“河嶋達也”がベテランの“石原閃光”に勝利!
<その他の結果、詳細はこちらへ>
STE | (みも記者)【2000年11月23日(木) 17時07分】 210.170.218.29 |
まだ旗揚げから間もないSTEには団体の象徴とも言うべき固有のタイトルが存在しない。その上、予想外のエース不在。←トップに戻る
このふたつは今のSTEには主役がいないということを示している。
本来ならエースとしてSTEを引っ張って行くはずだった“元”エース候補・松本には、これまでの試合内容が示す通りお世辞にもそれだけのものを感じられない。
松本以外の選手も、試合内容は決して悪くはないが、現在の松本同様、団体を引っ張っていくには役不足の感が否めない。
誰が一番強いのか。
ただそれだけで考えれば、第二戦においてその圧倒的な強さで松本を完膚無きまでに叩きのめした綾小路を置いて他にはいない。
確かに綾小路は強い。前回興行の試合前に松本が言った様に、例え二人対一の数的不利な状況であったとしても、綾小路は真っ向からぶつかって勝つ姿を想像させるだけの説得力を十二分に持っている。
そんな綾小路はエースよりもむしろその反対、エースの前に立ちふさがるいわゆる“バカ強いガイジン”的ポジションのほうがしっくりくるのだ。
そう考えると、その綾小路に立ち向かっていこうとする選手がいたとしたら。
綾小路に挑戦する、ただそれだけではさすがに即エースとは言えないが、エース“候補”くらいには言えるのではないか。
そういった意味では、綾小路は間違いなくSTEの中心人物と言える。
『壁』は、高くそびえ立っている。
だがその壁を越える者は、それでもなお越えようとする者以外からは現れない。
<前置きと本文の長さが・・・>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年11月22日(水) 23時06分】 210.198.158.167 |
キングシリーズ第3戦試合結果←トップに戻る
22日、「29プロキングシリーズ第3戦」が行われた。29日のシリーズ最終戦でINAヘビー級選手権試合を控える現王者沖田 明と挑戦者鹿島 大地はともに快勝。29日へ向けて絶好調振りをアピールした。
<主な試合結果>
第5試合
17:35 ヒールホールド
クレイジー・吉田 対 沖田 明
X Double 風間 元 ○
第7試合
16:16 ネックロック
○ 鹿島 大地 対 ザ・ミステリアス・ガンマ X
29日、INAヘビー級選手権試合に向けてのコメント
(挑戦者)鹿島 大地
「沖田は優れたレスラーだ。シングル戦で唯一フォール負けを喫したのが彼だけだということもそれをよくあらわしている。あのときのリベンジという気持ちはないが、与えられたチャンスを逃すつもりはないね」
(王者)沖田 明
「一つ確実に言えることは、これまでで最強の挑戦者っちゅうことや。だけど逆にいえば鹿島はんを倒してしまえばもう怖い選手なんかいない。どっちかっちゅうと俺が挑戦者な気分なんや。でも絶対に負けん。俺がそう言ってるんや。間違いない」
<詳しい試合結果はココ>
STE | (みも記者)【2000年11月22日(水) 07時14分】 210.170.218.70 |
先日、某人気ゲームソフトの「ジャフリー・マグワイア」のキャラクターを無断で使用したとしてこのソフトの発売元の某有名ゲーム会社に告訴されたSTEが、2/21、なんとか会社側との和解を成立させた。←トップに戻る
しかし、共同記者会見では「今後STE側はジャフリー・マグワイアのキャラクターを使用しないということで合意、和解に達しました。これでこの件は全て終わりです。これ以上ご報告することはなにもありません」と発表されるにとどまり、STE、ゲーム会社、どちら側からも詳しい事情の説明はないまま、何とも煮え切らない幕引きとなった。
エンターテイメント集団 M(エム) | (木田記者)【2000年11月21日(火) 06時03分】 210.159.24.139 |
”リ・スタート”長岡京記念文化会館での興行を山神達之がボイコットした。←トップに戻る
どうやら他団体の興行に出場していた模様。
M(エム)側では当日、急遽カードを変更。
詳細は不明だが詳しいことが解かり次第リポートする。
<その他の試合速報はこちら>
FPG | (近藤記者)【2000年11月21日(火) 00時46分】 210.131.92.77 |
ファン感謝デー興行の対戦カードが発表された。←トップに戻る
今回の注目はなんといっても、初めての試みとなる
ワールドジム対抗戦・イリミネーションマッチだろう。
その試合形式は総当たり戦で行い、対戦相手を
綱引きによって決定するというギャンブル性の
高い方法が採用されることになった・・・
<でもって詳しい内容は、こちらッス>
蔵女 | (八女記者)【2000年11月21日(火) 00時07分】 211.19.74.100 |
ここは蔵女の道場。華奢だが腕の筋肉が高度に発達したロシア人、ライザ=キニスキーがトレーニングをしている。←トップに戻る
11/22の対戦相手マユコ。昨日見た彼女の試合をイメージしながらトレーニングすると、どうしても20年前のことが脳裏にうかぶのであった。
<脳の裏>
F.R.P | (留田記者)【2000年11月20日(月) 16時35分】 211.124.191.115 |
F.R.P11月シリーズ「ドリームメイキングマンズ2000」が18日に開幕を向かえた。←トップに戻る
開幕戦の見所は・・・・、
1.前杉勇士朗(まえすぎ ゆうしろう)、サンダーグッズで入場。首からは会員証を・・・。
2.遂にMr.Qがベールを剥いだ。その姿にスペル、ダグラスがエプロンに駆け寄り、剣次郎は大激怒。
サンダーグッズを着用した前杉も見られるよ。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる
<第78号っす。>
ゴッチョキル | (大門 義夫記者)【2000年11月19日(日) 23時27分】 210.174.35.17 |
・横浜が記憶喪失になった理由←トップに戻る
・タッグベルトへの挑戦権は?
その他、ゴッチョキルの最新情報が盛り沢山!
くわしくは『ゴッチョフラッシュ』で!
