←戻る
Heroes選手紹介

画像をクリックすると詳細データが表示されます。
ファイプラー弘樹
超速スピナー ファイプラー弘樹
(2001/6/10更新)D版Ver.1
178cm/88kg/フリー
1972/12/24生まれ/日本(福岡市)出身

使用ポイント:180
[必]スパイラルボム
[得]ローリングバックブロー(裏拳)
[得]旋回式垂直落下ブレーンバスター
[得]ドラゴンスクリュー
[得]スピニングトーホールド
Heroesの前身、第一次HFA(Hiroki Fighting Association)の元社長。しかし資金難による倒産後、姿をくらます。
失踪から2年後、第二次HFAの倒産を聞きつけ、彼はプロレス界への復帰を宣言した。

「ONLの歴史は俺が見届ける!! 」

小柄な体を補うべく、勢いをつけての回転系の技を得意とする。
フウマ
黒き華 フウマ
(2001/6/10更新)D版Ver.1
184cm/98kg/フリー
1969/2/10生まれ/日本出身

使用ポイント:180
[必]回転手刀斬(ローリング袈裟斬りチョップ)
[得]手刀(袈裟斬りチョップ)
[得]元祖フランケンシュタイナー
[得]チキンウイングスープレックス
[得]チキンウイングフェイスロック
忍者スタイルでHFA時代にはエースの座に登りつめた。
2001年5月にHeroesに加入したばかりだが、得意の手刀で相手をなぎ倒し、再びトップの座につくことができるか?
コマンド・ウルフ
戦場の狼 コマンド・ウルフ
(2001/7/01更新)未完成
180cm/92kg/フリー
1968/8/5生まれ/ロシア出身

使用ポイント:196
[必]ビクトル膝十字固め
[得]飛びつき腕ひしぎ逆十字固め
[得]両足タックル
[得]ビクトル腕十字固め
[得]膝十字固め
その昔「戦場の狼」として恐れられた傭兵だったが、退役後はサーカス団に入団。その後ボリショイ・ウルフとしてプロレスデビューし、ちびっ子人気を高めていった。
しかし、現在はお笑いピエロなファイトスタイルを捨て、傭兵時代に培った妥協なきラフ&サブミッションを繰り広げる。正体はHFAで活躍した、あのビクトル・キリアコフである。

(CPUロジック未公開)
ヤンキー・スミス
ミスター・アメリカン ヤンキー・スミス
(2001/07/01更新)未完成
192cm/118kg/ヘビー級
1970/8/3生まれ/アメリカ出身

使用ポイント:149
[必]ジャンピングDDT
[得]飛びつきDDT
[得]デンジャラスDDT
[得]垂直落下式リバースDDT
[得]雪崩式スイングDDT
母国アメリカでは三流レスラーだった彼は、活躍の場を求めて日本にやってくる。人材不足のHFAにまんまと居座る。

HFA倒産後は再び母国アメリカのインディー団体に参戦していたが、ファイプラー弘樹のHeroes旗揚げを聞きつけ「ヒロキには世話になった。今度はミーがヒロキを助ける番だ」と言い、人材不足のHeroesに再びまんまと居座る。

(CPUロジック未公開)
トリッキー・スター
陽気なマジシャン トリッキー・スター
(2001/07/01更新)未完成
182cm/106kg/ヘビー級
1974/10/5生まれ/アメリカ出身

使用ポイント:119
[必]タイガースピン
[得]ドラゴンスリーパーホールド
[得]飛びつきスイングDDT
[得]ペティグリー
[得]ドルフィンクラッチ
ヤンキー・スミスの弟分。
トリッキーな技を使う、陽気なアメリカンだ。

(レスラーメイク・技装備、CPUロジック未公開)
田所 大介
オールウェイズ・サンダー 田所 大介
(2001/07/01更新)未完成
184cm/135kg/ヘビー級
1969/5/15生まれ/日本(栃木県)出身