<ゴッチョフラッシュへ>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年11月19日(日) 23時22分】 210.198.158.10 |
日ノ本 健二社長は17日、記者の前で29プロレスジュニア選手9人全員を呼び出し、彼らの前でこう言った。←トップに戻る
日ノ本「最近一時期のように大物を呼ぶのをやめただろう。それでお金が貯まりつつある。そこで、お前らジュニア戦士でこの金の一番有効な使い方を考えろ」
と、カバンに100万円の現ナマを広げて見せた。おのおのが自分の案を語り出した。
ドラゴン・G「ジュニアのエースの俺が決めたい。俺は、俺のライバルを呼ぶファイトマネーにしたい」
ハリケーン「日ノ本道場の設備を整えるべきだ」
カミカゼ・ケンジ「どこかのタッグを呼ぼう。100万円で来てくれる実力者2人だ。ベルトを持っていないけど、相当実力があるヤツがいいな」
坂本 裕「この100万円争奪のジュニアトーナメントをしよう」
ワンダー・α「Oh,Yes!」
アイアン・T「恵まれない子供に寄付をしよう」
J・レオナルド「どこかの株を買ってこの資金を倍にしよう」
風間 元「ケンジの意見に賛成だ。今はベルトを持っていないけど、相当な実力者。そして埼玉でも知名度が高いタッグの選手…。埼玉で興行をやったことがある選手がいいだろうな」
F・D・ホーク「みんなで10万円ずつ分けたらいいタイ。残った10万は飲み代にするタイ」
α、ホーク、アイアン、レオナルドの意見は却下された。日ノ本社長は、交流戦を軸に近いうちに答えを出すと発表した。
Heroes | (浜 千尋記者)【2000年11月19日(日) 01時56分】 210.172.190.105 |
先日、F.R.PのNEXT宛に届いた20セットのチーム・ザ・サンダーグッズ。NEXTのリーダー・サンライト剣次郎(25)は機転をきかし、同団体の人気選手・前杉勇士朗(20)グッズとして女子高生相手にみごと完売。前杉はそのあおりをくらって、自ら1セットを購入。次期シリーズ開幕戦でサンダーグッズを身にまとって入場することとなった。←トップに戻る
そんな経緯があり、チーム・ザ・サンダーの田所 大介(31)を訪れた。
−−「NEXTから売上金が振り込まれたそうですね。」
田所「おお。この前の突撃レポータやろうは俺様が損をするとか言ってやがったが、25万も振り込まれてたぞ。なんだかよくわかんねえが、得したことには違いない。大阪でも俺様の人気は高いとみた。」
−−「19セットが女子高生相手に売れたそうですよ。」
田所「な、なに!じょしこーせい!?うそだろ・・・、いや!・・ぶわっはっは!見たか、これが俺様の人気の証明だ!くそやろー!」
−−「(い、いかん。勘違いさせちゃったかな…。でも喜んでるからホントのこと言いづらいな…。)」
田所「ところで、20セット送ってやったんだが、あと1セットはどうなったんだ?」
−−「え?ああ、それならNEXTの前杉選手が着ることになったそうです。」
田所「まえすぎ?サンライトじゃねえのか?・・・まあいいか。それじゃ、その前杉がチーム・ザ・サンダーの3人目だな。」
−−「あ、いや…。(い、いかん!また勘違いされてる!)」
田所「よし、それじゃあ新たにチーム・ザ・サンダーの団員になった前杉君に、メンバーズカードをお送りしよう。まことのメンバーズナンバーが1番で前杉君は2番だ。俺様は団長なんで特別に0番なんだ。」
−−「あ…、いや、そうではなくてですね…。」
田所「おい、浜さん。前杉君に早速ナンバー入りのカードをお送りすると伝えておいてくれたまえ。ぶわっはっは。」
大きな勘違いをしたまま、うれしそうに去っていく田所であった。
(田所選手に勘違いさせたことを、前杉選手に対し心よりお詫び申し上げます。)
<これが前杉選手に送られたメンバーズカード>
DFC | (三井記者)【2000年11月18日(土) 22時25分】 211.123.142.76 |
11・18大阪府立体育館第2競技場で開催されたDFCの大会において、劇闘六昴星のメンバーのうちの一人、元瀬敏男が造反。←トップに戻る
日本丸大和とともにドッグファイター・ケンを公開処刑し意気揚揚とリングを去った。
後を追うと、控え室には元瀬・大和のほかに、今大会からの参戦となった川追、ドゴールらがいた。
どうやら今後はこの4人で新たなチームを結成し、六昴星の残りの連中に勝負を挑んでいくつもりらしい。さらに、六昴星との勝負を望む忍道・赤影が加盟を申し出ているとのこと。
詳しくはリング・近畿最新号で!!
<え?明日仕事なの・・・>
F.R.P | (留田記者)【2000年11月17日(金) 11時55分】 211.124.191.115 |
明日から開幕するF.R.P11月シリーズ「ドリームメイキングマンズ2000」の対戦カードが発表された。←トップに戻る
注目は新レスラー「Mr.Q(仮称)」のカードだ。
いきなり開幕戦からナタとのタッグでメイン。続けざまにダグラス、スペルとのシングル戦が決定。
一体どのような選手なのか?
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第77号です。熱戦記はここからもいけます。>
E.S.T | (小金井記者)【2000年11月16日(木) 21時16分】 202.250.27.205 |
いよいよ準決勝に突入した第1回「Master of E.S.T」。←トップに戻る
Jr.ヘビー級トーナメントに参戦し、見事勝ち残っているマスク・ド・
ティーゲル選手(TExW所属)の正体は、今回のトーナメントを欠場して
いる東選手ではないのか?と筆者は疑っている。彼は妻の出産の為アメリカ
に滞在していると聞いていたが、道場に姿をあらわしたとの情報を聞きつけ、
その真相を暴くため直撃インタビューを行なった。
−東選手、結婚されていたというのは初耳ですが。
東「そらそやろ。聞かれたことないし。別にプライベートのことを自分から
言う必要もないやろ?」
−奥さんはアメリカ人なんですか?
東「そうや。俺がアメリカで修行中やった時に知り合ってな。金髪のべっぴん
さんやでぇ。お互いひとめ惚れっちゅうやつや。運命の出会いやったんや
なあ。(遠い目をする)」
−あ、あの、それで今回出産されたということで、トーナメント参加を見送ら
れたんですか?
東「あたりまえやろ。特にアメリカっちゅう国は家族を大切にするんや。俺ら
は駆け落ち同然で結婚したからな。かみさんのお父さんの方には迷惑かけ
たわ。勘当同然で一度も挨拶にいかんかったけど、どこの国でも孫のかわ
いさには勝てん。子供のおかげで和解出来たんや。」
−では今までずっとアメリカに?
東「なんせいままで里帰りしたことなかったからな。向うのお父さんがなかな
か帰してくれんかったんや。お父さんもディスカウントショップの社長さ
んやから忙しいはずやのに。」
−今回来日しているマスク・ド・ティーゲル選手はご存知ですか?
東「なんかえらい強いらしいな。秀さん負かしたんやて?」
−ずばり、正体はあなたでは?
東「お前、今まで何を聞いてたんや?俺はアメリカにおった言うてるやん。帰
ってきたのは昨日やで。何で試合ができんの?それに、なんでわざわざ
このおっとこ前の顔をマスクで隠さなあかんの。俺が顔隠したりしたら、
ファンが悲しむやろ?」
−そうですか・・・。それにしても、彼の必殺技、強力ですね。
東「ああ、完璧に決まったら逃げられへんからな。まさしくデストラップや。
しかも終始無言で全てが謎っちゅうところがかっこええなぁ。」
−よくご存知ですねぇ?
東「え、あ、ああ、ビデオ見たからな。それと秀さんとか、ほらうちの
メンバーからも噂聞いてるし。」
−昨日帰って来られたんですよね。ビデオはいつ見たんですか?
東「え、うん、そう、送ってもらったんや。日本から。」
−なんでそんなに慌ててるんですか?
東「べ、別に何も慌ててへんよ。あ、ちょっとこれから用事があるし、ほな
これで。」
そう言い残すと、東は逃げるようにスクーターで姿を消した・・・。
FPG | (山下記者)【2000年11月16日(木) 21時07分】 210.131.93.36 |
神谷光輝(26)が、織田多聞(27)とのタッグを会社側に熱望した。12月に佐々道場において行われる「タッグチャンピオンカーニバル」(以下、TCC)への参戦を神谷が希望。そのパートナーとしてエースの織田を指名した。←トップに戻る
「今年の内容、結果ともに納得していない。今回のTCCへの参戦は、オレにとってチャンスだし、出るからには結果を残したい。だからパートナーは、佐々道場への参戦経験もある織田さんしかいないんだ。」神谷が織田にラブコールを送った。デヴュー以来、FPGマットでは結果が出せずに苦しんでいたが、交流戦においてはまずまずの評価を得た。今回のTCCへの参戦でさらに自信をつけ、高レベルのジュニア戦線において自分の地位を築きたい想いだ。
このことを会社側から聞いた織田は、「オレも彼の努力とプロレスに賭ける想いは、強く感じている。他の団体の選手とやることで伸びるチャンスかもしれないな。」と神谷の希望に答える姿勢。だが、「あとは実際戦ってみて、気持ちがオレに伝わるかどうかが問題。」と神谷とのシングルマッチを要求した。これについて神谷の方は、もちろん受ける構え。会社側も「ファン感謝デーで試合を組みます。」と戦いの舞台を用意した。
<その他、ファン感謝デー情報>
サイコネット | (ライオネル記者)【2000年11月16日(木) 17時35分】 202.224.69.42 |
サイコネットとして最初の興行が、11月15日に行われた。←トップに戻る
この興行でデビューしたシェリル・ウィットモア、レーア・プロヴァンス両選手
は、大健闘を見せた。
<結果はこちら>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年11月15日(水) 23時36分】 210.198.157.185 |
15日「29プロキングシリーズ第2戦」が行われた。メインでは、29日にヘビー級王座戦で戦うことが決まった鹿島と沖田がタッグで激突。沖田が鹿島の相棒ナオトをピンフォールして前哨戦は沖田がリードした。←トップに戻る
また、リア・ルーヴとザ・ミステリアス・ガンマのタッグはこの日も勝利。竜乃里&タックス組のタッグ王座に兆戦が決まり、29日には新29プロ軍の選手同士によるタッグ選手権試合が行われることになった。
主な試合結果
第6試合 リア・ルーヴ&ザ・ミステリアス・ガンマ 対 龍虎 剛鬼&奥奈 進
26:58 逆片エビ固め
リア・ルーヴ 対 龍虎 剛鬼 X
○ ザ・ミステリアス・ガンマ 奥奈 進
第7試合 鹿島 大地&ナオト 対 沖田 明&カイザー・マックイーン
23:44 バックドロップホールド
鹿島 大地 対 沖田 明 ○
X ナオト カイザー・マックイーン
<詳しい結果はココ>
DFC | (三井記者)【2000年11月15日(水) 22時21分】 211.123.142.170 |
HERE COMES DFC!! 11月14日大会速報←トップに戻る
第1試合 ○ 板堂弘道 VS カメレオンライダー ×
(12:14 フェイス・バスターから片エビ固め)
第2試合 忍道・赤影 VS 元瀬敏男
○ 名月純 ドッグファイター・ケン ×
(3:54 スモール・パッケージホールド)
※ 試合後、元瀬狂乱。出番がなかったとしてケンを滅多打ち!
第3試合 × 瀬尾久 VS 川追裕雅 ○
(12:23 アバランシュ・ホールド)
第4試合 × 日本丸大和 VS タイクーン・ドゴール ○
(8:34 超肉弾プレス)
※ やはりドゴールの圧勝ではあったが、試合後二人が握手。
メイン 望青空 VS ロビン・ザ・マスク ○
× 沢下博 平木基樹
(18:43 ラ・ロビンストラル)
報告および、詳細は近日発売のリング近畿紙上にて!
<Dramatic>
NJPW | (山本記者)【2000年11月15日(水) 16時04分】 210.137.170.9 |
11月14日、札幌市中央区のNJPW道場において、注目されていた藤木 友造が結成した新勢力の発表記者会見が行われた。←トップに戻る
会見には藤木の呼びかけに応じた若手レスラー4名(うち1名は欠席)に加え、後見人となった札幌熊道場の館長であり、NJPW社長・現BWFAへヴィ級チャンピオンの毛黒 福之助の師でもある葛城 勇も姿を見せた。
藤木「今日もお忙しい中、集まっていただきありがとうございます。今日は私が先日お話した新勢力の名称及び構成レスラーの発表のために会見を開きました。さらに後見人となっていただいた、葛城館長にも出席していただきました。
早速ですが、我々が新たに結成する新勢力の名称を発表したいと思います。
名称は『∞〜無限〜』(以下無限)となりました。
名称の決定については葛城館長に一任しました。今回の無限の結成に際し、私は何度も葛城館長に相談しました。NJPWをより発展させ、より良くするために若手が何をしていくべきかを・・・。それにはやはり若手が力をつけ、トップをどんどん狙っていくという事が大切だという所に立ち返りました。しかし、1人1人がバラバラで立ち向かってもトップを奪えるほど生易しいものでは無いという事はわかっています。
そのための無限の結成であるわけです。
それではメンバーの紹介をしたいと思います。
まずへヴィ級から参加してくれたのが、地崎 大介(ちざき だいすけ)、天田 勇司(あまだ ゆうじ)、剣 浩二(つるぎ こうじ)の3人。
さらにジュニアへヴィ級から参加してくれたのが、ボーイズ・Be。合わせて4人です。残念ながら天田選手はこの会見には出席していませんが、無限のメンバーであることに変わり無いと言う事を付け加えておきます。」
記者「現在天田選手はアメリカで活動中ですよね。不在にも関わらず無限には参加するんですか?」
藤木「今現在日本にいなくても、同じ志を持ちアメリカマットに挑戦している天田をこの無限に加えたいと思ったのは、彼がまぎれも無くNJPW若手レスラーの中でトップの実力を持っているからです。
葛城館長にもこの事を相談しました。そして天田本人にこの事を打診した所、快くOKの返事をもらいました。
戦場は違っても、志は一つです。NJPWをより良くし、若手の台頭のために協力していこうと。」
葛城「天田とは何度も話をしましたし、あいつ自身の気持ちもよく理解しているつもりです。
最初に天田からアメリカ行きの話を聞いた時、こういった流れをあいつだけで終わらせるのはもったいないと思いました。そんな時に藤木から若手新勢力の後見人になって欲しいという話を聞き、私も二つ返事でOKを出しました。」
記者「メンバーである剣 浩二という聞き慣れない名前がありましたが、一体誰なんですか?現在のNJPWレスラーの中に剣 浩二という名前はありませんよね?」
藤木「それは本人に話させましょう。剣、自己紹介を。」
剣「紹介がありました、剣 浩二です。現在、札幌熊道場の方で二期生として葛城館長ならびに毛黒社長の下、トレーニングを積んでいます。
今回、藤木さんから無限に誘っていただいたことは正直驚きです。まだプロデビューを果たしていないですから。とにかくよろしくお願いいたします。」
藤木「まだ走り出したばかりですが、この中から少しでも多く、そして少しでも早くトップを取るレスラーが出ることを目指し。そして、NJPWをより活性化させるために頑張っていきます。」
実に個性に溢れ、将来が期待できるメンバーが集まった『無限』。
天田不在と言ういきなり大きなハンデを背負った状態からの船出だが、メンバー1人1人の力強いファイトでその壁を乗り越えて欲しいものである。
F.R.P | (留田記者)【2000年11月15日(水) 15時50分】 211.124.191.115 |
Heroes所属(?)の田所選手から送られてきた“チーム・ザ・サンダーグッズ”。←トップに戻る
その数20セット(350000円相当)。
当初から「厳しい大阪の消費者が買うのか?」という疑問の声が出ていた。
これをNEXTはどのようにさばいたのか?