使用ポイント:153
[必]タドコロ・ボンバー(高角度喉輪落とし)
[得]“稲妻を呼ぶ”サンダーナックル(アメリカンフック)
[得]ラリアット
[得]ビックバディボム
[得]ヒップドロップ
マッチメークに恵まれずに活躍できないでいる選手の同盟「チーム・ザ・サンダー」のボス。
髪を金髪に染め(ハゲを隠し)、腹はタプタプだ。ニックネームは力士時代の四股名「常稲妻」(とこいなづま)からとっている。第2代HFA無差別級王者となり、晴れてHeroes入りを果たした。

(CPUロジック未公開)
ザ・サンダー・タイガー
謎の虎仮面U ザ・サンダー・タイガー
(2001/07/01更新)未公開
164cm/65kg/ジュニアヘビー級
1979/9/10生まれ/日本(宮崎県)出身

使用ポイント:137
[必]チキンクラッチα(スモールパッケージホールド)
[得]チキンエクスプレスのプレリュード(バックに回る)
[得]ヤンキーゆずりのDDT(DDT)
[得]チキンクラッチβ(逆さ押さえ込み)
[得]チキンクラッチγ(ミトクラッチ)
正体は知る人ぞ知る「クラッチャーまこと」。
田所に拉致され、いやいやながら虎のマスクを被せられている。

(CPUロジック未公開)
ポーカー・フェイス
無表情仮面 ポーカー・フェイス
(2001/07/01更新)未公開
180cm/97kg/ジュニアヘビー級
1973/10/9生まれ/イギリス出身

使用ポイント:111
[必]ビッグファイヤー
[得]毒霧
[得]噛みつき
[得]高速バックドロップ
[得]チョーク攻撃
結城 陽(フリー)とのデスマッチを控えるザ・サンダー・タイガーのトレーナーとしてチーム・ザ・サンダーに合流。

小さな体のハンディを補うために、あらゆるラフ攻撃を身に付けている。

(レスラーメイク・技装備、CPUロジック未公開)
レッド・ペッパー
スパイシー・ブラザーズ レッド・ペッパー
(2001/07/01更新)未公開
184cm/112kg/ヘビー級
1962/10/8生まれ/アメリカ出身

使用ポイント:78
[必]スパイシードロップ
[得]二段蹴り
[得]メキシカンピースクラッシャー
[得]眉山
[得]裏摩周
アメリカのローカル団体の超人気コンビ(らしい)「スパイシー・ブラザーズ」の兄貴分。

弟分のイエロー・マスタードとのコンビネーションは抜群だが、そもそもの実力に疑問が残る。
田舎臭い風貌もあいまって、「とんだ一杯食わせ者」との見方が強まっている。

(レスラーメイク&技装備&CPUロジック未公開)
イエロー・マスタード
スパイシー・ブラザーズ イエロー・マスタード
(2001/07/01更新)未公開
198cm/138kg/ヘビー級
1965/1/3生まれ/アメリカ出身

使用ポイント:70
[必]スパイシードロップ
[得]セイバーハンマー
[得]セイバーアタック
[得]ジャイアントチョークスラム
[得]超肉弾プレス
アメリカのローカル団体の超人気コンビ(らしい)「スパイシー・ブラザーズ」の弟分。

兄貴分のレッド・ペッパーとのコンビネーションは抜群だが、そもそもの実力に疑問が残る。
田舎臭い風貌もあいまって、「とんだ一杯食わせ者」との見方が強まっている。

(レスラーメイク&技装備&CPUロジック未公開)
近藤 克巳
リーサル・ウェポン 近藤 克巳
(2001/07/01更新)未公開
186cm/100kg/ヘビー級
1976/5/3生まれ/日本出身

使用ポイント:64
[必]使わない
[得]ダイナマイトニーリフト
[得]正拳突き連打
[得]爆殺ミドルキック
[得]飛び膝蹴りラッシュ
2001年6月24日デビュー組。
Heroes社長のマッチ近藤の実息子。空手の経験があり、打撃には定評がある。
「親父が人生をかけているプロレスに興味がある。」との理由により、Heroes練習生となりデビューを飾る。