それはトンデモナイ方法を使って・・・・。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第76号です。ほんときつかった。>
HIS道場 | (フレディ加藤記者)【2000年11月14日(火) 21時27分】 203.181.105.38 |
11月10日、HIS道場練習場において、11月24日に開幕する“ベスト・オブ・ドリームタッグ”のトーナメント抽選会を行った。HIS道場所属12選手全員が参戦を表明、6チームに分かれて優勝を競う、HIS道場としては最初のビックイベントとなる。←トップに戻る
この抽選によってシリーズ全3戦の対戦カードの一部が決定、発表された。
また、“ベスト・オブ・ドリームタッグ”トーナメント抽選会を前に参戦チームの会見が行われている。選手たちの大会前の抱負をお聞きいただきたいと思う。
<その他、『福島武闘会』から戻ってきたタイガー・キッド選手のコメントなど。“HIS道場の穴”第12号をご覧下さい。>
E.S.T | (増田記者)【2000年11月14日(火) 21時10分】 202.250.27.205 |
トーナメント1回戦では勝者各々がそれぞれの野望をぶち上げ、←トップに戻る
優勝の行方が非常に興味深いものとなった。杉矢の優勝宣言及び
西條に対する辛辣な批判が注目を集めるとともに、E.S.T
にとって大きな問題提起となった「戦う相手は他団体ではなく
このE.S.Tにいる」ということ。杉矢にとっては、優勝する
ことによって、これが真実であることを西條に、いやE.S.T
の選手全員に証明したいところである。
一方の西條は、ここで優勝することが他団体へ進出するための
パスポートである、と考えている。チャンピオンであれば団体内
でベルトを防衛し、その価値を高めることが最優先であるはずで
あるが、西條は他団体の選手と防衛戦をすることで、その価値を
高めようというのであろうか。そうであれば、E.S.Tの選手
にとっては最大の屈辱であろう。
団体内で凌ぎを削ることが己の価値を高め、団体の活性化に繋
がると考える杉矢と、他団体に打って出ることによって己の価値
を高め、さらに団体の向上に繋がると考える西條。お互いの主張
の1つの答えが、このトーナメントではっきりすることだけは確か
である。
〜E.S.T PRESS第31号より抜粋〜
<うわーん、頑張れ俺!>
PLANET | (にゃんこ記者)【2000年11月14日(火) 15時18分】 143.90.72.133 |
先日の記者会見においてPLANET代表取締役の御堂一馬から←トップに戻る
第2期練習生募集の告知があった。
御堂 一馬
「優れた人材は在野にこそいる。彼らをこの手で育ててみたい。
そのために今回は一般公募の形をとらせていただきました。」
第1期練習生の高桑保夫、夏木孝一、御堂和輝の3名は
すでにPLANETで重要なポジションについており、
特に高桑はジュニアタッグの王座に輝くなど
目覚ましい成長を遂げている。
詳しい応募方法、募集条件等はPLANETホームページまで。
<募集要項へ>
FPG | (近藤記者)【2000年11月13日(月) 23時19分】 202.208.38.65 |
チームX、移籍問題決着←トップに戻る
シドニージム所属選手の移籍が進む中、スーパーブラザーズの退団に
続き、FPG脱退を仄めかしていたチームXとの移籍問題がようやく決着した。
チームXのメンバー4名は、FPGが今年から展開しているワールドジムには
所属せず、契約選手として今後のFPGマットに上がる。
契約期間については、会社側・選手側ともノーコメントだったが、
チームXの戦いの場は、しばらくFPGであることには間違いはないようだ。
◆チームX(ちーむえっくす)
内山田明(31)、中塚知道(28)、外山和彦(26)、Xマシーン(?)の
4名で構成。自分達のインディー魂を見せ付け、さらに自分達がプロレス界の
主役だということをアピールするために、内山田と名波健太郎(35)が結成。
「ロード トゥ チャンプ ツアー」においては、先日長期欠場を発表した
マーク・ブライトン(32)や東京ジムの吉田清爾(28)を襲撃。
またフリー退団をしたスーパーブラザーズと横浜ジムで乱闘騒ぎを
起こし注目を集めた。
<その他記事として、次回興行日程など>
Heroes | (浜 千尋記者)【2000年11月13日(月) 21時22分】 210.172.191.50 |
田所 大介(31)に盗まれながらも、10月21日「風雲雷鳴!」にて無事取り戻せたHFA無差別級王座ベルト。ベルトを取り戻したコマンド・ウルフ(31)が「空位にしておくのはもったいない」と言ったことから、Heroesでは王座決定トーナメントを開催することになった。←トップに戻る
抽選で決められたトーナメント表は以下のとおり。正式にはHeroes所属ではない田所も参加となった。11月23日には準決勝まで行われ、決勝は12月の今世紀最後の大会に持ち越される。
ザ・サンダー・タイガー ──┐
├─┐
コマンド・ウルフ ──┘ │
├─優勝
ヤンキー・スミス ─┐ │
├┐ │
ファイプラー弘樹 ─┘│ │
├─┘
田所 大介 ──┘
今回、トーナメントの他にも女子のタッグマッチが行われる。ピンク・パンサーと相川こずえが加入したことで、旗揚げ当初予定していたメンバーが全員揃ったことになる(約一名、よけいな奴(=田所)がいるが・・・)。全員集合記念でもある今回の大会名は「集結!」。日本の中心、後楽園ホールにヒーロー、ヒロインたちが集結する。
トーナメントについて、最近ちまたでちょっぴり話題なチーム・ザ・サンダーについて、そして12月の世紀末興行について、ファイプラー弘樹が語った。
〜Heroes第4戦『集結!』11月23日(木) in 後楽園ホール〜
■第一試合「HFA王座決定トーナメント・公式戦」無制限1本勝負
ファイプラー弘樹 VS ヤンキー・スミス
■第二試合「Heroines」30分1本勝負
マダム有明 & 相川 こずえ
VS
ピンク・パンサー & 海野 幸
■第三試合「HFA王座決定トーナメント・公式戦」無制限1本勝負
コマンド・ウルフ VS ザ・サンダー・タイガー
■第四試合「HFA王座決定トーナメント・公式戦」無制限1本勝負
田所 大介 VS (第一試合の勝者)
乞うご期待!
<ファイプラーの語りはこちら(仮サーバです)>
サイコネット | (ライオネル記者)【2000年11月13日(月) 17時19分】 202.224.69.20 |
11/11、岡山市内某所のサイコネット事務所にて、サイコネット旗揚げ戦の←トップに戻る
カードが発表された。8月に入団した新人2選手が、デビュー戦に望む。
<カードはこちら。>
A.L≦E | (米田憲作記者)【2000年11月12日(日) 14時24分】 210.237.142.54 |
11月 5日に旗揚げ興行を終えたA.L≦Eが、早くも第二戦の日程とカードを発表した。←トップに戻る
旧アスリーツリーグ時代には(当時の)地元・岡山に密着して活動したが、旗揚げ会見で成田が「全国に展開したい」と話したとおり、旗揚げ戦の東京に続き今回は横浜に進出。横浜プロレスで御馴染みの関内“クラブ24”を会場に選んだ。
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『A.L.Keep-On』 11月27日(月) 於・横浜“クラブ24”
第一試合 成田順[0勝1敗] 対 アーニー・ブラッドレイ[0勝1敗]
第二試合 ジョーイ・マクセル[0勝0敗1分] 対 ミシェル・カールトン[0勝1敗]
第三試合 キース・ガードナー[1勝0敗] 対 ルティ・バロア[0勝0敗1分]
第四試合 アデミール・オズマ[1勝0敗] 対 高村唯希[1勝0敗]
※いずれも30分一本勝負。
<各試合のみどころ>
DFC | (三井記者)【2000年11月12日(日) 00時02分】 211.123.142.116 |
“HERE COMES DFC!!”と称し、Dramatic Fighting Club が初のロング・ラン興行に突入!←トップに戻る
新選手を2名加え、事実上の旗揚げを行ったDFC。
大会開始に先がけて選手会長の瀬尾が来客に向けて挨拶をした。
「えー、本日はご来場ありがとうございました。今日がDFCの出発点と考えております。
選手一同頑張ってまいりますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします(拍手)
えー、さらに今日は大きなニュースがあります。本日11月11日をもちまして、
我がDramatic Fighting Clubは国内最大のプロレス機構ONLに加盟します(大声援)!!
事実上の参戦登録がいつになるかは分かりませんが、一応気分はONLの一員てことで・・・
しばらくは団体内部での闘いが主になりますが、今後他団体との交流も増えると
思います。どうぞご期待ください!」
と、重大発表も飛び出した挨拶に観客は興奮気味。そのまま試合が始まることとなった。
試合の詳細はこちらに・・・
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/4061/
<DFC>
HIS道場 | (フレディ加藤記者)【2000年11月11日(土) 23時43分】 203.181.105.37 |
11月6日、HIS道場事務所にてHIS氏が記者会見を行った。事前に発表のあった次期シリーズの最強タッグチーム決定トーナメントについて正式に発表された。←トップに戻る
「次期シリーズのタイトルは“ベスト・オブ・ドリームタッグ”とします。既に、HIS道場所属全12選手が6チームに分かれて参戦を表明しております。日程と参戦チームについてはお配りした資料に詳しく書いてありますのでそちらをご覧下さい(下記参照)。
トーナメントの組み合わせについては、後日公開の場で抽選会を開いて決めたいと思っております。
今回のトーナメントは、私自身、非常に楽しみにしています。個性の強い連中が揃っていますので、どのようなタッグチームが誕生するのか興味がありましたが、このメンバーであれば面白い試合がお見せできるのではないか、と思っております」
日程
11月24日 愛知県武道館 1回戦
12月1日 ポートメッセなごや 準決勝
12月8日 露橋スポーツセンター 決勝
参戦チーム
フレア・ザ・サン&スーパー・D 『チームM・D』
ルシフェル&九龍闘士 『蛇龍同盟』
カオス・ザ・グレート&鈴木 歩 『新HIS道場師弟コンビ』
小林 恵斗&吉田 政士 『新世代コンビ』
カオス・ザ・タイガー&タイガー・キッド 『ザ・バイティングス』
タイガー・プリンス&ミノタウロス 『ネクスト・ヒーローズ』
<その他に11月3日の試合結果詳細、選手のコメントを掲載。“HIS道場の穴”第11号をご覧下さい。>
M.O.W | (Slam-Review.com 大石英二記者)【2000年11月11日(土) 10時52分】 211.19.92.54 |
99年10月3日。ちょうど一年程前、新生M.O.Wは、団体に残った若手選手が主体となって、再起の道を歩み出した。活動休止の危機を乗り越えた一年が過ぎたが、今年8月になって旧エース海崎礼爾(かいざき・れいじ/33=DiCE)の離脱が現実のものとなり、これにより新生M.O.Wの方向性がより鮮明になった。逆に言えば、団体としても遂に正念場を迎えた事になる。本当にM.O.Wが変わったと周囲を認めさせるには、今大会『AWAKENING』で必要とされるもの以上の結果を出さなくてはならなかった。←トップに戻る
だが、団体の将来を一身に背負ってメインに立った男が、僅か136秒でマットに沈んでしまったのである……。
M.O.W『AWAKENING』9月30日(土) 東京・遊楽園ホール
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▼第一試合:シングルマッチ・15分1本勝負
辻 久信 VS 成谷 崇彦
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▼第二試合:Jr.タッグマッチ・30分1本勝負
ジャパン桑平&南雲 炎上 VS ジェシー・ペイガン&ヴォルフ・クリーク
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▼第三試合:北米ヘヴィ級選手権挑戦者決定戦・無制限1本勝負
太宰 陸帝 VS 左近 番斎
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▼第四試合:タッグマッチ・45分1本勝負
鹿嶋 嘉晃&ダニエル・メイス VS ソウルフライ&滝口 誠之
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▼第五試合:タッグマッチ・45分1本勝負
大和 鉄之助&レイヴン樋口 vs 五十嵐 拓磨&タイタン坂内
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▼セミ:UN-Jr.ヘヴィ級選手権試合・60分1本勝負
峯川 保[第5代王者] VS [挑戦者]エクストリーム・キッド
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▼メイン:北米ヘヴィ級選手権試合・60分1本勝負
エドワード・ポートノイ [第9代王者] VS [挑戦者]=第三試合の勝者
#Slam-Review.com誌から転載。
詳しくはオリジナル記事を御覧下さい。
<Main ReportとDigestの二部構成でございます>
エンターテイメント集団 M(エム) | (木田記者)【2000年11月11日(土) 01時04分】 210.159.24.139 |
去る11月9日、M(エム)の次回の興行予定が発表された。←トップに戻る
次興行での目玉はなんといってもMTM王者ミスター・カン・フウの初防衛戦になるだろう。
その他にも新参入・移籍の選手が発表された。
注目選手はハイクラスからの電撃移籍してきた佐々木 乃武。
今回の会見は佐々木選手の移籍会見も兼ねていた。その佐々木選手のコメント――「ども、ハイクラスから移籍してきた佐々木乃武です。まだまだ若手で戦力と言うには力不足ですが、観客が総立ちになるような、そんな派手かつ面白い試合を目指します!」