小柄な選手が多いHeroesの中で、比較的大型の日本人選手として将来が期待される。同期デビューの中でも実力は頭一つ抜き出ている。

(レスラーメイク&技装備&CPUロジック未公開)
高橋 学
若きスープレックサー 高橋 学
(2001/07/01更新)未公開
182cm/106kg/ヘビー級
1978/7/2生まれ/日本出身

使用ポイント:70
[必]使わない
[得]スピアー
[得]スピアー
[得]アレビンズ・リフト
[得]ベリー・トゥ・バック
2001年6月24日デビュー組。
アマレスの下地があり、同期デビューの中でも基礎は一番しっかりとできている。
いかつい顔とごつい体に似合わず、礼儀正しくまじめな青年である。

(レスラーメイク&技装備&CPUロジック未公開)
早田 俊一
スーパーフライ 早田 俊一
(2001/07/01更新)未公開
177cm/78kg/ジュニアヘビー級
1982/8/1生まれ/日本出身

使用ポイント:55
[必]使わない
[得]ドロップキック
[得]ドロップキック
[得]ドロップキック
[得]スワンダイブミサイルキック
2001年6月24日デビュー組。
ジュニアヘビー級の小柄な体格だが、同期デビューの中でも全身のバネはピカイチ。
特にドロップキックには定評があり、ジュニア選手らしい飛び技を駆使したファイトスタイルを確立してくれることだろう。

(レスラーメイク&技装備&CPUロジック未公開)
渋谷 高志
バッドガイ 渋谷 高志
(2001/07/01更新)未公開
170cm/80kg/ジュニアヘビー級
1982/11/23生まれ/日本出身

使用ポイント:58
[必]使わない
[得]アッパー掌底
[得]踏み込み掌底
[得]掌底アッパー
[得]後ろ急所蹴り
2001年6月24日デビュー組。
不良あがりらしく、ラフファイトが持ち味。

(レスラーメイク&技装備&CPUロジック未公開)
マダム有明
女王 マダム有明
(2001/07/01更新)未公開
168cm/76kg/ヘビー級
1969/11/11生まれ/日本(佐賀県)出身

使用ポイント:107
[必]スプラッシュマウンテン(ブラックカイザーボム)
[得]スリーパーホールド
[得]ぶっこ抜きバックドロップ
[得]スリーパーホールド
[得]雪崩式スプラッシュマウンテン(雪崩式ブラックカイザーボム)
女子プロレス界の女王。 プロレスの片手間に桜木町で『スナック・マダム』を経営している。貫禄あふれる戦いっぷりで、各選手のの大きな壁となる。

紫メッシュのヘアーがセクシーである。

CPUロジック未公開)
ピンク・パンサー
ドリーム・ヒロイン ピンク・パンサー
(2001/07/01更新)未公開
154cm/54kg/ジュニアヘビー級
1978/2/9生まれ/不明出身

使用ポイント:96
[必]ピンクパンサー・ドライバー(垂直落下式ファルコンアロー)
[得]スーパードロップキック
[得]旋回式ボディプレス
[得]ウラカン・ラナ
[得]ピンクパンサー・スープレックス(高角度タイガースープレックス)
アメリカ、メキシコで絶大な人気を誇るルチャ選手。超人的な空中殺法を繰り出す。
ピンクパンサー・ドライバー(垂直落下式ファルコンアロー)は、マダムのスプラッシュマウンテンに匹敵する決定力を持つ。

(CPUロジック未公開)
海野 幸
オーシャン・コメット 海野 幸
(2001/07/01更新)未公開
158cm/58kg/フリー
1980/7/20生まれ/日本(広島県)出身

使用ポイント:78
[必]パールリヴァー・プランジ(タイガードライバー)
[得]ローリングソバット
[得]宇宙人プランチャ
[得]J.O.サイクロンスープレックス
[得]前転裏膝十字固め
飛び技と関節技が得意。プロレス的センス抜群で、将来が期待される。
お互い名前に「海」が付き、誕生日も同じであるM.O.W.の海崎に憧れている。