<対戦カードは”活動報告”へ>
蔵女 | (八女記者)【2000年11月11日(土) 01時02分】 211.19.74.219 |
ここは蔵女事務所。社長の机の上は資料類が山積みになっている。←トップに戻る
「こんにちは北野です。今日はですね、私たち、蔵女ヤングギャルズが謎のままの残りカードを極秘調査します」
「北野ぉ、誰に説明してるのよぉ」
「あ、近江さん」
「だいたいこの資料の山をどおやって探すってのよ」
「それはですねぇ、どこかに電話しながら試合カードをここの引き出しにしまうのを見てしまったのです」
「北野の情報網は某家政婦並みね」
「あれ?そういえば石本さんは?」
「ごめんごめん、ここの1Fのファミレスでもやしラーメン食べてたの」
「さっきお昼ご飯食べたとこじゃない。チハルは本当によく食べるわね」
「んでアッコはどうしてシルクハットに片眼鏡、胸には白いアネモネマントなんて○☆ペ☆みたいなカッコしてるの」
「ルパンです!」
そんなこんなでごちゃごちゃになった引き出しを探すこと数十分。
「アッコ、それらしきものがあったよー」
<「どれどれ」>
FPG | (近藤記者)【2000年11月09日(木) 23時30分】 210.131.92.147 |
「管野と戦いたい。」激闘を終え王者の栄冠を手にした、←トップに戻る
藤崎誠志(ふじさきせいじ・27)が、防衛戦の相手について
ライバル管野光(かんのひかる・29)の名前を口にし、
事実上次期挑戦者を指名した。
両者は、旗揚げ戦のワンナイトトーナメント1回戦で対戦。
このとき藤崎は敗れている。
またチームX(ちーむえっくす)との規約交渉が難航。
ここにきて離脱のウワサが浮上してきた。
<随分と遅い続報ダネッ>
29プロレス | (柴田 義正記者)【2000年11月08日(水) 23時24分】 210.198.157.61 |
11月8日、「29プロキングシリーズ第1戦」が行われた。メインでは、ヘビー級王者の沖田と風間の対戦が行われたが、沖田が勝利。試合後、風間はFX入りを発表した。←トップに戻る
なお、正規軍リーダーの龍虎は、戦力不足に伴い来シリーズより新人をデビューさせると発言した。
第5試合では、タッグ戦で鹿島が出場、奥奈 進を必殺技でK.Oしてジョーダンからフォールを奪うという圧倒的な実力差をみせつけてヘビー級王座挑戦をアピールした。
主な試合結果
第5試合
27:08 片エビ固め
○ 鹿島 大地 対 リック・ジョーダン X
ナオト 奥奈 進
第6試合
21:12 両手押さえフォール
竜乃里 鉄也 対 龍虎 剛鬼
○ タックス・収 高田 裕貴 X
第7試合
9:47 マッドドッグスープレックス
○ 沖田 明 対 風間 元 X
<試合詳細はココ>
NJPW | (山本記者)【2000年11月08日(水) 13時39分】 210.137.170.9 |
11月5日、札幌市豊平区の月寒クリーンドームにおいて行われた自主興行で、NJPW社長であり、現役レスラーの毛黒 福之助が引退を示唆する発言を試合後のインタヴューのなかで行った。←トップに戻る
年齢を考えれば肉体的にはすでに絶頂期を過ぎているものの、その精神力と老獪なテクニックで初代WBFAへヴィ級チャンピオンに君臨している現状での突然の発言だけに、関係者や記者陣も驚きを隠せないというのが本音だろう。
以下はインタヴューの内容からの抜粋です。
毛黒「うちの団体も1周年を迎えたからね。何か特別な事をしたいっていう思いはあるね。具体的に何をするって言うのは決まってないしまだイメージでしかないけど、北海道のファンの皆さんに恩返しをしなくちゃいけないからね。
タッグのチャンピオン決定戦も日程をそろそろ発表できると思うよ。DDF2も近いからね。北海道が熱くなっていくよ、冬に向けてね。
それにしても今日の試合の内容は自分でも納得いかないな。
それに最近は社長業務ばっかりで選手としてのトレーニングもままならなくなってきてるしね。そろそろ後進に道を譲るときなのかもしれないな…。
かといって、WBFAのベルトを簡単に返上とかそういう事ではない。まして今すぐに引退という事でもない。ただ、毎回のように興行に選手として出場するというのは難しくなっているのは事実だね。
藤木や天田といった若手も伸びてきてる。積極的に若手を後押ししていくというのもいいかもしれない。それに道場生たちの指導もあるからね。することがたくさんあるから大変だよ。」
この発言を受け、NJPWの会長を務めている高橋氏はこうコメントした。
高橋「社長の方からは何も話を聞いていない。それにこれまでの彼の戦い振りをみてみればわかるだろう?彼はまだまだ現役を続けられる。それにNJPWのこれからのためにも、彼にはまだ現役を引退してもらうわけにはいかないよ。」
DDF2を控えた今、毛黒社長のこの発言は様々な波紋を投げかける事だろう。
最悪の場合、毛黒社長のDDF2参加取り止めという事態にもなりかねない状態である。
HIS道場 | (フレディ加藤記者)【2000年11月08日(水) 09時31分】 203.181.105.37 |
11月3日、名古屋市体育館において“マッスル・パーティー2000”最終戦が行われたが、休憩時間にF.R.Pのザ・ナタ選手が来場。来年2月開催の団体交流戦・ワールドウェポンマッチ2への参戦要請をした。←トップに戻る
HIS道場では現在セミファイナル前に休憩時間を取っている。その時、レフェリーのフレディ加藤がマイクを持ってリングに上がった。何が起こるのかと、観客もフレディに注目する。
フレディ 「ええと、F.R.Pのザ・ナタ選手、来ていらっしゃいますか。今、休憩時間ですがこの時間を使って頂いても結構です。リングにお上がりください」
フレディの言葉に観客も歓声を上げる。そしてリングに上がったスーツ姿のザ・ナタ選手がマイクを持つとその歓声は一層大きくなった。
ナタ 「HIS道場のファンの皆さん、こんばんわ。F.R.Pのザ・ナタです。こうしてHIS道場のリングに登らさせていただき大変光栄です。今日はHIS道場に御願いをしに参りました。来年2月に我F.R.Pにおいて団体交流戦・ワールドウェポンマッチ2を開催します。出来るだけたくさんのレスラー、つまり人間兵器を 集めたい。その人間兵器達がぶつかり、闘う姿を拝見したいと思います。どうかご協力下さい。」
このマイクパフォーマンスを受けて、本部席に座っていたHIS氏がマイクを握る。
HIS 「ワールドウェポンマッチ2への参戦、喜んで受けさせて頂きたいと思う。HIS道場のプロレスを大阪のプロレスファンにも見てもらえる絶好のチャンスだと思っております。うちのレスラーは大舞台に出ても力を発揮できる選手が揃っていると思うので、他団体の選手ともいい試合をしてくれると信じている。HIS道場のファンの皆さんも期待して待っていてください」
HIS氏がそう言ってマイクを置くと、会場からは大きな拍手と歓声が上がった。来年2月、大阪でのHIS道場勢の活躍に大いに期待したい。
佐々道場 | (井上記者)【2000年11月07日(火) 06時36分】 202.216.224.36 |
’00チャンピオンカーニバル優勝決定戦は、序盤はメッシュ(27)のラッシュに苦しむも最後は今(24)が渾身のエビ固めでメッシュを下し初優勝を飾った。←トップに戻る
「優勝出来て本当に嬉しい。ベルトを取り返します。」とPAWヘビー級王者奪還に意欲を見せた。
次期シリーズ、PAWヘビー級ベルトを賭けて再びメッシュと対戦する。
<試合経過、その他の試合>
HIS道場 | (フレディ加藤記者)【2000年11月06日(月) 19時41分】 203.181.105.38 |
ある日、フレディが事務所から1階の道場に降りていくと、リングにはスーパー・D選手が独り黙々と練習をしていた。スクワットを終わらせて休憩をしていたDと世間話をしたのだが、興味ある話が聞けたので一部をここに紹介する。←トップに戻る
「そういえばよ、あの“チーム・ザ・サンダー”の話、おまえ何か知ってるか?」
(あの、『Heroes』で問題になってる連中でしょ? Dさん、あれに興味持っちゃったの?)
「興味っていうか、あいつら俺と同じようなこと言ってるからな。まあ、少しは気に入らないところもあるけどな。トップを狙わない、っていうのはレスラーの野望を一つ捨てていることになるしな。ベルトを強奪、なんてやり方は気にいらねぇな。俺はリングの上で全てを決着つけたいからな。でもな、あいつらと俺、それとフレアさんの考えで共通しているのは、正当な評価を受けてちゃんとしたマッチメイクをさせる、ってことだよな。全くその通りでよ、うちの何考えてるか分からん大将(HIS氏のことらしい)は、虎の仮面被った連中ばかりメインに使おうとする。カオスなんて小僧だぞ、あれは。それを打ち砕こうっていうのが俺とフレアさんの考えさ」
(ということは、“チーム・ザ・サンダー”の連中と共闘していくってこと?)
「一緒にやってもいいと思っている。まあ、こっちから頭を下げてまでやろうとは思わないがな。呼ばれりゃ行くし、名古屋まで来てくれりゃ喜んで迎え入れるよ。まあ、うちの阿呆の大将(重ねて言うがHIS氏のことらしい)は来るものは拒まず、っていうスタンスだからな」
(それじゃ、DさんがサンダーTシャツを来てリングに上がるのを見られるかもしれないねぇ)
「あれだけは、どうもなぁ…。俺はショートタイツとリングシューズだけで試合をするのが本物だと思っているからよ。それにしても、ちょっとなぁ…。あれは着れねぇよなぁ…。フレアさんなら似合うかも知れねぇけどよぉ」
この後も色々と話を聞かせてもらったが、今日はこの辺にしておこう。
<この記事は“HIS道場の穴”第10号からの転載です>
F.R.P | (留田記者)【2000年11月06日(月) 16時43分】 211.124.191.115 |
久々に発売!F.R.Pnews第75号です。←トップに戻る
今回はイロイロな話題を一挙に放出スペシャル。
その中身は・・・・・。
1.ザ・ナタの「WWM2参戦お願い行脚」が始まる。
2.WWM2参加団体数はどのくらいに?
3.25日は黒狼軍 VS NEXTの綱引きイルミネーションマッチ戦開催が決定。あと選手権試合は・・・。
4.リバティーUSA問題に事実上の終止宣言!?
5.新レスラー登場か!?
6.キャプテン・ストームの怪我の状況。
7.始動開始!女子部門に練習生が入団。
以上です。
来ればわかる。見ればわかる。読めばわかる。
<第75号へれっつ・ごー!>
ゴッチョキル | (大門 義夫記者)【2000年11月06日(月) 02時19分】 210.174.35.224 |
・横浜、記憶喪失だった!←トップに戻る
・次シリーズに29プロ参戦決定!
・ザ・ナタが来た!
その他、ゴッチョキルの最新情報が盛り沢山!
くわしくは『ゴッチョフラッシュ』で!
<ゴッチョフラッシュへ>
PLANET | (にゃんこ記者)【2000年11月06日(月) 01時37分】 210.198.128.51 |
PLANET2ヶ月ぶりとなる10.19の興行で波乱は起きた。←トップに戻る
この日の第3試合、正規軍VSグランドクロスによるタッグマッチ、
例によってグランドクロス側のセコンドについていたP・C・ハッカーとDEATH-Tの2人であったが、試合開始から5分、突如エプロンサイドに上がると同胞であるエルドラドに対し毒霧を噴射!さらに必殺のメテオストライクを敢行しエルドラドを失神KOに追い込んだ。
試合後の記者会見の席でハッカーは、
「あんな不甲斐ない試合をするヤツにリーダーの資格なんてナイ!!
いいか、エルドラド!
11.5、マスクとグランドクロスをかけて勝負だっ!!」
この要求をエルドラド側も受け、PLANETとしては初の「11.5 敗者覆面剥ぎデスマッチ」が決定された。
お互いのマスクとグランドクロスリーダーの座、そしてプライドを賭けた戦いが始まろうとしている…。
<試合記事へ>
A.L≦E | (米田憲作記者)【2000年11月06日(月) 00時50分】 210.237.142.51 |
2000年11月 5日、新団体 A.L≦E の旗揚げ大会が開催された。会場となる東京・遊楽園ホールに詰め掛けた観客たちは、一様に複雑な表情を浮かべていた。新団体への期待感や、緊張感が半分。ここまでは取りたてて珍しい雰囲気ではないが、残りの半分は…。←トップに戻る
この日の大会名は 『A.L.Take-Over』。これから行なわれる試合は、単なる新団体の旗揚げ興行ではない。Take over(=引き継ぎ)の儀式なのだ。旧団体への別れを告げ、これから始まる新しい道程の第一歩を踏み出す記念日である。
13時ちょうどに場内の照明が落とされると、2人の男がリングコスチュームでリングに上がった。
『A.L.Take-Over』 11月5日(日) 於・遊楽園ホール
▼第一試合
キース・ガードナー[豪] vs アーニー・ブラッドレイ[豪]
▼第二試合
高村 唯希[日] vs ミシェル・カールトン[仏]
▼第三試合
ジョーイ・マクセル[豪] vs ルティ・バロア[仏]
▼第四試合
成田 順[日] vs アデミール・オズマ[豪]
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HIS道場 | (トマホーク相島記者)【2000年11月05日(日) 21時01分】 203.181.105.38 |
11月3日、名古屋市体育館において“マッスル・パーティー2000”最終戦が行われた。シリーズ最終戦ということもあり、観客数約1200人を集めて熱戦が繰り広げられた。また、メインイベントでは次期シリーズのタッグトーナメントに参戦するフレア&Dの『チームM・D』がカオス&プリンスの虎仮面コンビに挑む。←トップに戻る
第1試合(60分1本勝負)
○ハンゾウ/吉田 政士
(28分41秒 流星乱舞殺)
×ルシフェル/九龍闘士
第2試合(30分1本勝負)
○小林 恵斗(11分24秒 エルボードロップホールド)カオス・ザ・グレート×
第3試合(30分1本勝負)
○ミノタウロス(15分33秒 スパイラルボム)鈴木 歩×
第4試合(60分1本勝負)
○タイガー・プリンス/カオス・ザ・タイガー
(32分16秒 タイガースリーパー)
×フレア・ザ・サン/スーパー・D
蔵女 | (八女記者)【2000年11月05日(日) 00時44分】 211.19.74.59 |
ここは新神戸駅新幹線乗り場の下。売店がならんでいる。←トップに戻る
「こんにちは北野です。今日はですね、休暇を取って東京へのチケットを買った芦屋さんの行動が怪しいというので待ち伏せているところです」
「北野ぉ、誰に説明してるのよぉ」
「あ、近江さん」
「だいたいどうして東京に行くってわかったのよお」
「それはですねぇ、電話で新幹線の予約をしていたのを聞いてしまっていたのです」
「北野のネットワークは某家政婦並みね」
「あれ?そういえば石本さんは?」
「ごめんごめん、ちょっとそこのスタンドでカレー食べてたの」
「さっきお昼ご飯食べたとこじゃない。チハルは本当によく食べるわね」
「んでアッコはどうしてホームレスみたいなカッコしてるの」
「ホームズです」
<強引なボケ>