マダムにシングルで勝利した唯一の選手。

(CPUロジック未公開)
相川 こずえ
アタックNo.1 相川 こずえ
(2001/07/01更新)未公開
164cm/62kg/フリー
1980/10/10生まれ/日本(山口県)出身

使用ポイント:77
[必]アタックNo.1(ジャンピングエルボー)
[得]スピアー
[得]アタックNo.1(ジャンピングエルボー)
[得]アタックNo.1(脳天唐竹割り)
[得]垂直落下式バックドロップ
1997年12月24日、対マダム有明戦でデビュー。
高校時代はバレー部のキャプテンをつとめていた。バレーで培ったバネを生かした投げ技と、手首のスナップをきかせたスパイクを得意とする熱血娘。 チャラチャラした奴は大きらい。

試しに着てみたサンダーグッズのせいで、チーム・ザ・サンダーの会員No.3をゲットしてしまった。

(CPUロジック未公開)
相川 葉子
ブラッディ・エンジェル 相川 葉子
(2001/07/01更新)未公開
163cm/60kg/ジュニアヘビー級
1982/8/5生まれ/日本(山口県)出身

使用ポイント:29
[必]使わない
[得]裏拳
[得]浴びせ蹴り
[得]ジャーマンスープレックス
[得]馬乗りナックルアロー
2001年6月24日デビュー組。
相川 こずえの妹。小さなころから、スポーツ万能の姉にコンプレックスを感じていた。姉を超えてコンプレックスを解消するために、自らプロレスを始めた。

容姿端麗。

(レスラーメイク&技装備&CPUロジック未公開)
宍戸 智子
 宍戸 智子
(2001/07/01更新)未公開
168cm/72kg/ヘビー級
1982/4/4生まれ/日本出身

使用ポイント:26
[必]使わない
[得]浴びせ倒しラリアット
[得]パワーボム
[得]逆エビ固め
[得]串刺しショルダー
2001年6月24日デビュー組。

マダムにつぐ体格の持ち主。

(レスラーメイク&技装備&CPUロジック未公開)
リンダ
スパイシー・ガール リンダ
(2001/07/01更新)未公開
168cm/58kg/フリー
1967/7/13生まれ/アメリカ出身

使用ポイント:2
[必]使わない
[得]マグナムダンス
[得]ゴーストダンス
[得]腰クネ
[得]COOLダンス
スパイシー・ブラザーズの女子マネ。

年増である。
マッチ近藤
熱き経営者 マッチ近藤
(2001/6/10更新)未公開
172cm/82kg/フロント
1944/5/10生まれ/日本出身

使用ポイント:0
[必]使わない
[得]使わない
[得]使わない
[得]使わない
[得]使わない
Heroesの現社長。
Heroesの前身である第一次HFAではマッチメークを担当。第一次HFA倒産後は、自ら社長となり第二次HFAを旗揚 げした。しかし、それも長く続かず、HFAは2度目の倒産をむかえる。

それから約2年後、ファイプラー弘樹が旗揚げした現Heroesに社長として迎え入れられた。
プロレスを愛する熱い気持ちで、Heroesを引っ張っていくぞ!

(レスラーメイク未公開)
マウント富士
元・往年のエース マウント富士
(2001/6/10更新)未公開
184cm/108kg/レフェリー
1951/2/4生まれ/日本出身

使用ポイント:0
[必]使わない
[得]使わない
[得]使わない
[得]使わない
[得]使わない
Heroesの前身である、第一次HFAの旗揚げ当初のエース。
だが、交通事故と内蔵疾患により半引退状態となった。しかし、持ち前の不屈の精神力で奇跡の復帰。復帰後は、交通事故をギミックにした、両手両足に装備したギブス攻撃がトレードマークだった。

HFA倒産後は、そのまま自然引退。現在、Heroesでレフェリーをつとめている。本名は富士 通(ふじ とおる)。

(レスラーメイク未公開)

←戻る