Club-Subway | (フミ・高砂記者)【2000年11月04日(土) 23時50分】 211.1.120.101 |
11月3日につづき、4日「――ジンガイ天獄――」2日目が挙行。←トップに戻る
“オンタリオ風地中海料理店いんど”の総料理長、グラハム・C・サーモン(46)
はなんと2連勝。かなりのプロ経験者であることは誰の目にも明らか。
その他、あれほど試合出場を渋っていたプリンス&T・B組は、人が変わったような
ファイト振りで見事メインを飾った。
Club-Subway興業「――ジンガイ天獄――」
11月4日―2日目 東京「Club-Subway」
観衆:118人(人形・天井張付含む/超満員札止め)
■第一試合
○グラハム・C・サーモン(6.5)VS(5.5)フランシスコ・パケ×
13分11秒 オクトパスホールド
■第二試合
○V・I・P・スレイヤー(7.0)&ムーンドッグ・スプレックス(6.0)
VS
「ハーレム・クラウド」(出雲 純(6.0)& ×東雲凛次郎(6.0))
26分31秒 ケンカキック→羽根折り固め
■第三試合
○ギルガメッシュtoナイト(6.5)VS(6.0)必殺死事人・梓×
18分27秒 グラウンドブレインバスター→KO
■第四試合 エキジビションルール時間無制限3本勝負
○ プリンス・ブライドスタリオン(6.5) & T・B・ブルー(7.0)
VS
×「成田EX」(相撲レスラー・くらまい(6.0)&大コードーCAN弐号(5.5))
26分36秒 ○T・B VS弐号× 裏アキレス腱固め
08分08秒 ○T・B VS弐号× 裏アキレス腱固め
※第四試合以外、全て60分1本勝負
<引き続き、速報版になります・・・>
HIS道場 | (トマホーク相島記者)【2000年11月04日(土) 20時37分】 203.181.105.37 |
10月27日、ナゴヤ球場グラウンド上特設リングにおいて、“マッスル・パーティー2000”第2戦が行われた。今回は初の野外での開催。当日は雨の予報で開催が一時危ぶまれたが、何とか雨も落ちず約1000人の観客を集めて全4試合が無事に行われた(ちなみにHIS氏は「雨が降っても試合はやる」と冗談を言っていた。実際は屋根のあるところを確保していたようだが)。←トップに戻る
次期シリーズの『最強タッグチーム決定トーナメント』(仮)に向けて、参戦予定のチームが次々に会見を開いている。参戦チームからは力強いコメントが聞かれている。
ある日、フレディが事務所から1階の道場に降りていくと、リングにはスーパー・D選手が独り黙々と練習をしていた。スクワットを終わらせて休憩をしていたDと世間話をしたのだが、興味ある話が聞けたので一部を紹介する。
<ナゴヤ球場決戦の結果は? タッグトーナメント参戦チームのコメントは? そして、スーパー・Dは何を語ったのか? 全ては“HIS道場の穴”で。>
Club-Subway | (フミ・高砂記者)【2000年11月04日(土) 00時05分】 211.1.120.64 |
ONL加盟後初大会である「――ジンガイ天獄――」1日目が11月3日、←トップに戻る
東京「Club-Subway」で無事行われた。
実家の農業の都合で出場不能になった米田゛ー(27)に替わり
Club-Subwayの斜(はす)向かいにある“オンタリオ風地中海料理店いんど”
の総料理長、グラハム・C・サーモン氏(46)が出場。熱戦に花を添えた。
なお試合結果は以下の通り。
Club-Subway興業「――ジンガイ天獄――」
11月3日―1日目 東京「Club-Subway」
観衆:121人(人形・天井張付含む/超満員札止め)
■第一試合 エキジビションマッチ時間無制限1本勝負
○ギルガメッシュtoナイト(6.5)VS(5.5)プリンス・ブライドスタリオン×
14分53秒 ガットレンチボム
■第二試合
○ムーンドッグ・スプレックス(6.5)VS(5.5)出雲 純×
13分35秒 ハーフハッチホールド(魔神風車固め)
■第三試合
○グラハム・C・サーモン(初登場・6.5)VS(6.0)東雲凛次郎×
19分03秒 キャメルクラッチ
■第四試合
○T・B・ブルー(7.0)VS(5.5)V・I・P・スレイヤー×
14分19秒 裏関節蹴り→裏アキレス腱固め
■第五試合 タッグマッチ
「成田EX」(○相撲レスラー・くらまい(7.0)&大コードーCAN弐号(6.5))
VS
必殺死事人・梓(6.0)& ×フランシスコ・パケ(6.0)
30分22秒 さば折り
※ 第一試合以外、全て60分1本勝負
<すいません、試合レポートは後日になります・・・>
R.F.W | (佐藤謙吉記者)【2000年11月02日(木) 22時19分】 210.172.98.134 |
10月28日に開催された『R.F.W Galaxy』においてダブルバウト王座のジェネラルオブレスリング(GOW)、無差別級王座のカイザーオブレスリング(KOW)の両タイトルマッチが行われた。注目は初代王者決定トーナメントで圧倒的な強さを見せ、各団体の選手達を蹴散らしてきた王者組TOPのコールド・スティンガー&GOD'S谷川に、R.F.W期待の新ユニット”ハーレムライトニング”のサイモン&ファルクが挑戦したGOW選手権試合。試合はコールドとサイモンのシバキ合いとなり、意外な結末が待っていた。また今大会にはF.R.Pのナタ選手がWWM2の告知のために来場した。←トップに戻る
<詳細記事はこちら>
F-F | (砂田 智勝記者)【2000年11月02日(木) 15時51分】 210.190.215.61 |
10月30日に行われた広島・東区スポーツセンターのメインにて大波乱が起こった。←トップに戻る
当初は“草地一希”が“石原閃光”の挑戦を受ける『FIREFLY無差別級王座選手権試合』が行われる予定だったが石原が入場時する際に『福島武闘会』の『黒武術道場』に所属する“長井了”が石原を襲撃。
観客の怒号が飛び交う中で一体どうなったのか?
<詳細はこちらへ!>
E.S.T | (石田記者)【2000年11月01日(水) 12時55分】 202.250.27.205 |
ブロック決勝も終わり、準決勝に進出する顔ぶれが決まった。←トップに戻る
蓋を開けてみるとTExWとE.S.Tの代表決定戦ともい
えるような組み合わせとなった。(約1名怪しい人物がいるが)
どちらが勝っても決勝はTExW vs E.S.T。そして
E.S.T勢同士の対決はオリハルコンとレボルシオンの意地
と意地がぶつかり合うすさまじい試合になることは間違いない。
この結果如何によっては今後のE.S.Tジュニアの方向性が
決まると言っても過言ではないであろう。
主な試合結果
Aブロック決勝
インディゴ・ヤングブラッド○ 10:44 ×ジェイミー・キング
ムーンサルトフォール
Bブロック決勝
西崎 秀雄× 17:18 ○マスク・ド・ティーゲル
デス・トラップ
Cブロック決勝
オリハルコン○ 13:21 ×D’
トライアングルスコーピオン
Dブロック決勝
ソニック・タイガー× 11:17 ○エル・レボルシオン
レボルネード・ボム
<UP遅いよ!>